諸君、俺こと木ノ本桃矢は転生者である。具体的にどんな転生者かと言われれば、皆さんご存知転生者養成所で鍛えられた転生者である。詳しい事は作者の他の小説を見れば分かる。
「はい、もしもし」
俺がなんで転生者になったかに関しては割とどうでもいい事なので割愛をしておく。
俺の転生した世界が何処なのかと聞かれればあのジャンプの大人気漫画ことワールドトリガーの世界に転生した。
『もしもし桃矢くん』
「あ、おばさんどうも。どうしたんですか急に」
『実は修がボーダーに入隊をしたいって言い出して』
転生した俺は主人公こと三雲修の母型の従兄弟にあたる存在だ。
年齢は少しだけ離れているので距離感をイマイチ掴みづらい時もあるが仲は良好だと思う。
「修がですか……また随分と急ですね」
『ええ……正直なところ、入隊試験を受けさせるのも嫌なんだけれど修がどうしてもって言うから、取り敢えずダメ元で受けるのは納得したのだけれど、やっぱり心配でね』
「ボーダーって上手く正義のヒーロー感を出してますけど、やってる事は異世界との戦争ですからね」
『だから、桃矢くんも一緒に試験を受けてくれないかしら?手続きとかの費用はこっちが持つし、入隊が決まっても断ってもいいから』
「俺がですか。まぁ、いいですけど修が受かったらどうするつもりなんですか?」
『本当は嫌だけど、入隊は認めるわ……ただボーダーという組織が信用出来ないと思ったら問答無用で辞めさせるけど』
言っている事は中々にバイオレンスだけど、全ては親として修を心配しているからのこと。
母は強いと言うがこの人は本当に次元が違う。前世、親戚づきあい最悪だったのを思い出す……酒を誰も飲まないのに毎年お中元でビールを送ってくるのはやめてほしい。素麺も処理し切れないし、送るならば油が1番だ。
「分かりました、そういう話でしたら……何時ぐらいに試験があるんですか?」
『明日よ』
「め、滅茶苦茶急ですね」
『あの子がとことん粘るに粘ってね……』
修くん、頑張ったんだな。限界ギリギリまで粘るに粘って許可を貰えたんだな……入隊試験、落ちてしまうけど。
従兄弟になっておけば原作に深く関わる事が出来るらしいが……。
「まぁ、俺も記念受験みたいなノリで受けてみますよ。修くんにはそのこと伝えてあるんですか?」
『大丈夫よ、今目の前にいるわ』
おぅ、目の前にいるんかい。
と言うことはついさっきまでの会話を聞かれていたか……いや、そこはどうだっていいことか。
『ちょっと変わるわね』
『桃矢兄、ごめん。急にこんな事になっちゃって』
「お前が気にすることじゃない……お前がそうしたいと思ってるなら、止める権利はおばさんかおじさんしか持ってない」
修くんがやりたいと思ってボーダーの入隊試験を受ける。それを邪魔する理由は何処にもない。むしろ頑張れと応援をする。
今まで流れに身を任せて生きていた感じの男が一瞬にしてこうなるのはそれはもう語るだけの事はあるのだろう。
「一応聞いておくけど、試験に落ちたらどうするつもりだ?俺の記憶が正しければボーダーの入隊条件はトリガーを扱う特殊な才能が重視されまくりの筈だ。その才能が無ければバッサリと切り捨てられるぞ」
『その時は……キッパリと諦めるよ』
「そうか……ん、諦めるのか?」
『母さんに試験を受けて無理ならこの話は最初から無かった事にするって言われてるんだ』
出された条件が意外と厳し目だったようで、1回だけの後腐れを無くすための試験となっている。
「そうか……出来るだけ有能なところを見せつけろよ」
『うん。こんな事を言うのもなんだけど桃矢兄も頑張って』
「ばっか、俺は記念受験だよ」
俺はボーダーに入るつもりはサラサラ無い。こう見えて理系な俺はトリガー工学に関しては興味を持っている。
ただボーダーは言い方は悪いかもしれないけれど軍事施設みたいなところがある。故に主に兵器関連を作る。車とかの便利な物は既に此方の世界の技術で出来ているので作らない……作らないのである。
理系な俺は地獄での猛特訓の際に地獄の指導教官からこう言われた。
「君には発明や技術チート等を生み出す才能がある」と。
転生者にも色々といる。
基本的になんでもそつなくこなせるがなにかに突出していない凡庸型、前世で色々とあったせいで人格がぶっ壊れて価値観がおかしくなったりする達見型、地獄の訓練と本人の才能がこれほどまでにベストマッチして才能が開花しまくりな天才型と、規格外のぶっ壊れ型と色々といる。
更に細かく言えば天才型の中には戦闘型とか技術チートとかあって、俺はどうも技術チート関係に才能を持っている様だ。
ならば、この才能を惜しげもなく使いたいと俺は思う。人の役に立ちそうな物を作ろうと思った。
貰った転生特典から色々と考えに考えた結果、俺はVRMMOみたいな物を作ろうと思う……ただまぁ、なんだ。世の中には上には上が居るとの事で、どんな世界観でも確実に問題無く作動するVRMMOと言うか電脳世界に意識をダイブさせる技術を作れる転生者がいるんだよな。その人達は当然、天才の一個上である規格外のぶっ壊れ型に分類される転生者だ。
「うし、そうと決まれば今から勉強……したところで意味はねえか」
ボーダーはバカでもトリガーを使う才能もといトリオン能力が優れていたら誰でも入隊出来る。
出来るけれど、そこから先開花をするかは本人次第である……根本的な事を言わせてもらえばトリガーを支給して、動きの訓練を一切教えずに独学でやれって言うのは中々にハードだ。マニュアルの1つでも用意しておけと思う。
「……落ちるんだよな、修」
原作的な話をすれば、修はこの入隊試験落ちてしまう。
その後にボーダーの上層部に直談判しようと警戒区域に乗り込んでくるのだが、今の感じだとキッパリと諦めそうだ。
俺は……どうすればいいんだろうな。VRMMO的なのを作りたいと既に電子工学系の大学生以上の、それこそ石神千空程に知識は蓄えてる。この思いは正真正銘、本物だ。だから原作に積極的に関わりを持とうとはしていない。
原作では死人が出たりするだろうが、そんな事は知ったことじゃない。救える命を救わないクソ野郎、それが転生者だったりする……まぁ、そもそもで転生者はこの世の理の外にいるみたいな存在だから仕方がない。
「あ〜どうしよう……」
俺という存在が既に居る為にイレギュラーが起きてしまっている。
なんとかして軌道修正しないといけないけど、俺に出来る事って言ったらモノ作りぐらいで修をボーダーに裏口入隊させる事は出来ない。
どうしたものかと頭を悩ませているのだが、こんな事をしたって何一つ問題の解決策にはならない。
「シャトルラン、はじめ!」
そんなこんなでやってきてしまったボーダーの入隊試験。
なにか特別な試験をやるのかと思っていたのだが割と何処にでもある普通の体力テストだった。
太らない程度にある程度運動をしている俺にとってこれぐらいは余裕なんだが、修の方は全然大丈夫じゃない。
「お前、大丈夫なのか。こういうところで点を稼いでおかないと、入隊が決まったら決まったで体を動かしまくるんだぞ」
「が、学力の方でカバーしてみせる」
「頭良くてもな……」
今修が目指しているのはエンジニアやオペレーター等の裏方業務でなく表立って戦うC級隊員だ。
基本的にはバカでも能力が高ければボーダーはなんとでもなる……修は考えて行動するタイプだから知恵は必要だが、それはある程度で充分だ。ボーダーに入隊したら訪れる第一の試練が如何にして動くことが出来るかだ。
「まっ、こんなもんか」
学力試験は小学生でも出来る簡単な問題が多かった。基本的に中高生が試験を受けに来るのだから難しめの専門的な知識だと良い点数がとれないだろう。元々頭が良い俺にとってはこれぐらい余裕で全問正解だ。伊達に知識特化の転生者じゃない。
地頭が決して悪くない修にとってこれぐらいならばケアレスミスとかあったとしても高得点を取ることが出来る……には出来るのだが、それでも修は落とされてしまう。
「全てはトリオン能力か……」
この世界にはトリオンと呼ばれる生体エネルギーを生み出すトリオン器官というものを人間は持っている。
ボーダーはこのトリオン器官が優れた者、つまりトリオン能力に優れた者のみを合格としている。ボーダーがどれぐらいのトリオン能力で合格基準を出すのかは知らないが、修のトリオン能力は1から10段階の評価で2である。
「……無い……」
要するに修は切り捨てられる側の住人、所謂持っていない側の住人だったりする。
ボーダーの入隊試験に修は見事に落とされてしまう。
「桃矢兄はどうだったの?」
「俺か?……合格してる」
隣で試験に落ちてしまって気落ちしている修に申し訳ないけど、俺は合格してしまっている。
とはいえ、俺はボーダーに入隊するつもりはない。正隊員として戦ってみたい憧れはあるにはあるけども、それよりも俺はVRMMOを作りたい。トリガー工学を学びたいけど、トリガー工学学んでもボーダーで兵器を作るだけになってしまうのは嫌だ。
文明の機器は大体は戦争の為に作られた物とは言われるけど、そんな物を作るならば蝶ネクタイ型の変声機とかスケボーとか作りたい。
「なんで落ちたんだろう……ちょっと、聞いてくるよ」
「おう、外で待っている」
本人なりに試験の結果は良かったと思っている。体力テストはともかく学力の方は上手くやれているはずだ。
落とされてしまった理由をボーダーの審査官に修くんは聞きに行く。
修くんはこれから試験に落ちた理由を担任のお父さんから聞かされている。俺が思うにトリオン能力だけを基準に試験の合否を決めるのは良くない事だ。ボーダー、上になる程残念な人が多い。
「どうだった?」
「トリガーを使う才能が僕には無いってハッキリと言われて、エンジニアかオペレーターを勧められたよ」
「それで、なるのか?」
「ならないよ……正隊員じゃないと、ダメなんだ」
どうしても譲れないといった顔をする修くん。
修くんの性格的にオペレーターとかエンジニアが向いているとは思うんだがな…………
「修くん、戦う力が欲しいか?」
このまま放置したとしても勝手に原作通り進むだろうが、それだと面白味に欠ける。
「欲しいよ。でも、僕は試験に落ちたんだ。変わらないといけないのに、このままじゃなにも変わる事が出来ない」
試験に落ちた事を本気で悔しがる。
ボーダーに入って麟児さんの足取りを追おうと思っていたみたいだが、それすら出来ない……持っていないから。
「修くん君はどっちかと言えば持っていない側の住人だ。君には戦う事の才能が無い」
「分かってるよ、それぐらい」
「けど、それでもどうにかしたいなら俺は君に力を与える事が出来る」
「どういうこと?」
「ちょっと家に来い」
詳しい説明をするのは後だ。
俺は自分の受験番号が書かれた紙をビリビリと破り捨てて、修くんと一緒に試験会場である市役所を後にする。
「桃矢兄、力っていったいなんの事なの?」
「そのままの意味だ……俺はお前をボーダーに入隊させる事は出来ない。ボーダー側もお前にはトリガーを使う才能が無いと判断した。それでもお前は変わりたいと思ってるなら、力が欲しいのならば俺はお前に力を与えることが出来る」
「まさか桃矢兄、自力でトリガーを作ったの!?」
「……どうだろうな」
俺は電子工学とかに関する知識は豊富だが、電子工学に関する知識は皆無だ。
ただコレは俺が転生特典を独自の方向で研究に研究を重ねた結果なんとか作ることが出来た代物である。運営の事だからトリガーの一種とかにしているんだろうな。
「コレをお前に託す」
コンデンサーマイクに似た形状の白色の機械を修くんに渡す。
「修くん、君に似合う色は……紺色だな」
本来ならば赤色と言ってやりたいが、残念な事に修には赤色が似合わない。
紺色が似合うとはなんともなところだが、それが持たざるメガネである修くんらしいと言えば、らしい。修の手に握られていた機械は白色から紺色へと変わっていく。
「トリガー、オン……あれ?」
「それはお前を換装させる機能はついていない」
「じゃあ、どうやって戦うの?」
「誰が何時、お前が戦うって言った」
修が今から特訓したところで、今まで特訓していた奴に簡単に追い付くはずがない。
2年以上は掛かるのだ。特A級の達人の元で教われば数ヶ月で戦える様になるが生憎な事に俺は戦闘特化の転生者じゃない。知識特化の転生者だ。生身の修を鍛え上げる事は出来ない。
「でも、力をくれるって」
「力って言っても色々とある。権力、財力、知力と。俺がお前に与える力は直接的に戦う事が出来る様になる力じゃない……けど、お前なら必ず使いこなす事が出来る代物だ」
話が違うと言いたげな修くんだが最初から戦える力を貸すと断言はしていない。
修は自分の手に握られた道具をジッと見つめる。コレはいったいなんなのだろうと、まだ具体的にどう使うのかを聞いていない。
「その道具の名前はデジヴァイス、デジタルモンスター、通称デジモンを出し入れする事が可能な道具だ」
「デジモン?」
「そうだな。口にするよりも実際に見せた方がいいな……リロード、ブイモン」
ここから転生特典の話をしようか。
俺は転生特典としてデジヴァイスを貰っている。どの世代のデジヴァイスかと聞かれれば、デジモンクロスウォーズのデジヴァイス、クロスローダーなのだが、恐らくはクロスローダーに備わっていない機能も備わっている高性能クロスローダーだ。
「っよ、お前がオサムか。オレはブイモン、よろしくな!」
「しゃ、喋った!?」
突如として現れたブイモンに驚く修。
ブイモンは修の側に駆け寄ると握手をする。礼儀正しくてなによりだ。
「こいつはいったい……」
「コイツって酷いな。オレはブイモンって名前があるんだよ」
「ブイモン……いったい何者なんだ?」
「オレはデジモンだよ。オサム、携帯を持ってる?」
「持ってるけど……」
「ちょっと貸して」
修の携帯(ガラケー)を借りるブイモン。
パカッと液晶画面を開くとブイモンは携帯に手を翳すとブイモンは光の粒子となって携帯の中に入り込んだ。
【オレたちがデジタルなモンスター、デジモンだっての分かってくれたか?】
「これって……」
「現実からインターネットの世界に移動をしている……俺が作ろうとしているVRMMOの最終形態をいってるんだ」
俺がVRMMOを作ろうと考えた1番の理由は転生特典がデジヴァイスだったからだ。
デジモンストーリーサイバースルゥースと言うゲームを知っているだろうか。あれはデジモン云々抜きで電脳世界に意識をアクセスする技術を、VRMMO的なのを作っていた。デジモンは電脳世界と現実世界の両方を行き来する事が出来る存在なので、デジモンについて研究をすればVRMMOを作れる。因みに意識を電脳世界にダイブさせるまでは技術が出来上がっている。
最終的には流星のロックマン3みたいに電波変換して生身の肉体で電脳世界へと意識をダイブさせるレベルに……なったら犯罪に使われそうなのでやめておく。技術を進歩させすぎるのも世の中の為にならないし、やり過ぎると生命の論理に触れてしまう。
「これからお前はジェネラルになるんだ」
「ジェネ、ラル?」
「デジモンを指揮して戦わせる指揮官だ。もっと極端に言えばポケモントレーナーだ」
多分、俺は絶対に言ってはならない事を言ったと思う。ポケモンとデジモンが被ってるとか分かってても言っちゃいけない事だ。
しかし1番ザックリと来るのはこの例えである。修を鍛えたところで直ぐに限界を迎えるのは目に見えているのだから、こうなればもう他の誰かに戦ってもらうしかない。そう、デジモンならそれを補う事が出来る。
「
俺は原作に介入するつもりはあんまり無い。しかし、万が一とかがあるのが怖い。
どうにかする方法は1つ……主人公である修くんに全部押し付けちゃえという結構他人任せないきあたりばったりにも程がある作戦だ。
「ブイモンが戦ってくれる」
「ブイモンは俺の軍、ブレイジングブルーフレアの傘下にあたるデジモンだ。お前はお前で自力でデジモンを増やして軍を作れ」
「増やすって、どうやって増やすんだ?」
「凄く簡単なやり方だ」
特別難しい事をするわけじゃない。
修の携帯の液晶画面に目を向けるとドット絵のブイモンは【準備OK】と出していた。修の手にある紺色のデジヴァイスを携帯に近付けると携帯からメロディが流れる。するとデジヴァイスの液晶画面がピカァと光を放つ。
「デジモンはデジヴァイスにメロディを聞かせる事で生まれる。確実とは言えないが、大体の確率で生まれる……この感じだと成功だ」
デジヴァイスの液晶画面の光が収束していき色や形を作り出す。
修の最初のパートナーとなるデジモン、ロクでもないデジモンが出てこない事を祈ろう。
『お前がオレのジェネラルか?』
「うわっ」
真っ赤な体が特徴的なデジモン。デジモンクロスウォーズから出てくるデジモン、シャウトモンだった。
立体映像で出てきたシャウトモンに思わず驚く修くん。シャウトモンはゲンナリとしてしまう。
『おいおい、こんなんがオレのジェネラルって言うのか?』
「こんなんじゃない。修くんはこう見えてしっかり者なんだぞ」
自分を見ただけで声を出してしまっている修くんを心配するが、心配は無用だろう。
デジモンクロスウォーズに出てくる工藤タイキよりもほっとけない体質な修を直ぐに気に入るだろう。
『オレはシャウトモン。詳しいことはデジヴァイスに書いてるから読んでおいてくれよ』
「ああ、僕は三雲修……その、よろしく頼む」
「ブイモン、もう戻っていいぞ」
どう付き合っていけばいいのかイマイチ分からない修くんは戸惑っている。
こればっかりは馴れてもらって時間で解決しなければならない。
「デジモンは基本的にはデジヴァイスの中かパソコンの中で活動させて、戦闘時になったら出てきて欲しいデジモンの名前を呼んでリロードと言えばいい」
「僕、パソコンは持っていないけど」
「じゃあ、俺のお下がりを貸してやる」
最新型のパソコンに切り替えてちょっと前のパソコンが余っている。
デジモンを入れるアプリとか色々と入れているから1から立ち上げなくても済む。
「なにからなにまで頼りっぱなしで……」
「そう思うんだったら、そうだな……その内、実験に付き合ってくれ」
「実験?」
「世紀の大発明の為に色々とデータが必要なんだよ」
俺、友達付き合いとかしないし通信制の高校に通ってるから友人皆無なんだよ。
元々引きこもりみたいなもんで太らない為に体を動かすしかしてないし……なんでそんな奴の容姿が木之本桃矢なんだろうな。
「とにかく頑張れよ。その内ボーダーでも対抗しきれない
こうして修くんの軍ことブレイブクロスハートがはじまった……そして修はボーダーに入隊しなかった。
とんでもない原作ブレイクをしてしまった気もするが後悔はしていない。修くんを必要無いと先に切り捨てたのはボーダーなのだから、俺は知らん。きっと修くんならどうにかする。頑張れ、主人公。
天帝vs童子切を連載化したいんだが
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