Fate/grand order 絶唱魔性戦記シンフォギア 作:ぼけなす
プロローグ
その日、ある実験が行われていた。
アメリカの実験地にて、完全聖遺物【ネフィリム】を歌の力———【シンフォギア】の力で、起動させようとしていた。
この世界の人類は、ノイズと呼ばれる災厄に怯え、【シンフォギア】の力でしか取り除くことができない。そしてその力は選ばれたごく僅かな人間しか適性がなく、多くの適正者候補が、失敗して命を落としていた。
現在、日本では二つの聖遺物が所有されており、いずれも適正者が現れている。ならば、このアメリカ———米国にもシンフォギアの力を、と国が求めた結果、どこかで発掘された完全聖遺物を起動させる試みをとっていた。
そうすれば、アメリカがまた舵をとれる。これから実験する研究者、国のお偉いさん達はそう夢想していた。
そんな彼らに対し、一人の少女が強化ガラス越しから見える自分より二つ年下の少女を心配そうに見ていた。
(大丈夫なのかしら)
マリア・カデンツァヴナ・イヴにとって、今から実験のために歌うセレナ・カデンツァヴナ・イヴはたった一人の家族なのだ。
周りが期待される中で、虫の知らせというべきか、彼女は不安でいっぱいであった。
「無茶しないでほしいわ」
「そう不安になる必要もないですよ、マリア。きっと大丈夫です」
「マム……」
自身の育て親である老女性技術者のナスターシャ・セルゲイヴナ・トルスタヤは、マリアの不安を取り除こうと自信をもって言った。マリアはまだ不安が残っているものの、これから行われる聖遺物の起動実験を見守ることを決意した。
そして———実験は、
「ネフィリム暴走! 制御できません!」
失敗した。お偉いさんの勝手な言い分、もとい無茶な出力要請により完全聖遺物ネフィリムは暴走。
暴食の化身が研究所を暴れ回った。機器に火が走り、もはや安全ではない。
そんな中で、セレナは大切な姉を守るために【絶唱】を歌うことを決意した。
【絶唱】———それはシンフォギアの装者の負荷を省みずに、その力を限界以上に解放する歌。増幅したエネルギーを、アームドギアを介して一気に放出する。その力の発現はシンフォギアごとに異なるが、共通して発生するエネルギーは凄まじく、ノイズを始めとするあらゆる存在を一度に殲滅し得る絶大な効果を発揮するが装者への負荷も、生命に危険が及ぶほどに絶大である。
この【絶唱】の力で、ネフィリムを止められると確信はあった。しかし、今のセレナは13歳のまだ幼いとも言える少女。今、絶唱を歌えばたとえ適合者といえど、死ぬ可能性がある。
なによりも瓦礫が落ちてくる中で、今、それを歌えば確実に圧死から逃れられない。
(でも、こうするしかない)
たった一人の家族である姉が叫んでいる。お願い、考え直して、やめて、という声が聞こえる。
自身を犠牲にして、大切な家族を守るために歌う。それしかみんなが助からない。心優しいセレナは、死への恐怖よりも、大事なものを守りたい決意が強かった。
「また一緒に歌いたかったなぁ……Appleを」
小さい頃に歌った童謡歌を想いながら、彼女は【絶唱】を口に出そうとしたとき、誰かに肩を叩かれた。
「うーん、なんか目が覚めたらクライマックスな件。これって映画の撮影?」
「え……」
「あ、違うっぽい。ってことは特異点案件……でもなさそう? うーん、わかんないねぇ、これ」
知らない男の人が、考え込みながらセレナの前へ進もうとしていた。ここの研究員でもお偉いさんでもない、誰だか知らない男の人がネフィリムの前へ向かおうとしていた。
「待って! ここは危険です、早く避難を!」
セレナの願いは虚しく、ネフィリムはなぜか男の人へ口を開いて襲いかかる。セレナはシンフォギアのアガートラームの聖唱を歌おうとしたとき、
「大丈夫」
と一言ともに、ネフィリムは壁へ吹き飛んだ。吹き飛ばしたのは、銀色に輝く義手をつけた美丈夫。彼が男の人を守ったのだ。
「ベディさん、なんだろこれ? サーヴァント?」
「たぶん違いますね……。咄嗟にアガートラームで殴ってしまいましたが、この姿形からして誰かのペットでしょうか?」
「獅子王なら飼いそう」
「こんな趣味の悪いペットを我が王は飼いません。というよりも、飼わせません」
「じゃあ、エジソンのようなライオンならいい?」
「うちにそんな余裕はありません」
「オカン? オカンブームなのベディ」
「違いますって。オカンはエミヤ卿でいいでしょう」
「食堂のオカンだしねぇ」
と軽口を言いながら、起き上がるネフィリムに対し、目を背けない二人。彼らは何者だ。どうやってここにきた。
様々な疑問が起き上がる中で、セレナが口に出したのは、
「あなた達は……一体」
と、セレナの問いに男の人———黒髪の少年が答えた。
「通りすがりのマスター藤丸空太郎」
「そのサーヴァント、ベディヴィエールです」
通りすがりの人類最後のマスターがここに見参。結果は言うまでもない。
ベディヴィエールへ的確な指示を出し、ネフィリムの弱いところを瞬時に見抜き、宝具一発で沈黙させた。
無論、瓦礫というギミックはあったがそれすら利用してでの勝利である。
「ベディ、コイツってバーサーカーだったよね。セイバーでフルボッコできたねぇ」
「どの相手でも楽でしたね」
「えっと……その」
藤丸空太郎と名乗るマスターはピースサインをセレナに送る。戸惑うセレナはお礼を言おうとしたとき、彼らの身体が消えはじめていた。
「あ、これ夢だったみたい。うーん、せっかくかわいい子に会えたのに残念残念」
「マシュ嬢がむくれますよ?」
「冗談だって。まあ、こういう日もあるってことだし、何よりも、人助けできてスッキリしたでしょ?」
「そうですね。何やら悲劇を回避できた感じがして心地よいです」
身体が消えているのに平然としてる二人。セレナの元へ駆けつけたマリアは、そしてセレナは消えていく二人に対し、
「セレナを助けてくれてありがとう! この恩は忘れないわ!」
「また会えますか! また会ってお話しできますか!」
と二人に言った。
サーヴァントとマスターは、
「はい、もちろん」
「とびっきりの美人さんになってから言いなさいよー。まあ、楽しみにしとく」
「マスター……その言い方はちょっと」
「これくらいでいいさ。悲しいお別れよりも、冗談言って、また明日って言うお別れでいいんだよ」
「貴方って人は本当に」
呆れたサーヴァントに、悪戯っ子な笑みを浮かべたマスター。二人はそう言って消えていった。
残されたのは手を繋ぐ姉妹といつの間にか火が消えたボロボロな研究所。
ある運命は、あるマスター達によって救われたのだった。
ーーーー
立花響の運命の日。それは今話題の大人気ユニットグループの【ツヴァイウィング】のライブへ参加した時だ。
一曲目の【逆光のフリューゲル】を歌い終わり、これから盛り上がる———そんなときだった。
突如起きた爆発。人類を炭素化させる殺人生物【ノイズ】達の出現。
これにより、多くの観客がパニックに陥る。目の前で炭素化していく観客達。
助けを願う姉、助けようと手を伸ばす妹。そんな願いも虚しく、大切な家族が炭素化していく光景に失意に落ち、さらに今度は自分までも炭素化で死んでいく。
パニックとなった観客達は我先と外へ逃げようと出入り口まで殺到した。中にはそれに巻き込まれ、圧殺された人もいた。
まさに生きた地獄。立花響は呆然と立ち尽くしていた。
彼女もハッと気付き、逃げようとした中で、綺麗な歌声が聞こえた。
【ツヴァイウィング】の歌い手であった。天羽奏、風鳴翼がアーマーを纏い、槍や剣を持ち、ノイズと戦い始めたのだ。
響は二人の戦う姿に見とれていた。今まで、アーティストとしか見ていなかった二人がまさかこんなヒーローのような姿で戦っている。
それがまた……と思っていたのも束の間、彼女の立つ地面が崩落した。戦いの余波がここまできていたのだ。
響は下へ落ちてしまい、足を痛めてしまった。しばらく立てそうにない。それを狙ったかのように、人型のノイズが響へ殺到していった。
天羽奏はそれに気づき、響を守るためにそのノイズ達を蹴散らした。
「何している! 早く逃げろ!」
「は、はい! でも、足が……」
「ッ!」
奏は響の足を見て、すぐには動けないと判断した。さらに追い討ちをかけるかのように、今度は大型の蛇のノイズがエネルギーブレスを吐いてきた。奏は槍をバトンのように回し、それを防いでいた。
「ッ、時限式だとここまでかよ……!」
奏の動きはさっきとは打って変わって鈍かった。彼女は適合率を上げるため、薬物を使っていたが、その効果が切れてしまったのだ。
結果、後手に回ってしまい、今のように防ぐことで精一杯だった。
「クソッ、調子に乗るなぁ!!」
奏の叫びと共に、彼女のシンフォギア———【ガングニール】の破片が飛び散った。刹那、その破片が響の元へ向かう。
「え———」
一瞬の出来事だった。破片が響の胸に突き刺さり、鮮血が舞った。それに気づいた奏は、槍でエネルギーブレスを吹き飛ばし、翼は蛇のノイズを剣で斬り裂いた。
「オイ、しっかりしろ!」
倒れた響を起こし、安否を確認する。出血が酷い。これではもう、と頭に浮かんだが、彼女はまだ息をしていた。だが、死にかけには変わりはない。
「生きることを諦めるな!」
死にかけの彼女に発破をかける。まだ彼女は苦しそうだが、生きることを諦めていない感じがした。
すぐに病院へ向かわなければ出血多量でショック死する。このままではこの子は助からない。
そう思い、彼女は覚悟を決めた。
【絶唱】だ。それしか、ここにいる人達を救えない———
「まだまだ歌いたかったけどなぁ……」
夜明け前の空。日はまだ出ていないそんな空。
今、【絶唱】を使えば己の肉体は、形を持たず、塵となって消える———そんな予感がした。
でも……それでいい。今こそ、使うときが来たのだ。
「奏! 待って!」
翼がやめろと声をあげる。しかし、決意した彼女の覚悟は変わらない。
翼を……自分の責任で傷ついた響を……、そしてこの場にいる人を救うために彼女は歌う——————
「じゃあ、君も生きることを諦めちゃ駄目だよ」
ノイズの前へ向かっていた彼女の後ろから、男の子の声が聞こえた。振り返ると、黒髪の男が強い闘志を、決意を持って奏より前へ向かっていた。
「せっかく、君が助けた彼女に向けた言葉を、君が実践しなきゃ意味がないよ」
「アンタ……ってなんで観客がここに!? 早く逃げろ! ここは」
「危険……でしょ? お生憎さま、こちらはもう危険で危険で一杯の綱渡りを何度も体験してきたよ。というか、今も危険なことには変わりないけど、いきなり巻き込まれることになるなんてなぁ。これで二度目だよ、二度目。幼い女の子助けたと思った翌日にこれって、もしかして呪われてるのかな俺」
黒髪の男はとても飽き飽きした感じで呟く。
「今度は綺麗なおねーさん救えってこと? なんか都合よく使われてないかな」
「だから、さっきから何言ってんだアンタ! 早く逃げろよ! 死ぬぞ!」
奏の死ぬぞという言葉。黒髪の男の子は微笑みながら答えた———「死なないよ、みんな。だって、俺達がなんとかするから」
黒髪の男の子の返答と共に、二つ人影が着地する。フードを被った黒髪の少女と、際どい格好をした青白い肌の女性。どちらも、神々しさを感じた。
「というわけで殲滅、お願いしますか」
「マスター、マスター。ここにマイクありますが、カラオケしてもよろしいでしょうか。ヒルドとスルーズと朝までフィーバーをやってみたいです」
「後でしなさい」
黒髪のフード少女はなんか目をキラキラしてマイクを持っていた。カラオケをしたいと言わんばかりに、黒髪の男の子にお願いしていたが、黒髪の男の子は呆れて返していた。
すると、青い肌の女性が、
「ねーねー、マスター。売店行ってきてもいい? ここってビールとかお酒とか売ってるとこでしょ?」
「こんな状況で飲むな! てか、高見の見物しないでもらえませんか?」
「えー、ケチ」
「……あとでなんか買ってきてあげるから、ここにいる敵を殲滅してください」
「やった〜! マスター大好き〜!」
ガバッと抱きついていた。黒髪の男の子はめんどくさそうな目で財布を確認していた。
マジか、買うつもりか。
「あ、ズルいです。わたしもフランクフルトお願いします!」
「あ、じゃあ、私はCDで!」
「では私は、ときめきシリーズ三作目を」
と黒髪のフード少女だけでなく、桃色の髪と金髪紅い瞳の少女も追加。
「オルトリンデもかい。ヒルドさんや、CDってジャケ買いしろって言いたいの? てか、ヒルドに関してはこの場と全く関係ねぇ!」
「そんな……! ダメなのですか!」
「いや、今から戦うのになんでギャルゲー買うことになるの!? てか、今めっちゃピンチでしょ!」
「大丈夫です、我々ワルキューレの敵ではございませんので。すぐ殲滅しますのでよろしくお願いします!」
「あるのかな、ここに。そこのおねーさんや。ときめきシリーズって売ってる?」
と黒髪の男の子は奏に尋ねた。
「いや、ライブ会場にそんなのねぇし、何より余裕だなアンタ!」
「余裕でもないなんだな、これが。今、財布確認したら樋口さん一人しかいない。買えるかな? ATMあるかな」
「いや、そう言って問題じゃねぇし!」
「それじゃあ、あるだけ買ってくる!」
「聞けよ!?」
黒髪の男の子は奏の言葉を無視して、ライブ会場の出入り口へ。そのまま人混みへ消えた。
「なんなんだアイツ!? てか、アンタらも早く逃げ———」
刹那、先ほど三人組……オルトリンデ達が飛び上がり、槍を投擲。ノイズを無差別に蹂躙していく。青い肌の女性は笑いながら、大きな剣で蹂躙していく。
奏はその姿を呆然と見ていた。いつの間にか、翼も口を開けて呆然としていた。
数十分後、たったの数十分でこの場にいたノイズ達が殲滅された。
朝日が登り、夜明けと共に戦い終えた彼女達に黒髪の男の子は戦利品を渡していた。
「はい、伊吹姉さんにはビール」
「ありがとうねー!」
「オルトリンデのリクエスト通り、フランクフルト」
「ありがとうございます!」
「ヒルドには【逆光フリューゲル】って言うどっかのアーティストのCDね。全然知らないけど」
「ありがとマスター!」
「スルドにはこれ」
「ワクワク」
スルドに渡されたのは、
「麻婆豆腐」
「いやなんでですか!」
まさかのリクエスト通りにはならず!
「なんで麻婆なんですか!」
「いや、なんか売店の店員さんに聞いてみても、ゲーム置いてなくて代わりにこれ渡された」
「代わりも何もなんで麻婆豆腐を渡す店員さんがいますか!」
「ちなみに温めますか聞かれたから温めておいたよー。あの人、店員のプロだったね。うん」
「どこにそんなのいますか! というか、この麻婆豆腐、赤いんですが!」
「激辛しかなかったから、それで代わりで勘弁」
「代わりになりませんよ!」
「お代わりいる?」
「いりません!」
なんで麻婆豆腐売ってるんだ、ここの売店。というか、避難してなかったのかと言いたい奏であったが男の子達の身体が消え始めていた。
「お、オイ! アンタ達!」
「あ、これ気にしないで。いつもの帰還のヤツだから。どうもここにいる敵を倒すのが目標だったみたいだったねぇ」
「そうなのか……? ノイズにやられていたわけじゃないんだな……?」
「んー、まあ、よく怪我してるけど、見てみる? チラリ」
「ば、ばばばバカじゃねぇの!? 何はだけようとしてんだよ!」
「生娘か」
「生娘ですね」
「生娘だね!」
「生娘ですか」
「う〜ん、初々しくておねーさん、ちょっと昂っちゃいそう」
「大人しくビールでも飲んでなさい。はい、おかわり」
「ましたー……かりゃい」
「いや、スルドも真面目に食べなくていいからね。チョイスした手前、無理しなくていいからね」
初々しい反応に、三人娘と黒髪の男の子はツッコむ。なお、昂りそうな女性はビールを渡して黙らせたり、辛いものを食べる金髪の女の子に水をあげる男の子。
それを見ていた奏は次第に落ち着き始め、それから男の子に尋ねた。
「……なあ、アンタ達は何者なんだ」
純粋な疑問。一般人ではないなら、自分達の組織が、国が知っていてもおかしくない。しかし、彼らの情報はこれまで一切なかった。
まるで、この場に唐突に現れたみたいな。
「俺達は……通りすがりのマスお———」
と言い切る前に突風。彼らは勢いで消えた。これには奏は驚いた。
まさか突風で消えてしまうとは。地に落ちるCDと麻婆豆腐が入った容器。
残されたその跡に呆然とした。
「そうか……また会えるといいな」
「奏ー!」
自身の片翼が遅れながら参上した。ノイズとの戦いで、奏から距離があったところであったことと、先ほどの無差別殲滅により、なかなか近づけなかったのだろう。
「大丈夫か? 先ほどの者達は……」
「さあな。でも、まあ何者かは聞けたよ」
「何! いったいどこの者だったのだ……」
奏は目を閉じ、自身の親友に告げたのは、
「通りすがりの———マスオらしい」
「…………磯野一家がきたのか?」
ヒューと冷たい風が吹く。
奏と翼の中では、磯野一家が世界に実在していたという誤った認識を持ってしまった。
なお、この件の立花響は無事、病院に搬送され、治療を受けた。そのとき、なぜか傷口が応急処置されていたため、出血が少なく済んだらしい。
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「これで……条件は整いました」
暗闇。そこに少女は嗤う
「さあ、始めましょう。
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特機部二の資料にて
報告書:謎の組織【磯野一家】
【ツヴァイウィング】のライブにて、ノイズ達を殲滅したとされる一家!
その正体は誰も知らない……。今わかっていることは【マスオ】と名乗る男の子が、聖遺物級の力でノイズを葬ったとされる。なのでマスオ以外のコードネームを勝手につけてみた。
マスオ:磯野一家のリーダー? 黒髪で普通の男の子。社会人ではなく高校生みたいだった
さざえ(推測):青肌のお姉さん。頭にツノが生えている際どい格好をしていた。ヘアースタイルを変えたのだろうか? というかそもそも神レベルに美人
かつお(推測):金髪の紅い瞳の少女。ギャルゲーをリクエストされてたのに、なぜか麻婆豆腐を渡されて食べてた。食べきれなかったので、落ち込んでそう。男の子の名前なのに、明らかに女の子につける名前ではないですね、わかります。
わかめ(推測):桃色の髪の少女。ツヴァイウィングのCDをリクエストしていたことを後々、二人が知り、サイン入りを送ろうとホクホクしていたらしい。なお、そのときのCDは大事に保管済み
たま(推測):フードの少女。猫じゃないやん。フードつけた女の子じゃん。食べ物をリクエストして、モグモグしていたところが、なんか猫っぽいから理由で、勝手につけたコードネームです
まだ見ぬ磯野:残されているのは、【ふね】【なみへい】【ふぐた】【のりすけ】【なかがわ】というコードネーム達。彼らがこの世界でいったい何をなすのだろうか。それがまだわからない。お魚咥えたドラ猫を捕まえるためだけに、活動してほしいと願う。
作成者:櫻井了子
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そんな感じでネタに走った報告書。
次回から日記形式になりますよー。
なお、【藤丸立香】はいないわけないです。