ありふれた帰還後の日常   作:真藤陽人

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 愛ちゃん先生回になりました・・・ローゼは竜世界に行く話作ってからになりそう

 そして愛ちゃんはありふれで三番目に好きです

 愛ちゃんは教師と生徒だからこそできる話をやってみました‼
 お楽しみにです


愛ちゃん先生と新婚生活⁉

 畑山愛子は教師である

 

 それは誰もが知っている事であるし本人も教師という職に誇りや生きがいを感じていた

 

 だがそんな愛子には一つだけ普通の教師とは違う所があった、それは・・・

 

 「ハジメくん 待たせしてしまってごめんさい‼」

 

 とうに日は沈んだ夜、仕事を終えた愛子はそう言って生徒であり恋人(夫)のハジメの元 

  に駆け寄る

 

 「そんなに待ってないから気にするな、それに愛子の方もだいぶ忙しかったみたいだが

   大丈夫か?」

 

 「大丈夫ですよ‼ ちょっと明日使う教材の準備に手間取ってしまっただけですから」

 

 「そうか それならいいんだが」

 

 「もう、私は先生なんですから大丈夫ですよ‼」

 

 「そうだな、だけど俺の嫁でもある」

 

 「そっ、そうですけど誰が見ているかも分からない所でそんな事を⁉」

 

 注意しようとするものの恥ずかしくなり中々できない愛子

 

 「それならさっさと行くぞ 二人だけなら別だろ?」

 

 「うぅ・・・はい」

 

 恥ずかしそうにしつつもハジメの後ろをとぼとぼ歩きだす愛子

 

 

 

 何故こんな時間にハジメと愛子が密会をしているかと言えば理由はいたってシンプル

 

 「ふふ、きょうはありがとうございます ハジメ君♪」

 

 「そのことか べつにいよ、俺も愛子と過ごせなかったのは残念だったし」

 

 「ハジメ君・・・今日は随分素直なんですね?」

 

 「愛子、俺だってこういう事を言わない人間だったか?」

 

 「いいえ、ハジメ君 君はいつもそうでした」

 

 そうして流れるとても優しい空気、それは一種の二人だけの空間だった

 

 

 

 「ふぅ、やっとつきました」

 

 「随分疲れてるな、そんなに緊張することか?」

 

 今日は南雲家ではなく愛子の住んでいるマンションにやって来ている

 

 「きんちょうしますよ~だってもし生徒や先生方に見られたりなんかしたら・・・」

 

 「安心しろよ ちゃんと認識疎外のアーティファクトを使ってるからまず気づかれねぇ

   よ」

 

 「あ、そういえばそうでした、えへへ」

 

 そう言いつつ自分の頭を撫でる愛子、とても教師とは思えない光景だ

 

 「それじゃあ今日はゆっくりしていってくださいね ハジメ君♪」

 

 「あぁ、愛子の家に来るのは久しぶりだからな」

 

 

 

 

 そしてハジメが愛子の家にやって来てしばらくがした頃

 

 「ハジメ君、あ~ん♪」

 

 「なんていうか先生もそういうのに抵抗が無くなったよな・・」

 

 そう言いながらもしっかり受け入れるハジメ

 

 「あの頃はまだ色々覚悟が足りなかったんですよ~それに今は私とハジメ君の二人だけ

   ですから」

 

 「それもそうだな、んじゃあ次は俺がやるよ」

 

 「そうですか? それじゃあ・・・」

 

 そんな誰が見ても新婚夫婦の様な光景が広がっていた

 

 「お、これ美味いな」

 

 「それはお母さんに倣ったものなんですが気に行って貰えたみたいですね」

 

 「だからか、なんか安心感がある味だった」

 

 「そうですか? 実は今日使っている野菜は実家から送られてきたものが殆どなんで

   す」

 

 「そうなのか ならまた今度行ったら礼を言わないとな」

 

 「ふふ、お母さん達もハジメ君が気に入ってくれたって知ったら大喜びすると思います

   よ」

 

 「なら出来る限り急がないとだな・・・次の連休とかにでも行くか」

 

 「早い⁉ どうせならユエさんやミュウちゃん達も連れて行きましょうよ」

 

 「いいな だがそうなると時間が・・・」

 

 それから次の旅行の計画を立て始めるハジメだった

 

 

 

 そしてまた時間は流れて現在

 

 「ハジメくーーん‼」

 

 「っと、愛子の方からしてくるなんて珍しいな」

 

 お風呂あがり、珍しくハジメに突撃をした愛子

 

 「以前に白崎さんがハジメ君にこうしているのを見てずっとやってみたかったんですよ

   ね」

 

 「香織が原因か、そういやこんなことよくしてくるな」

 

 もっとも香織の場合は神速を使ってくるので愛子の方が可愛げがある

 

 「ハジメ君、今は私の事だけを見てください」

 

 「・・・悪かったよ、今は愛子の事しか見ないから許してくれ」

 

 「それなら許してあげます‼ ハジメ君、これから先ずっとずっとよろしくお願いしま

   すね?」

 

 「言われるまでも無い 簡単には逃がさないから覚悟しろよ」

 

 「・・・はい、一生私を捕まえて居てください♡」

 

 そうして二人の長い夜は始まったのだった・・・

 

                              おしまい




 ・・・深夜テンションで書きました許してください

 愛子は人目があるのでおいそれとデートは出来ないので家でデートしてそうだな~という
  イメージで作りました

 そして勿論この後の話は作ります(何時になるかはわかりませんが)

 畑山家にハジメたちが遊びに来る話も作ってみたいですね・・・とりあえずヒロイン全員
  一通り作ってからですが

 そして次回は未定です

 ローゼの話作りたいけどアーヴェンストの話を先にやらないとなので

どのヒロインの話が良いですか?

  • ユエ
  • シア
  • ティオ
  • 香織
  • 愛子
  • リリィ
  • レミア
  • 優花
  • ローゼ(竜王国の姫)
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