だがそこに様子を見られていた奴を呼んだ
その者はアブソリューティアンの戦士【タルタロス】
そして次元の穴から【ウルトラマンベリアル】と【ウルトラマントレギア】が現れた
ティガに変身したアラタは戦おうとした時ティガダークが現れ戦いは起こらず
別れ際にティガダークは自分はアラタから生まれた闇……そしてお前は光と
アラタは薄々自分がどう言う存在なのか気づき始めていく
あの後俺は二課に呼ばれた
ミツクニさん曰く俺は二課の方に協力するという事になった
まあ向こうに俺がいてもって話だしまあいいけど
それで今俺は二課にいる
「一時的ですが二課に所属となったGUTS-SELECTカガリ・アラタです。これからよろしくお願いします」
弦十郎「知ってると思うが俺は二課の風鳴弦十郎だ。よろしく頼むカガリくん」
「呼び捨てで構いません。その方が俺的に楽なので」
元の世界でもそうだったし
弦十郎「そうか。わかった」
「とりあえずこっちでの状況を教えてもらえますか?」
俺は二課の情報を聞いた
俺が向こうの世界で聞いた話と大体同じ出会いの様だ
その後翼が負傷してしまい入院しているとの事
原因は絶唱
ここまでは同じ
その後何故かカルミラが関わっており協力?しているみたいだ
シンフォギア関連の今回の黒幕が誰なのかはわかっている
だからこそだ
夜になり俺は1人出かけていた
ある館へ
「まだ壊されていない所を見ると。まだ大丈夫みたいだな」
すると
?「誰だお前は?」
「来たか……『フィーネ』」
フィーネ「何故私の名前を知っている?お前とは会っていないが」
「だろうな。ここでは…な」
フィーネ「ここでは?……どう言う意味だ?」
「並行世界……知らないわけねぇよな?」
フィーネ「っ……そうか。お前は別世界の人間か。それで何故私の所に?」
「別に取って食おうだなんて思ってない。ただ話したいだけだ」
俺はGUTSスパークレンスとGUTSハイパーキーをテーブルの上に置いた
「信じるか?」
フィーネ「…………良いだろう」
そう言いフィーネは櫻井了子の来ていた服に変えた
了子「それで?何を話したいの?」
「闇が迫っているのは知ってるよな」
了子「ええ。TPUのシズマ・ミツクニが色んな所にある遺跡を探していたわ。そこに私も同伴してたし」
「その闇は光の戦士を追い詰めている。それはかなりヤバい感じの」
了子「どう言う事?」
「一度見せた方がいいか」
俺はスパークレンスとハイパーキーを手にした
了子は構えた
だが
「戦うつもりはない。さっきも言ったが話し合いだ」
俺はハイパーキーを起動しスパークレンスにセットしてトリガーを押した
ティガへと姿を変えて
ティガ「これが光の戦士ティガ。まあ俺の言ってる光の戦士は違う。トリガーの方だ」
了子「それがティガ。でもなんで貴方がこっちの世界に?」
ティガ「それは俺もわからない。何故呼び出されたのか。何故力が弱体化してしまったのか」
了子「弱体化?世界を移動した事による影響かしら」
ティガ「本来はそんな事ないらしい……俺の尊敬する人から聞いた」
了子「その人も?」
ティガ「ああ。俺と同じウルトラマンだ」
本当は力の弱体化はない
敵からの策略で一時的に使えないという事はあっても
俺の遺伝子に関係があるのか?
ダイゴさん曰く古代の遺伝子が薄れるとティガの力は弱まると聞いた
なんでそれを知ってるかと言うとダイゴさんが人間としての道を選んだ何年か後の世界に俺は来て話を聞いた
ダイゴさんの息子のツバサという青年がティガに変身した際起こった事だという
その時タイプチェンジが出来なくなったと言っていた
恐らくそれに似た現象だろう
ティガ「現状として……俺は何故この世界に飛ばされたのかその原因を調べる。あとはこの世界での脅威を取り除く事」
了子「脅威を取り除く?」
ティガ「アブソリュートタルタロス……そいつらをどうにかしないといけない」
了子「アブソリュートタルタロス……聞かない名前ね」
ティガ「恐らく俺と同じ別時空の存在なのは確かだ。それに」
了子「それに?」
ティガ「あいつはエタニティコアの回収と言っていた」
俺は話しながら元の姿に戻った
了子「エタニティコア……まさかあれを」
「知ってるのか?」
了子「エタニティコアはこの星を……宇宙すら影響を与える程の力を持つの。それを回収ね……そのタルタロスって奴はなにが目的なの?」
「さあな。だがあいつらはまた来る。そんな気がする」
了子「わかったわ。とりあえず貴方と協力はするわ」
「協力『は』…ね?」
了子「当然の事だと思うけど?」
「まあ……そうだわな。色々と教える。俺の世界での事もな。それに今回はフィーネ…あんたを退場させるわけにはいかないからな」
了子「退場?……まさか私が倒されると言うのか?」
「口調……フィーネに戻ってるが?」
了子「っ!?……貴方がフィーネと言うからだ」
「……照れ屋め」
了子「//…もう!アラタ!」
俺とフィーネ…もとい了子さんと話をし情報を共有した
何故そんな事をするのか
それはカルミラやタルタロス達を向かい討つ為
そして了子さんがやられないようにする為
まあまだその先の奴もいるからな
あいつとも戦ったな
『キャロル』とも
あいつは今どうしてんだろう……消えちまった……のかな?
俺はフィーネとの連絡を手に入れた
何故俺がフィーネが了子さんだと知っているのか
まあ向こうで戦っていたからな
まあそれは良いとして
とりあえず俺はフィーネにクリスに無茶しないでくれと頼んだ
少しムッとしていたがすぐ了承した
エタニティコア……それがなんなのかわからない
そして何故光の力が弱まってしまったのか
何故あのティガダークが現れたのか
あいつ……昔の俺に近かったな
俺は二課に戻りデュランダルの輸送任務にあたった
今回は俺の知ってる様なものではない
何故ならフィーネと協力関係にあるという事
あいつと敵対しているならクリスが現れる
だがフィーネと繋がっている俺は連絡があり輸送任務に外敵から守るという申し出があったからだ
そして今俺はヘリに乗っている
すると
プルプルプル
フィーネからか
「なんだ?」
了子「アラタ今いい?」
「いいが…どうした?」
了子「闇の戦士達が接触してきた」
「っ!?大丈夫なのか?」
了子「攻撃はなかったわ。ただね」
「何かあったのか?」
了子「貴方について教えろと言ってきたのよ」
「俺について?尾行されたのか?」
了子「詳細な事はわからないわ。けど気をつけて。トリガーだけでなく貴方も標的になってる」
「わかった。注意しておく」
了子「何かあったらまた言うわ」
「そっちも気をつけろよ」
通信を切った
カルミラ達…何故俺を嗅ぎ回っている?
すると
ドドドドドドッ!!!!!
あいつは!?
「ティガダーク!?」
俺は居ても立ってもいられずヘリから飛び降りティガに変身した
地上
響「っ!?強いっ」
翼「これがティガダークの力なのか」
ティガダーク「……主役の登場か」
ウルトラマンティガ
マルチタイプ
ティガ「ティガダーク……」
ティガダーク「ようやく来たかティガ」
あの時のティガダークじゃない
どちらかが敵でどちらかが味方なのか?
けどダイゴさんがいたし
そう考えていたが俺はふとあの時の違和感を思い出した
俺の前に現れた2人のティガダーク
よく考えれば感じは同じだった
…………………っ!?まさか!?
ティガダーク「ようやく気づいたかティガ」
後ろからティガダークが歩いてきた
ティガ「っ!?お前」
俺の前には2人のティガダークがいた
響「ティガダークが2人!?」
翼「どう言う事だ!?」
ティガダーク「そろそろ正体を明かしたらどうだ?てめぇ」
ティガダーク(?)「ふっ………」
不気味な笑いをした
ティガダーク(?)「何故お前がここにいるんだ?」
ティガダーク「俺はこいつの闇だ。そうそう俺の代わりは務まんねぇんだよ」
ティガダーク(?)「そうか……ならもう明かしてもいいな」
そう言い姿が変わった
その姿は
?「貴様ならわかるだ?ティガダーク」
ティガ「なんだあれっ!?禍々しい闇の力なんだ」
ティガダーク「あれは『ダークザギ』。ある光の戦士を真似た奴だよ」
ティガ「っ!?まさか人間が作ったのか?あれを」
ティガダーク「皮肉な事にな」
ティガ「そんな……」
ダークザギ「俺はあいつを倒す為に存在する」
ティガダーク「『ノア』だろ。お前じゃああいつには一生勝てねぇよ」
ティガ「ノア?」
ティガダーク「伝説の光の戦士『ウルトラマンノア』。ダークザギはノアのクローンみたいなもんだ」
ティガ「勝てるのか?」
ティガダーク「正直難しいな。今の俺たちじゃあ」
ダークザギがエネルギー弾を放とうとする直前
?「そこまでだダークザギ」
そこには金色のあいつが
ティガ「タルタロス」
タルタロス「今あいつらと戦う場合ではない。さっさと戻れ」
ダークザギ「誰が貴様の指示を聞く」
そう言うとタルタロスは力を使いダークザギを拘束した
ダークザギ「っ!?何をする!!」
タルタロス「無理矢理撤退させる。我らの目的の為に」
タルタロスはダークザギを連れて消えていった
ティガ「なんだったんだ」
ティガダーク「まずい事になった」
ティガ「まずい事ってなんだよ!いい加減教えろ!!」
ティガダーク「………そうだな。ティガ……お前達の拠点で話す」
ティガ「二課の所で話すんだな」
ティガダーク「そうだ」
ティガ「わかった………ちゃんと説明しろよ」
俺達とティガダークは二課に戻り聞く事にした
二課の元に戻った後フィーネと会い現状を話すアラタ
アラタはフィーネ=了子と協力関係になりタルタロスや闇の戦士達と戦う事に
その後輸送任務にあたったアラタはティガダークを見つけティガに変身
だが別のティガダークが現れた
最初にいたティガダークは本当の姿を見せた
それは伝説の光の戦士【ウルトラマンノア】に酷似した闇の戦士【ダークザギ】だった
そこにタルタロスが現れ強制的にダークザギを連れて撤退した
アラタはティガダークに説明を求めティガダークはそれに応じた
一体今何が起こっているのか