「I・アイランドを楽しみパーティに参加しようとした出久君達でしたが突如ヴィランに乗っ取られたようですね」
「敵の目的が不明だな」
「本編始まるぞ‼︎」
出久は最強の地球人二人の英雄‼︎
飛行機内
「zzz」
「緑谷少年そろそろ着くよ」
「ん?あ、オールマイト」
「ぐっすりと寝てたね。外を見てごらん」
「あれがI・アイランドですか」
数週間前
「I・アイランドに来てほしい?」
「私の友人が君に会いたいと言ってるからねチケットも二枚あるし」
「オールマイトの友人ですか・・・分かりました。用事も無いですし行きましょう」
「すまないね」
入国審査
「I・アイランドがこのような構造になっているのは何故か知っているかい?」
「知ってますよ世界中の有能な科学者を集めて個性の研究やヒーローアイテムの開発を行ったり移動式なのは特定の場所だとヴィランとか、特に大きな組織から狙われると聞きますけどここの警備システムはタルタロスに匹敵するほど強固なんですよね?」
「詳しいね」
「事前に調べましたからね」
空港の外
「賑やかですね」
「ようこそ、Iアイランドへ...オールマイト!?」
「え、マジ!?オールマイト!?」
「凄え!!本物だ!...って、横の緑色の髪のやつは...体育祭の優勝者!?」
「保須で大活躍したヒーロー名カカロットが⁉︎何で2人が!」
「ひとまず激レアの光景だ!!写真とサインを!!」
人々が出久とオールマイトに押し寄せてくる
「押し寄せてきたぁ⁉︎」
「こういうのを対応するのもヒーローだよ!さあくるよ!!」
「「「「キャァァァァ!!!」」」」
「HAHAHA!サインは順番にね!!」
「落ち着いてぇ‼︎」
出久とオールマイトはサインや写真撮影会をした。
「つ、疲れた」ゲッソリ
「流石の緑谷少年も疲れたか」
「まさかファンがいるとは思ってもみなかったですよ」
「まさかここまでとは...待ち合わせに遅れてしまうところだった...」
「待ち合わせ?」
「ああ、古くからの友人がいてね」
「おじさま〜」
「おお!来た!」
少女はオールマイトに飛さび込んだ
「おっと!大きくなったな!メリッサ!しかし見違えたな、もうすっかり大人の女性だ」
「17歳になりました、昔と違って重いでしょう?」
「なんのなんの!」
「マイトおじさまは相変わらずお元気そうでよかった。」
「(この人がオールマイトの知り合い?いや…"おじさま"と言ったから知り合いの娘さんか…」
「それでデイヴは?」
「ふふっ...研究所にいるわ。長年やって来た研究が一段落したらしくって、それでお祝いとサプライズを兼ねてマイトおじさまをこの島に招待したってわけ。」
「そう言うことか。ちなみに今回デイヴはどんな研究を?」
「それが、守秘義務があるからって私にも教えてくれないの」
「科学者も大変だな...」
「あのオールマイト...彼女は?」
「ああ、すまない。彼女は私の親友の娘の...」
「メリッサ・シールドです。メリッサって呼んでください」
「僕は緑谷出久です。」
「緑谷君て確か体育祭で優勝したんですよね?すごいですね」
「ゴホン...メリッサそろそろ」
「あっ!そうでしたね!じゃあ行きましょう!」
メリッサはホッピングのボタンを押すと、紐のようになった
「形状記憶!凄いな…この子も天才だね(ベジータさんの奥さんであるブルマさんと気が合いそうだ)」
研究施設
「デイヴィット博士。こちらの片付けも終わりました」
「そうか。ご苦労様、サム」
「たまにはお嬢さんとランチに行ってはどうですか?」
「今日も学校に行ってるよ」
「I・エキスポ中は休校では?」
「自主的に研究しているんだよ」
「だってパパの娘ですもの」
「メリッサ」
「こんにちは、メリッサさん」
「こんにちは、サムさん。いつも研究に明け暮れるパパの面倒を見てくれてありがとう」
「まいったまいった。それよりどうしてここに?」
するとメリッサは悪戯らな笑みを浮かべる
「私ね、パパの研究が一段落したお祝いにある人に招待状を送ったの」
「ある人?」
「パパの大好きな人」
「私がぁぁぁ、再会の感動に震えながら来た!!」
突然現れポーズを決めるオールマイトに二人は驚きのあまり固まってしまった
「トシ...オールマイト...!?」
「ほ、本物!?」
「HAHAHA!わざわざ会いに来てやったぞデイヴ!」
「どう、驚いた?」
「あ、ああ...驚いたとも...」
デイヴィッドは笑みを浮かべた
「お互い、メリッサに感謝だな。しかし何年ぶりだ?」
デ「やめてくれ、お互い考えたくないだろ。年齢のことは」
「HAHAHA、同感だ!」
「...会えて嬉しいよ、デイヴ」
「私もだよ、オールマイト」
そしてオールマイトは出久の方を向き
「緑谷少年、彼は」
「私はデイヴィッド・シールドだ個性研究のトップランナーでオールマイトのアメリカ時代からのコスチュームの開発をしてたんだ君にも会いたかったよ」
「僕もですよデイブさん」
「...すまないが、トシと少し話をしたいんだ。メリッサ、彼の案内お願いできるかい?サムも休んで良いから」
「ええ、じゃあ行きましょうか」
「では博士、失礼します」
3人が出て行った
「...どうなんだ今は...」
「問題ないよ緑谷少年のおかげで古傷は治ったんだ」
「!?...そうか...でも一応検査しよう」
エキスポ会場
「人口の島とは思えない構造だね」
「大都市にあるものは一通りにあるからね。できないのは旅行くらい」
「メリッサさんは個性があるんですか?」
「私はね…個性がないんだ」
「そうですか。辛かったですか?」
「個性が無くても研究が私の生き甲斐なの」
「まぁ俺も個性がないけど修行したから力を得たけどね」
「そうなんだ」
エキスポを見回っているとクラスメイト達に出会った
「緑谷君も来ていたんだな」
「(流石にオールマイトに誘われて来た事は言えないからね)プライベートで来たからな」
歩いていると装置みたいなのが見えてきた
「これはなんですか?メリッサさん」
「これはヴィラン・アタックよ。どれだけ早く仮想ヴィランを全て倒せるか競うものよ」
「面白そうだな…ヴィラン アタックやります」
「分かりましたって貴方は⁉︎」
「いっちょやるかぁ! 界王拳‼︎」
ギュィィィィィィン‼︎
出久は界王拳を発動した
「かめはめ…波ぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」
ドガァァァァァァァァァァァァン‼︎
「記録は…0.5秒⁉︎仮装敵が一瞬で破壊されました‼︎」
「次は俺がやる」
『ヴィラン・アタックスタート』
「はぁぁぁぁぁぁ‼︎」
ドガガガガガガガガガガ‼︎
心操は一気に加速して仮装敵と距離を詰めて打撃を叩き込み空へ打ち上げた
「魔空包囲弾‼︎」
ババババババ‼︎
大量の気弾を放ち仮装敵を取り囲んだ
「くらえぇぇぇぇ‼︎」
ボボボボボボボボ!ボォォォォォォン‼︎
「記録は8秒!第2位です」
そしてパーティ開催前
「あれ…切島と瀬呂は?」
「本当だ!一体何処にいるんだ?」
その頃の切島達
「此処は何処だ?」
「切島…まさか?」
「迷ったぁぁぁぁ‼︎」
「迷ったのかよぉぉぉぉぉ‼︎」(大汗)
迷子になっていた
「仕方がないパーティ会場に向かうか」
「お待たせ!みんなごめんね」
「これで集まったな!皆行こう」
「そうだね。じゃあ会場に[ウゥー!]っ!?」
突然、ロビーのシャッターが閉まり始めた
「これは!?」
「ドアが開かない⁉︎」
「エレベーターも動かないぞ!」
「どう思いますか緑谷さん」
「そうだな…考えると何者かに乗っ取られた可能性があるね」
「まじかよ」
「メリッサさん、ここには防犯システムとかありますか?」
「ええ、メインコンピュータで制御を」
「じゃあそこをやられたとしか」
「しかしヒーローもいる中で、どうやってそこに」
「とりあえず向かうか。非常階段なら大丈夫だしな」
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パーティ会場に一足早く着いた出久は意識を集中して気の探知をしてパーティ会場の中の話しを聞き始めた。
「(どうやら乗っ取ったのはウォルフラムと言うヴィランらしいな…ん?何か聞こえるな」
「デイヴィッド博士、我々と来てもらおう。あと、そこにいるサム博士も」
「目的は何だ!」
するとウォルフラムはデイヴの耳の近くで囁いた
「お前がよく知っているはずだ...」
「なっ!?(何故だ!?あの計画は中止にして連絡した筈...!それに入れる筈も...誰かがこの計画を続行させた...これを知っているのは...)サム!?お前が!」
「...すいません...博士。でも貴方が悪いんです。黙って従ってもらいますよ」
「くっ...!」
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飯田達も到着して出久は先程聞いた事を話した
「ここからどうする?」
「...メリッサさん。制御室は何階ですか?」
「最上階だけど...」
「よし、幸いにも奴らは俺達がいる事に気づいてない」
「確かに…」
「切島達も探さないといけないし行動するしかないな」
「それならここを脱出すれば‼︎」
「それは無理よ。此処はタルタロスに匹敵する程設備が強いから」
「なら制御室を取り戻すしか方法がないな」
出久達は脱出する事が不可能なので制御室を取り戻す為に最上階に向かった
「(オールマイト俺達に任せて下さい)」
「(頼むぞ!緑谷少年‼︎)」
奪還作戦の開始だ
「こんにちは孫悟飯です。出久君達はI・アイランド奪還に向けて動き出したようですね」
「敵の目的はデヴィッドの発明品みたいだな」
「イズク!達頑張れよ‼︎」
次回
出久は最強の地球人二人の英雄後編
「次回も見てくれよな‼︎」
出久は誘拐されるかされないか
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誘拐される
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誘拐されない
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誘拐されるが瞬間移動で脱出
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誘拐されてOFA&改造爆豪と戦闘