ヒュゥゥゥ
「つまんねぇな…」
「界王様はギャグ好きだからなぁ」
この話は体育祭編終了後の話です
原作世界へ
ある日の休日
「だらららら!でりゃあ‼︎」
出久は1人で修行をしていた
「(瞬間移動をしてみるか。気を高めて…)はぁ‼︎」
ピシュン‼︎
だが…
ドンガラ!ガッシャーン‼︎
「痛たた…失敗したか」
瞬間移動の修行もしていたが失敗していたのだ
「まあ地道にに頑張るか」
その後も出久は限界まで修行をした
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「ふぅ…少し休むか」
修行もひと段落したので出久は休憩していた
「瞬間移動は難しいな…コツが掴めないや」
悟空も居ないのでアドバイスが聞けなかった。最も悟空は上手く説明が出来るか不明だが(笑)
その時だった
「ん?なんだ…この気配」
出久は変な気配を感じて空を見上げた
ブゥゥゥン
「ワープゲート?あそこから気配がするな…行ってみるか」
突如現れた謎のワープゲートから気配がした出久は行ってみる事にしてワープゲートに入った
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雄英高校ヒーロー科1年A組は、1週間後に控えたヒーロー仮免修得試験に向けて“必殺技”の特訓に励んでいた。セメントス(以降CM)、ミッドナイト(以下MN)、エクトプラズム(以下EP)相澤、そしてオールマイト(トゥルーフォーム)が監修を務めていた。
各々必殺技のイメージが見え始め、特訓に精が出てきたある日、上空にリング状のゲートが出現した。
「おい、あれなんだよ⁉︎」
「また敵が攻めてきたのか⁉︎」
瀬呂や上鳴が動揺しているなか、教師陣は生徒の安全を守るために迅速に行動を取り始めた。
「全員訓練中止!1ヶ所に集まれ‼︎」
「全員私が作った壁の後ろへ、オールマイトも。」
「すまない。」
「貴方が謝ることではないわ。」
「貴方ハ今マデ我々ノ分マデ戦ッテキタ。今度ハ我々ガ貴方ノ分マデ戦イマス。」
プロヒーローである教師陣は先の戦いで力を使い果たしたオールマイトを労いながらも、ゲートへの警戒を怠っていなかった。
「大丈夫ですオールマイト。今度は僕達が守ります。」
「アンタはしっかり隠れていてくれ。」
「クソデクと半分野郎はすっこんでろ!俺が1人でぶっ殺す‼︎」
1-Aもまた、オールマイトを守ろうと全員戦闘態勢を整えていた。そして、ゲートから何かが、いや誰かが落ちてきた
シュタ…
「此処は雄英か…」
「ぼ、僕が出てきた⁉︎」
「どうなってんだ⁉︎」
「なんで緑谷がいるんだよ⁉︎」
1-Aの生徒達は、クラスメイトである緑谷出久の出現に動揺し始めた。
「あり?俺がもう1人いるなコスチュームも全く違うし…いや、まさかねぇ」
ゲートから出てきた緑谷?はは、早くも状況を理解した。
そんな中、教師陣が彼らを取り囲む形になった。
「変な行動はするなよ。お前らは何者だ?」
教師陣を代表して相澤が出久達に話し掛けた。返答次第ではいつでも拘束できるように、セメントス達も身構えている。
「そんなに警戒しなくても大丈夫ですよ、相澤先生。って言っても無理か…」
「なぜ俺の名前を知っている?」
「新手の敵か?」
「そう考えても不思議ではないですが、それは違いますセメントス先生」
「では貴方は何者なの?」
「俺はこことは別の世界の住人、“パラレルワールド”から来たんです。おそらく辿ったルートと違う時間軸だと思いますけど」
「べ、別の世界の僕?」
パラレルワールドから来たと言われて俄に信じがたいが、彼が嘘を付いているようには見えない。なので、
「ならお前が学級委員になった時に何が起きて、その後何があった?」
緑谷に関わる質問をしてみた。
「確かあの日はマスコミが侵入してきて飯田が周りを静めたんだ。数日後救助訓練の時にヴィランがUSJに侵入してきた。と、こんな感じですかね」
「意外と冷静だな」
「これでも委員長なので」
「「「「緑谷が委員長⁉︎」」」」
「そんなに驚く事か?」
「性格が正反対だな」
「「「「うんうん」」」」
「そんなに僕ぶつぶつ言ってるの⁉︎」
緑谷だけ驚愕していたが。なんとかパラレルワールドから来たことを証明できた。
「オッス!オラ悟空‼︎イズクはなんとか信じてもらえたな」
「そんな時爆豪ってガキが緑谷が無個性だと知ったら"格下"やら"道端の石ころ"だと暴言を言いやがった‼︎」
「出久君はその発言に静かに怒ったので対戦する事になったようです」
「緑谷ならそいつに勝てるさ。孫の弟子であり俺達が鍛えたんだからな」
次回
パラレル組(出久)の自己紹介と模擬戦‼︎出久対爆豪
「次回も見てくれよな‼︎」