天魔の少年と歴戦の戦士たちと7バンドの少女たち   作:柿ピーコーラ

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今回からチュール視点と龍ノ介視点に分かれて進みます。
今回はチュール視点です

イカゲームの原作は終わってるけど第二シーズンしてくれないかな。


コードネーム:リベンジャー編
第十七話 復讐燃えし魂の烈火


前回のあらすじ

 

侵入の経緯を聞いた全員はガチギレ。作戦コードネーム:リベンジャーを展開

その頃龍ノ介とブラックはイカゲームの準備をしつつ、そのチャンスを伺っていた。

 

総本部基地地下一階大会議室

 

会議室に重々しい雰囲気が際立つ

 

ギルバート「それでは、これより[オペレーション.リベンジャー]の

詳しい情報と作戦会議を行う。

先ずトラッパー君、キラーズの戦力はどうなってる。」

 

トラッパー「はい。キラーズは全員参加です。

特に凛や崋山は山岡の血が疼くとか言ってますよ。

ナースやハントレスとかは言うまでもないでしょう。」

 

ギルバート「やはりな。ナースは看護師、ハントレスは子供には優しい狩人だ。

この二人が怒るのも無理もない。ペパー君の方はどうなってる。」

 

ペパー将軍「コーネリア軍選抜部隊とスターフォックス三部隊、

スターウルフが参加だ」

 

ギルバート「凄いな。選抜部隊がどんなものかはわからないが、

チュール、学生組の方はどうなってる。」

 

チュール「はい。学生組は全員参加です。

ですが人数が多すぎて移動用の車が足りません。」

 

そこで雪二郎が手を挙げた。

 

雪二郎「心配ないよ。

実は龍騎団のドラゴンが大量に余ってるから使ったらどうかな?」

 

ギルバート「おお‼雪二郎ナイスアイデアだ‼大いに使わせてもらおう‼」

 

ギルバートが待ってましたと言わんばかりに声をあげた。

 

雪二郎「ありがとうございます。」

 

ギルバート「雪矢、ロイヤルデーモン団の様子は?」

 

雪矢「無論、抜かりない。特にマラクは興奮してた。」

 

ギルバート「マラクか、

あいつは裏でなんかヤバイこと企んでそうだが、まぁ気にしないでおこう。」

 

チュール「お父様、戸山さん達の意見を、」

 

ギルバート「分かった。戸山君、美竹君、丸山君、湊君、弦巻君、倉田君、レイヤ君、

君たちの意見を聞きたい。どうする。」

 

シーンとした静寂の中に、香澄が声をあげる

 

戸山「うん。龍ノ介君やチュールちゃん、ギルバート先生と会って良かった。

この人たちと会って、友達として家族として仲間としての絆が見れた。

だから私たちも戦います‼」

 

それに続き美竹、丸山、湊も声をあげた

 

美竹「トルム、八樂、ジェイソンさん、この人たちを見てやっぱりいつも通りだなって、

だからこの日常を守りたい‼お願いします‼私たちも戦わせてください‼」

 

丸山「龍ノ介君が助けてくれなかったら今頃は此処に居なかったかもしれない。

千聖ちゃんやイヴちゃんも死んでたかもしれない。だから今度は助けてみせます‼」

 

友希那「紗夜と白金さんを助けたこと、本当にありがとうと思ってるわ。

だから今度は私達が逆に龍ノ介君を助けてみせるわ‼」

 

弦巻「皆を笑顔にする為にも、この戦い私たちも協力するわ‼」

 

倉田「龍ノ介君が居なかったらアルバトリオンさんにも出会えてなかった。

戦いにいくのは恐いけど、やってみます‼」

 

レイヤ「龍ノ介のお陰でここまでこれた。だから今度は皆で守りたい‼」

 

ギルバート「わかった。このギルバート、君たちの雄姿しかと見させてもらった‼

それでは本題に入ろう。トルム君、敵の戦力と今回の戦場の場所はどうなってる」

 

赤土山「はい。敵の戦力に関しては、反社会的組織や財界含めておおよそ千五百

場所はエドヴィンカンパニー五階です。」

 

ギルバート「よし。財界の方は俺が何とかしよう。」

 

フレディ「しかしエドヴィンカンパニーの五階で何が行われるでしょうか?」

 

ギルバート「恐らく龍ノ介の情報通りイカゲームの試合と同じだろうな。」

 

オデリー「つまりどう言うことでしょう?」

 

ギルバート.八樂「「違法賭博」」

 

ギルバート、八樂の発言に全員が驚く。

 

全員「「(゚_゚)!!」」

 

ギルバート「八樂君、君も同じことを考えていたのか。」

 

八樂「はい。恐らくイカゲームの勝者を賭けるためにギャンブルをしていると思います。」

 

しかし、イカゲームを知らないサデリーが質問をする。

 

サデリー「そもそもイカゲームって何なんだ?」

 

ギルバート「端的に言えば、韓国版カイジみたいなものだ。」

 

クリス「命懸けか、胸糞悪いものだな。俺達はそれ以上の任務をしている。」

 

イーサン「確かに、クリスや龍ノ介は命懸け以上にヤバい任務をこなしてるんだったな。」

 

ギルバート「話は逸れたが、今回の作戦だが、龍ノ介曰く会場の五階は嘘のイカゲームを

流すらしい。本物のイカゲームは死人無しで終わらせるとのことだ。

相手が油断しきった隙に内部破壊を試みるらしい。

俺達は外部破壊なおかつ内部一斉検挙を任された。」

 

フレディ「いつやるんですか?」

 

ギルバート「三日後だ。その為にも君たちを呼んだんだ。

それではこれにて作戦会議を終了する。解散‼」

 

ギルバートの一声により、作戦会議は終わった。

しかし、この会議が後々功を奏することになるとは、

この時のギルバート一行は予想だにしなかった。

 

次回に続く‼




次回予告

次回は龍ノ介視点
龍ノ介とブラックの二人はイカゲームの準備を着々と進んでいたが、
ゲーム参加者の中にまさかのアレが入っていた‼

次回第十八話 PKST団イカゲーム入り(キツい)

コメント御待ちしてます‼
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