新庄雄太郎鉄道公安隊コラボ企画集   作:新庄雄太郎

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北陸へ行くなら、特急に乗って

「ひかり」で行こうか、それとも「北陸」か「あさひ」

どれも迷いそうだ。

今回はレオバルトさんの「RAIL WARS! 警四の若狼」とコラボします




特急街道の殺人
第1章 幻の都


鶴尾晟弥 東京中央鉄道公安室・公安特捜班 私服捜査員 現在は鉄道公安隊の私服捜査官である。

 

高校卒業後に国鉄に入社し、東京駅の警戒班を得て特捜班に配属となった。

 

と言う訳で、配属してから1年半、鶴岡は休暇でよく1人旅をするのだ。最近、よく行くのが北陸である。

 

北陸にはいろんな特急が走っている。

 

京都・新大阪へ 湖西線を通って、北陸本線へ

 

雷鳥・スーパー雷鳥

 

名古屋から

 

しらさぎ

 

米原から

 

加越・きらめき

 

東京方面から

 

長岡・新潟へ 上越新幹線から

 

かがやき・北越

 

上野から

 

白山・寝台特急「北陸」

 

「雷鳥とかがやきと北陸も好きだけど、急行「能登」も好きだな。」

 

北陸には温泉や観光名所もいろいろあるのだ。

 

宇奈月温泉

 

加賀温泉郷

 

和倉温泉

 

芦原温泉

 

東尋坊

 

輪島朝市

 

立山連峰

 

黒部峡谷

 

「いろいろあるな、東尋坊と加賀温泉や能登半島もいいな。」

 

と、鶴岡はガイドを読みながら言った。

 

そこへ、電話が入って来た。

 

「はい、鶴岡。」

 

「もしもし、鶴岡君。」

 

「おう、歩夢。」

 

「今回の旅行は北陸だから、どうやって行くの?。」

 

「そうだな、俺の場合は東京から名古屋へは新幹線で行くから、歩夢の方はどうするんだ。」

 

「私は7時の「ひかり」で米原で「しらさぎ」に乗って行くから、その時に会えると思うから。」

 

「そうか。」

 

鶴岡が北陸へ行くには理由があった、今回の北陸旅行は福井県の一条谷遺跡である、次の日が福井から北陸本線に乗って富山県の高岡へ観光、そして次の日が氷見線に乗って雨晴へ行くのだ。

 

午後6時、公安特捜班 みんなは仕事を終えていた

 

「さてと、今日は事件もないから早めに帰るとするか。」

 

「あっ班長、俺は明日から4日間休暇させていただきます。」

 

「偶には、ノンビリしてきなさい。」

 

「鶴岡君が休暇を取るなんて珍しいですね。」

 

「鶴岡は休暇するってことは、家族旅行ですか。」

 

「それとも、彼女とデート?。」

 

「いや、友人と旅行へ行こうと思って。」

 

「なるほど、何処へ旅するんだ。」

 

「北陸です。」

 

「おお、北陸か、寝台特急「北陸」に乗って行くのか。」

 

「いいや、今回は新幹線と特急に乗り次いで北陸へ行こうと。」

 

「なるほどね。」

 

「それで、新幹線って事は東海道新幹線か上越新幹線か。」

 

「いや、そこまでは。」

 

次の日、鶴岡は東京駅で新幹線ホームへ向かった。

 

「えーと、次の「ひかり3号」は7時07分か。」

 

今回、鶴岡は東京から新幹線に乗って名古屋から北陸本線経由の特急「しらさぎ3号」金沢行に乗って福井県の一条谷遺跡へ行くことにした。




北陸のどこへ行くのか

お楽しみに!
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