提督の憂鬱   作:sognathus

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水泳大会最終戦(大将戦)
誰が勝ってもおかしくない気迫に満ちた雰囲気です。

○出場選手一覧
戦艦G:長門 航空G:加賀 軽空G:鳳翔 重巡/航巡G:加古 雷巡/特殊G:北上 軽巡G:矢矧 駆逐AG:初春 駆逐BG:陽炎 潜水G:伊168


第56話 「水泳大会第五ゲーム①」

青葉「さぁ、ついに水泳大会も最終戦となります!」

 

青葉「本日のゲストは弥生ちゃんです! 弥生ちゃん、宜しくお願いしますね!」

 

弥生「よろしく......私でいいのかな......」

 

青葉「思ったことを言ってくれたらいいですよ! あ、選手が入場してきました!」

 

弥生「長門さん......やっぱりカッコイイな。マリアさんと同じ黒い水着......」

 

青葉「三角紐ビキニですが、ボトムは大胆にブラジリアンカットですか!」

 

青葉「普通ならその色気に圧倒されるところですが、やはりそこは長門さん鍛え上げられた肉体が美しいです!」

 

青葉「縊れた腰に小ぶりなで引き締まったお尻! 浮き出た腹筋! 程よく盛り上がった形の整った胸! その姿はさながら芸術?的な彫刻の様です!」

 

弥生「青葉さん、なんか長門さんの解説に力が入ってる......?」

 

青葉「え? あ、えっと......ごめんなさい。つい興奮してしまいました」

 

長門(興奮するにしても細かく言い過ぎだ! 恥ずかしいだろ!)

 

青葉「続いては加賀さんですね。うん! 彼女も素晴らしいですね!」

 

弥生「青い三角ビキニ......あれはホルターネックっていうのかな。上も下も結ぶタイプだけどリボンみたいで可愛い......」

 

青葉「加賀さんもすらっとした綺麗な体ですね。着やせするタイプだという事がよく分かります」

 

弥生(加賀さん、あんなに胸が大きかったんだ......いいなぁ)ペタペタ

 

加賀(何やら一部の人から恨めしさがこもった視線を感じますね)

 

青葉「あ、鳳翔さんが入って来ました! 自己主張をしない控えめなスタイルが、かえってお淑やかで素敵ですね!」

 

弥生「普通のセパレーツ......でも色は柔らかい桜色で、優しい鳳翔さんっぽい感じが凄くする......可愛いし、きれい」

 

鳳翔(もう少し胸があったら違う水着を着れたかもしれませんね。ちょっとだけ残念......かな)

 

青葉「続いては加古さんですね。青と白の縞々のセパレーツの水着で登場です!」

 

弥生「露出がビキニほどないから......分かり難いけど、加古さんも筋肉がところどころ浮き出るくらいについてる......スタイルもいいし、強そう」

 

加古(あんまり褒めないでよ。照れるなぁ。水着ちょーっと地味だったかな)

 

青葉「続いて出てきたのは北上さんですね。ベアドリミフカットの白いワンピースで登場です!」

 

弥生「北上さんあんなに腰細かったんだ......でも痩せてるというほどじゃない。ああいうのって均整がとれてるっていうのかな......強そう」

 

北上(まぁ、あまり目立ちすぎてもねぇ。あ、でも大佐に見られるならまだ――大井っち興奮し過ぎだし......)ドンビキ

 

青葉「次は矢矧さんです! オレンジに白のラインが入った三角ビキニです! 彼女も長門さんばりに良い体してますね!」

 

弥生「ホントだ......長門さんみたいな筋肉......でも長門さんより胸が明らかに大きい......。これが勝敗の分かれ目になるかも......」

 

矢矧(胸で決まるのか!? まぁでも、褒められて悪い気はしないな。......褒められてるんだよな?)

 

青葉「おっと、続いて入場してきましたのは初春さんですね」

 

青葉「お、これはただの赤色のワンピースだと思いきや、大胆にも胸元がVネックカットのものを着ています! 正直意外です!」

 

弥生「なんか凄く危険な感じがする......。でも初春さんの貫録で無理やりそれを抑えてる感じ。私じゃああはいかない......な」

 

初春(少々無理はしたが......最後くらいは目立って終わりたいし、の?)

 

青葉「駆逐艦最後の選手が入って来ました。陽炎ちゃんです! 赤と黒の色使いが印象的なタンキニですね!」

 

弥生「タンクトップがおへその上のあたりでカットされてる......自分で切ったのかな。装飾も結構されてるみたい」

 

弥生「今まで見てきた水着の中で一番オシャレで可愛い......と思う。私もちょっと欲しいかも......」

 

陽炎(気合入れて作ったからね! 注目されなきゃ困るのよ! 大佐も見ててくれてるかしら)

 

青葉「さぁ最後は潜s......ぶはっ! い、イムヤさん、ま、マイクロビキニで登場......です!?」

 

弥生「......」カオマッカ

 

青葉「弥生ちゃんが沈黙しちゃった......。え、えーと。と、とにかく丸見えです! 殆ど裸と変わりないです!」

 

青葉「一体イムヤさんに何があったんでしょう!?」

 

イムヤ(妥協してこれになったけど、仕方ないか。心身ともに本気の私、見せてあげる!)

 

 

~観覧席

 

提督「イムヤは最終的にアレに落ち着いたのか。イク達に呼ばれた時は何事かとおもったが」

 

叢雲「ねぇ」

 

提督「ん?」

 

叢雲「あれ......あれ、まさか大佐が選んだの?」ジト

 

提督「......そう思うか?」

 

叢雲「思いたくはないわね」フイ

 

提督「まだ俺も信用されているようで安心した。だが、あれでもマシになったくらいなんだぞ」

 

叢雲「はぁ!? あ、あれでマシってどういうことよ!?」

 

提督「漢の俺は実際に見るわけにはいかんレベルだな」

 

叢雲「そ、そう」

 

叢雲(イムヤ......あんた一体どんな格好で泳ごうとしたの......?)




マイクロビキニはエロいとは思いますが、ちょっと度が過ぎてて逆に俺は引いてしまいます。
そんな水着をイムヤに着せた俺は外道です。
あ、自分で着たんですけどね。
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