天魔の少年と歴戦の戦士たちと7バンドの少女たち   作:柿ピーコーラ

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こちらはシュステーマさん作の[お助けマンな弟]をリスペクトした話です。

本編とは全く関係ありません。

そしてフレディマーキュリー様、

数々の名曲を世に与えてくださり本当にありがとうございます。

貴方に最高の名誉[THE SINGER]を送ります。


外伝七話 花咲川サイド:お助けマンな龍ノ介

花咲川女子学園通学路

 

この日は風速15m/秒、強風クラスである。

 

龍ノ介「風つっよ‼少し歩きづらいな‼」

 

ギルバート「俺からしたら風の音と小鳥の囀ずりが相まって爽やかに思えるんだが?」

 

チュール「御父様こればかりは龍ノ介さんに賛成だと思います。」

 

しかし三人は他愛もない会話をしていた。

だがその会話は校門近くだろうか、怒号によってかき消された。

 

紗夜「あなた達‼何度も言いますが服装が乱れてるのとバイク通学はやめてくださいと言ってる筈ですよ‼」

 

不良1「うるせぇ‼俺たちが何しようと勝手なんだよ‼」

 

不良2「女は女らしく俺達に従えば良いんだよ‼」

 

どうやら紗夜先輩が素行不良の学生と揉めてるらしい。

 

紗夜「校則にもありますがバイクでの通学は違反だと何度言いましたか‼」

 

不良2「うるせぇ‼兄貴コイツ轢きやしょうぜ‼」

 

不良1「聞き分けのねぇ野郎が‼素直に聞いていれば良いものをよ‼」

 

そう言うと不良の二人はバイクを起動、紗夜先輩に向かって行った。

 

ギルバート「不味いぞ龍ノ介‼あの二人どうやら紗夜君を轢き殺す気らしい‼」

 

龍ノ介「マジかおい‼許せんなぁ‼行くぞチュール‼」

 

チュール「はい‼」

 

紗夜「ギルバート先生‼今来てはいけません‼ってキャアアア‼」

 

不良1「余所見してんじゃねぇ‼」

 

不良1が轢き殺そうとした瞬間、急にバイクは停止した。

 

不良「嘘だろ‼何でバイクが動かねぇんだ⁉」

 

ギルバート「甘いな小僧‼俺が止めた‼紗夜君、龍ノ介の所に‼今すぐ‼」

 

紗夜「はい‼ありがとうございます‼」

 

チュール「紗夜さん‼こっちに‼」

 

不良2「邪魔すんじゃねぇ‼お前も轢き殺してやる‼」

 

チュール「紗夜さん来てはいけません‼今すぐ逃げて‼」

 

紗夜「チュールさん⁉」

 

不良2がチュールを轢こうとした瞬間、急にタイヤがパンクしバイクは止まってしまった。

 

不良2「お、おいどういうことだ‼何でタイヤがパンクしたんだ⁉」

 

龍ノ介「貴様、よりによってチュールを狙うとは、覚悟はできてるよな?(#・∀・)」

 

ギルバート「まさか娘もターゲットにするとは、取り敢えず」

 

ギルバート&龍ノ介「「じゃあ死のうか」」

 

不良,s「ヒィィ‼逃げろ‼」

 

不良二人は逃げるもそうは問屋が卸さなかった。

 

龍ノ介「逃がすかぁ‼[彗星天空斬]‼からの[プラズマキャノン]‼」

 

ギルバート「ここが貴様等の墓場だ‼[ニュートラルキャノン]‼ついでに[極天断獄斬]‼」

 

不良「ギャアア‼(゜)))<<」

 

その後

 

教師「ギルバート先生、龍ノ介君‼本当にありがとう‼」

 

警官「この二人は責任をもって送り届けます‼」

 

ギルバート「二人の護送、よろしくお願いします。」

 

紗夜「龍ノ介君お陰で助かったわ。ありがとう。」

 

龍ノ介「緊急時でしたので、ただ動いただけです。」

 

チュール「龍ノ介さんも御父様も少し無茶し過ぎです‼もう少し穏便にしましょう‼」

 

龍ノ介&ギルバート「「...はい。」」

 

その後不良二人は退学&国外へ追放となった。

 

 

次回に続く‼




次回予告

赤土山「次回は僕達ですか。」

八樂「嫌な予感...」

ジェイソン「不幸です...」


次回外伝八話 羽丘サイド:お助けマンな赤土山
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