天魔の少年と歴戦の戦士たちと7バンドの少女たち   作:柿ピーコーラ

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最近になって鍋の〆はやっぱり雑炊かラーメンのどっちか悩む。

結局俺は米派。スープはもつ鍋以外だったらいけるかも。


外伝五話 ストレスパニック

これはある少年が体験したストレスに関する出来事である。

 

 

龍ノ介の部屋

 

チュール「うーん。あ、龍ノ介さんもう起きてたんですね。おはようございます。」

 

龍ノ介「...おはよう。」

 

龍ノ介の冷たい反応にチュールは思わず首をかしげる。

 

チュール「あのー、どうしたんですか?」

 

龍ノ介「チュール、先に行ってろ。」

 

チュール「あ、はい。」

 

チュールは知らずに先に食堂に行った。

 

龍ノ介「(全く、月一のストレス症候群かよ。嫌な予感がするぜ。)」

 

これが一大事になるとは思いもよらず。

 

食堂

 

ギルバート「龍ノ介おはよう。どうした、具合が悪いのか?」

 

龍ノ介「あ...師匠、おはようございます。別に大丈夫です。」

 

ギルバート「そ.そうか。(何もないと良いが。不安だ。)」

 

ギルバートの予想は毎度のごとく当たる。

 

龍ノ介「今日は餅の日か。縁起が良いな。」

 

フレディ「おや、旦那今日は餅ですか。喉に詰まらないようにしてくだせぇ。」

 

龍ノ介「フレディか。心配要らねぇ。」ムシャムシャ

 

五分後

 

フレディ「お早いですな。もう訓練場に行くんですか?」

 

龍ノ介「おう。先に行かねぇと二人とも待ってるからな。」

 

訓練場

 

羽沢「あ、龍ノ介君‼おはよう‼」

 

龍ノ介「つぐちゃん、おはよう。」

 

倉田「龍ノ介君、おはようございます。」

 

龍ノ介「しろちゃんもおはよう。さて今日は2対1と行こうか。」

 

倉田&羽沢「「はい‼」」

 

訓練開始

 

龍ノ介「先手を打たせてもらうよ‼[鬼万華鏡]‼」

 

羽沢「来る‼[終帝.紅桜]‼」

 

龍ノ介「やるね!でもこれならどうかな![アンヴィルブレイク]‼」

 

倉田「これならいける‼[術式展開.土壁]‼」

 

龍ノ介の攻撃を意図も容易く対応する二人、しかし龍ノ介の様子がおかしい。

 

龍ノ介「ちょっと本気で行こうかな![天の呼吸.超.八ノ型.飛燕一閃]‼」

 

羽沢「ヤバい‼[絶対回避]‼」

 

倉田「いけるかな?[炎琥]‼」

 

龍ノ介「弾かれたか‼これなら[武装顕現.極限暴食.イビルジョー]‼[ノンストップイーター]‼」

 

羽沢「ましろちゃん‼q.t.eでいける⁉」

 

倉田「うん‼やってみる‼」

 

ノンストップイーターを受け止める二人、しかし満身創痍。それは龍ノ介も同じだった。

 

龍ノ介「ヤベッ、時間切れだ」気絶

 

武装顕現は莫大なエネルギーを使うので

龍ノ介でも最短30秒.最長30時間が限界である。

そして制御をなくしたノンストップイーターは二人の元に向かっていく。

 

風ノ介「全く世話の焼ける弟だな![神速.神剣]‼」

 

雨音「助太刀します。[空波.疾風迅雷]‼」

 

しかし風ノ介と雨音の活躍によりその脅威はなくなった。

 

羽沢「龍ノ介君‼大丈夫?!」

 

風ノ介「不味いな、早く部屋に連れていくぞ‼」

 

龍ノ介「マジでごめん。」

 

二時間後龍ノ介の部屋

 

龍ノ介「イタタっ、フーッ、漸く起きれた。」

 

チュール「あ、龍ノ介さん‼大丈夫ですか⁉」

 

龍ノ介「チュールか、ごめんな迷惑かけて。俺は大丈夫だ。それより他の皆は、」

 

チュール「あ、はい、全員たいした怪我はありませんでした。それよりもあの技は一体。」

 

龍ノ介「武装顕現の事だな。あれについては後々教えるとして、取り敢えずケーキでも食べようか。」

 

チュール「はい‼」

 

俺が冷蔵庫からケーキを取りだし食べようとした瞬間、瞬く間に大量のクラッカーの音が部屋中に響いた。

 

龍ノ介「ゴアアアア‼なんっじゃこれ‼」

 

チュール「み、耳が痛い。」

 

???「( *´艸`)クスクス」

 

龍ノ介「誰やゴラァ‼出てこいや‼」

 

???「にっげろー‼(=゚ω゚=)」

 

龍ノ介「待てやゴラァ‼ヽ( `皿´ )ノ」

 

チュール「あの髪型、まさか!王馬君⁉」

 

龍ノ介「あんの野郎‼俺たちの楽しみ奪っておいて反省無しかよ‼」

 

チュール「取り敢えず捕まえましょう‼」

 

龍ノ介「待ってろよ王馬‼必ず潰す‼」

 

一階ロビー

 

龍ノ介「待てゴラァ王馬‼待ちやがれ‼」

 

王馬「待てと言われて待つもんか‼にっげろー‼」

 

チュール「待ちなさい‼」

 

ガチぎれの二人が追いかけるも王馬はなかなか捕まらない。しかし救援が来た。

 

風ノ介「龍ノ介どうした‼傷は治ったのか⁉」

 

雨音「チュール様、龍ノ介様、一体何があったのですか、事によれば加勢しますが。」

 

龍ノ介「兄貴に雨音か‼肉体的には治ったが、

王馬の野郎、俺が買ってきたケーキに大量のクラッカーを仕込んでやがった‼」

 

チュール「しかも騒音どころか鼓膜が破れかけたんですよ‼」

 

風ノ介「またアイツか‼雨音‼各メンバーに王馬を確保したヤツは食堂一年分の無料券を発行すると通達しろ‼」

 

雨音「はい‼今すぐ実行します‼」

 

ピンポンパンポーン

 

雨音「「WTFG全メンバーに告ぐ‼王馬小吉を確保した者、

又は確保に協力した者には食堂一年分の無料券を発行する‼」」

 

全員「「ウオオオオオオ‼」」

 

雨音の放送により全員が確保に躍起。

 

全員「「待てや王馬アアアアア‼」」

 

王馬「ちょっと待ってそれ聞いてないよ‼」

 

それもそのはず食堂の一年分無料券の為に全員が確保に向かっているのだからだ‼

 

ハイゼンベルク「ウィンターズ‼先に行っとけ‼[鉄塊砲]‼」

 

イーサン「ハイゼンベルク‼恩に着る‼」

 

弐大「日向‼儂に構わず確保しろぉ‼」

 

日向「弐大‼サンキュー‼」

 

龍ノ介「日頃の恨み辛み全て吐き出してくれる‼[天の呼吸.真.拾ノ型.王ノ雫.零式]‼」

 

王馬「そりゃ無理いいいい‼(/ロ゜)/」

 

龍ノ介「確保、完了‼」

 

全員「「ワアアアアア‼」」

 

 

その後王馬は反省文100枚、さらに新技.新薬の実験台になった。

因みに無料券は全員に一日分ずつに山分けとなった。

 

次回に続く‼




次回予告

次回は今までのあらすじや解説等をを各キャラクターが紹介します‼

次回外伝六話 今までのあらすじ全解説
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