アルピ交通事務局のネタ倉庫   作:アルピ交通事務局

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宿命の対決 天帝vs童子切 5

 

 マサラタウンを飛び出して、トキワシティ……付近にまでやって来た。

 原作知識が確かやったらトキワジムにはミュウツーが存在しとる。なんやこの世界は伝説のポケモンというだけで格が違う扱い、確かに伝説のポケモンは種族値が600越えは当たり前やけどもなんか扱いがな……。

 

「あ〜くそ……このチャンスを逃したらアウトなんは分かるけどこら厳しいわ」

 

 通り雨の豪雨に身を晒されつつ、俺は呟く。

 トキワジムは危険で原作通りゲーム通りニビジムに向かうつもりやけども、その前にやっときたい事がある。原作知識をとことん悪用した事や……サトシには悪いと思うけれどもアカシの奴を相手にバチバチとやり合うにはこれしか道があらへん。仮にアカシが俺と同じ立ち位置やったら同じ事をしとったやろう。

 

「……サトシは近くにおるな」

 

 波動の探知を行う。直ぐ近くにポケモンの群れがおる。それだけやのうてサトシが近くにおる。

 アニメの記念すべき第1話、そこでピカチュウを貰ったサトシがオニスズメに石を投げつけて怒らせる……そこからピカチュウとの友情が育まれる。ええ青春をしとるけれども問題はそこやない。

 

「っち、流石に伝説相手やと無理か」

 

 すぐ近くで雷が落ちる。サトシのピカチュウがサトシを守るために雨雲から【かみなり】を落としてオニスズメを追っ払ってるんやろう。

 この展開を待ち望んでたと波動の探知をしてるんやけども波動の探知が上手く出来ひんところが上空にある……それこそが俺の待ち望んでた展開や。雷が落ちたと思えば徐々に徐々に雨雲が去っていく。空には綺麗な虹がかかるので俺は地面を強く蹴った。

 

空中歩行(スカイウォーク)

 

 地面だけやあらへん、空中も蹴った。

 伊達にマサラタウンの人間やない、ポケモンと殴り合う事が出来る運動神経をしとる。様々なトレーニングの過程で色々な技を会得した、水の上を走る技術なんかがその一例や。まだ転生した事は無いけどもONE PIECEで出てきた空中歩行を真似した技を使って空を跳んだ。

 

 空を跳びつつもマスターボールを手にする。

 色々と考えた……マスターボールをどう扱うのかを。あらゆるポケモンをゲットする事が出来るっちゅうエリクサー並の代物でゲームやと基本的には1個しか手に入らへん。ゲームバランスを崩壊させる可能性を秘めとるから仕方ないと言えば仕方ない事や。

 

 このマスターボールを使わないでおこうかと一時期悩んだ。

 1個しかない物で稀少性も高い物やからとラストエリクサー症候群になりかけてた……仮に俺以外に転生者がおらんかったら使わんかったやろう。けど、今回はちゃう。アカシの奴がおる、地獄の転生者運営サイドは俺とアカシのバチバチにやりあう光景を見たいと希望しとる。俺もポケモンバトルと言う1つの戦いでアカシとバチバチに戦いたいという思いがある。

 

 だから使う、全力でアカシを叩きのめす為に。

 周りから卑怯者とかズルいとか言われる可能性は高いやろうが、それでも構わへん…………汚名を被る事を覚悟して俺は虹に向かう。目標を定める。

 

「いけ、マスターボール!」

 

 俺はマスターボールを虹に向かって……いや、ホウオウに向かって投げた。

 ホウオウに触れたマスターボールは光線を放ってホウオウをボールの中に入れると重力に従ってボールが落ちていく。ボールが落ちていくので空中を蹴ってボールよりも早くに地面に降りてマスターボールを掴んだ。

 

「ホウオウ、ゲットやで…………なんや……背徳感と罪悪感が出てくるな……」

 

 例えるならばそう、遊戯王の世界で世界に1枚しか存在しないカードで無双してる自分に果たしてそれは自分が強いのか?それとも自分が使ってる武器が強いのか?という疑問と同じ感じや……いや、皆、なにかしらのハンデを背負っとる、得意な武器を持っとる筈や。

 俺がマスターボールを手に入れたのも、俺がホウオウにマスターボールをぶつける事が出来たのも、俺がホウオウをゲットする事が出来たのも全ては己の実力、もし罪悪感や背徳感があるんやったらそれは俺の心が弱いという証拠や。

 

 前の世界がキングダムハーツもどき、更には今まで色々な世界に転生して心を鍛え上げたけどまだ未熟者やったか。

 開き直ることはあっても悟りを開くつもりは一切無いからこの辺の部分は永遠と未熟……アカシの奴はその辺りを気にすることはせえへんやろうな。アカシは自分に相応しいとか思ってそうや。

 

『データ無し。このポケモン図鑑には該当しないポケモン、ポケモン研究家に見せることをオススメする』

 

「かぁ〜っ、第1世代のポケモン図鑑やとアウトなんか!」

 

 取り敢えずはゲットしたホウオウを確認しようとポケモン図鑑を開く。

 なにはともあれホウオウである事には変わりはないからステータスを確認しようと思ったけども、このポンコツ図鑑が第1世代のポケモンにしか対応しとらん!第2世代のポケモンであるホウオウのステータスが全く分からへん……まぁ、言うても個体値とかは分からへんし性格とかも出てけえへんから覚えてる技の確認をする程度やけども、このポンコツめ…………

 

「ま、お前は暫くは使わへんけどな」

 

 マスターボールを見て呟く。

 ホウオウは恐らく、いや、絶対に強い。ホウオウが居ればポケモンバトルで無双をする事が出来るやろうが、流石にそれはアカン。ホウオウ無双やったら他の手持ちが育たへん。こればかりはしゃあないことやとマスターボールを小さくして腰に装着する。

 

「トキワシティ……は、アカンねんな」

 

 トキワシティに向かおうかと考えとるけども、今日だけは絶対にトキワシティに行ったらアカン。

 理由はシンプルにトキワシティにムサシ、コジロウ、ニャースのロケット団トリオがポケモンセンターに襲撃してくるからや。そこでサトシのピカチュウがロケット団を撃退するけども、それが原因でサトシのピカチュウが狙われる。

 

 アニメのポケットモンスターのファンとしては憧れなくもないけど、その現場におったらなにかの手違いで狙われる様になる可能性が高い。

 流石にそれはアカン……ロケット団が、悪の組織がしょっちゅう襲撃と拉致をしてくるって冷静になって考えたら洒落にならんぐらい危ない事やで。子供向けのアニメやから許される行いや。

 

「さて……ゲーム知識が正しければここの筈やけども……」

 

 トキワシティには向かわずに22番道路に向かった。

 今の俺の手持ちはヒトカゲとコイキングの2体だけ……アニメのポケットモンスターのジム戦は同じ数のポケモンを用いてのバトルをせなアカン。最初に挑戦すると決めていたニビジムは使用ポケモンが2体あればええけども今後の事を考えたらここで出てくるとあるポケモンを絶対にゲットしとかなアカン。

 

『キキッ!』

 

「お〜……良かったわ」

 

 ゲームの知識は役立つわ。23番道路に来た目的であるマンキーの群れに遭遇をする。

 俺が23番道路に来た1番の目的はマンキーをゲットする事…………この世界は何処にどんなポケモンがおるのかがイマイチ分かっとらん。そら水辺に水ポケモンとかは分かっとるけどもここに行けば確実に現れると言う保証は何処にも存在せえへん。見つかった事に少しだけ安堵しつつもヒトカゲをモンスターボールから出した。

 

「マンキーの群れか、ちょうどいい。ナエトル、バトルスタンバイ!」

 

『ナォウ!』

 

「お」

 

 他にもお客がおった。

 目つきの悪い男がマンキーの群れを見てちょうどええからとナエトルをモンスターボールから出した……あいつは確か……いや、今は関係あらへん。俺もマンキーが欲しいんや

 

「ヒトカゲ【ひのこ】や、当てるんやない威嚇するのに使うんや」

 

 先ずは俺に意識を向くように仕掛ける。

 ヒトカゲは当てるつもりがない【ひのこ】を放てばマンキーが俺達に意識が向くが男が俺に向かって睨んでくる。

 

「俺のゲットの邪魔をするな」

 

「俺かてここにマンキーおるって聞いてきたんや……悪いけども早い者勝ちや」

 

 マンキーはなにがなんでもゲットする。

 ヒトカゲはマンキーを威嚇すれば殆どのマンキーがヒトカゲに襲いかかるのでヒトカゲには引いてもらいクイックボールを取り出す。

 クイックボール、ゲームやったら直ぐに投げればゲット出来る仕様やけどもこの世界やったらボールを投げる速度が早ければ早いほどにゲットする確率を上げることが出来る……最後にフィジカルが物を言うのがアニポケの世界って、ええんかそれで。

 

「いってこい、クイックボール!」

 

 クイックボールを4個投げて4個とも命中させる。

 ボールの中に入ったマンキーは見事にゲットする事が出来たのでよっしゃとガッツポーズを取った。

 

「ヒトカゲ、サンキュー……え〜っと……」

 

 マンキー ♂

 

 とくせい【まけんき】

 

【ひっかく】【にらみつける】【みだれひっかき】

 

 マンキー ♀

 

 とくせい【せいしんりょく】

 

【からてチョップ】【にらみつける】【けたぐり】【ビルドアップ】

 

 マンキー ♂

 

 とくせい【やるき】

 

【ひっかく】【にらみつける】【からてチョップ】【けたぐり】

 

 マンキー ♂

 

 とくせい【やるき】

 

【からてチョップ】【にらみつける】【みだれひっかき】【ビルドアップ】

 

「最後の奴やな」

 

「…………お前も厳選をしているのか?」

 

 ポケモン図鑑を片手にマンキー達の能力を確認する。

 旧式のポケモン図鑑の癖に【ビルドアップ】を覚えてることが分かるとか言う謎な仕様にツッコミを入れたいけども、無かったらそれはそれで困るものやからそれでええと受け入れて3体のマンキーを逃がせば意外そうな顔をしている。

 

「そら、真剣でやるからにはちゃんとしたポケモンを揃えないとアカンやろ?」

 

「……考えは一緒だがぬるいな」

 

「なんやと?」

 

「俺の狙いはこのマンキーの群れのリーダーだ!お前がゲットしなかった個体の中にいる!ナエトル、【はっぱカッター】だ!」

 

 ナエトルは無数の回転する葉っぱをマンキーに向かって撃った。

 当然の如くマンキーは怒るけれどもその中でも1番怒っている個体がおって男はニヤリと笑みを浮かべる。

 

「1番前に出ているマンキーに向かって【たいあたり】だ!」

 

 奴こそが群れのリーダーやと確信したのかそいつだけを狙う。

 他のマンキー達は手出しをせえへん。群れで生きとるんやったら数の利は明らかにマンキーの方が上やけども他のマンキーは手を出さへん。群れは縦社会、ボスの邪魔立てはしたアカンっちゅう話や。

 

「モンスターボール、アタック!」

 

 ナエトルである程度のダメージを与えることが出来たので男はモンスターボールを投げる。

 マンキーにモンスターボールが当たればマンキーはボールの中に入り……ゲットされるとマンキーの群れが一目散に逃げていった。

 

「……進化する事が出来るポケモンの進化前の群れのリーダー、少しはマシなレベルか」

 

「え、どんな感じなん?」

 

「お前がゲットしたマンキーとは段違いだ」

 

 男はそう言うと黒色のポケモン図鑑を見せてくれた。

 

 マンキー ♂

 

 とくせい【せいしんりょく】

 

【からてチョップ】【ビルドアップ】【にらみつける】【ちょうはつ】

 

「自身のステータスを上げる【ビルドアップ】相手のステータスを下げる【にらみつける】そして変化技をさせない【ちょうはつ】を会得している……優秀な個体だ」

 

「いや……このマンキーはアカンな」

 

「なに?」

 

「このマンキー、とくせいが【せいしんりょく】や。マンキーのとくせいは3つ【ねむり】状態にならへん【やるき】と相手がとくせいや技で自分のステータスを下げた際に物理攻撃力を2段階上昇させる【まけんき】そして怯まない【せいしんりょく】の3つや……マンキーの理想のとくせいは【やるき】やと俺は思う。ステータスを下げてきた時に2段階物理攻撃を上昇させる【まけんき】も悪くはない。マンキーの最終進化系のコノヨザルは物理アタッカーで物理攻撃が2段階上昇はデカい。【いかく】のとくせい持ちのポケモン、例えばギャラドス辺りが出てきて出すことが出来れば【まけんき】で物理攻撃が2段階上昇して【かみなりパンチ】で高確率で倒す事が出来る……せやけども、この【まけんき】は相手に依存しとるタイプのとくせいや。ステータス上昇、減少系の技を始めとする様々な変化技を皆、使わへん……せやったら【やるき】のマンキーの方がお得やで」

 

「……【せいしんりょく】のなにがダメなんだ?怯まないんだぞ?」

 

「お前、コノヨザルってを知っとるか?」

 

 男にコノヨザルというポケモンを知っているかどうか聞けば首を横に振った……流石に第9世代は知らんか。

 

「オコリザルが【ふんどのこぶし】っちゅう技を使い続けてたらコノヨザルっちゅうポケモンに進化するんやけども問題はこの【コノヨザル】ちゅうポケモンのタイプが……【ゴースト】【かくとう】タイプのポケモンになるねん」

 

「【ゴースト】タイプが加わるのか……」

 

「せや。【ゴースト】タイプが加わったら相手を確実に怯ませる事が出来る【ノーマル】タイプの【ねこだまし】が通じひん。そらガルーラみたいな【きもったま】やったら通じるけども基本的には通じへん……そんでもって怯みの代名詞であるまひるみキッスとコノヨザルは根本的に相性が悪い」

 

「まひるみキッス?」

 

「【てんのめぐみ】っちゅうとくせいを持ったトゲキッスに【でんじは】と【エアスラッシュ】を覚えさせた害悪コンボや。【てんのめぐみ】は技の追加効果を発揮する確率が2倍になって【エアスラッシュ】は凡そ3割の可能性で相手を怯ませる事が出来る。【てんのめぐみ】が加われば約6割、最低でも2回に1回の割合で相手を怯ませる事が出来るんやけどもトゲキッスは【でんじは】も覚える事が出来るポケモンや。【でんじは】で相手を【まひ】状態にさせて動きを鈍くして【エアスラッシュ】を連発して相手を怯ませ続ける害悪コンボがある……お前は【ゴースト】【かくとう】物理アタッカーのポケモンを【フェアリー】【ひこう】タイプの前に出すか?」

 

「……いや、出さないな…………………ならトゲキッスはなにで戦えばいい?」

 

「理想を言えば【でんき】タイプやな。【でんき】タイプは素早いポケモンも多いし【でんじは】が通用せえへん……ただ【でんき】タイプ単体の【でんき】タイプを俺はオススメする。トゲキッス【はどうだん】に【だいもんじ】に【くさむすび】とサブウェポンも充実しとるから【いわ】タイプはオススメできへん……トゲキッスとの相性が悪いポケモン言うたらカプ・コケコとかやな」

 

「カプ・コケコ?」

 

「アローラ地方の守り神様や……アローラ地方のカプは絶対にゲットしたらアカンで。村八分どころやない事になるから」

 

 この世界、伝説準伝説言うだけで神様的な扱いされる。

 それをゲットするなんて罰当たりな奴やと認定されるから伝説とは全く関係あらへん個体をゲットしとかなアカンねんな。

 

「…………」

 

 モンスターボールを見つめて色々と考えたのかモンスターボールから赤い光線やなくて青い光線が出てくる。

 赤い光線はポケモンを戻したりする時の光線やけども青色の光線はポケモンを逃がす時の光線や。

 

「なんや群れのリーダーやのに逃がすんか?」

 

「お前の話が確かならば【せいしんりょく】のマンキーは使えない個体だ、群れのリーダーとしての強さは認めるが【せいしんりょく】で使えないのならば逃がす…………お前の言う通り【やるき】のとくせいを持ったマンキーを探す」

 

「そうか……マンキーは物理アタッカーやから意外性を狙って【10まんボルト】を覚えさせるぐらいやったら【かみなりパンチ】覚えさせたらええで。技の威力的には【10まんボルト】の方が上やけども【かみなりパンチ】は物理技やから威力はそっちの方が上や」

 

「……………お前、名前は?」

 

「人に名前を尋ねる時、先ずは自分から名乗るんが礼儀やと思うんやが」

 

「…………俺はシンジ、シンオウ地方のトバリシティのシンジだ」

 

「俺はマサラタウンのリンドウ、近い内に童子切の異名を手に入れる予定のトレーナーや」

 

「童子切?」

 

「最強の刀の名前や………………カントーのポケモンリーグに出る予定や。お前もポケモンを厳選しとるって事はやっぱりカントーのポケモンリーグに出るんか?」

 

「…………ホウエン地方のポケモンリーグに出るつもりだが気が変わった。俺もカントーのポケモンリーグに出る…………」

 

「そうか……っと、もう暗くなってきたし一緒に野宿せんか?バトルに関する知識やったらいっぱい持っとるからええこと教えたるわ」

 

「……ニドクインとニドキングのどっちがいい?どちらも出来ることは大して変わらないポケモンだ」

 

「か〜中々に難しい質問飛ばしてくるな、自分、攻撃と防御のどっちがタイプや?それによって選ぶのが変わるで。ただ【だいちのちから】【れいとうビーム】【ヘドロウェーブ】【かえんほうしゃ】は絶対に覚えさせんとアカン技やな」

 

「ニドキングとニドクインは【どくのトゲ】があるポケモンだ【どくのトゲ】に触れさせる為に近距離戦主体に育て上げれば」

 

「いや【はりきり】のとくせいを持っとるニドランにせんとアカン。そうせえへんかったら【ちからずく】のニドキングやニドクインにならへん……ニドキングとニドクインはパワーこそ劣るけども技のデパートや言うてもええぐらいに色々と技を覚える。追加効果を失う代わりにパワーを増す【ちからずく】との相性が結構ベストマッチでな、ニドキングもニドクインも簡単に【どくどく】を覚えるんやからそこまで【どくのトゲ】に頼らんでもええ筈やろ?」

 

「……なるほど……」

 

 シンジと一緒にポケモンバトルに関する談義をしながら野宿の準備をする。

 なんやシンジの奴はこの辺にニドラン♂とニドラン♀の群れがいると話を聞いてきたらしいけどもニドキングもニドクインもどっちも似てるポケモンで、似てるポケモンを2体も育てるつもりは無いとどっちかにしようか悩んどったみたいやわ。

天帝vs童子切を連載化したいんだが

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