霧の森でしばらく過ごしたトレーナー(サバイバー)が嫌われたようです。   作:Midorimushi222

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お久しぶりです。
少しサボり気味になっていたハロウィンイベントを進めていました。
DbDくんの恵みトーテムってかなりぶっ壊れじゃないですかねぇ…


嫌われた男は、帰路につく。

「いやはや…どうやって帰るかねぇ…あと一日で出来上がるとは言っていたが…」

とりあえず空き教室から出入り口の門を見た。観察は基本。古事記にもそう書かれてある。

「張ってるなぁ…今向かったら絶対ぶっ殺されるな…どうやったら出られるかなぁ…」

そう考えていると…

予感が反応した。しかも凍り付く背筋も反応した。

「あっ(察し)逃げなきゃ…」

さーてさっさと移動s…

「逃がさないデース!」

「逃げろぉ!」

全力疾走で逃げる!

「見つけたぞぉトレーナー!」

「会長さん!?やめてくださいよホントに!」

パァン!

「いてぇ!」

ドタマブチ抜かれたが問題はない。

「何で死なないんデスカ!?」

「こちとら手斧が頭に刺さったりチェーンソーでぶった斬られたり銛が腹に刺さったりしてんでな!今更豆鉄砲食らったぐらいで死ぬと思うなよ!」

「タイキ!直接殴れと言われただろう!」

「ハッ!そうデシタ!」

「まぁいい…こちら会長だ。現在例の男を追っている。今は屋上に追い込んでいるところだ。」

さっきから小声で何話してるんだ?とりあえず階段を降り…れない!

「たわけ…逃がすわけないだろう!」

ヒェッ…とりあえず屋上に…ん?待てよ?屋上…出入口は一つ…

「…あれ、これ詰んでね?」

「トレーナー!君は完全に包囲されている!おとなしく捕まってボコられろ!」

「嫌です…」

うーん…ん?あそこのフェンス…壊れてね?

… 

「うおおおおお!」

「!?」

一瞬面食らっていたが攻撃を振ってきた。

「デッドハード!からのIcan fly!」

「…馬鹿な奴だ。自ら死を選ぶとは…」

奴らは俺が死んだと思っているらしい。

「よし…今のうちに門を抜けて…」

しかし、そう思ったのも束の間。

「逃がすかぁ!」

ルドルフ=サンが追いかけてきた!

「何であんな高所から飛び降りて平気なんだよ!?」

「何故か高所から飛び降りろと言われた気がして…飛び降りたら何故か無事だった。」

「うわぁ凄いご都合主義!」

Fuck!なんてこったい!

「まぁいい…この私が直々に追い詰めてやろう!」

「逃げろぉ!」

あっ目の前に板が!

「これでも食らえ!」

「グッ!?」

「こいつはおまけだ!あばよ!」

すっかりメインパークになってしまったスタングレネードを食らわせ、大ヒットで加速した。

「待て!」

「クソッ、しつこいな…」

とはいえもうちゃちい技は使えない。小手先の旋回で回避することもできるが…そんなに長く持たないだろう。一応注射器をキメて回復はしたものの相手はノーワン持ちだ。ヤバいことになる。すぐ近くに来て旋回も通用しそうにない。しかし逃げないとそれこそ絶望が待っている。

(どうすっかなぁ俺もなぁ!)

(おとなしく捕まれ!)

(こいつ直接脳内に!)

もう一回屋上に逃げよう…

そしてフェンスの所から…飛び降りて…

『スマートな着地』!そしてそのまんま門を超えてゴール!見事逃げ切ることができた!

こうして俺は、帰路へ着くことにした…




今回の使用パーク
デッド・ハード→負傷状態だと使用可能。当たり判定が消失し、前に少し加速する。
大ヒット→板を当てると加速できる。
スマートな着地→高所から落下すると着地硬直を軽減し、加速することができる。
どう考えても疲労が回復していないけど疲労状態でも発動するパークがあるから多少わね?()
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