出久は最強の地球人   作:ティガ・レウス

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「オッス!オラ悟空‼︎イズクはなんとか相澤先生ちゅう奴を救ったみてぇだな」

「脳無と呼ばれる化け物は対平和の象徴対策らしいな」

「出久君なら勝てますよ!」

「そうだな悟飯」


「命をなんだと思ってるんだ‼︎」出久VS対平和の象徴対策脳無‼︎

セントラル広場に着いた出久はとんでもない光景を見た。

 

「あ、相澤先生⁉︎もう一体脳無がいたのか‼︎」

 

ゴキゴキゴキ!

 

「ぐぁぁぁ⁉︎(個性は消した!これがこいつ自体のパワーか⁉︎)」

 

「今助けます!気円斬‼︎」

 

ズバァン‼︎

 

気円斬で相澤の腕を掴んでいる脳無の腕を斬り飛ばした。その隙に脳無を蹴り飛ばして相澤を救い後退した

 

「すまん…緑谷かなりやばかった」

 

「僕が渡した特殊な豆はありますか?」

 

「ああ、まだ食べてないからな」

 

「それを食べて下さい。体力回復と怪我を治せます」

 

「分かった」

 

パクッ

 

相澤は出久から貰った豆を食べた。すると相澤の怪我があっという間に治った

 

「凄いな…体力も回復した」

 

「相澤先生は一旦後退してくれませんか?脳無の相手は俺がします」

 

「生徒に戦わせる訳にはいかないが仕方がないか…そいつは個性を消したがパワーが桁外れだ。おそらくそいつが元々持つ力だろう」

 

「情報提供感謝します」

 

相澤は出久に脳無の強さを教えると一旦撤退した

 

「なんだ?お前…脳無やれ」

 

手だらけに命令されて脳無が殴りかかった

 

「だらぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

出久は拳を繰り出して脳無の拳とぶつけた

 

「ベジータさんの拳の方が早い!はぁ‼︎」

 

ドゴォ‼︎

 

強烈なキックをしたが

 

「効いてない?」

 

キックを受けても脳無はぴんぴんしていた

 

「そいつはショック吸収があるからいくら攻撃したって無駄さ」

 

「(要するにサンドバッグだな)」

 

その時黒霧が現れ13号は行動不能にしたが生徒を一人逃した事を伝えた。それを聞いた死柄木はイラついて"ゲームオーバーだから帰ろう"と言い出した

 

「("ゲームオーバー?"此奴は遊び感覚で人を殺そうとしたのか⁉︎)命をなんだと思ってるんだ‼︎」

 

出久は遊び感覚で人を殺そうとした死柄木に怒りが爆発した

 

「お前じゃ勝てねえよ!脳無あの餓鬼を殺せ‼︎」

 

「そっちがその気ならやってやる‼︎」

 

再び出久は脳無と戦闘を開始した

 

「だらららららららららららららら‼︎」

 

ドガガガガガガガガガガガガガ‼︎

 

再び出久はラッシュをして

 

「かめはめ…波ぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

得意とする水色に輝くエネルギー波を放ち脳無のその上半身を消し飛ばした。いくら相手がオールマイト対策の殺人兵器とは言えど、簡単に耐えられては困る。

 

 だが……。

 

「くそっ!再生してる⁉︎」

 

悟空やベジータから聞かされたセルや魔人ブウ(純粋悪)、合体ザマスを思い出していた。ベジータは嫌な思い出だったらしく嫌そうな顔をしながら出久に話していたのだ

 

「ならこれならどうだ?界王拳… 20倍だぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

ギュィィィィィィン‼︎

 

出久に赤いオーラが現れた

 

「だらららららららららららららららららら‼︎」

 

ドガガガガガガガガガガガガガ‼︎

 

「そこだっ‼︎」

 

出久は脳無の足首を掴み

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉ‼︎」ブンブン!

 

勢いよく振り回し

 

「おりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

空高く投げ飛ばした

 

20倍界王拳!かめはめ… 波ぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎

 

身体強化と技の威力を上げた赤い色のエネルギー波は狙いを定めた脳無に向けて一直線に突き進み天井付近のガラスを突き破って空の遙か彼方目掛けて脳無の肉体を押し出して吹き飛ばした。脳無は呆気なく出久に敗北し空の彼方に消えていってしまった。恐らく脳無を見つけることすらままならないだろう。

 

「死柄木!脳無がやられました‼︎」

 

「そんな…脳無が」

 

「ヴィラン連合… サイヤ人の弟子を舐めるな‼︎

 

出久は威圧しながら死柄木達を睨んだ

 

「死柄木!撤退しますよ‼︎脳無がやられた今切り札はないです!」

 

「(くっ!20倍界王拳の反動が思ったより強い…早く撤退してくれ)」

 

出久は20倍界王拳の反動があるのか満身創痍だった

 

「脳無の仇だ!殺してやる‼︎」

 

その時

 

バン!

 

もう大丈夫…何故って?私が来た‼︎

 

飯田が呼びに行ったオールマイトが駆けつけて来たのだ

 

「遅いぞ…オールマイト」

 

「緑谷少年大丈夫か⁉︎」

 

「ご心配なく只…身体強化の反動で身体中が痛いだけです」

 

「死柄木!オールマイトが来た今我々は勝てません‼︎」

 

「帰るぞ黒霧‼︎」

 

「分かりました」

 

黒霧はワープゲートを開いた

 

「お前の顔は覚えたからな‼︎」

 

そう吐き捨てた死柄木はワープゲートに消えていった

 

「終わっ…た…か」

 

ドサ

 

「緑谷少年⁉︎しっかりするんだ‼︎」

 

出久は20倍界王拳の反動で気絶してしまったのだ。




「どうもトランクスです。出久君は20倍界王拳の反動で気絶してしまいましたか…早く目を覚ますと良いですね」

「襲撃があったから雄英は臨時休校中らしいな」

「イズク!しっかり休めよ‼︎」

次回臨時休校

「次回も楽しみにして下さい」

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