天魔の少年と歴戦の戦士たちと7バンドの少女たち 作:柿ピーコーラ
第十二話 小さき侵入者
前回のあらすじ
本部基地に侵入者が入り込んだ。
西側サイドと東側サイド、二話分します。
本部基地西棟一階
イーサン「ヤバイことになったなハイゼンベルク、」
ハイゼンベルク「そりゃそうだろうよ、
換気のために開けてたのが仇になっちまったからな。」
縁壱「侵入者はこっちは二人、だが反応から見るに子供のようだな。
東棟は四人手強いなプロ集団のようだ。」
勇義「なら、アタシが捕まえようかな‼」瞬脚
左右田「何つうか、俺とウィンターズさん以外チートクラスの性能だよな田中。」
田中「雑種よ、その考えは間違っている。我も雑種もチートクラスだからな。」
左右田「マジかよ((( ;゚Д゚)))」
一階食堂
???「ここは一体何処だろう?
ここに何でも願いが叶える宝石があるって聞いたんだけど?」
???「お兄ちゃん、お腹減ったよ。」
???「大丈夫だよ。直ぐにお腹一杯に」
ガチャ!
???「隠れて‼」
???「むー!(口を塞がれている。)」
???「静かに。」
ハンク「静かだ。誰もいない、この時間帯だと既に食事をしているはずだが。
何があった。」
ガチャ
ジェイク「誰だ!ってハンク、お前か」
ハンク「ジェイク何があった。この状況を説明してくれ。」
縁壱「某が説明しよう。現在ここに侵入したものが二名いる、その捕獲のために捜索している。」
ハンク「縁壱さんか、成る程な。道理であんたら以外の反応が有るもんだ。」
???&???「(ヤバい‼バレた‼)」
ハンク「其処に居んだろ、出てこい。」
???「このままダッシュで逃げよう‼」
???「あ‼待って兄ちゃん‼」
ハンクが捕まえようとするも、あっさりと逃げられた。
ハンク「ヤバい‼取り逃がした‼」
縁壱「龍ノ介‼西棟食堂にて侵入者発見!
俺たちはこのまま侵入者ごとロビーで追い詰める‼」
龍ノ介「「了解!四方八方で追い詰める‼絶対に逃げられないようにするぞ‼」」
縁壱「了解。」
西棟廊下
巌勝「何者だ‼」
縁壱「兄上‼そのものを捕まえてくだされ‼」
巌勝「縁壱か‼分かった‼」
巌勝は月の呼吸で一人捕まえるも、もう一人を逃してしまった
???「兄ちゃん‼放して‼兄ちゃん‼」
???「光弥ごめん‼ごめん‼直ぐに助けるから‼」
巌勝「一人捕獲出来たが、逃してしまったな」
縁壱「兄上、見事です。」
一階ロビー
雪矢「ふむ、父上曰くここで待ち伏せておけと、連絡があってみれば、」
雪二郎「雪矢兄さん、来るよ‼」
バタンッ‼
???「光弥‼ごめん‼絶対に集めるから‼」
雪矢&雪二郎「子供⁉」
龍ノ介「雪矢‼雪二郎‼そいつを捕まえてくれ!」
雪二郎「父さん⁉分かった‼」
雪矢「待て!雪二郎、もう一方から来るぞ!」
???「ヒィィ‼ここの警備尋常じゃねぇ!」
???「監視カメラ多すぎぃ‼もっと少なくしてよ‼」
???「くっそぉ捕まってたまるか‼ってクロノアさんは?」
???「おれ隣にいるんだけど。」
クリス「ここが年貢の納め時だ‼PKST(プークストゥ)団‼」
???「誰でもいいから光弥を!弟を助けてよ‼」
???「ぺいんと‼どうする?」
???「ったく、人助けはしたくないんだが‼」
???「猫で何とかしてみる‼」
龍ノ介「雪矢‼雪二郎‼父さんたちとやってみるかい‼」
雪矢「分かっています‼父上‼」
雪二郎「久し振りに本気で行こうかな‼」
龍ノ介「総員‼何としても侵入者を捕獲するぞ!攻撃開始!」
全員「「はい‼(OK!!)(了解!)」」
次回予告
次回は東棟編です。
第十三話 世紀の怪盗団vs最強セキュリティチーム
オリジナルキャラクター
柿山雪矢
WTFG世界時空防衛機構ロイヤルデーモン団団長兼超高校級の悪魔使い
龍ノ介の息子。悪魔を従える[デーモンマスター]の称号を持っている。
好物はパスタ系
使用武器はアルバトロスの古文書
柿山雪二郎
WTFG世界時空防衛機構龍騎団団長兼超高校級の龍騎士
龍ノ介の息子。龍に好かれており、[ドラゴンクライマー]の称号を持っている。
好物はピザ系
使用武器はドラゴニックランス
次回は少し長くなるかも。コメント御待ちしてます‼