戦姫絶唱シンフォギア 二つの築く光   作:神炎

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オルタと話方針を固めた後、アラタはフィーネに接触する
その後お互いの目的等を話協力する事となった
アラタはフィーネと共にキャロルに接触するつもりだが











第七話【過去との対話】

しばらく俺と了子さんは移動していた

目的地はキャロルのいる浮遊城

 

 

了子「それで?どうやって行くつもり?」

 

 

「あいつの所に行くにはまず次元の穴を探す必要がある」

 

 

了子「つまり別次元の所に普段は隠れているって事ね。城ごと」

 

 

「ああ座標設定されてるテレポートジェムを使うんだが、それがない。だから」

 

 

俺はガッツスパークレンスを使ってティガになった

 

 

ティガ「変身して次元の穴を開ける」

 

 

了子「それがティガね。近くで見ると確かにトリガーに似てるわね」

 

 

ティガ「近くにいろよ。次元内に彷徨って出られなくなるからな」

 

 

了子「わかったわ」

 

 

俺はティガの力でキャロルのいる浮遊城にいく穴を形成した

 

 

ティガ「長くは維持出来ない。すぐに入るぞ」

 

 

俺と了子さんは次元の穴に入り浮遊城へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チフォージュ・シャトー

 

 

ティガ「よし!繋がったな」

 

 

了子「ここが」

 

 

俺達が無事浮遊城【チフォージュ・シャトー】に着いた

その直後

 

 

?「誰だ!ここに何しに来た」

 

 

俺は懐かしんだ

助けてくれたあいつが

 

 

ティガ「キャロル……久しいな」

 

 

キャロル「っ!?何故オレの名前を知っているっ」

 

 

?「あれ?侵入者?マスター?何があったんですか?」

 

 

ティガ「変わらないな。ガリィも」

 

 

ガリィ「なんで私の名前を?」

 

 

俺は変身を時元の姿に戻った

 

 

「俺はカガリ・アラタ。別世界でお前達に救われた人間だ」

 

 

了子「救われた?」

 

 

キャロル「並行世界か。本当にいたんだな」

 

 

「その様子じゃあ誰かに聞いたって口か。誰に聞いた?」

 

 

キャロル「何故貴様に答える?」

 

 

「どうせカルミラ達にでも聞いたか。それともタルタロスか」

 

 

キャロル「っ……知ってるんだなあいつらを」

 

 

「まあ俺が狙われててな。弱体化してるとはいえ負けはしないぞ」

 

 

キャロル「…………確かに。それにお前の隣にはフィーネもある訳だしな」

 

 

了子「へぇ……私の事も知ってるのだな」

 

 

「隠す気ねぇじゃねぇかよ」

 

 

了子「正体を知っているのにどうして隠す必要がある?」

 

 

「それもそうだが。まあいいか」

 

 

俺はある話を始めた

 

 

「キャロル……協力しないか?」

 

 

キャロル「協力だと?」

 

 

「お互い気に入らねえ奴は一緒。なら手を組んだ方が手っ取り早いが」

 

 

キャロル「裏があると思うのが普通だろ」

 

 

「まあ確かにそう思うわな。いいぜ、なら監視をつけろ。それでどうかは判断してくれれば良い」

 

 

キャロル「何を企んでる」

 

 

「企んではねぇよ。まあただ………旧友と会えたのが何より嬉しいんだ」

 

 

俺はキャロルにお礼を言えてない

だがそれは本人にだ

この世界のキャロルじゃない

 

 

「でどうする?組むのか組まないのか?」

 

 

ガリィ「どうしますマスター?」

 

 

キャロル「…………わかった。協力してやる」

 

 

「サンキュー。それじゃあ何かあればここに来るけど」

 

 

キャロル「それならこれを使え!いちいち来られても迷惑だ」

 

 

「テレポートジェムか」

 

 

キャロル「これも知っているか」

 

 

「それじゃあな」

 

 

俺と了子さんは元の時空に戻った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「交渉が成功した。後はカルミラ達だが」

 

 

了子「デュランダルと融合して戦えば行けそうだが」

 

 

「身動きが取れない以上その策は無意味だな。距離を取られるか詰められるかされてあっという間にやられる」

 

 

了子「それもそうね。あなたは大丈夫なの?」

 

 

「正直力が戻らないとな。まあ別に戦えなくはない。ただタルタロスという脅威が現れた以上、元の力を取り戻すしかない」

 

 

了子「アブソリューティアン、一体どういう存在なのかしら」

 

 

「少しでも情報を得ないとな」

 

 

すると俺の持つ端末が鳴った

ミツクニさんからだ

 

 

「アラタです」

 

 

ミツクニ『すまないアラタくん、一度GUTS-SELECTに戻って来れないか?』

 

 

「何かあったんですか?」

 

 

ミツクニ『とにかく来てくれ』

 

 

それだけ言い切れた

 

 

「焦っていた感じだった。何があったんだ?」

 

 

了子「早く行ってあげなさい。非常事態だと思うから」

 

 

「すまねぇ」

 

 

俺は急いでナースデッセイに向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナースデッセイ

 

 

「カガリ・アラタ、戻りました」

 

 

タツミ「アラタ!?」

 

 

ミツクニ「アラタくん、こっちに」

 

 

「はい」

 

 

俺はミツクニさんに着いて行った

 

 

 

 

医務室

 

 

「ケンゴ!?」

 

 

何故かケンゴがうなされている

起きては無いが

 

 

「これは一体」

 

 

アキト「アラタ!?ミツクニさん…アラタに声をかけたんですね」

 

 

ミツクニ「ああ、同じ超古代の戦士の力を持つアラタくんならと思ってな」

 

 

「ティガの力を?どういう事ですか?」

 

 

アキト「黒いティガ(・・・・・)にやられたんだ」

 

 

「は?(ティガダークが?まさかオルタが)詳しい事は後として。この機械は?」

 

 

アキト「ケンゴの精神に入れる装置だ」

 

 

「そんなの出来るの?アキトスゴクネ?」

 

 

アキト「アラタは今からティガになってケンゴの精神に入ってもらう」

 

 

「ティガになって?制限があるのにか?」

 

 

アキト「だからだ。ケンゴのこの状態は3日程続いてかなりマズイ状態なんだ」

 

 

「そんなにまで苦しんでるなんて.........っ!?」

 

 

憶測だが………ケンゴの中に闇が強くなっているのかもしれない

 

 

「だから俺って事か」

 

 

アキト「頼むアラタ」

 

 

「わかったよ。だがそれだと最短でやらねぇと、俺もケンゴも危ない」

 

 

俺は早速ティガに変身した

 

 

ティガ「サポートは頼む。速攻で片付けてくる」

 

 

機械に入り俺はケンゴの精神に入った

半ば説明は聞いてないが、俺と同じというのならそれぐらいしかない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンゴの精神

 

 

ティガ「ここがケンゴの………っ!?」

 

 

目の前にいたのは

 

 

?「………」

 

 

ティガ「オルタ………いや…ダークザギか」

 

 

ダークザギ「ティガ………それとトリガー。お前達の光を消す」

 

 

ティガ「(話だとダークザギはかなりの力を持ってる。今の俺が勝てるのか?いや!やるんだ!)」

 

 

しかし

 

 

ダークザギ「茶番はこれでいいか」

 

 

ティガ「えっ?」

 

 

ダークザギの姿が変わる

見た事のない姿がそこにあった

だが少しだけ面影がある

 

 

ティガ「トリガーに似てる……闇の反応…闇のトリガーか!?」

 

 

トリガーダーク「俺は【トリガーダーク】。光の俺がまだ闇の時の姿だ」

 

 

ティガ「なんでこんな事を?」

 

 

トリガーダーク「お前と話をしようと思ってな。嘗て闇の戦士だったお前と」

 

 

ティガ「勘づいてるって感じだな」

 

 

トリガーダーク「俺はカルミラ達と共にこの世界を破壊していた。だがユザレが俺に近づいた」

 

 

ティガ「ユザレか。お前を光の戦士にしてあいつらを封印した。そうだろ?」

 

 

トリガーダーク「ああ。その時の俺は光の力は身体に堪えた。時間制限が設けられた事で封印した後俺は石化し火星に眠った」

 

 

ティガ「封印した後か。となるとケンゴはなんだ?何故ケンゴがトリガーに?」

 

 

トリガーダーク「察しはついてるんだろ?今のお前なら」

 

 

ティガ「…………そうか」

 

 

トリガーダークとの話を聞いて俺は思った

ケンゴはトリガー本人ということ

つまりこのトリガーダークは闇だった頃のケンゴという事になる

 

 

ティガ「ケンゴ.………お前は後悔してなかったのか?お前の仲間を封印した事で」

 

 

トリガーダーク「戸惑いが先だったな。だが俺は割り切った。もう闇に戻れないのなら光として生きようと。まあ土台無理だった。なんせ俺のこの姿が答えだ」

 

 

ティガ「俺も闇になって…呑まれて大切な人を傷つけてしまった。カミーラ達も…響達も」

 

 

トリガーダーク「だが」

 

 

ティガ「だけどなトリガーダーク。ユザレから聞いてるはずだ」

 

 

トリガーダーク「ユザレから……」

 

 

ティガ「『貴方は光であり、人である』」

 

 

トリガーダーク「だがそれは今の俺が」

 

 

ティガ「そして、『人はみんな、自分自身で光になれる』」

 

 

トリガーダーク「自分自身で光になれる……か」

 

 

ティガ「俺はな、光から闇になった。だからこそお前の気持ちは分かる。俺はもう光には戻れないと────でもなトリガーダーク、今のお前にも仲間がいる。だから慣れるさ、光の戦士トリガーに」

 

 

トリガーダーク「ティガ……」

 

 

身体が不安定になってきた

まずいな

そろそろケンゴとティガの身体は限界に来てしまっている

このままではケンゴは勿論ティガに変身しているアラタもどうなるのか

だが

 

 

トリガーダーク「わかった。そこまで言うなら信じる」

 

 

ティガ「ああ……見ててくれ。人間の光を、そして─────マナカ・ケンゴの光を」

 

 

俺はケンゴの精神世界から弾かれた

 

 

トリガーダーク「ウルトラマン…か。俺も……なってもいいのか。どう思う、カルミラ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




アラタはティガとなり次元を作りキャロルの元へ
旧友と会えたアラタは共闘する為交渉する事に
なんとか監視付きとはいえ協力してくれる事となった
だがそこにミツクニからの連絡が入る
急いでGUSTーSELECTへ戻ったも束の間、ケンゴがうなされ3日も目を覚ましていないという
ある程度説明を聞きアラタはティガへ変身、精神内へと入る
そこにはダークザギ───ではなく闇のトリガー『トリガーダーク』がいた
トリガーダークはティガと話をする為にこれを起こした
そしてトリガーダークからある程度聞いた後、ティガは自身のことを話した
トリガーダークへティガはユザレからの言葉、そして教えてくれた尊敬する人からの言葉を
それを伝えた後ティガは、「今のお前にも仲間がいる」そう言った
その後トリガーダークは信じると言った
ティガは弾かれ精神から追い出された
取り残されたトリガーダークは思う
自分でも、ウルトラマンになれるのか──と
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