霧の森でしばらく過ごしたトレーナー(サバイバー)が嫌われたようです。   作:Midorimushi222

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完全な思い付きで書いた新シリーズ、はーじまーるよー


嫌われた男は、帝王にボコられる。

俺の名前は…全く思い出せないけどとりあえずここでトレーナーをやってる男だ。俺は霧の森ってところで██年閉じ込められていた。そんな変なところで長い間過ごしたのか人間離れした耐久力とあっちで培ったいろんな力が身についた。

そんなある日、俺はタキオンに呼び出されたのだが…

「アイツいねぇじゃん…実験多分実験させるつもりなんだろけど…」

そんな中、机の上の液体が目に入った。

「見た感じ薬だよな…これを飲めってことかな?」

俺はそう思いながら、薬に手をかけた。薬を完全に飲み切った時…

「トレーナー君!その薬を飲むな!」

鬼のような顔をしたタキオンが勢いよく扉を開けてきた。

「どうしたんだタキオン!?」

「あぁ、飲んでしまったか…」

何が何だかよくわからない。

「ほんとに何なんだよ!?」

「…君の飲んだ薬は、”嫌われ薬”なんだ!」

「…は?」

俺は気の抜けた声が出た。

「何でそんなものを放置したんだ!?」

「完成して処分しようとしたところで呼び出しを受けたんだ…」

なんてタイミングがいいんだ。今回ばかりは恨むぞタキオンを呼び出した先公!

「…多分君は他の人たちから嫌われている。」

「何でお前に嫌われていないんだ?」

「多分私は薬の耐性がついているんだるね。それは置いといて、もしかしたら君は外に出たらほかのウマ娘に襲われると思う。」

「…確かお前に霧の森産の止血剤と精製された血清と止血用注射剤があったよな。あれって作れたのか?」

「あ、あぁ。作れるが…」

「あれと救急箱、治療用の針と糸、医療用のジェルパットをくれ。」

「あぁそうだ。あと電話をつなげたままにしてくれないか?」

「別にいいが…なんでなんだい?」

「タキオンに俺の合図の後にこの音声ファイルを流してほしいんだ。」

「あぁ分かった。」

俺はタキオンの用意してくれた道具を持って外に出ようとした。

「…気を付けておくれよ。」

「あぁ。」

 

「さーてと…どこへ行こうかねぇ…」

俺はとりあえず理事長室に向かうことにした。

しばらくして…テイオーに出会った。

「おっ、テイオー…」

「…ちっ。」

いま舌打ちをされたような…

「…どうしたんだ?」

「うるさいなぁ…黙っててよ…」

「どうしたんだよテイオ…」

「うるさいっていてるでしょ!黙っててよ!」

テイオーに怒鳴られた後…

テイオーにぶん殴られた。

「ぐはっ!?」

テイオーに殴られた後、危険を感じ速攻で逃げ去ろうとした。しかし痛みで少し動きが鈍る。

「ど…どうして?」

「何か君の顔を見るとムカついてくるんだ…だからさっさとボクの前から消えてくれないかな?」

テイオーの言葉が邪悪さを帯びている。正直よくわからないが、テイオーから逃げなくてはいけないという使命感に駆られる。俺はテイオーの元から逃げ出した。

「あっ、待て!」

逃げ出すと、テイオーが追いかけてくる。テイオーに殴られた傷がずきずき痛む。

「クソっ、何を使って逃げるか…」

「待ってよトレーナー…ぶっ殺してあげるから!」

ここで周りを見てみると…ロッカーが2組目に入った。

「…これなら、あの技が使える!」

俺はとりあえずロッカーに近づいた。そして…

ロッカーのドアを思い切り開け放した!そしてすぐ近くのロッカーに素早く静かに入った。

その後、テイオーは思い切り開けたロッカーを開け…思い切りドアを閉めた。どうやら撒いたようだ。だが理事長室から遠ざかった。これからどうしようか…




うーむ深刻なキャラ崩壊。テイ―好きの方、お許しください!
今回使用したパーク
欺き→ロッカーの前を走って通過するとその通過したロッカーに騒音通知を送り、3秒間痕跡を完全に消す
素早く静かに→ロッカーイン、板乗り越えなど、騒がしい行動の音を完全無音にする。なおクールタイムあり。
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