霧の森でしばらく過ごしたトレーナー(サバイバー)が嫌われたようです。 作:Midorimushi222
前回、ゴルシにお使いを頼んだ後、彼女に保健室で待機するように言われた。
そんで保健室で何かハプニングが…なかった。いやまあ保健室に入ってくるものがいたが、何とか毛布をかぶってやり過ごすことができた。危なかった…
しばらくした後、ゴルシが戻ってきた。
「ピスピース!アシゲノゴルシ宅急便だぜ~お前が頼んだ奴とタキオンからの手紙を預かってきたぜ!」
「…手紙ぃ?」
俺はとりあえずタキオンからの手紙を読んでみた。
トレーナー君へ
ゴルシ君から話は聞いた。とりあえず君のご注文の品は彼女に届けてもらう。あと、あの後私なりに君に嫌悪感を抱いてない人物を探してみたんだが…何故か知り合いが多くてね…とりあえず、話の続きは研究室でしよう。
君の愛馬、タキオンより。
「研究室でって言ってもなぁ…」
正直言って、見つかったら終わりなこの状況で、あまり出歩きたくない。そう思っていると、ゴルシから驚きの提案があった。
「お前ってか告げれるの慣れてる?」
「慣れてるが…どうした?」
「いや、ずた袋に入れて運ぼうかなと…」
「は?」
「だって中身を見られても『殺したトレーナーの死体を運んでいる』って言えばいいし。」
そんなこんなで今絶賛運ばれ中でございます。
~⏱~
着きました。
えっ?間の時計は何なんだって?ウマ娘の例のカットシーンだよ。
「おっ、来たみたいだね。ここにいる皆が君に嫌悪感を抱かなかった人だよ。」
というわけで(嫌われ世界の中では)イカれたメンバーを紹介するぜ!
高知のアイドル ハルウララ!「ウッララー!」(ボッボッ)
即落ち逆噴射ウマ娘 ダブルジェット!「ツインターボ!全然違う!」
7センチで負けたウマ娘 エアシャカール!「ロジカル(ry」
トレーナーガチ恋勢 マンハッタンカフェ!「とんでもなく不名誉な二つ名なんですが…」
「んで、こいつは謎の耐久性を持ち合わせてるんだって?」
「あぁ。私も何回か見ているんだが…なかなかにヤバい。」
「…なんか信じられねぇな…」
「おっ、実演する?」
そういうが速いか、俺はそこら辺から刃物を持ってきて…それを胸に突き刺した!
「「「「「!?」」」」」
「いてて…んで腹をさすって…はいっ、治りました!傷口もありません!」
「ええ…」
「マジかよ…ロジカルじゃねぇ…」
「正直言って彼女らの役目はこれで終了なのだが…」
「おうメタ発言やめーや。」
「失敬失敬。とりあえず肝心要の解毒薬だが…とりあえずあと一日もあれば完成しそうだ。とりあえず頑張って耐えてくれ。」
「マジかぁ…」
「あぁ、あともう一つ。突貫だが消臭剤を作ってみた。これで血の匂いでバレることもないだろう。」
「なぁーんで血の匂いでバレたことを知っているんですかねぇ…」
「君自分で通話繋げとけって言ってたよね?(1話参照)」
そう言えばそうだったわ…
「さぁさぁ早く出てった出てった!私はこれから忙しいからね!」
追い出されたわぁ…とりあえず自宅に急ごう!理事長室になんて行ってる余裕あるか!
目標変更
理事長室へ向かう→自宅へ帰る
今回もパークはナッシング!