ヘイローナイツ    作:漬けまぐろ

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アンケートが思いの外レユニオン陣営を望む方もいるようで中々驚いてます、協力体制サイドも多くの投票を頂いてるのでもう少し様子を見たいと思います。

あと翻訳機能はDeepLを使用しています。


─ 足音 ─

 

 

 

 

 

 

 

 

 「This is UNSC Infinity.

Due to an engine failure, we are currently descending to an unknown planet.

All UNSC ships in the vicinity, please respond.Repeat, all UNSC ships in the vicinity please respond...」

 

 

 

 「Это СБ ООН "Бесконечность".

Из-за отказа двигателя мы сейчас спускаемся на неизвестную планету.

Всем кораблям СБ ООН, находящимся поблизости, просьба ответить.

Повторяю, все корабли СБ ООН поблизости, пожалуйста, ответьте...」

 

 

 

 「This is UNSC Infinity.

Due to engine failure, we are currently descending to an unknown planet.

All UNSC ships in the vicinity please respond.

Repeat, all UNSC ships in the vicinity please respond...」

 

 

 

 「こちらはUNSCインフィニティ

機関停止により現在不明の惑星に降下中、付近のUNSC艦は応答願う。

繰り返す、付近のUNSC艦は応答願う...」

 

 

 

 「这是联合国安全理事会的无限

由于引擎故障,我们目前正在下降到一个未知的星球

附近的所有UNSC舰艇请回答

重复,所有在附近的UNSC船只请回应...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 「艦長ダメです!国連宇宙海軍加盟国の公用語を試してますがウンともスンとも言いません!」

 

 

UNSCインフィニティの各所でけたたましく警報が鳴り響いている

幾度も救難信号を繰り返すインフィニティの光域通信は太陽系を横断してもなお僅か数秒のタイムラグで通信を可能にする人類の数少ない架け橋となっていた

それだけの物を使用してもスリップアウトしてから十数分に渡る通信士達の熾烈な格闘戦をUNSCインフィニティ2代目艦長《トーマス・ラスキー大佐》も只ブリッジでこまねいている訳でもない

 

 

 「他の公用語も全て試すんだ!ローランド、凍結中(コールドスリープ)の防衛戦・隠密行動・遭遇戦に特化したファイアチームとデッキクルーを全て叩き起こせ!」

 

 「かしこまりました艦長」

 

 

ラスキーの言葉に反応したローランドはUNSCインフィニティの艦載AIと呼ばれる高度な技術を使用したスマートAIの一つである、サインに署名した隊員の中から比較的脳部に損傷が少ない戦死者の脳細胞を使用し製造される”それ„はUNSCの戦闘艦に搭載され非常に優れた戦略戦を可能にしている

ローランドは第二次世界大戦時、大日本帝国と対峙していた際のアメリカ軍パイロットを模した姿をしているが中には薄着のエンジニア風の女性であったり刀を携えた鎧武者の姿をしたAIもいる、これらは各AIが”自我„を成形した際に過去の資料から思い思いの姿を取り込み再現しており、AIなりに個性を見出している為だ思考はAIらしく論理的かつ合理的にはなるが口数の大小や仕草といった生前の癖すらも持ち合わせており過去にはサーカスに登場するピエロの姿をした結果多くの乗組員がピエロ恐怖症で配属艦転換申請で溢れた事もある

7年というスマートAIの耐久年数を更に引き延ばすためにホログラフィック投影の解像度を大幅に引き下げ幾何学的な形状に姿を造るAIもいたほどであった

 

 

 「所で艦長?あの惑星を粗方(あらかた)スキャンしたところどうやら”人類„に近しい有機生命体が確認されました、折角ですから第二の異種間交流でも如何でしょう?」

 

 「今はそれどころじゃない!後にしろ!」

 

 

ラスキーが慌ただしくクルーに指令を飛ばす中、ローランドはどこか飄々とした口振りでラスキーに語りかける

AIにとって搭載された艦は一心同体でありローランドが余裕を持っているのも最新の装甲技術とシステムに守られた非常に強固な船体だと深く理解し、当分は全動力機関の復帰も数時間は絶望的だと理解しているからであった、逆をいえば数時間あればインフィニティは再度反重力機関を再稼働させ従来通り船体を浮かし衛星軌道に乗るも可能だということであった

 

 

 「(むし)ろ今は機関の復旧よりもあの惑星の何処に墜落し現地の生命体にどれだけの影響を良くも悪くも与えるかを考えた方が良いと思うんですがね」

 

 

ローランドは両手を背中に回し《休め》の体制を取ると誰にも聞こえないような小声でため息混じりにそう呟く

既にローランドは墜落するであろうポイントを大方絞り込んでいた、幸いにも有機生命体が居ない場所に進路を取っていることは確認済みであったのだ

たしかその場所は雪を大量に背負った山腹の合間、衝撃で多少の誤差は生じるであろうがそこから402km程西南南に近い航路で引き摺られて北国の近場に位置する山の麓で完全に停止する算段を立てるとローランドはもっとも近い大きな街に意識を強く向け一人で黙々と解析を開始した

 

 

 「さて、落ち着くまで暇潰しをさせてもらおうか。言語スキャン開始...《ウルサス帝国》...《チェルノボーグ》...《移動都市》...成る程、ロシア語に似てるな・・・ん?...《鉱石病》《不治の病》《ロドス》......《天災》...天災?これは・・・一体・・・?」

 

 

特に気になった《天災》と呼ばれるワードを申し訳ながらチェルノボーグのネットワークにいとも簡単に侵入し検索にかけながら更に解析を進めるとローランドは艦の一部が奇跡的に復帰した事に気が付く、10万年前の”フォアランナー( 旧人類 )„が人工惑星に残した出力機関とエンジンは未だに謎が多くこのエンジンをインフィニティに取り付けた《キャサリン・ハルゼイ博士》本人すら把握しきれていない事もありインフィニティではこういった突発的なトラブルや奇跡的な回復は珍しいことではなかった

 

 

 「艦長!なんとか操舵システムは復帰しました!エンジンは今しばらくかかりそうですが!」

 

 「でかしたクルー諸君!ローランド!大気圏に突入するよりも前に出来る限りのストライデント級を発艦させろ!何としてでも間に合わせるんだ!」

 

 「問題ありません艦長、取り舵少々艦首2°引き上げ、フリゲートハッチオープン、誤差修正とコース確認ストライデント10隻発艦・・・これで完全に停止しても麓の有機生命体からは見えない山の死角に艦を下ろせます、もちろん可能な限り船体に負荷が無いように尚且(なおか)つ船体の傾きも水平に近くなるようにしました、人工重力システムをオフラインにすれば電気も節約できる上にストライデント各艦も発艦済み、これで当面の自衛力とライフラインは確保できるでしょう」

 

 

ラスキーの問いにローランドはさも当然のように振る舞った

墜落するのは全く変わらぬ事であったがこの惑星の生命体に対して全長5.7kmの巨大な宇宙戦艦で吶喊(とっかん)する様を第一印象として刷り込むのはあまり良い策とは言えないだろう

後々此方をさらけ出していくならば情報を小出しにして現地住民の理解と信頼を得てからにした方が良いのは当然であり他に問題があるとすればこの惑星の住民達の”現状の科学レベル„が如何程(いかほど)であるかも結局判明していない事だ

この惑星の住民達がSF映画などの《未だに手にしたことがない夢の技術を盛り込んだフィクション作品》が存在し、《エイリアン》や《宇宙戦争》に近い映画や娯楽小説等が存在すれば最悪我々人類は考え得る最悪な状況で彼等から見れば星を征服しに来た宇宙人扱いされかねない、《第9地区》のような難民エイリアンとして捉えてもらえればまだ良い話だろう

最悪の場合は帰還を最優先にするためにこの惑星の生命体に略奪戦争を仕掛け掌握後植民地惑星としてUNSCに登録されることにもなる、インフィニティが抱えるストライデント級重フリゲート艦を10隻全て大気圏突入前に発艦させる事に成功し半数は直ぐにこの惑星の衛星軌道に進路を取らせ待機させる事を艦長に進言しておこうと考える、そうすれば有事の際には衛星軌道から600トンの超密度投射体を光速の40%の速度で地表に降り注がせる事もできる──とローランドはイリジゥムニューロの片隅に留めておくことにした

 

 

 「よしいいぞローランド、峠を越えたとは言い難い、皆まだ気を引き締めておいてくれ。マイルズ通信士、パーマー中佐に優秀なファイアチームを一つ集めるよう伝えておけ・・・偵察部隊として送り込む、武装はM6H2ハンドガン(50口径マグナム)のみ持たせろ、外套になるようなシートをアーマーの上から羽織らせインフィニティが接地後完全に停止した後にペリカン輸送機に搭乗し街付近で降機、任務に当たらせろ」

 

 「了解しました艦長!」

 

 「ジェンキンス通信士、救難信号は継続して発信しろ。周囲の電波信号を探り該当しない秘匿通信を5秒間隔で各国語をループ発信だ」

 

 「サー!艦長!」

 

ラスキーは謎の惑星の大気圏に近づくに連れ断熱圧縮と摩擦熱に包まれてゆくインフィニティの中で、どうか無事に脱出できるようにと首にぶら下げた角の取れた鉱物の欠片のネックレスを指先で触れた後強く握り締めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ドクター・・・ドクター、大丈夫ですか?」

 

 

ウサギ耳の少女が抉られ、破壊された道路や建築物の粉塵を吸い込まないようにしながら落ち着いたトーンで心配そうに語りかけていた、彼らはウルサス帝国のとある施設の一つから命からがら脱出したばかりだ

 

 

 「あぁ・・・あぁ、大丈夫・・・」

 

 「レユニオンの部隊が近づいている、何か手はあるか?」

 

 「・・・囲まれるのは時間の問題だ、一点突破しかあるまい。だがこれは数人が文字通り決死の囮とならねばならん」

 

 「だめですAceさん!きっと策はあるはずです!みんなで生き残り脱出する方法を探しましょう!」

 

 「いいや、もう時間は残されていない、俺が囮になる・・・アーミヤ、ドクターと皆を頼んだ。二アールはドクターを守れ」

 

 「しかし・・・」

 

 「お前はここで失うには惜しい人材だ、俺は俺が出来ることをやらせてもらう」

 

 

 

 

 

覚醒したばかりの意識のせいかおぼつかない足取りで両膝を地に落とし項垂れるマスクと頭をすっぽり隠してしまうフードを被ったコートの人物

それを中心に遍路のようなゆっくりとしたテンポで進んでゆく

黒地に青のアクセントが入ったジャケットを羽織った15人程の一団の周囲に僅かながら気配を感じる、間違いなく狙撃手がいるが淀みを感じることは無かった事からこの一団の者である可能性である可能性は十二分に考えられる

500m先だろうと狙撃手がいれば必ず周囲にはベタつく汗のような殺気(空気)と臭いが蔓延(はびこ)り、戦場に常に身を置く者である四人組は優れた空間認識能力と第6感(シックスセンス)をフルに使いその空気を容易く汲み取ることができる

あの一団の周囲にはその嫌な臭いはしなかった、それこそ1km先からの狙撃ともなれば臭いは最早(もはや)嗅ぎ別けることはできずとも戦場で養われた感覚は今まで絶対的な勝利を提供してきた

先に撃たなかった方が悪い、気が付かなかった方が悪い、先に死んだ方が悪い、測量計算と風速とコリオリ力の影響と弾速を配慮できない方が悪い、身動きを悟られるのが悪い、それが狙撃の真髄だ。そうだ、その通りだ、それ以外何が(まか)り通るのか

そのお陰でまた一体、一団の後方から忍び寄っていたレユニオンと思わしき狙撃手の頭部を榴弾で木っ端微塵に吹き飛ばし糸が切れた操り人形のように残された身体はだらしなく地に伏せた

スコープ越しからでも上半身が焼けた臭いが漂うような趣味の悪い現代アートが新たに出来上がる

 

 

 「・・・呑気なものね、民間人に毛が生えた程度のトーシロー(素人)だというのに少ない弱者に大勢で力を振りかざして《自分は強いんだ》なんて思い込む・・・質の悪いテロリストが幾らでも湧いて出るハズだわ、あまりにも哀れね」

 

 

そして再度引き金を引き絞るとバレルから弾頭が弾き出される

 

テロリストというのは大半が《反旗を翻る自身に酔いしれる》個人の意志が弱い者が(おちい)り、扇動され、同じ考えを持つ者同士が同調し傷を嘗め合うのと同義だ

 

弾頭は白い尾を(なび)かせ直進する

 

どのような理想を掲げたところで弱者の血を流せば、それは途端に《悪》へと変貌(へんぼう)する、さぞや気持ち良いだろう耐えに耐えた圧制から解放されるのは、内なる化物(自身)を解放するのは

 

弾頭内に納められた高性能炸薬が目標に命中し信管が点火され弾ける

 

それこそがテロリストの主導者の思惑、一度足を踏み入れれば抜け出せない、抜けたくないと思わせる夢の心地、麻薬の一種

 

故に()()()それの邪悪な芽を早急に摘み取るのだ

 

 

 

 

 

 

    ギシュゥゥゥン...

 

 

 

 

 

 「!」

 

 「どうかしましたか?アーミヤさん」

 

隣にいた槍を構えた青髪と馬耳の女性オペレーターが先とは様子が違うアーミヤを見て心配そうに声をかけた、嫌に警戒するウサギ耳の少女の様子を見て槍の女性も周囲を見渡す

 

 「《フェン》さん・・・聞こえましたか?確かに今何処かから発砲音が・・・」

 

 「・・・いいえ、私は何も・・・発砲音は此処彼処(そこかしこ)から鳴り響いていますが、それとは違うのですか?」

 

 「はい、そう・・・ですか・・・」

 

 「? 室内戦の後にいきなり外に出てドクターの体調が気になるのは私も同じです、さぁ急ぎましょう」

 

アーミヤはその何処でも鳴り響いているハズの銃撃音を杞憂(きゆう)だと思うことにした、何故か耳の中に漂う違和感を覚えながら──

 

 

 「・・・あら?あの耳の子、何か感付いたみたいね、良い耳してるじゃない」

 

 

側面に牙を剥いた狼のシルエットがペイントが施された狙撃銃の空になったマガジンを銃本体から取り外し新しい物を装填、チャージングレバーをスライドさせ初弾をチャンバーへ送り込む、辺りには12個の空薬莢と3つの空になった弾倉が転がっていた

銃を扱うロドス加入者も居るであろう、サンクタと呼ばれる種は発掘された銃器をレストアし、生涯の相棒として扱うと調査を進める内に風の噂で聞いた程度であるがその中でサンクタが使用するような銃火器と()()()()()()()()()()()()()()を纏った人物が使用する銃火器には決定的な違いがある、それは方や底部に《Misriah Armory》と刻まれた火薬式の実包と《エッチング弾》というこの惑星で一般的に出回る非常に高価なアーツを複合した弾だ、UNSC製の一般的な狙撃銃に使用される弾丸も一つあたりの値段で100枚の焼きたてパンケーキを食べれる程の値段だがUNSCで正式採用されている拳銃、M6H2マグナムピストルの弾薬とエッチング弾を比較すればエッチング弾はさらに高価な品だ

見た目ではエッチング弾は9mmパラベラム弾に近い形状をしている、UNSC製狙撃銃の弾丸は実に14.5×114mmと一際大きく薬莢と弾頭合わせた長さは約16cm、分かりやすくいえば日本人なら誰もが知る1万円札の横幅とほぼ同じサイズである

UNSCではこの14.5×114mmAPFSDS弾を狙撃銃の弾薬として採用している、貫徹力を得る為に弾頭は細く、まるで戦車砲弾のAPFSDS弾を小型化したような物が主流であるがSRS-99 S5 AMの派生型として存在するこの《ノルンファング》はアーガス(守り手)が2つ名の人類史上最強のエーススナイパーの為だけに名匠によって産み出され専用の徹甲榴弾を装填できる、ガンスミスが一発ずつ丁寧に仕上げ《死と破壊の化身》はアーガスの名を更に世に知らしめた

この特注狙撃銃は全長161.3cm・重量15.6kg・フル装填された4発マガジンに至っては4.5kgと非常に重い、UNSCで扱う歩兵用火器としては大型火器にカテゴライズされる

 

 

 「首尾はどう?058」

 

 「異常無し──と言いたいけど《一団》を取り囲むようにレユニオンの部隊が徐々に包囲しつつあるわ、104は?」

 

 「俺の用は済んだ、今建物の屋上を乗り継いで向かってる」

 

 「了解、そしたら後は《117》ね」

 

 「あー、悪いが117とは連絡が取れない、《霧》が濃すぎるせいだろうな・・・レーダーでは確かにこちらに向かって来ているから問題ないだろうさ」

 

形状が異なる装甲服を纏った三人が無線通信を行っているが周囲にはチリチリとした霧のようなモヤが視界を制限させている

こちらに向かっている一人も含めこの四人は半月少し前にこの惑星テラのウルサス領に突如放り出されてから各組織の調査を進めており事が上手く運べば同盟、利害が一致すれば協力、こちらの意図に反し敵対行動を見せれば掃滅対象と見なし四人は行動していた

そもそも四人はウルサス領というお世辞にも良いとはいえない環境と余所者への排他的な思考もあり四人は寧ろ身を隠す一時的な前哨基地とするにはうってつけだと考えた、地理に詳しい案内人が居れば雇い入れることも考えたのだが如何せんこのウルサスには《信頼できる存在》がいないという事も合わさり矢鱈(やたら)めったら彷徨(うろつ)くのもは避ける方針に固めた

しかしながら《見たこともない高価な装備に身を包んだ四人組》の情報は裏事情が多いウルサスのアンダーグラウンドで瞬く間に広がり、そんな四人組を付け狙う無法者は決して少なくない、それらを容赦無く叩き潰しては武装の鹵獲と口封じを繰り返した結果ウルサスの裏で四人組は畏怖の象徴として《悪魔》と呼ばれ、それらに虐げられてきたウルサスの者や一部市民のからは無法者を排除して回る《影の英雄》と祀られた

それから程なくして一向に現在友好的といえる組織や勢力は皆無といってと差し支えない現状は10日程続き現在に至る

 

 

 「一団に動き有り、追跡する」

 

 「了解、私も移動して射線を確保する」

 

 「一団の座標まで30秒、進行先にレユニオンの部隊が見える・・・058、合流前には間に合わんぞ」

 

 「わかった、先に出るから援護して104」

 

 「あいよ、一丁やるか」

 

 

 地獄へ、降下準備を──

 

 

 

 





少し短いかと思いますがキリがよかったので一度切りました
次回からは最低でも1万文字をキープしたく思います、御閲覧感謝!

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