???
セルウィー 「アジトにこっそりセットしてたんだ」
「今頃、話してるかな」
セルウィー 「そうだね、聴いてみよう」
アジト内
アストラ 「大丈夫?」
テネブレ 「・・・なんとかな・・・」
ソル 「どうするんだ?アルマもクラルスもいないぞ?」
全員は考え
テラ 「アルマ救う方が先じゃないか?」
アストラ 「賛成!」
だが
ソル 「俺はクラルス救う方がいいじゃないか?、サーの事知ってて対策あるんじゃないか?」
テネブレ 「確かに、アルマは後で救う方がいいじゃないか?」
アストラ 「アルマが先!」
ソル 「クラルスが先!!」
テラ 「行くぞ、アストラ。後で「アルマ救う方が先の方がよかった」なんて言うなよ?」
テネブレ 「こっちこそ「クラルスが先がよかった」なんて言うなよ?」
???
セルウィー 「バチバチだったね」
「そうだな、人形救うかクラルス救うか。くだらない」
去っていこうとすると
セルウィー 「母さん?」
「どうした?」
セルウィー 「あの人たちをどうするんだ?」
くるっと向きこういう
「利用するしかないだろ?人形。」
セルウィー 「・・・利用・・・」
セルウィーはこぶしに力を入れ
セルウィー 「母さんは・・・僕を利用するのか?」
「セルウィーが倒れるまで利用するよ、永久に、永遠に・・・」
セルウィー 「・・・母さん・・・。僕は、本当に母さんから作り出した人なのか?」
「何を言っている?」
セルウィー 「クラルスの言ってることが正しいなら、僕は贄の為に生まれて母さんを復活するためだけに利用した。」
「・・・。クラルス理論は間違ってる。全部我の言ってることが正しい」
セルウィー 「・・・。」
「それとも、セルウィーはクラルスの使いか?」
セルウィー 「・・・違う・・・僕は・・・母さんの・・・手駒だ・・・」
「(少し術が解けたのかな・・・(パチン))」
セルウィーの頭痛が強くなる
セルウィー 「・・・母・・・さん」
「仲間の事、クラルスの事は忘れろ、いいな?」
セルウィー 「・・・は・・・い・・・サー。(あれ・・・?僕と一緒にいた人は誰?クラルスって・・・誰?)」
「行くぞ、セルウィー」
セルウィー 「イエス、サー(今は母さんの命令に従うだけだ・・・)」
インサニア(無線) 「聞こえる?セルウィー。」
セルウィー 「何?インサニア」
インサニア(無線) 「サーに来てもらえるよう、伝えてきて」
セルウィー 「母さんならいるけど変わろうか?」
インサニア(無線) 「いや、直接来てもらってほしい」
セルウィー 「わかった(無線切る)母さん、研究室に来てってインサニアが言ってたよ」