出久は最強の地球人   作:ティガ・レウス

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「こんにちは孫悟飯です。雄英高校受験の日が来ましたね…出久君僕と修行した力を見せて下さいね」

「頑張れよ〜イズク!応援してっからな‼︎」

「今回の話は実技試験の説明と実技試験の二本立てだ」


雄英高校受験日

 出久が折寺の校長に今までの事を報告した後折寺中学は世間からバッシングを受けていたらしい…担任は無個性差別と虐めを無視、そして隠蔽していた事がバレて減給と再教育をさせられ虐めをしていたクラスメイトの高校内定は取り消されどのヒーロー専門高校も入学を拒否している事をニュースで話題になっていた。爆豪君の事だけど雄英高校を含むどのヒーロー高校も入学を拒否されたみたいだね

爆豪君のお母さん光己さんは何度も謝ってくれたから申し訳なかったな…光己さんは爆豪君を教育に厳しい高校へ入学させるみたいだ。僕はお母さんを説得したので光己さん夫妻は許して爆豪君は許さないみたいだ光己さんは喜んでいて良かったよ。

 

そして雄英入試日

 

「ここが雄英か・・・でかい(ベジータさんが嫌っているサタンって言う人のサタンスクールよりでかいな)」

 

出久はベジータが嫌っているホラ吹きヒーローサタンが住んでいるサタンスクールと比べていた

 

「時間もないし入るか」

 

出久は筆記試験をする為校舎へ向かった

 

筆記試験は問題なく終わり出久は実技試験の説明がある講堂へ向かった

 

「今日は俺のライヴにようこそー‼︎エヴィバディセイヘイ!」

 

「(天下一武道会のアナウンサーさんみたいだ…)」

 

ーシーン....ー

 

まぁ、そうなるだろうな。

 

「こいつぁシヴィー‼︎受験生のリスナー!実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ!アーユーレディー⁉︎イエーーーー‼︎」

 

ーシーンー

 

とうとう自分でやり出したか....プレゼントマイク....あんたはプロだ....あ、涙目になりながら説明を再開した

 

「入試要項通り!リスナーにはこの後!10分間の模擬市街地演習を行ってもらうぜ!持ち込みは自由!プレゼン後は各自指定の演習会場に向かってくれよな!演習場には仮想ヴィランを三・種・多・数配置してありそれぞれ攻略難易度に応じてポイントを設けてある!各々なりの“個性”で“仮想ヴィラン”を戦・闘・不・能にし、ポイントを稼ぐのが君達リスナーの目的だ!もちろん、他人への攻撃等アンチヒーローな行為はご法度だぜ⁉︎」

 

なるほど、ポイント制なのか....

 

そう考えていると一人の男子生徒が手を挙げる。

 

「質問よろしいでしょうか⁉︎プリントには四・種・の敵が記載されています!誤載であれば日本最高峰の恥ずべき事態です!我々受験者は規範となるヒーローのご指導を求めてこの場に座しているのです!」

 

「(真面目そうだな…あの人)」

 

「受験番号7111くん。ナイスなお便りサンキューな!四種目の敵は0P!そいつはいわばお邪魔虫だ!各会場に一体所狭しと大暴れするギミックよ!マ○オ○ラザー○やった事あるか?あれに出てくる敵キャラ○ッス○だ!戦わず逃げることをおすすめするぜ!」

 

逃げることをおすすめ....つまり倒してもいいってことなのか?

 

「俺からは以上だ‼︎最後にリスナーへ我が校の校訓をプレゼントしよう。

かの英雄ナポレオン=ポナパルトは言った!『真の英雄とは、人生の不幸を乗り越えていく者』と!」

 

ー更に向こうへ!”Plus Ultra!!”それではよい受難を‼︎ー

 

ーーーーーーーー

ーーーーーー

ーーー

ー

 

実技試験会場

 

「ここが実技試験会場…?市街地じゃないか」

 

『はい、スタート‼︎』

 

合図があった瞬間出久は戸惑う受験生達を置いて走り出した

 

『『『標的発見ハイジョスル』』』

 

「早速来たね…気円斬‼︎」

 

ズバババァァァァン‼︎

 

出久は気円斬で仮装敵三体を破壊した

 

「クリリンさんから教わってて良かったよ」

 

『排除スル』

 

『排除スル』

 

『排除スル』

 

『排除スル』

 

『排除スル』

 

『排除スル』

 

『排除スル』

 

「集まってきたね…悟空さん程じゃないけどワクワクすっぞ‼︎」

 

出久は集まって来た仮装敵を次々と破壊した

 

『どうした?どうしたぁ⁉︎実戦にはカウントダウンなんて無いぜ‼︎あのリスナーは既に戦ってるぞ!賽は投げられてんぞ‼︎』

 

プレゼント・マイクの放送で他の受験生達は慌てて走り出した

 

「ふぅ…だいぶ倒したね」

 

スクラップとなった仮装敵の残骸に出久は座っていた

 

「これ以上倒すのはやめとこう…」

 

これ以上仮装敵を倒す訳にもいかないので他の受験生の手助けに行こうとしたその時だった

 

ドォォォォォォォォォォォォン‼︎

 

「なんだあのでかいのは‼︎あれが説明にあった"お邪魔虫の0ポイント"⁉︎」

 

巨大な仮装敵…いわゆるお邪魔虫の0ポイントが現れた

 

「あれがお邪魔虫の0ポイント⁉︎」

 

「いくらなんでもデカすぎだろ⁉︎」

 

「逃げろ!あんなの勝てるわけ無い‼︎」

 

他の受験生達は次々と逃げて行った

 

「情け無いなこの人達は悟空さん達なら立ち向かうぞ」

 

出久は逃げ出した情け無い受験生に呆れていた

 

「なら僕がやるしかないね‼︎」

 

出久は逃げ出している受験生達とは逆に巨大仮装敵(0ポイント)に向かって走り出した。メガネ男子に何か言われた気がしたが無視をした。そして舞空術で飛び上がった

 

「悟空さんから伝授されたこの身体強化を試すか…はぁぁぁぁぁぁ! 【界王拳‼︎】」

 

ギュィィィィィィン‼︎

 

出久に赤いオーラが現れた。

 

「だらららららら‼︎」

 

ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ‼︎

 

出久はありったけの気弾を撃ちまくった

 

「ソンナモンカァ?」

 

「な⁉︎頑丈だな‼︎なら…」

 

出久は手の平を合わせて後ろに構えた

 

「くらえ!ギャリックッ砲‼︎」

 

ドガァァァァァァァァン

 

「効カンナァ」

 

「な⁉︎」

 

「シカエシダァ‼︎」

 

巨大仮装敵はミサイルを発射した

 

「危ない!」

 

「逃げてぇ‼︎」

 

「くっ…なら【界王拳】…」

 

ボガァァァァァァァァァン‼︎

 

「ちょ、直撃したぞ⁉︎」

 

「これって試験だよな?」

 

その頃のモニタールーム

 

「これは不味い!」

 

「今すぐ試験会場Aは実技試験の中止を!」

 

「まて!これを見ろ‼︎」

 

「4倍だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎ 」

 

ギュィィィィィィン‼︎

 

出久は界王拳を4倍に上げ赤いオーラが更に上がった

 

「これで終わりだぁぁ‼︎ 4倍界王拳!かめはめ…波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎ 」

 

ボガァァァァァァァァァン ‼︎

 

4倍界王拳かめはめ波のエネルギー波を直撃した0ポイントは大爆発をした

 

シュタ

 

「ふぅ…」

 

『終了ーーーーーーーー‼︎』

 

試験は終了した




次回予告

「どうも孫悟飯です。無事に試験が終わった出久君…きっと合格してますよ!」

次回雄英入学‼︎

「次回も見て下さいね」

界王拳の最大限界

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