出久は最強の地球人   作:ティガ・レウス

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「こんにちは孫悟飯です。出久君達は職場体験で大活躍をして人気者になってますね」

「そんなある日イズク達は保住市へヴィラン退治に来たみてえだが突如大量に現れた脳無って奴に襲われちまった‼︎」

「脳無と戦闘していた緑谷達だったがマニュアルってヒーローの所へ職場体験に行っていた飯田が居なくなっていやがった‼︎」

「嫌な予感を覚えた出久は飯田を探しに向かい路地裏を見ると今にもヒーロー殺しステインに殺されそうな飯田とヒーローネイティブの姿だった」

「二人を助ける為出久はステインに立ち向かう‼︎」

「本編始まるぞ‼︎」


vsヒーロー殺しステイン

職場体験を始めてから数日が過ぎた…出久と心操はミルコと共に各地に現れたヴィランを倒す活躍をしていていつの間にか大人気となりファンクラブ等もできていた。そんなある日の事だった

 

「カカロットにドラゴンスピリット今日は保須市でヴィラン退治をするぞ」

 

「急ですね」

 

「保須市にヒーロー殺しステインが現れるとの情報があったからな」

 

「ヒーロー殺しステインですか…」

 

「(確か飯田の兄がそいつにやられたとニュースで聞いたな)」

 

「(飯田の目が復讐者の目だったから嫌な予感が当たらなければ良いな)」

 

「今から出発するぞ!到着は夜になるけどな」

 

「「分かりました」」

 

こうして出久と心操、ミルコは保須市へ向かったのだった

 

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数時間後

 

「到着したぜ」

 

「此処が保須市ですか」

 

「どうします?ミルコさん」

 

「先ずはパトロールs[ドォォォォォォォン‼︎]なんだ⁉︎」

 

「ガァァァァァァァァァ‼︎」

 

「彼奴は脳無⁉︎」

 

「なんでこの場所に居るんだよ‼︎」

 

「あれは何だ?カカロットにドラゴンスピリット」

 

「あれは"脳無"USJに現れた改造された人間です」

 

「成る程な!蹴っ飛ばしてやる‼︎」

 

ミルコは跳躍し

 

「くらいやがれ‼︎」

 

ドゴォォォォ‼︎

 

脳無に踵落としをしたが

 

「…」

 

「効いてないのかよ⁉︎」

 

「ミルコさん!USJに現れた脳無はショック吸収と超再生の個性を持っていたんです!そいつも同じなのかも知れません‼︎」

 

「それはやべぇな」

 

「ミルコさん!俺がやります‼︎」

 

「任せたぜ‼︎」

 

ミルコと入れ替わるように出久が脳無と対峙した

 

「限界まで叩き込んで無効化する 10倍界王拳‼︎」

 

ギュィィィィィィン‼︎

 

「だらららららららららららららら‼︎」

 

ドガガガガガガガガガガ‼︎

 

10倍界王拳かめはめ…波ぁぁぁぁ‼︎」

 

ドォォォォォォォン‼︎

 

「」ドサ

 

「ふぅ…」

 

「流石だなカカロット」

 

「ありがとうございます。しかしこの脳無はUSJに現れた脳無よりは強い」

 

「そうなのか?」

 

「少しだけだが苦戦したんだ」

 

ドガァァァァァァァァン‼︎ドゴォォォォォォォォォ‼︎

 

「あちこちで爆発音が聞こえるな…カカロットにドラゴンスピリット個性の使用を許可するからヴィランを吹っ飛ばしてこい‼︎俺も蹴っ飛ばしてくるからな」

 

「「分かりました‼︎」」

 

出久と心操はミルコと分かれて保須に大量に現れた脳無を倒しに向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミルコと分かれた出久と心操は大量に現れた脳無と戦っていた

 

「こいつらどんだけいるんだ⁉︎」

 

「とにかく倒して無効化するしかないな」

 

「一気に殲滅するならこれだな… ビッグバン・アタァァァック!!

 

「なら俺は… ファイナル…フラァァァァァァァァァッシュ!!

 

ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン‼︎

 

脳無達は二人の必殺技により全滅した

 

「「「ガァァァァァァァァァ‼︎」」」

 

「まだいるのか⁉︎」

 

「キリがないな…」

 

「天哉くーん!」

 

「ん?あれはヒーローマニュアル」

 

「どうしたんですか?」

 

「あ、君達は確かカカロットにドラゴンスピリット体育祭見たよ」

 

「ありがとうございますマニュアルさん。所で誰かを探してるんですか?」

 

「ああ、俺の所へ職場体験に来ていた飯田天哉君がいなくなったんだ!何処を探してもいないんだ」

 

「確か飯田の兄インゲニウムがヒーロー殺しにより再起不能にされたとニュースになっていたな…そして保須市に現れた脳無…まさかヒーロー殺しを見つけた⁉︎」

 

「そ、それは大変だ‼︎でも場所が分からない…」

 

「安心して下さいマニュアルさん俺が"気"を探知して探します」

 

「ありがとう」

 

「少し待ってて下さい」

 

出久は飯田を探す為気の探知をした

 

「(大量にいる脳無とヒーローの気が混じっているから気が多すぎる…ん?路地裏辺りに3つの気…その内2つの気は不安定だまさか飯田ともう一人の気か!そしてその一つの気はヒーロー殺し‼︎)見つけました‼︎」

 

「ほ、本当か⁉︎」

 

「はい、ですが飯田の気に加えてもう一つの気もあります。恐らくヒーロー殺しに殺されそうなヒーローと一緒に居ると思います」

 

「なんだって⁉︎」

 

「どうすんだ?」

 

「ぶっつけ本番だが新技の瞬間移動で飯田ともう一人のヒーローを連れてくる」

 

「俺も向かいたいがヒーロー達の手助けをしないとな」

 

「マニュアルさん俺も手伝います」

 

「ありがとうドラゴンスピリット」

 

「任せたぞ緑谷…いや、カカロット」

 

「任せろ」

 

出久は指二本を額に当てて

 

ピシュン‼︎

 

飯田達が居ると思われる路地裏へ瞬間移動した

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ーーー

 

「見つけたぞ、ヒーロー殺し‼︎」

 

「...ハァ、誰だ」

 

「インゲニウム!お前を倒すヒーローの名だ‼︎」

 

飯田は兄を再起不能にしたヒーロー殺しステインと戦闘を開始したが

 

「くそぉ....」ギリッ

 

飯田の頭を踏みつけ、腕を刺しているヒーロー殺し

 

「あ゛あ゛ぁ‼︎」

 

「おまえも、おまえの兄も弱い...偽物だからだ」

 

「黙れ悪党...!」

 

飯田はヒーロー殺しを睨んだ

 

「殺してやる‼︎」

 

「あいつをまず助けろよ」

 

2人の近くには怪我をしているヒーローがいた

 

今の飯田は私怨に囚われ、ヒーローとは言えないものだった

 

「自らを顧みず他を救い出せ。己のために力を振るうな。目先の憎しみに囚われ私欲を満たそうなど、ヒーローから最も遠い行いだ...ハァ...だから、死ぬんだ」

 

刀に付いた血を舐めると、飯田の身体が動かなくなった

 

「じゃあな、正しき社会への供物」

 

「黙れ...黙れぇ‼︎」

 

ピシュン!

 

「そうはさせっかよ!ヒーロー殺しステイン‼︎」

 

「何⁉︎」

 

ステインと飯田の間に出久が現れ

 

「おらぁ‼︎」

 

「くっ‼︎」

 

回し蹴りをしたがステインは出久から距離を取り離れた

 

「助けに来たぜ飯田!」

 

「み、緑谷君何故此処に⁉︎」

 

「お前の気とそこに倒れているヒーローの気を探知して新技瞬間移動で来たんだ。負傷してるみたいだが立てるか?」

 

「いや、奴の個性のせいか動けないんだ」

 

「助けに来たか…お前は本物か?」

 

「そう言うのは戦ってから判断しろよな」

 

「良い…お前は本物だ」

 

「緑谷君これは僕の戦いだ!手を出さないでk「黙ってくれる?」⁉︎」

 

飯田は出久に手を出さないように頼もうとしたが静かに怒っている出久に遮られた

 

「お前には言いたい事があるけど後にする(飯田には切り傷があって血も出ていた奴は刀を持っている…刀?そうか奴は血を摂取して行動不能にするのか)やるかステイン」

 

「来い」

 

出久とステインは飛び上がり出久はステインの刀を回避しながら気弾を放ちステインは刀で気弾を弾いては刀で攻撃をしていた

 

「(くそっ!今は夜で此処は路地裏…太陽拳が使えねぇ‼︎此処から出たら光があるから使えるがステインには隙がない)」

 

「考え事か?」

 

「しまっ⁉︎」

 

ステインが出久に刀を振り下ろそうとしたその時

 

パキィィィィィィィィィィン‼︎

 

「緑谷!無事か⁉︎」

 

「轟‼︎助かったぜ」

 

「轟君まで…」

 

「轟…奴に血を見せるな推測だがステインは血を摂取する事で相手を行動不能にする。そして摂取は血液型によって異なる」

 

「正解だ」

 

「だから刀を使うのかなら…」

 

轟は氷の個性で動けなくなっているヒーローネイティブと飯田を後方へ下がらせた

 

「遠距離攻撃で戦うしかないな」

 

「ああ!二人で守るぞ‼︎」

 

出久と轟はステインと戦闘を開始した。戦っている二人を見ている飯田は涙を流していた

 

「君たちは関係ないんだ...!」

 

止めて欲しけりゃ...立て‼︎なりてえもんちゃんと見ろ!!!

 

涙を流している飯田を轟が叱責した

 

「(だが...それでも、今ここで立たなきゃ二度と!!もう二度と彼らに、兄さんに追いつけなくなってしまう!)」

 

飯田は二度と後悔しないために立ち上がった

 

「ぐっ」

 

「はぁ、はぁ」

 

「レシプロ…バースト‼︎」

 

ドゴォォォォ‼︎

 

「ぐぁぁぁぁ⁉︎」

 

「飯田!」

 

「個性が解けたんだな」

 

「すまなかった2人とも...」

 

「偽物...!」

 

「俺が折れればインゲニウムは死んでしまうんだ!!お前には負けない!!」

 

「論外!!」

 

「轟!炎を出してくれ‼︎」

 

「分かった‼︎」

 

ゴォォォォォ‼︎

 

「(炎も光と似たようなもんだ)太陽拳‼︎」

 

ピカァァ‼︎

 

「くっ!目が…」

 

「決めろ飯田‼︎」

 

「レシプロ・エクステンド‼︎」

 

ドゴォォ‼︎

 

「グハァ⁉︎」

 

ドサ

 

「はぁ、はぁ…終わったな」

 

「此奴が持っている武器を全て取ろう…轟縛る物はあるか?」

 

「縛る物?ちょっと待ってろ」

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ーーー

 

「流石ゴミ置き場…ロープがあって良かったよ」

 

「すまない…ヒーローとして情け無いよ」

 

「ギリギリの戦いだった…緑谷の援護がなけりゃ倒されていた」

 

「すまない二人共!私怨で君達を危険に晒してしまった」

 

「気にすんな飯田」

 

「此処か?騒ぎがあった場所は」

 

「それはヒーロー殺し⁉︎」

 

「二人がひどい怪我をしている‼︎」

 

「「カカロット‼︎」」

 

「ミルコにドラゴンスピリット」

 

「そいつがヒーロー殺しか?」

 

「今は気絶してるけどな」

 

「焦凍ぉぉぉぉ無事か⁉︎」

 

「エンデヴァーも来たみたいだな」

 

その時だった

 

「皆伏せろ‼︎」

 

右目を怪我している脳無が飛んできて出久を攫おうとしたが出久があっさりと避けた後ロープを隠し持っていた刃物で切りヒーローに付いた血を舐めとったステインが刃物で脳無の脳を刃物で刺殺した

 

「贋物...正さねば...誰かが血に染まらねば...!ヒーローを取り戻さねば!!」

 

ステインは一歩踏み出す。

 

来い!来てみろ贋物ども!俺を殺していいのは、本物のオールマイトだけだ!!

 

ステインの圧により誰もが動けなかった。その後ステインはたったまま気絶していたどうやら肋骨が肺に刺さっていたらしい…こうして保須市の事件は終了した

 

 




「ピッコロだ。緑谷は何とかヒーロー殺しステインに勝ったようだな」

「職場体験体験の翌日期末試験が迫っているみたいですね」

「どんな試験になるんだろうな」

次回

期末試験

「次回も楽しみにしていろ」
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