出久は最強の地球人   作:ティガ・レウス

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「よう!クリリンだ。戦闘訓練が始まったようだな…パートナーの八百万って子露出が多すぎないか⁉︎出久!怪我をさせないようにしろよ‼︎」

「その女痴女なんじゃないのか?」

「ベジータ!それは絶対にその子の前で言うなよ⁉︎」

「あ…ブルマさんだ」

「本当だ…怒り顔でこっちに来てるぞ」

「ベジータは気付いてないようだからこっそり立ち去るか…」

「そうですね。ベジータさんご愁傷様…本編始まります」


戦闘訓練後編

クジの結果はこうなった

 

Aチームヒーロー出久&八百万

 

Hチームヴィラン轟&障子

 

「AチームがヒーローでHチームがヴィランだ‼︎ヴィランチームは準備をしてくれ。ヒーローチームは5分間の作戦会議だ‼︎

 

「八百万さんと同じチームか」

 

「よろしくお願いしますわ緑谷さん」

 

「うん、よろし…⁉︎や、八百万さんそのコスチュームは?」

 

「個性の都合上でこうなりましたの」

 

八百万のコスチュームは完全にアウトなコスチュームだった」

 

「八百万さん…僕のを来てくれる?目を合わせられない」

 

出久は上の服を脱いで八百万に渡した

 

「あ、ありがとうございます」

 

「喜ぶ奴がいるからね。それに轟君の個性対策だ」

 

「緑谷さんは大丈夫なのですか?」

 

「寒さには慣れてるから大丈夫だよ」

 

「個性をお互い教えましょう」

 

「分かった…僕は個性がないけど気と言う物を操れる。こんな風にね」

 

出久は小さな気弾を手の平に出した

 

「凄いですね。私は脂肪を消費して生物以外を創造できます」

 

「八百万さんの個性も凄いよ」

 

「ありがとうございます緑谷さん」

 

『準備はいいかい?2人共』

 

「はい」

 

「準備はできてます」

 

『それでは訓練スタートだ‼︎』

 

「入りましょうか」

 

「(っ⁉︎来る!)八百万さん待って‼︎」

 

パキィィィィィィン‼︎

 

次の瞬間ビル全体が凍り間一髪で出久が気付いたので八百万は凍らずにすんだ

 

「危なかったです。緑谷さんは何故気づいたのですか?」

 

「轟君と障子君の"気"を感じたからね。轟君の気が大きくなったから何か行動を取ると感じたんだ」

 

「そんな事もできるんですね」

 

「まぁね。八百万さん中は寒いから防寒着を創造して着てくれる?八百万さんのだけでいいよ」

 

「分かりましたわ」

 

八百万は防寒着を創造した後防寒着を来て出久とビル内へ入った

 

ーーーーーーーー

ーーーーー

ーーー

ー

 

「防寒着を着て良かったです」

 

「対策して良かったよ。さて、轟君が近づいてきてるから八百万さんは核の回収に行ってくれる?」

 

「分かりましたわ。緑谷さんもお気をつけて」

 

「頼んだよ」

 

八百万は反対側の階段から核の回収に向かい出久は轟を待ち伏せする事にした

 

「来たね轟君」

 

「緑谷か」

 

轟が現れ緑谷対轟の戦いが始まった

 

モニター室

 

「緑谷の奴轟と対峙したぞ⁉︎」

 

「チクショウ!緑谷の奴‼︎ヤオロッパ[べチン‼︎]ぶべら⁉︎」

 

「下品よ峰田ちゃん」

 

「でも緑谷は紳士だよ‼︎」

 

「八百万にコスチュームの上を着させたんだからね‼︎」

 

「そろそろ戦うみたいだな」

 

パキィィィィィィン!

 

ガシャァン!

 

パキィィィィィィン!

 

ガシャァン!

 

パキィィィィィィン!

 

ガシャァン!

 

轟が氷を出して出久が破壊するその繰り返しだった

 

出久は余裕だったがある事に気づいていた。

 

「(氷ばかり使ってるから震えてる)」

 

轟は明らかに動きが鈍くなっていた

 

「震えてないか轟君左を使えば大丈夫だろ?」

 

「左は使わねぇ!右だけで戦う」

 

「それじゃあ体が耐えられないぞ!」

 

「なんとでもいいやがれ俺はクソ親父の個性なんぞ使わねえ!」

 

クソ親父、確か轟君の父親はNo.2ヒーローのエンデヴァー…轟は過去を話した個性婚によって産まれた故に幼少期からの父による虐待とも呼べる英才教育、壊れてしまった母。憎き父親への憎悪だと話した

 

「無個性の僕を馬鹿にしてるの⁉︎轟君の個性は君だけの個性だ‼︎エンデヴァーの個性じゃねぇ!」

 

その時轟は母の言葉を思い出した

 

『なりたい自分になっていいんだよ』

 

ゴォォォォ!

 

轟の左側から炎が出た

 

「お前バカだろ?敵に塩を送りやがって」

 

「やっと本気を出せるね!」

 

「行くぞ!緑谷‼︎」

 

轟が氷で攻撃し出久が再び氷を破壊する

 

「やるね轟君」

 

「お前こそ」

 

轟は左右で負担を減らしているが体力が奪われていた

 

「そろそろ決めようか」

 

「ああ、これで決める!」

 

「といいたいけど」

 

「なんだ?」

 

『緑谷さん核を回収しました』

 

「僕達の勝ちだ」

 

「完敗だよ緑谷。さっきはすまん」

 

「気にしてないよ」

 

『ヒーローチームの勝利‼︎』




「オッス!オラ悟空‼︎戦闘訓練が終わりオールマイトちゅう奴が教師になったのは結構な騒ぎになったみてぇだな」

「出久君のクラスは委員長決めをするみたいですが誰になるんでしょうね?」

「カカロット、悟飯。邪悪な気を感じたか?」

「ああ、オラも感じたぞ」

「僕もです。嫌な予感がしますね」

次回委員長決めと迫る悪意

「次回も楽しみにしてるんだな」

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