久しぶりにアンケート見たら彼女が雫並に多かったので作りました・・・
というか雫人気ありすぎません?
確かに可愛いのですがまさかここまで人気があるとは・・・・
そんな事よりもどうかお楽しみを
因みに時間軸は前回と同じく成人済み、大学卒業間近くらいです
・・・深夜テンションでかいたのでガチでカオスです許して(´;ω;`)ウッ…
それはハジメ達が舞い戻ってから多くの時間が流れた
その中でハジメとその嫁~ズは多くの難題にぶつかり、それを突破しては絆を深めていっ
た
そしてこれはある日常での出来事
「ハジメ君に会いたい」
「ん、もう三日」
そんな事を零しながらテーブルでうなだれそうになっている香織とユエ
「あなた達どうしたのよ、ユエさんがそんな風になるなんて珍しい」
「私達のハジメ君が、
「お義父様の仕事が修羅場で
「「全然会えない」」
「・・・そう、確かにここしばらく南雲の事見て無いわね」
お客さんが殆どいないので二人と話す優花
「優花ちゃん、これは由々しき事態なんだよ」
「香織の言う通り、私達はハジメが傍に居ないと生きていけない」
「そんな訳・・・ありそうね」
全人類の命よりもハジメを選びそうなユエ、ハジメが好きすぎてストーカー化した香織
なるほど、確かに嫁~ズの中でも取り分けハジメへの依存が強そうだ
「でもスマホで話したりとかできるでしょ?」
「分かってない、分かってないよ優花ちゃん‼ 私達は生のハジメ君成分が欲しいの」
「同意、話すだけじゃなくハジメがそこに居ることが大事」
「・・・怖い」
思わず素で引いてしまう優花ちゃん
嫁~ズ同士ならば同意できそうだったが残念ながら優花はまだその領域に達していない
「それで、御客さんもいないから話し相手になったけど結局何しに来たの?」
「私達がここに来た理由は簡単、香織」
「うん、私達が来た理由はね・・・」
せーの、と可愛らしく合わせて2人は
「「優花(ちゃん)のハジメ(君)への想いは⁉」」
「・・・お金はいらないから帰って」
「ずっと気になってたけど中々聞けなかったんだよねー」
「ここはハジメの行きつけ、難しかった」
「だけど今ハジメ君は修羅場、会えないのは辛いけどいい機会」
優花の言葉はスルーされて香織とユエは突き進んでいる
「それじゃあ単刀直入に聞くね優花ちゃん、ハジメ君のこと好き?」
「はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー何言ってるの⁉ わ、私が南雲の事を⁉
そんなわけないでしょ、大体どうしてそんな質問に・・・」
それからぶつぶつ顔を真っ赤にして叫ぶ優花、否定しているがまるで意味がない
そしてその姿を見て改めて確信した、第二の雫パターンがあり得る、と
「なんだか懐かしいね、前の雫ちゃんもこんな感じだったから」
「ハジメの周りにはあんまりいなかった、愛子くらい?」
その時いつも通り仕事をしていた愛子がくしゃみをした、のは置いておく
「だ、大体ユエさん達が居るのにどうしたらそんな発想になるのよ・・・」
「え、私達は皆ユエが居ても構わず飛び込んだよ?」
「そうだったわね・・・香織だけじゃなくて全員、なのよね」
「バ香織は気に入らないけどハジメの幸せの為、仕方ない」
「仕方ないって、でも夜のハジメ君は私の・・・」
「それがどうした、私はハジメに全てを教えた女 つまり香織も私が育てた」
「ちょっとやめてよそういう話を私の、お店の中でするの‼」
頬を真っ赤に、若干涙目になりながら訴える優花ちゃん、実に可愛らしい
「優花ちゃんもハジメ君の傍に居たいならこれくらいで負けちゃダメだよ?」
「ん、それでハジメが可愛いと思ってくれると思ったら大間違い」
「だーから、私は南雲の事なんてこれっぽっちも・・・」
「これっぽっちも、何かな?」
「ちゃんと言わないと分からない」
「・・・な、何でもないわよ」
思わずといった感じで否定しそうになったのにいざ口にしようとすると抵抗感がある
感じた事のない気持ちに戸惑う優花、気持ちの正体を知る二人はニヤニヤ
「でもユエ、優花ちゃんなら大丈夫じゃない? 勿論ハジメ君次第だけど」
「ん、それは私もずっと思っていた事」
「だよね、ハジメ君の事好きになる人は多いけど優花ちゃんみたいな子は少ないし」
「条件が厳しいから仕方ない」
「その条件作ったのユエだからね?」
ハジメが極々大切であると認識すること、ユエが嫌っていない事
嫁~ズに入る為の条件は厳しいのだ
「もしかして2人ともからかいに来ただけじゃないわよね?」
「「・・・そんなことない(よ?)」」
実に怪しい、と思った優花が2人を睨む、のだが先ほどまでの話の制で頬は真っ赤な上
に涙まで浮かべている、ウエイトレス服も合わせてとてつもない迫力だった
「それじゃあ私達はそろそろ」
「ん、シアが美味しいご飯を作って待ってる」
なんて言いながらそそくさと帰っていく二人、そして・・・
「なんなのよ‼」
こんな思いにした2人に、ではなく何故かハジメに鬱憤晴らしを決意する優花であった
「・・・でもなんでだろ、あの二人見てるとちょっとうらやましい、なんて」
彼女が自らの気持ちを理解し、行動するのは何時になるのか
それは誰にも分からないのです
・・・ごめんなさい
どのヒロインの話が良いですか?
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ユエ
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シア
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ティオ
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香織
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雫
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愛子
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リリィ
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レミア
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優花
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ローゼ(竜王国の姫)