出久は最強の地球人   作:ティガ・レウス

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「俺の名はピッコロだ。緑谷がマスキュラーと戦っている頃四身の拳で分身となった出久達はそれぞれの場所で戦ってるようだな」

「ラグドールって言う人も無事だし安心ですね」

「それでも油断はするなよ?緑谷」


VS開闢行動隊

「ご機嫌よろしゅう雄英高校!我ら敵連合、“開闢行動隊”!」

 

トカゲのような見た目をした男が、あらゆる刃物が束になった大剣を掲げてそう挨拶した。

 

「ヴィラン……!?何でここに……!?」

 

「外には漏れていないはずじゃあ……!」

 

突然のヴィラン、それも2人の来襲に生徒たちは戸惑いを隠せずにいた。

 

「はぁ……♡どの子から頭潰そうかしら……!」

 

サングラスをかけ、鉄の塊の棒のような武器を持ったオネェ口調の敵がそう口にした。

 

「待て待て、そう早まるなマグ姉!生殺与奪は、全てがステインの意志に

沿っているか否か……!それで決める!」

 

「ステインにあてられた者か……!」

 

「何でも良いが貴様ら……!お前らが今、攻撃しようとした女……ピクシーボブは!最近婚期を気にし始めいてなぁ……何としてでも女としての幸せを掴もうっていい歳こいて頑張ってきてたんだよ!そんな女の顔、傷モノにしようとしていたヤツが偉そうに語ってんじゃないよ!」

 

虎が睨みを利かせて敵たちに対して凄んだ。

 

「虎……。」

 

「ヒーローが……人並みの幸せを夢見るか!」

 

ズゥゥゥゥン

 

突如起きた地響きと共に、ヴィラン対ヒーローの戦いの火蓋が今、切られた。

 

「思っていたより重いパンチ……♡」

 

「鍛え方が、違うわぁ!」

 

ヴィランとヒーローとの戦闘が始まり、虎は、ヴィランの内の1人と肉弾戦を行なっていた。

 

「(こやつ……我のキャットコンバットの動きを読んで応戦している……!かなりの手練れという訳か……!)」

 

「あーん!もー近いッ!アイテム拾わせてっ!」

 

虎とマグネは距離を詰めて激しい攻防を繰り広げる。

 

「ラグドール……!逃げて……!」

 

ピクシーボブは脳無に襲われているラグドールを土魔獣を生成することで

サポートしていた。ラグドールの通信機は破損していたため通話はできないがゴーグル越しにピクシーボブから姿が見えていたため一応防戦できている、といった状況だ。

 

「しつこっ……!」

 

「しつこいのはお前だ!ニセモノが!早く粛清されr[ボォォォン‼︎] ぐぁっ!?」

 

突如空から気弾が降ってきてスピナーの大剣が蹴り飛ばされ大きく弾かれた。

 

「大丈夫か⁉︎皆‼︎」

 

「緑谷君‼︎」

 

スピナーの大剣を気弾で弾いたのは緑谷(分身)だった

 

「み、皆!ラグドールが……

 

 

助かってる!脳無が機能停止しているわ!」

 

「ええ!?」

 

「な、脳無が!?」

 

「土魔獣でどうこうできる代物じゃないはずだぞ!?」

 

「一体何が……まさかあの子が!?」

 

「皆……!」ガサッ

 

茂みからラグドールが顔を出した。耳の通信機は破損して、あちこち負傷しているものの、無事なようだ。

 

「ラグドール!無事だったのね!」

 

「うん!さっき……!いた!あの子があちきを助けてくれたんだ!」

 

 

「さっき振りだな。あ、そうだマンダレイ。相澤せ……イレイザーヘッドから伝言があるそうです。これを」シュッ

 

パシッ

 

「……これは?」

 

「無線機だ。それでイレイザーヘッドから指示を聞いて、貴方の個性、テレパスで全員にその指示を伝えてください。あと、貴方の甥っ子の洸汰君は保護しておいた……宿泊施設まで送ったのでもう大丈夫だ」

 

 

「洸汰を助けてくれてありがとう!イレイザー!」

 

ガガッ

 

ザー

 

『こちらイレイザーヘッド。緑谷はそこに居るな?』

 

「ええ。いるわ」

 

『よし……早速、テレパスで生徒全員に俺の名前で個性の使用を許可するよう伝えるんだ。しかし、必要最低限に、だ。あと敵の狙いは緑谷らしい……」

 

「ああ……身を守るにはそれで十分だろう……お願いする」

 

「分かったわ……。」スッ

 

『A組B組総員!プロヒーロー、イレイザーヘッドの名において、戦闘を許可する!ただし、不必要な戦闘は控えること!ちなみに敵の狙いは緑谷君の模様!』

 

マンダレイの個性、「テレパス」により生徒全員にその連絡が行き渡った。

 

「伝えたわ……これでよかったかしら?」

 

『十分だ……では、気を付けてくれ』

 

ガチャ

 

「緑谷君が狙われてるのか⁉︎」

 

「マスキュラーがそう言ったからな俺はクラスメイト達の助けに向かう

 

「貴方は狙われてるのよ?安全な場所である施設へ行って!」

 

「施設に行っても敵が来る可能性もあるそれと油断が出来ないし施設にいるクラスメイト達が危険だ」

 

「分かったわ無理はしないでね」

 

「ああ、飯田この事をクラスメイト達に伝えてくれ。俺は舞空術で空捜索する」

 

「……分かった」ブォン!

 

飯田はエンジンを使い他の生徒たちの安否を確認しに行った。

 

「(あの子は……リストに、死柄木から連れてくるよう言われていた……緑谷出久とか言う子ね。彼は何を考えているのかしら?……。)」

 

マグネは思考を巡らせた。

 

「(……さっきの地響きに私たちの思惑を知っているかのような言動……きっとマスキュラーね……彼なら色々とペラペラと喋っちゃいそうだから……。待って……マスキュラーとの通信が完全に切れたのはあの地響きが起きた時……ってことはあれがパワー負けしたってこと!?ありえない……強いとは聞いていたけどマスキュラーを倒すなんて……!)」

 

「(……ここは弱っているであろう今、連れ帰るどうこうよりも始末しておくべきね!)」ダッ!

 

自分の中で結論を出したマグネは出久に襲い掛かろうと飛び出した。

 

「……!止まれマグ姉!」シュッ!

 

スピナーはナイフを投げて、飛び出したマグネを制した。

 

「「「「「!?」」」」」

 

スピナーのその行動に、彼以外の全員が驚いた。マグネを援助するためにナイフを投げたのならまだ分かる。だが、彼は「止まれ」と彼女(マグネ)を制するために投げたのだ。自分の敵であるはずの相手を助けるために行動するというのは実戦では中々見られない。それも、内通ではなく、本当の敵同士では……

 

「っ!何すんのよスピナー!危ないじゃないの!優先殺害リストとは別に死柄木直々に、連れて来れれば連れて来いって命令が出てるのよ!?」

 

ナイフを目の前に投げられたマグネは怒ってそう捲し立てた。

 

「彼はあのステインが認めた真のヒーローの素質がある者……!俺は、そんな彼の邪魔をしたくない……!」

 

「良いのか?そんなことして。そっちの上に怒られたりしないのか?」

 

「……そんなこと構わん。俺は、ステインと……彼が認めたお前の意思を尊重したいだけだ。さぁ、進め!お前が行くであろう道に!」

 

「スピナー……。」

 

「分かったお望みどおり、行かせてもらう……お前のような信者のことはステインもそう悪く思っていないと思うぞ」

 

出久は舞空術で浮かび、その場を後にした

 

「……悪かったな、マグ姉。」

 

「本ッ当よ!……でも、あくまで貴方はステインの意思を尊重しようとしたのね……。今回の件は私たちの秘密にしておきましょう……。でも流石にそろそろ退散した方がいいわね。行くわよ!」バッ!

 

「……ありがたい。感謝する。」バッ!

 

「あ、待て!」

 

「今回はスピナーの信仰心に助けられたわね……でも、次会うときは……ま、次なんて多分無いでしょうけど。」

 

マグネたちはそう言って森の中へ消えていった。

 

「緑谷君…狙われているのにクラスメイト達の心配をしてるのね」

 

「出来ることと言えば、あの少年の無事を祈ることぐらいだろう……。」

 

「……そうね。さ、行きましょう。他の生徒の安全を確認しないと……。彼が洸汰を守ってくれたんだから私たちも生徒たちを守んないと!」

ーーーーーーーー

ーーー

ーー

「聞いた!?戦闘の許可が出た……つまり個性が使えるってことだよ!

茨!出番だよ!」

 

「……分かりました。私から見て、西の32°……200mほど先で、

ガスの発生源を確認……。周りに負傷者は見受けられないので、多分大丈夫でしょう……。」

 

塩崎の個性、「ツル」で森に充満する毒ガスの発生源を突き止めた拳藤、塩崎、鉄哲の3人。彼らは八百万が創造したガスマスクを付け、毒ガスの発生源を叩こうとしていた。

 

「おし!じゃあそいつを叩きに……。」

 

「そうだけど、闇雲に行ってもやられるだけ。慎重に行こう」

 

彼らは進むにつれて、ガスの濃くなって行く道へと入っていった。

 

「ここら辺から急激にガスが濃くなってきてる……。マスクのフィルターもそろそろ持たないかも……。」

 

「お。3人発見〜!」ガァン!

 

「ッ!塩崎!拳藤!」ザッ!

 

ガキガキン!

 

鉄哲が、個性「スティール」を利用し、銃撃から2人を庇った。しかし、2発撃たれた弾丸の内の1つが彼のガスマスクを破壊してしまった。

 

「ッむぐぅ……!」

 

咄嗟に口元を覆ったが、それにも限界がある。

 

「「鉄哲(さん)!」」

 

鉄哲が睨む先には、ガスを発生させているのであろうヴィランが拳銃を彼らの方に向けていた。

 

「お〜。今の防ぐか〜。さっすがエリート!」

 

背丈は中学生位だろうか。学ランに、ガスマスクを装着しているヴィランだった。

 

「ま、何発も食らえばさすがに持たないでしょ。」ガァンガァン! 

 

「っご……!」

 

スティール化しており、銃弾を防げてはいる

ものの、受けたところから血が出てきた。

 

「あれ?もう終わり?だったら次はあの女どもでやるか……。」チャキ……

 

「「……っ!」」

 

「……!(させてたまるか……!クソ……鉄分が足りねぇ……。でも拳藤と塩崎が……!)」

 

口元に流れ込んでくるガスと、銃弾を何発も受けたことにより、かなりのダメージを受けた鉄哲。だがこのままでは、拳藤と塩崎が射ち殺されてしまう……。その時だった

 

ボボボボボボボボ!ボォォォン‼︎

 

「なんだ⁉︎」

 

突如大量の気弾がヴィランの足元に着弾してヴィランの注意がそれた

 

「拳藤! 鉄哲!今のうちだ‼︎」

 

「今の声は緑谷⁉︎」

 

「ですが今がチャンスです拳藤さん!鉄哲さん‼︎」

 

「了解っ!」ブォン!

 

「なっ⁉︎」

 

「………!」ズガシャア……!

 

拳藤の大拳で風を出して毒ガスが薄くなった瞬間、鉄哲が鋼鉄化した腕でガスマスクの敵の顔面に強烈な一撃を入れた。ガスマスクは割れて、その素顔があらわになった。

 

「……っはぁはぁ……!」

 

「大丈夫ですか!?鉄哲さん!」

 

「ああ……お前の個性で、あのガキ拘束しといてくれ……」

 

先ほどのストレートで、ガスを放っていた敵は気絶したようだ。

 

「分かりました。」シュルシュル

 

シュタ

 

「なんとか援護が間に合ったか」

 

「緑谷!どうして此処に?」

 

「俺は本体じゃなく分身だけどな…ヴィランと戦っているお前らがいたから手助けしたんだ」

 

「助かった…あのままだとやられていたぜ」

 

「ありがとな緑谷」

 

「助かりました」

 

「俺の本体はマスキュラーって奴と戦ったから疲労とダメージが多い…そろそろ消える」

 

そう言った後分身の出久は消えた

 

「それだけダメージがあるのか…緑谷は無事なのか?」

 

「そうだね…無事だといいけど」

 

ーーー

 

「ガスが止まったようだな(分身2が消えた…本体に何かあったんだな)」

 

「そうみたいだな」

 

出久(分身3と4)は他のクラスメイト達を探していた

 

「な……!八百万さん!」

 

「あれは脳無⁉︎」

 

視線の先には八百万を担ぎ、脳無から逃げている泡瀬溶雪というB組の生徒がいた。

 

「まずは脳無を……かめはめ波ぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

「うお!何だ⁉︎」

 

ドォォォォォォォン‼︎

 

「ギョオオ……!」

 

疲労により威力が半減してしまい、決定打には至らなかったが、一瞬怯ませることはできた。

 

「く……早く逃げろ!俺達が時間を稼ぐ‼︎」

 

「え?あ、ああ!」

 

泡瀬は八百万を背負ってその場を離れた

 

「さて、本体に何かあった可能性があるから俺達もいつ消えるか分からねぇ…」

 

「それでもやるしかないな」

 

分身3と4は脳無と戦闘を開始した

 

「だらららららら‼︎」

 

ドガガガガガガガ!

 

「ファイナル・フラァァァァァァァァァッシュ‼︎」

 

ドォォォォォォォン‼︎

 

「ガ…ァァ」

 

「ふぅ…」

 

「思ったより苦戦したな」

 

「大丈夫か⁉︎って緑谷が2人⁉︎」

 

「無事でしたか?緑谷さん」

 

心配した泡瀬と気絶から目を覚ました八百万が駆け寄ってきた

 

「泡瀬君に八百万さんか」

 

「苦戦したが大丈夫だ」

 

「それは良かったです」

 

「だがこいつは行動不能にしたが直ぐに回復する可能性がある」

 

「マジか⁉︎」

 

「だから八百万さん此奴に発信機をつけられる?」

 

「それなら任せてください」

 

八百万は脳無(行動不能中)に発信機を設置した

 

「よし、この場から離れよう」

 

泡瀬達は脳無が回復する前にその場を離れ草むらに隠れた。暫くすると脳無は起き上がり獲物を見失ったのか森の奥へと退散していった。その後分身3と4は施設へ行こうとする八百万と泡瀬を先に行かせた後消えたのだった

 

「…!ガスが消えた‼︎」

 

「轟!ガスが消えた今のうちに一旦撤退するぞ‼︎」

 

「肉……!肉面!にくぅうううめぇええん!

僕の、獲物、肉、肉、肉ぅぅ!」

 

体が、口以外全て拘束服で覆われたヴィランが、歯を刃物に変えて襲いかかって来ている最中だった。

 

「クソ……!(見るからにヒョロヒョロの男だが……地形と個性の活用の仕方がうめぇ……相当場数を踏んできてる……。)」

 

ズドォォォン……!

 

「!?何だ!?」

 

「グアアアアアアア!」

 

「轟、心操!どちらでもいい!早く……光を!常闇が暴走した!」

 

複製腕を使い、障子がそう言った。どうやら一緒に行動していたようだが、何かの拍子にダークシャドウが解き放たれたようだ。

 

「暴レタリンゾォォォォ!」

 

「だ、駄目だ……!その子らの肉面を見るのは僕だ……!僕の仕事……邪魔、するなぁぁぁ!」ジャキン!

 

「ぐっ!おい!心操……!」

 

「待て!」

 

ムーンフィッシュが歯刀をダークシャドウに突き刺したーーーーーと思われたが、歯刀はダークシャドウを貫通し、ダークシャドウによりムーンフィッシュは木をへし折りれながら叩きつけられた。その衝撃により歯は一本残らず折れ、ムーンフィッシュは伸びてしまった。

 

「あれは痛いな…」

 

その様を見た心操はダークシャドウの力を見てそう呟いた。

 

「ガァァァァ!暴レ、暴レタリナイゾ!」

 

バシュッ!

 

「ひゃん!」

 

轟の個性による光に怯んだダークシャドウは常闇の体へと収縮

していった。

 

「ハァ……!ハァ……!助かった……!」

 

「大丈夫か?常闇」

 

「俺達が防戦一方の相手を一瞬で……」

 

「障子、心操、轟……悪かったな。複製腕が切り飛ばされた瞬間…怒りに任せダークシャドウを解き放ってしまった。闇の深さ…そして俺の怒りが影響されダークシャドウの狂暴性に拍車をかけた…結果、収容もできない程に膨張し、障子や……皆を傷つけてしまった。」

 

「そう言うのは後だ。ヴィランは常闇が倒したし、一旦宿舎に戻るぞ」

 

「ああ……そうだな」

 

途中で、麗日たちと合流した轟たち。だが、彼らはあることに気付いた。

 

心操、常闇がいなくなってることに。

 

「彼らなら、俺のマジックでいただいたよ!常闇君はアドリブさ。ムーンフィッシュはあれでも死刑判決控訴棄却されるような生粋の殺人鬼だ。それを倒す彼も良いと判断したのさ」

 

「心操達を返せ‼︎」

 

「返せ?妙な話だなぁ。彼は彼自身のもの。誰のものでもないぜ。このエゴイストめ!」

 

「戦闘中にお喋りとは……随分と余裕だな」ガキィィン!

 

轟が最大威力の氷塊を放つが、それも機敏な動きで避けられた。

 

「悪いね……俺ぁ逃げ足と欺くことだけが取り柄でよ!ヒーロー候補生なんかと戦ってたまるか!」

 

2人を閉じ込めているのであろうビー玉を握り締め、通信機を入れた。

 

「開闢行動隊!目標通り“餌”の回収は達成だ!短い間だったがこれにて幕引き!!予定道りこの通信の数分以内に“回収地点”へと向かえ!」

 

開闢行動隊全員に通信が行き渡った。颯爽と逃げ去っていくMr.コンプレス。この時の彼はまさか誰かに先回りされているだなんて微塵も思っていなかっただろう…




「俺は天津飯と言う。よろしくな」

「天さん!心操って人と常闇って人が攫われたよ‼︎」

「分身が消えた今本体の緑谷が助けに向かったみたいだぜ」

「急げよ…緑谷」

次回

敗北と林間合宿の終わり

「次回も楽しみにしてくれ」

「タイトルが不吉だな…」
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