以下でいう《中の人》というのは憑依していた人物の事です。
作者の事ではありません。
ξ 短編版
中の人の意識がはっきりしている目覚め→パチェ→スキマで解決。驚きの短さ。
短編は好きじゃないので、ここから強引に長編に。
ξ 登場する者達
時期的に面識の無い者は出来るだけ出さないように、逆は出来るだけ出すような方針。
キャラの雰囲気はなるべく原作重視。
なので二次創作に慣れた人には、各キャラに違和感が強いかも。特にルーミアとか誰これ状態。
えーき様は長編でのゲスト。
お金払ってでも説教されたい。
ξ 中の人
原作知識持ち。
もう少し解決が遅ければ、そのまま目覚めず体が孤独死していた。
憑依物なのに中の人が全く普通に登場しないという。
その原因は大妖精。
ξ 大妖精
癒しと見せかけて、実は無自覚に今回の事件を大きくした原因。
中の人が目覚めてすぐに大妖精と会い、チルノと呼ばれた所為で、
チルノの意識が少し浮上して、チルノとしての面が強く出るようになってしまう。
その結果、影響を受けた中の人の意識が混濁していて、自力での行動による解決が出来なくなる。
大妖精が居ない=短編、居る=長編、という、ある意味でこの異変の元凶。
ξ パチュリー
唯一作者のイメージで口調を原作から大幅に変えたキャラ。
イメージ的には病弱で口数の少ない暗い少女。
つるぺた。
胸の大きいパチュリーの絵を初めて見た時、姉が居たのかと思った。
ξ 四季 映姫
今回の事件を八雲 紫の《境界を操る程度の能力》で解決しない方針にした為、代役として登場。
原作で出会っていないキャラは出さないという方針に反しますが、
作者の好みという点も含めて、他に良い代役が見つかりませんでした。
それが相手に理解されるかは別として、説教趣味も含めてものすごく良い人なイメージ。
ξ チルノのネタセリフ
中の人の影響。
作者がネタとして言わせている訳ではない。
ξ 名前
作中、わりと酷いあだ名がありますが、作者及び中の人がそのキャラが嫌いな訳ではありません。
ただのネタです。
ξ ⑨
異常に嫌がっているのは、中の人がそう言われる事によって本当の馬鹿=チルノに完全に変化してしまうのを本能的に恐れている為。
そうでなくとも普通は嫌ですが。
ξ 好感度
霊夢に懐いているのは、中の人がその問題解決力を知っているから。
魔理沙に懐かなかったのは、中の人が二次作品のネタからトラブルメイカーだと思っているから。
ξ チルノvs魔理沙
元気―― 冷気玉は灼熱地獄跡へスキマ送り。
灼熱地獄跡が一瞬凍り、さとりのストレスがフジヤマヴォルケイノ。
お燐が過労死しそうな勢いで頑張って復活。
その間、鳥は白目むいて寝てた。
ξ ホームレスチルノ
朝食の時ので少し、vs魔理沙で完全にかまくら消失。
元のチルノに戻った後、あっさりとかまくら復活。
チルノと大妖精の同棲など無かった。
ξ 人里の冷え性の女性
けーねってそんなイメージ。作者的に。
ξ 絶界《白銀の世界》
たびたび名前を出してそれをスペカ名にする。
よくある手。ちゅうにびょう。
ξ 彗星
「ブレイジングスター」は原作の永夜抄。
彗星「ブレイジングスター」は派生系の格闘の方。
演出が似ているのは偶然らしい。
ξ フランvs魔理沙
今作での魔理沙の最高の見せ場だが、それを書くには余白が狭すぎた。
ξ あとがき
原作のエンディングの様に、ちょっとしたナレーションでも入れようかと思いましたが、
所詮小さな異変なので、これ以上は蛇足になるかと思い、あっさりとした終わりにしました。
強引に長編にした為に色々と無理が出たこの話ですが、中でも一番の失敗は憑依についてです。
一応、大妖精という原因はあるんですが、チルノ分を出しすぎました。
結局最後まで中の人が何者なのか、出ないまま終わりましたし。
続編として中の人の話を書いてはいるのですが、チルノだから読む人が居たのであろうこの話に、中の人の続編に需要があるのかどうか。
チルノが全く関係ない話なので……。
という訳で、あまり憑依の意味が無い感じです。
次回憑依物を書く時には気をつけようと思います。
それではこの辺で。
おつかれさまでした。