天魔の少年と歴戦の戦士たちと7バンドの少女たち   作:柿ピーコーラ

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今回は前置きなしです‼


第二十一話 共闘戦線待ったなし.後編

前回のあらすじ

 

シークレットメンバー[石神千空][徳田新之助]の活躍により戦況は大きく傾いた‼

そして、黒幕が明らかに‼(ボスは出ませんよ。)

 

 

エドヴィンカンパニー五階

 

ギルバート「まさか千空君か‼君が来てくれるとは」

 

千空「おーおーこれはこれは天下のギルバートさんか、久し振りだな。

それとこのオッサンは誰だ?」

 

リゾット「[リゾット.ネエロ]だ。よろしく頼む。」

 

千空「リゾットさんね。それはそうと主役のお出ましだな。」

 

龍ノ介「師匠‼リゾットさん‼無事ですか⁉」

 

ギルバート「龍ノ介か‼ああ、無事だ。」

 

リゾット「龍ノ介、一つ気になることがあってな。」

 

龍ノ介「そりゃ一体?」

 

リゾット「実はこの事件やけにキナ臭くてな、ペッシ達に頼んだら黒幕が分かってな。」

 

龍ノ介「( ̄□ ̄;)!!マジで⁉」

 

リゾット「今回の黒幕は[ホロウ]という組織でな、組織側は全てこのパーティーに出資してることが分かった。

ホロウは麻薬密造、密売が主らしく、

今回のパーティーはホロウメンバー全員が出席してたらしい。」

 

龍ノ介「結局どうなった?」

 

リゾット「全員お縄に掛かったと先ほど連絡が入った。」

 

ギルバート「これで実質検挙完了だな。さてと」

 

龍ノ介「さ‼最後の大仕事と行きますか‼」

 

千空「最後の大仕事だあ⁉なんだそりゃ?」

 

龍ノ介「まあ見てなって。チュール‼こっちは全員確保した‼これより最後の大仕事をするぞ‼」

 

チュール「[はい‼]」

 

 

五分後.エドヴィンカンパニー屋上.ヘリポート

 

赤土山「今回は本当に長かったですね。」

 

八樂「一時はどうなるかとおもったけど、皆合流できた。」

 

雨音「今回の依頼はとてつもなく、そして艶やかに彩られていましたね。」

 

オデリー「今回は特殊案件、我々が公に出るのは心苦しいですが」

 

サデリー「これも世のため人のためだもんな。」

 

ギルバート「これで彼らも、安心して生活できる。」

 

フレディ「本当、大変でしたな。」

 

ジェイソン「ですが、明日からこうしてまた笑いあえる日がきます。」

 

地蔵山「ジェイソンさん。感傷に浸ってないで、さっさとやりますよ。」

 

風ノ介「俺はもう準備できてる。」

 

チュール「悲劇の鎖は此処で断ち切られました。覚悟は出来てます‼」

 

龍ノ介「さ、行くぞ皆‼ラストアタックだ‼」

 

全員「「はい‼(応‼)(了解‼)」」

 

力が収束していく。それは正に稲光

 

サデリー「セコンドタイプ‼[Gアーツ]‼」

 

オデリー「スーパータイラント‼[音撃爪]‼」

 

フレディ「ナイトメアモード‼[炎爪‼焔爪‼]」

 

ジェイソン「新天‼[氷空風剣‼]」

 

地蔵山「要塞展開‼[神威砲‼]」

 

八樂「鬼天狗砲展開‼[サンバード‼]」

 

赤土山「六角槍展開‼[死天直下‼死竜閃‼]」

 

風ノ介「アルティメットネザライト‼タイプ5‼[サンダーパウダーソード‼]」

 

雨音「邪眼展開‼[紅椿‼]」

 

ギルバート「限界突破‼[七転八倒‼閃‼]」

 

チュール「形質変化‼スターロード‼[スターレイン‼]」

 

龍ノ介「天の呼吸.終焉.弐の型.[真天魔‼王の雫‼]」

 

 

 

 

 

全員「「合技‼[閃光‼大嵐雨霰‼]」」

 

 

 

 

その技は静かな一滴の雫、しかしそれは大いなる力(アン.イシュワルダ)のような狂暴性も秘めていた。

その雫はゆっくりただゆっくりと落ちていき、地に触れた瞬間、大爆発を起こした‼

 

ブラック「俺の会社がああああ‼((( ;゚Д゚)))」

 

ただ一人、エドヴィン.ブラックは崩れ行く会社を目の前に、ただ呆然としていた。

 

 

 

千空「なんともまぁ、綺麗なもんだ。」

 

徳田「まるで彗星のように感じる。余も、生涯に一度見れてよかった。」

 

市ヶ谷「ブラックさんの会社は崩れちまったけど、これで任務完了だな。」

 

八潮「その前に建て直しが必要ですわね。」

 

ジル「あら、上手いこと言うじゃないの。」

 

クリス「まったくジルは( ノД`)…ともかくこれでホロウは終わりだな。帰ってコーヒーでも飲むか。」

 

日菜「お姉ちゃーん‼ポテト食べよー‼」

 

紗夜「全く日菜は( ノД`)…でもありがとう。」

 

次回に続く‼




次回予告‼

次回から[新.天魔の日常編]が始まります‼

次回第二十二話.いつも通りの日常


後日談

あの後ブラックの会社は何事にもなく戻った。
ホロウメンバー全員は物理的に吹っ飛ばした。

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