出久は最強の地球人   作:ティガ・レウス

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「こんにちは、俺の名はトランクス出久君達はいよいよ林間合宿が始まったようですね」

「トレーニング等をしたその日の晩は肝試しをするみたいですね。補修組は補修ですけど」

「だが、それを壊す奴らがいるみたいだな」

「嫌な予感がします」


地獄のトレーニング林間合宿

「本日から本格的に強化合宿を始める。合宿の目的は全員の強化及びそれによる仮免の取得。具体的になりつつある敵意に立ち向かうための準備だ。心して望むように。という訳で...緑谷こいつを飛ばしてみろ」

 

「これは、……体力テストの……」

 

出久が受け取ったのは体力テスト時の測定用ソフトボール。前回の飛距離を改めて全員に聞かせ、どれほど伸びているかを確認するためだ

 

「おお!成長具合か!」

 

「この三ヶ月色々濃かったからな!かなり伸びてんじゃねえの!?」

 

「んじゃあ…界王拳」

 

ギュィィィィィィン

 

出久は界王拳を発動し

 

「うおらぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

ブン!

 

おもいっきり投げた

 

「2kmか…このように、約三ヶ月間様々な経験を経て確かに君らは著しく成長している。だがそれはあくまでも精神面や技術面、あとは多少の体力的な成長がメインで個性そのものは今見た通りでそこまで成長していない。だから...今日から君らの個性そのものを伸ばす。死ぬほどキツイがくれぐれも死なないように...!」

 

A組の特訓が始まった

 

峰田はひたすらモギモギ、八百万と砂藤は甘い物を食べながら個性を発動、轟はドラム缶風呂に入り冷やしと温めを繰り返すextra…正直言って地獄であった

 

「来たね、B組!」

 

「「「「「へ?」」」」」

 

「煌く眼でロックオン!」

 

「猫の手、手助けやってくる!」

 

「どこからともなくやってくる...!」

 

「キュートにキャットにスティンガー!!」

 

「「「「ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ!!」」」」

 

プッシーキャッツが場所を作り、アドバイスし、A組を見ていて虎だけ殴る蹴るの暴行と言っていたため、B組は引いていた...

 

心操と出久は組手をしていて心操は出久に話しかけながら個性を発動、出久はそれを防ぎながらやっていた

 

「流石だな心操…」

 

「お前に鍛えられたおかげさ」

 

「心操…我とも組手をやるぞ」

 

「分かりました。後でな緑谷」

 

「おう」

 

心操は虎とトレーニングをする為その場を離れた

 

「限界まで上げるか…30倍界王拳‼︎」

 

ギュィィィィィィン‼︎

 

出久は界王拳の限界を上げる為トレーニングを開始した

 

ーーーーーーーーー

ーーーーーー

ーーーー

 

「うぅ……身体中痛ぇ……。」

 

「動くのがやっと……。」

 

「……。」フラフラ

 

「クソ……!」

 

この2日間というもの、それぞれが自分の個性を伸ばすための特訓、補習組は補習地獄とまさに地獄尽くしの日々を送っていた。それにより、全員が満身創痍同然の状態となっていた。

 

「ねこねこねこ……みんな疲れ切ってゾンビみたいだねぇ……。でも、辛い特訓の後には楽しいことがある!ザ・アメとムチ!今夜は一大イベント!肝を試す時間!クラス対抗の、肝試し〜!」

 

「「「おおー!!」」」

 

“肝試し”という言葉に生徒のテンションは

さきほどよりかは上がった。

 

「こういうイベントみたいなのもしてくれるんだな……。」

 

「でもウチ、こういうの苦手……。」

 

「まぁ、合宿なんてそうそう無いしな!楽しもうぜ!皆ァ!」

 

「というわけだから、今は全力で訓練に励むのだぁ!」

 

「「イエッサァァ!!」」

 

その頃出久は洸汰と出会っていて自分が無個性だと話だが冷たくあしらわれてしまった

 

その日の特訓が終了後夕食を作って食べ、後片付けをした後は……

 

「腹も膨れた!皿も洗った!次はいよいよー!?」

 

「肝を試す時間だー!イェーイ!」

 

肝試しが行われるということで芦戸たちのテンションは一気にMAXまで上がった。

 

「ゴホン、大変心苦しいが、残念な知らせがある。」

 

相澤が咳払いをしながら近づいてきた。

 

「補習組は……これから宿舎に戻って俺の補習を受けてもらう……!」

 

「「「え……。」」」バッ!

 

補習組の生徒たちが流れるような動きで捕縛布に巻き取られる。

 

「「「嫌だぁ〜!!」」」ズルズルズル

 

すぐさま補習のある生徒は捕縛され、宿舎の方角へと連行されて行った。

 

「……ま、まぁ、楽しんでいこー!」

 

「「「お、おー!!!」」」

 

ザァァァ……!

 

森の木々が風によりざわめく……。

 

森林の見晴らしのいい場所で、そこには10人の謎の集団がいた。

 

「おまたせ〜♡準備に手間取っちゃたわぁ〜♡」

 

「全然待ってねぇよ!遅ぇよマグ姉!」

 

「これ嫌です。全然可愛くないです……。」

 

「血が騒ぐ……!早く行こうぜ!」

 

「まだだよ……。一旦落ち着けよ新入り。」

 

「だる……。」

 

「全てはステインの意志の下に……!」

 

「仕事……仕事……!」

 

「さぁて、ショータイムと行こうか。」

 

「そこら辺のチンピラごときを集めたところでリスクが増えるだけ……。やるんだとしたら、経験豊富な少数精鋭……開闢行動隊……!」

 

ボス格の死柄木弔が大きな掌の下で、顔を歪めながら笑う。

 

「今回はあくまで狼煙(のろし)だ……雄英の信頼を地に堕とすための、な……。思い知らせてやるんだ。アイツらの平穏は、俺たちの掌の上にあるってことをなぁ……!」

 

見下ろされる、雄英の宿泊施設。果たして彼らは何をしようとしているのか?一体何のためにそのようなことを企てたのか?今はまだ、彼ら以外にその理由を知る者はいない……。しかし、この先よくないことが起きるということは明らかである。

 

皆が肝試しをしている中出久は出番が来るまで待機していが

 

「(なんだ⁉︎この嫌な気配…まさか)[ドォォォォォォォン]森から煙⁉︎」

 

出久は森から煙が上がった事に驚いていた

 

「どうなってるんだ⁉︎」

 

出久は気の探知を始めた

 

「(な⁉︎この辺りに大量の邪悪な気があるまさか…敵⁉︎)」

 

「どうした?緑谷」

 

「虎さんマンダレイ、ピクシーボブ此処に敵が来ました」

 

「「「な⁉︎/え⁉︎」」」

 

「なんでヴィランが⁉︎」

 

「そうだわ!さっきから洸汰が居ないの‼︎」

 

「マンダレイ!俺は洸汰君の居場所を知ってます」

 

「そうなの?」

 

「はい、瞬間移動で連れてきます。ですが既にヴィランと遭遇してる可能性があります」

 

「分かったわ洸汰を連れてきて!出来るだけ戦わないようにして」

 

「善処します」

 

出久は洸汰の居場所を気で探り

 

「見つけました!では、行ってきます」

 

ピシュン‼︎

 

瞬間移動をした




「オッス!オラ悟空‼︎イズクは洸汰を探しに向かい保護したがマスキュラーっちゅうヴィランと遭遇しちまった‼︎」

「敵の狙いはえ…⁉︎出久君⁉︎」

「緑谷は洸汰って餓鬼を守る為戦うらしいな」

「まて、イズク!それ以上界王拳を上げるな‼︎」

次回

林間合宿襲撃事件!出久VSマスキュラー‼︎「身体もってくれ…50倍界王拳‼︎」

「次回も見てくれよな」

出久は誘拐されるかされないか

  • 誘拐される
  • 誘拐されない
  • 誘拐されるが瞬間移動で脱出
  • 誘拐されてOFA&改造爆豪と戦闘
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