出久は最強の地球人   作:ティガ・レウス

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「オッス!オラ悟空‼︎イズクは洸汰を見つけて保護したけどマスキュラーっちゅうヴィランと遭遇しちまった‼︎」

「敵の狙いは緑谷らしいな」

「出久君は四身の拳を発動してそれぞれに指示を出した後マスキュラーと戦うみたいですね」

「待て、イズク‼︎それ以上界王拳を上げるな!身体がぶっ壊れちまうぞ‼︎」


林間合宿襲撃事件!出久VSマスキュラー‼︎「身体もってくれ…50倍界王拳‼︎」

出久が来る数分前洸汰は施設から離れた秘密基地にいた

 

『洸汰!何処にいるの?ヴィランが現れたから施設へ帰ってきて‼︎』

 

マンダレイからテレパシーがきて洸汰はその場を離れる為基地から出た時

 

ピシュン!

 

「うわぁ⁉︎」

 

出久が目の前に現れびっくりしていた

 

「此処にいたんだな洸汰君」

 

「お前はさっきの…」

 

「話は後!ヴィランが現れたから瞬間移動で施設へ連れて行くからこの場を離…お?ガキが2人……。見晴らしのいい場所を探してきてみれば……1人はリストには無かった顔だな……。」」

 

ズシン、ズシン

 

「「!?」」

 

振り向いてみると、そこには趣味の悪いマスクと黒い服を身に付けた、体つきのがっしりとした巨体の男がいた。

 

「お!そこの小さい方のガキんちょ!いいセンスした帽子じゃねぇか。俺のこの、ダッセェマスクと交換してくれよ。新参は納期がどうのこうのってこんなの付けさせられてて困ってんだ。」

 

そう言って男はマスクを外してみせた。そのマスクの下の顔は、左眼が無くなっており、顔の左側には大きな傷痕が縦に走っていた。

 

「う、うぁ……(アイツは……!)」

 

 その男に恐怖を覚えたのか、洸汰君は身がすくんで、その場に尻餅を突いてしまった

 

「う、うわぁぁ!」ササッ

 

洸汰君は、尻餅を突いたまま、後退りした。

 

「あ、オイ!」バッ!

 

スタッ!

 

「ヒィッ!」

 

大男は一瞬にして洸汰君の前に回り込んだ。

 

「景気づけに一発やらせろや!」

 

「(パパ…ママ…)」

 

そう言って、男は腕の筋肉をさらに膨らませて、攻撃の体制を取った。

 

「そうはさせるか!かめはめ…波っ‼︎」

 

ドォォォォォォォン‼︎

 

出久がかめはめ波を放ち攻撃した

 

「無事か? 洸汰君」

 

「う、うん」

 

「おっと...これは緑谷じゃねえか!獲物がここに来てくれるとはなぁ...」

 

「な⁉︎(効いてないだと‼︎)」

 

「お前を捕らえろと言われているんだ...でもその前に遊ぼうぜぇ!!」

 

「(最悪だ…なるべく戦闘をしないように言われたのに戦うしか選択はないな…なら)四身の拳‼︎」

 

出久は四人に分身した

 

「お前らは俺のクラスメイトやB組がいると思われる場所へ行ってくれ」

 

「「おう‼︎」」

 

分身2人はクラスメイトやB組が居る場所へ向かった

 

「お前は洸汰君を連れて施設へ行って相澤先生に伝えてくれ」

 

「任せろ」

 

「あんたはどうすんだよ⁉︎」

 

「奴と戦う」

 

「そんなの無理だよ!逃げようよ‼︎」

 

「奴は見逃すと思うか?狙いは俺だしな」

 

「無視すんなやあぁぁぁぁ‼︎」

 

「(月が出てるから明るいな…)太陽拳‼︎」

 

ピカァ‼︎

 

「ぐぁぁ⁉︎目がぁぁ‼︎」

 

「今のうちだ‼︎」

 

「おう‼︎」

 

ピシュン‼︎

 

分身は洸汰君を連れて施設へ瞬間移動した

 

「さて、やるか界王拳‼︎」

 

ギュィィィィィィン‼︎

 

界王拳を発動した出久はマスキュラーと戦闘を開始した

ーーーーーーーー

ーーーーーーー

ーーー

 

その頃の洸汰分身に連れられて宿泊施設に着いた

 

「相澤先生!ヴィランが来た‼︎」

 

「今俺の本体がマスキュラーと戦ってる!しかも狙いは俺の本体だ」

 

「な⁉︎」

 

「お前の相手は俺だ」

 

「くっ‼︎」

 

突如現れた炎を使うヴィランと相澤の戦闘が始まった

 

「俺はラグドールを探してきます」

 

「任せたぞ緑谷!マンダレイに会った時にこれを渡してくれ」

 

「分かりました」

 

分身は相澤から通信機を受け取るとラグドールを探しに向かった

 

その頃出久はマスキュラーと激しい戦闘をしていた

 

「くそっ!打撃が全く効いてない⁉︎どうなってやがる‼︎」

 

「俺の個性は"筋肉増強"!生半可な攻撃は効かねぇんだよ‼︎」

 

「なら!界王拳… 20倍だぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

ギュィィィィィィン‼︎

 

「はぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

ドガガガガガガガガガガ‼︎

 

出久はマスキュラーへ接近して打撃を叩き込み

 

ギャリック…砲‼︎」

 

ドォォォォォォン‼︎

 

「なんだ?その攻撃は効かねなぁ」

 

「な⁉︎(20倍界王拳で威力を上げたギャリック砲だぞ!普通の敵なら倒せる威力なのにピンピンしてやがる‼︎)」

 

「じゃあ本気の目でやるからそれでやろうぜ‼︎」

 

マスキュラーは義眼を付け替えた

 

「(今まで本気でやってなかったのか‼︎どうすれば良いんだ⁉︎)考え事をしている場合か?」しまった‼︎」

 

考え事をしていた出久はマスキュラーが目の前に接近していた事に気づかなかった

 

「おらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

「ぐぁぁぁぁぁぁぁ⁉︎」

 

ドガァァァァァァァァァァァァン‼︎

 

出久はマスキュラーに筋肉増強した腕で殴り飛ばされ岩に叩きつけられてしまった

 

「ぐぅ…(身体が痛え!20倍界王拳の反動か…)」

 

出久は20倍界王拳を使った事により身体が悲鳴を上げるかのように激痛があった

 

「動かなくなったのか?くたばれぇぇぇぇぇ‼︎」

 

再びマスキュラーが筋肉増強した腕で殴ろうとしていた

 

「(仕方がねぇ…身体がぶっ壊れるかもしれないがもってくれよ)界王拳… 50倍だぁぁぁぁぁぁぁ‼︎

 

ギュィィィィィィン‼︎

 

20倍界王拳の時より更に赤いオーラが上がった

 

ドガァァァァァァァァァァァァン‼︎

 

「くたばったか」 

 

しかしその場に出久は居なかった

 

「な⁉︎何処にいっ「こっちだウスノロ」な⁉︎」

 

出久はマスキュラーの背後に一瞬で移動していたのだ

 

「だららららららららららららら‼︎」

 

ドガガガガガガガガガガガガガ‼︎

 

「筋肉増強してんのにダメージが⁉︎」

 

「終わりだ… ファイナル…フラァァァァァァァァァッシュ!!

 

「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉︎」

 

ドガァァァァァァァァァァァァン‼︎

 

「」チーン

 

マスキュラーは出久が放ったファイナルフラッシュにより岩に叩きつけられ気絶した

 

「はぁ、はぁ、ぐぅぅぅ⁉︎(ヤベェな…50倍界王拳の反動が強すぎる。気絶はさせたが目を覚ます可能性があるからこの場を早く離れるか)」

 

出久はよろめきながら立ち上がりフラフラと舞空術でその場を離れた




「こんにちは孫悟飯です。出久君はなんとかマスキュラーに勝ったようですね」

「だが緑谷は50倍界王拳の反動とマスキュラーとの戦闘でダメージが多すぎる」

「ヴィランはまだいるから油断はすんなよ緑谷」

次回

VS開闢行動隊

「次回も楽しみにしていろ」

出久は誘拐されるかされないか

  • 誘拐される
  • 誘拐されない
  • 誘拐されるが瞬間移動で脱出
  • 誘拐されてOFA&改造爆豪と戦闘
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