助けに来たティガダークはかつてティガになっていた人間《マドカ・ダイゴ》
何故彼がこの世界に来れてそして再びティガの力を使えたのか
そして敵のティガダークの正体は?
ティガ「ハア!」
ティガダーク「テェア!」
激しい攻防が続く中俺とティガダークは翼達以上に衝撃が発生していた
ティガダーク「タァ!」
強烈な蹴りを喰らってしまい地面にめり込んでしまう
ティガ「グハッ!?」
ティガダーク「光の俺は所詮この程度か」
ティガ「ッ(この違和感はなんだ?あいつの力はティガダークの力じゃない。ティガダークになっていた俺にはわかる。こいつまさか)」
ティガダーク「幕引きにはかなり早いが……まあいいか。じゃあな」
ティガダークはダークゼペリオン光線の構えを取った
すると
?「タァ!」
ガッ!
ティガダーク「ッ!?なんだ!」
そこにいたのは
?「大丈夫?」
ティガ「ッ!?ティガダーク!?」
そこにはティガダークが
そう………俺の目の前にはティガダークが2人いる
雪音「あいつが2人!?どうなってんだ?」
助けに来てくれたティガダークが人間の姿に
その人は
ティガ「嘘っ……あなたは……」
驚愕だった
ティガ「
もう一人のティガ…………《マドカ・ダイゴ》が来てくれた
ダイゴ「僕を知ってるんだね」
ティガ「はい。でもなんでここに?」
ダイゴ「この世界に来た時カミーラ達と一緒だったんだ」
ティガ「カミーラ達と!?」
ダイゴ「ああ。話の続きをしたいけど……目の前の敵をどうにかしよう」
ダイゴさんはブラックスパークレンスを手に持っていた
変身シークエンスは俺と同じように行い展開して再びティガダークになった
すると
ピコン
俺のカラータイマーが赤く点滅し鳴り始めた
ティガダーク(ダイゴ)「限界みたいだね」
ティガ「すいません」
ティガダーク(ダイゴ)「謝らなくていいよ。それよりも」
ティガダーク(?)「っ……これからって時に。おい雪音…戻るぞ」
雪音「はあ!?なんでだよ!」
ティガダーク(?)「あいつが戻れってよ」
雪音「っ!?……わかった」
なんと雪音とティガダーク(?)が撤退した
協力者がいるような口ぶりだったが
その後俺達が戦っている時に翼が絶唱を使い重症を負った
話には聞いていたが……まさかここまでとは思わなかった
そして
「ダイゴさん……俺…」
ダイゴ「カミーラ達から聞いている。君がやった事を。そしてティガとしての道を選んだ事も。僕はガタノゾーアの戦い以降ティガの力を手放し人として生きる事を決めた。後悔はしていない…悩んだ末に決めた事だから」
「話には聞いています。アスカさんから」
ダイゴ「アスカ…そうか。元気だった?」
「元気でした。現役以上の」
ダイゴ「よかった。実は心配していたんだ。スフィアとの戦いの後に消えてしまったって。でもそうか……生きていたんだな」
「まさか
ダイゴ「僕とは別の世界にいたんだよね」
「はい。生まれもその世界で」
そう…………俺はダイゴさん達とは別世界に生まれた人間
そこにもダイゴさんはいた
でも俺のいた世界のダイゴさんは俺が元の世界に帰ってきた時に死亡していた
アスカさんは行方不明
その原因は…………ノイズ
つまりダイゴさんとアスカさんはノイズによって殺された
俺は後々知った
俺の世界の二課の人達に
「俺は決めたんです。光はもちろん…闇を背負うと。どちらも同じティガならティガの全てを俺が背負うって。だから戦士として選んだんです」
ダイゴ「君は手放してもいい理由があった。それでも戦士として…ティガとして生きるって決めたんだね」
「はい……もう誰も死なせない。何がなんでも…って」
数時間後
俺はダイゴさんと話した後GUTS-SELECTに戻り自室にいた
「はあ………ダイゴさん…それにティガダーク。それも2人も………あのティガダークは一体…ダイゴさんがティガダークなのも気になるけど。問題は敵側のティガダーク………あれは本来のティガダークじゃない。中身が別なんだ」
あのティガダークは俺だった方なのか…それともダイゴさんの方なのか
今の情報じゃあわからない
悩んでも仕方ないし……寝るか
翌日
朝早くから俺はカミーラに呼ばれた
「なんだよ朝っぱらから。ふぁ〜眠ぃ……」
カミーラ「ごめん。少し話がしたくて」
「まあ良いけどさ。で話って?」
カミーラ「ええ……実は」
カミーラの話……それは
カミーラ「そしたらダーラムとヒュドラが喜んでね。嬉しかったなぁ〜」
「そ……そうか。それはよかったな」
明るい話だった
…………………………………………えっ?
「って!!!めっちゃ満喫してんじゃねぇか!?」
カミーラ「どうしたの?」
「どうしたのじゃねぇよ!?……あん時と雰囲気まるで違ぇじゃねぇかよ!」
カミーラ「そりゃあ変わる事もあるわ。あの時とは違ってるからね」
「そうだけど……まさかここまで変わるなんて」
カミーラ「ふふっ……そんな顔をする事があるのね。知らなかったわ」
あの時のカミーラからは想像のできない明るい顔だった
カミーラ「そういえば聞いたわ。ティガダークが現れたのよね」
「ああ。俺はあの戦いで闇を受け入れ光と闇を背負うと決めた。何があっても。けどあのティガダークは本来のあいつじゃない」
カミーラ「そうね。ティガダークの闇はあなたが取り込んだ事で破滅は一時的に止めた。けどあれは」
「正体はわかってる」
カミーラ「誰なの?」
「怨念が闇と入り混じりあの時よりも強力になった…邪神」
カミーラ「まさかっ……
「間違いない。でもなんで」
カミーラ「そういえば私達とダイゴと一緒にこの世界に来た時金色の人影を見たわ」
「金色の人影?なんだそれは?」
カミーラ「わからない。グリッターではないのは確かよ。それ以外は見当がつかないわ」
「そうか……ありがとうカミーラ」
カミーラ「いいえ。もうこんな時間ね。ありがとうアラタ」
「いいさ。じゃあなカミーラ」
話をし俺達は解散した
「…………誰だ!」
?「ほう……私の気配に気づくとは」
「さっきから見てたんだろ?」
木の影から現れたのは
「金色……カミーラが言ってた奴か?」
タルタロス「私はアブソリューティアンの戦士。アブソリュートタルタロス。……君がティガだな」
「それも見てたのか。目的は?」
タルタロス「『エタニティコア』の回収」
「エタニティコア?…なんだそれは」
タルタロス「後に知るだろう。まあ君が生きてればの話だがね」
そういうとタルタロスとかいう奴の後ろからもう2人出てきた
?「なんだ?ここは」
?「ここは地球という星みたいだね」
赤と銀の奴と青いウルトラマンが現れた
「ウルトラマン!?どういう事なんだ?」
タルタロス「彼らはウルトラマンベリアルとウルトラマントレギア。未来の出来事を知りつつ私についてきた者だ」
ベリアル「誰だ?お前は」
「口悪いなお前………俺はカガリ・アラタだ」
トレギア「カガリ・アラタ……」
タルタロス「彼も同じウルトラマンだよ」
ベリアル「へぇー面白ぇ」
俺はGUTSスパークレンスを取り出しハイパーキーを起動させた
ウルトラマンティガ
マルチタイプ
ハイパーキーを装填
ブートアップ
ゼペリオン
スパークレンスモードに移行
そのままトリガーを押した
ウルトラマンティガ
マルチタイプ
開幕早々ハンドスラッシュを放った
ティガ「なにが目的だ」
タルタロス「言っただろ?エタニティコアを回収するのが目的と」
「エタニティコアってのはなんだ?そんなに貴重ものとかか?」
タルタロス「どうやら知らないようだな。先程もあったが嫌でも知るだろう。そのうちな」
そう言いベリアルとトレギアが仕掛けてきた
ベリアル「少しは楽しませろ」
トレギア「君はどっちかな?」
ティガ「っ!」
その時
?「誰の許可を得てそいつと戦おうとする?」
ティガ「なっ!?」
タルタロス「何故君がここに?……そうか…そういう事か」
目の前に現れたのはティガダーク
それもダイゴさんではなくガタノゾーアではないかと踏んでいたティガダークだった
ティガダーク「さっさと失せろ。目障りだ」
ベリアル「やんのか?お前?」
するとタルタロスがベリアルを止めた
ベリアル「なんだよ?」
タルタロス「ここは引くとしよう。我々はエタニティコアの回収だ」
そういうと黄金の穴が現れタルタロス達は消えた
ティガ「なんでお前がここに」
ティガダーク「俺がガタノゾーアだって?馬鹿だろお前」
ティガ「なに?」
ティガダーク「俺とガタノゾーアは似ても似つかないぞ。それに薄々理解してるはずだ」
ティガ「………………」
ティガダーク「
ティガ「それ以上言えば消す!」
ティガダーク「光の戦士の言葉じゃねぇな。だがそろそろ決めろよ?【ティガ】」
ティガダークはやる事をやった後消えた
ティガ「……はあ…………わかってはいるんだよな。あいつは闇でーーーー」
「
アラタはダイゴ・カミーラと話をした
ダイゴからは自分についてを
カミーラからは光になって今の事を
そして現れた黄金の戦士
名は【アブソリュートタルタロス】
そこに更にベリアルとトレギアという戦士も現れ戦闘を行う
かと思ったがティガダークが現れ戦いにはならず
だがそのティガダークはアラタが予想していたガタノゾーア…………ではない
本人曰くアラタから生まれた闇
そしてティガダークは去り際に名を呼んだ……………………………【ティガ】と
このティガにどういう思いを込めて放ったのか