天魔の少年と歴戦の戦士たちと7バンドの少女たち   作:柿ピーコーラ

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前回のあらすじ

羽丘サイドは何事もなかった
美竹さんたちが仲間になった


第四話 月ノ森サイド:月花の少女と心優しき殺人鬼

その頃の月ノ森サイド

 

地蔵山「ここが月ノ森女子学園ですか。綺麗ですね」

 

フレディ「なかなかに荘厳な場所ですな。」

 

八潮「貴方たち此所の新入生かしら」

 

と、後ろから声を掛けられた

 

地蔵山「あっはい俺はそうですが、」

 

フレディ「俺は公務員兼庭師として入ることになりやした。」

 

八潮「そう、でも貴方たち、何か隠してるわね。」

 

フレディ「ヘッヘッ。あんたにゃお見通しって訳か。(この嬢ちゃん、何か知ってるな。)」

 

地蔵山「ま、入学式で大々的に言うけどな。(見た目で見てる。素人だな。)」

 

八潮「あら、そう。でも時間を見た方がいいわよ」

 

時計の針は8:00を迎えようとしていた

 

フレディ「やべぇ!時間がねぇでっせ!」

 

地蔵山「急ぐぞ!」

 

俺たちは急いで校内へ入った。

 

八潮「あの人たち何だったのかしら。」

 

一階.一年教室手前と玄関口の廊下

 

地蔵山「遠回りになるが一気に行くぞ!Gディヒューザーシステム起動!」キィィィ

 

フレディ「着いていきやっせ!」キィィィ

 

二葉「貴方たちそこで何やってるのかしら‼」

 

フレディ.地蔵山「ビクッ」

 

突然、大声を出されてしまい一瞬止まる

 

地蔵山「な、なんでしょうか」

 

二葉「何でしょうか、じゃないわよ!今走ろうとしましたよね」

 

フレディ「な、何の事だかさっぱり」

 

二葉「惚けないでちょうだい!今エンジン音が聞こえたんですけど‼」

 

地蔵山.フレディ「「(そうだったー‼

Gディヒューザーシステムの弱点はエンジン音だった事すっかり忘れてたー!)」」

 

二葉「さぁ、正直に話すんだったら解放するけど」ゴゴゴ

 

地蔵山「あっ!入学式の時間が迫ってる‼」

 

二葉「えっ!(・д・ = ・д・)どこどこ‼」

 

地蔵山.フレディ「逃げろ‼」Gディヒューザーシステム最大質力

 

二葉「あっちょ、待ちなさーい‼」

 

俺たちはなんとか逃げ切った

 

月ノ森女子学園体育館

 

地蔵山「漸く着いた」(;´Д`)ハァハァ

 

学長「あ、地蔵山くんとフレディさん、思ったより早かったですね」

 

地蔵山.フレディ「ゑ(・・;)」

 

学長「入学式は9:30、今は8:30ですよ。」

 

フレディ「俺たちが急いだ意味有ったのかな。」

 

地蔵山「有ったと思いますよ...多分。」

 

学長「練習は済ませたのかい?」

 

地蔵山「はい、抜かりなく」

 

学長「それは良かった、っとそろそろ他の生徒が入ってくるぞ。」

 

地蔵山「それじゃフレディさん」

 

フレディ「分かっていやす。」

 

あと学長さん曰く俺達のみ携帯電話の持ち込みが許可されている。

 

学長「これより月ノ森女子学園入学式を開式します。」

 

此所の学園は学長の挨拶がない。端的に言えば短い

 

学長「それでは、今年入学致しますWTFG世界時空防衛機構の方からスピーチが有ります。」

 

そろそろだな

 

地蔵山「ま、良い感じに覚えれたし行くか。」

 

八潮「あら、あの人」

 

二葉「えっ!本当に‼」

 

俺が壇上に上がろうとした瞬間

突然強盗犯が侵入してきた!

 

強盗犯①「オラオラ‼どけどけ‼」

 

強盗犯②「お前ら動くんじゃねぇ‼」

 

強盗犯③「殺すぞゴラァ‼」

 

強盗犯④「金出せ!」

 

先生「君たちいったい何者なんだ‼」

 

強盗犯①「あぁ‼俺達に指図しようってんかい‼」

 

強盗犯②「兄貴殺っちゃってくだせぇ‼」

 

地蔵山「(めんどくさいが。)させるかよ‼オラァ‼」アイアンフックと掌底で一撃

 

強盗犯①②「グハァ‼」

 

強盗犯③④「何者d」

 

フレディ「(拳銃[チャカ]の扱いもなっていないな。)

取り敢えず地獄に堕ちとけ」ナイトメアクローで一撃

 

強盗犯①②③④「バタン」

 

地蔵山「ふぅ、始末完了」

 

フレディ「どっと疲れましたな」

 

学長「凄いな君たち、犯人の方は縛っておくからスピーチを続けてくれ。」

 

地蔵山「はい。」

 

地蔵山「皆さんおはようございます。私はWTFG世界時空防衛機構自警団団長兼元殺し屋

地蔵山佐助と申します。

そしてステージ下にいらっしゃいますのは同じくWTFG世界時空防衛機構庭師長のフレディクルーガーと申します。」

 

入学式後校門前

 

八潮「貴方たち、そんな凄いかただったんですね」

 

二葉「ごめんなさい、貴方方そんなに凄いとは知らずに。」

 

地蔵山「いえ、俺達より龍ノ介さんが凄いですよ。」

 

フレディ「そうでっせ、龍ノ介の旦那は俺達より凄い方でっせ」

 

プルルプルルx2

 

地蔵山「俺のスマホから着信か、八樂さんか、はい地蔵山です。」

 

八樂「「あ、地蔵山くん大変なの‼」」

 

地蔵山「どうしたんすか八樂さん」

 

八樂「「龍ノ介くんがBOWに襲われたって」」

 

地蔵山「何ぃ⁉親方が⁉」

 

八樂「「今警察署に居るんだけど来てくれる?」」

 

地蔵山「今行きます‼」ピッ

 

フレディ「どうしたんすか?」

 

地蔵山「龍ノ介さんがBOWの襲撃にあったらしい」

 

全員「なんだと‼」

 

二葉「って、BOWって何なのかしら?」

 

オデリー「バイオオーガニックウェポン。通称生物兵器です」

 

サデリー「ま、一言で言ったらゾンビみたいなもんだ」

 

フレディ「オデリーサデリー来てたんか‼」

 

オデリー「話は後です!クリスさんたちもいま急行してますので‼」

 

地蔵山「行きましょう‼オデリーさんとサデリーさんは八潮さんと二葉さんを担いで‼」キィィィ

 

オデリー.サデリー「はい‼」キィィィ

 

八潮「あら、ありがとう」

 

二葉「えっちょっまΣ(Д゚;/)/エエエエエ‼」ゴォォォ

 

倉田「ねぇあれって」

 

広町「うん、私たちも行こっか」

 

桐ケ谷「まぁ行きますか‼」

 

次回に続く




次回予告

警察署に着いたメンバー全員そんな中
クリスから語られるのは
とんでもないことだった!

次回第五話厄災の始まり

オリジナル技

アイアンフック:地蔵山専用の技、食らったものは有無を言わさず吹っ飛ぶ

ナイトメアクロー:フレディ専用の技、広範囲の斬撃を放つ。食らったものは即悪夢行き

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