アストラ 「はあっ!」
近接で走って剣を高々と上げて切りかかるがセルウィーは避ける事はせず
セルウィー 「残念だね、僕に近接は効かないよ」
テネブレ 「なら遠距離で!」
「セルウィー様、インサニア様がいますけど」
セルウィー 「インサニアは目的を実行させな」
「御意」
セルウィー 「さすが母さんの力、君達の力なんてびくともしない」
ゆっくり近づくセルウィー、狙いはテネブレである
ソル 「待て!そこの人何をしてる!!!」
「何って、クラルスに用なんだよ」
ソル 「近づくな!!」
「全く怖いね(合図を送る)」
セルウィー 「(頷く)」
煙玉を地面にたたきつける
テラ 「逃げるのか!」
その一瞬、セルウィーはテネブレに近づく
「(ガシッ)」
煙が晴れるとそこにクラルスはいなくセルウィーはテネブレを掴んでいる
テネブレ 「離せ!」
じたばたと抵抗するテネブレ、すると力を加えるセルウィー
テネブレ 「がっ・・・」
アストラ 「テネブレ!」
セルウィー 「そんなに心配ならじっくりと見るがいい」
セルウィーはそのままアストラの方にテネブレを投げる
テラ 「大丈夫か!?」
テネブレ 「・・・ゴホッ・・・だ・・・大丈夫・・・だ・・・ゴホッ・・・」
アストラとテラが見るとテネブレは瀕死状態である
セルウィー 「君達もテネブレのようにしようか?」
再び歩く
ソル 「やめろ!!」
その剣で攻撃するが
テネブレ 「・・・効かない・・・アストラが・・・してた・・・だろ・・・ゴホッ・・・」
セルウィー 「次は君?テネブレみたいにしたい人は」
片手でソルの首を掴む、テネブレみたいにじたばたと抵抗する
セルウィー 「君は本当に学ばないね」
また力を加える
ソル 「ぐっ・・・」
力を緩めるセルウィー
セルウィー 「・・・ククッ・・・面白い玩具見つけた。僕に壊されないように、用心しな?」
力を加え始める
ソル 「や・・・やめろ・・・アルマ・・・!」
セルウィー 「・・・駄目だ」
また力を緩める
セルウィー 「何時まで持つかな?」
すると
「セルウィー様、撤退命令出ました」
セルウィー 「撤退?まだ遊び足りないよ」
「サーに怒られても知りませんよ?」
セルウィー 「・・・、分かったよ。僕の玩具は返してあげるよ、次会ったら壊さないように遊んであげるよ」
そう言うと闇の中に入る
テラ 「大丈夫か?」
ソル 「・・・あやゆくアルマに壊されそうだったよ・・・」
アストラ 「でもテネブレさんみたいに瀕死されたら困りますよね、私達も撤退しましょう。」
テネブレ 「・・・す・・・すまない・・・ゴホッ・・・」
一方 ???
「セルウィー、いい働きっぷりね」
セルウィー 「母さん、次も壊していい?」
「もちろん、インサニアは今頃クラルスを調べてるのだろうな」
セルウィー 「母さんを闇と呼んでいた人ですよね?」
「そうだ、困るよ。私を闇呼びなんて」
セルウィー 「そうですね。」
「インサニア?クラルスの方はどう?」
インサニア(無線) 「まだまだ研究しないと、サーの望み通りにしてあげるよ」
「なら洗脳してくれ」
インサニア(無線) 「了解だよ、サー。」