魔力のヒーローアカデミア   作:無ラーン

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3話

雄英での今後のことを考えているうちに俺は寝ていたようだ俺は考えているうちに寝落ちしていたよだ。時間の確認をすると朝の五時半であった。

 

せっかく朝早く起きたののだから少々凝った料理をすることに決めた。俺の料理の腕は母さんと有名なクックヒーローのランチラッシュに教えてもらったので同年代の人には簡単には負けないと追っている。

 

そんな久しぶりに料理をする気になった俺はオリョムを作ることにした。久しぶりに作ったものだが案外うまく作れてしまったのでいくつかは作り置きしておく。

 

 

そんなことをしているうちにいつの間にか、家を出る時間になっていたので急いで学校の準備を進めていく。

 

今日から雄英での授業が始まっていくの楽しみではある。俺はヒーロー志望だが、元々機械いじりが好きなこともありサポート科の授業も楽しみではある。

授業が始まったと思ったら案外普通の授業でびっくりした。まあそれでも偏差値がバカ高い雄英高校なので授業の進行スピードは中学のころとは比べ物にならないものではあったが・・・・・

 

 

お昼ご飯はいつものように奏と食堂で食べた。今回は当たり外れがヤバァイ【ランチラッシュの一本負!!!!】というメニューを頼んでみた。頼んだ時になぜか周りの人が驚いた表情をしていた。

 

近くにいた先輩曰く、ビックバン!!!!!!!やらキャパオーバーの旨さや味蕾が機能しなくなったやリカバリーガールは神様リカバリーガールは神様リカバリーガールは神様リカバリーガールは神様リカバリーガールは神様や目覚めました(♂)など素晴らしいご意見がたくさん寄せられてしまった。

「おい!まじでそれいくのかよ・・・やめとけよ・・俺は・・俺は・・・、見たくないんだよ・・・」

「悪いな奏・・・俺には越えねばいけない壁があるんだ・・・俺は今ここで限界を超える・・・!!思い出せ・・何のためにここに来たのかを、心はいつだってPlus Ultra!!さ!!」

 

「ほら、今回の【ランチラッシュの一本負!!!!】だお残しは許さねえぞ」

 

そうランチラッシュが言って俺の前に何かを置いた。

 

そこには形容しがたいものが存在していた。

「これは・・・・・?」

「ああ・・これはな・・チャーハンだ」

そうランチラッシュがいうがどう見ても完成された料理が見せるものではない。米があるのは分かる。だが・・だが・・なぜ・・・俺の目が間違いでなければなぜ目の前のチャーハン?は虹色に順に変化しているのであろうか。

 

「やっぱやめとけば良かったんだよ・・・!」

奏はそういうがここまで来たら逃げることはできない。なぜなら目の前でオールマイトクラスの威圧感を出しているランチラッシュがいるのだから・・・

 

俺は意を決してチャーハン?を食べることを決意した。

 

「おい、あいつ死ぬぞ」

「いい加減、あのメニューなくならねえと新入生が死に続けるぞ」

「無理だって、普段なら意見を取り入れてくれるランチラッシュがあのメニューだけは話を聞いてくれないんだからよ」

「一度、誰かが入院クラスまでいかないとあのメニュー消えないんじゃないかしら?」

「クソっ!!なんで入院ギリギリなんだよいつもいつも変なところで調整が効きやがって」

 

 

 

俺は今日の授業はもう出れないことを諦めてチャーハン?を食べ始めた。

 

「食った!!!まじか」

「死ぬんじゃねえか?」

「なんで、思いっきりかきこんでんだよ!!」

「まさか・・うまいのか!?」

 

バターーン!!!!!!!!!

 

「「「「倒れた!?!?!?」」」」

 

 

 

 

◆  ◆  ◆  ◆  ◆

 

 

「ここは・・・?」

「おや、起きたかい。意外と早く目覚めたねえ。」

そう俺に話しかけてきたときに目の前にいたのは小さなおばあちゃんであった。

彼女は雄英高校の屋台骨であり、いなくてはならない存在であるリカバリーガールだった。

「ああ、ランチラッシュの料理を食べてからの記憶がないんですが・・・・」

「それなら、あんたを運んできた生徒によるとランチラッシュのバカ料理を食べた瞬間に瞳孔まで開いて一気にかきこんでそのまま倒れたらしいよ」

まじか、俺あんな料理?完食したのか・・・

「まだ急いだら昼からの授業に間に合うだろうから早くお行き。あとハリボー食べな」

「分かりました。では失礼します」

リカバリーガールからハリボーをもらったので口の中が甘くなっているが授業に間に合わせるために廊下を怒られない範囲で急いだ。

 

 

昼からの授業には間に合った。まあ教室についたら奏からかなり心配されたのだが・・・

今日の授業はサポート科での初めての実習らしく、クラスメイトのテンションが上がっていた。よく見るとテンションが上がっている人の中でも一段とテンションが天元突破しているのは確か・・受験の時に挨拶だけした発目?であった。

「よしじゃあサポート科の実習を始めていくぞ。まずサポート科の実習を持っているのが俺、パワーローダーな。まずサポート科はヒーローが使うサポートアイテム・コスチュームの開発が主となっている。まず一年の内はサポートアイテムの制作を主に行っていくぞ。実習でもできるだけのことはするが別に休日や放課後ここに来てアイテムの作成に勤しんでもいい。ただその時は終わった後に報告書を書いてくれ」

意外と自由なんだな。てか休日や放課後に使っていいってことは俺のためのアイテムも使っていいのかな・・・

後で聞いてみよう

「あと、ここにない素材もとんでもなくヤバイものでなければ大抵のものは仕入れることができるからなんかほしいものがあるなら作成計画とほしい素材を書いたものを俺に提出してくれば何とかする」

 

「大体の説明はこんなものだがなんか質問あるか?なければ今日は比較的簡単なヒーロー科の入試で壊れたロボを直していくぞ」

 

ロボを直すのはみんな小さいころから機械いじりをしていたのかわいわい行いながら直していった

 

クラスの中でも早く修復が終わっていたのは発目となんと奏であった。

 

 

そんなこんなで初めての実習は満足のいくもので終わった。




オリョムはモンゴル料理で薄く焼いたナンにタレを塗り、チャンサンマハと生野菜を巻いて食べる料理。シャキシャキした野菜とチャンサンマハのコンビは相性抜群である

あれなんで日本の料理が出てこないんだろうか
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