糸田ひろしと申します!
思い付きで、行き当たってバッタリで妄想を文字起こししてみました。リアルが忙しい身であるので、完全不定期ですがちょいちょい出して行きたいと思います。
では何卒、今後ともよしなに〜
今回の艦娘は・・・あの娘がお茶を淹れる時、です。
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ここはとある鎮守府、国内最大の規模と在席艦娘数を誇る鎮守府。
その中でも中枢部である、提督執務室。
艦隊の総責任者である提督とその第一艦隊旗艦、秘書艦娘が詰める言わば“心臓部”とも言える部屋。
深夜3時となり、丑三つ時も半ば過ぎた深夜オブ深夜な時間。既に提督は秘書艦の稼業を労い、日付が変わった所で私室に下げさせていた。
コンッコンッ
落ち着いたしっかりとした音で執務室の扉にノック音が鳴る。
カチャ・・・。
提督よ、入るぞ?!
提督よ、こんな時間まで執務とは、まだ事務処理が終わらんのか・・・?
まったく、ヒトの身体には徹夜はキツかろう??
何、これでも軍人だ。ましてや連合艦隊旗艦のお前を預かる身であるし、すべからく国民の為、不惜身命を誓い何事にも励んでいるだと。
其の意気や良し!日本男児此処にあり!
・・・と言ってやりたいが、目の下に濃いモノを滲ませてまで励むものでは無い。
・・・はぁ〜。まったく、多少は身を案じる者の事を考えてくれ。そのような面で皆の前に立ち、盛大に訓示を述べたところで悲壮感しか産まん。
我々の鎮守府は日ノ本の守護たる砦。
間違っても陥落する訳にもいかん。それに、他の範となる為に練度に士気・装備・物資・設備に在席艦娘の数に至るまで最高の質と量を維持せねばならん。
提督のその肩にかかる重圧は、我ら艦娘や配置妖精たちですらも想像に容易い。
だから提督よ、お願いだ。
もう少し、せめて少し、一時でも気を休めては貰えないだろうか?
暁の水平線に勝利を共に築き続けたいのだ。
その時に提督が側に居ないなんて、あなたが病に臥せったり、、、ましてや、もし万が一・・
ああっ、いやっ、悪い!
私も心弱くなって、
だぁっ?!?!
提督、そんな哀しい顔をするな!
合戦となれば、いざ!指揮官先頭と言って島風や天龍より貴方が一番槍で斬り込もうとする、あなたが泣くな!!
あー、もう!・・・わかった。
わかったから私も口が過ぎた、済まない。
常に筆頭秘書艦娘として、あなたに側仕えしてきたから。あなたには常に凛々しくあって欲しい。
ん、何だ?今度はニヤニヤしだして?青葉や秋雲でもあるまいし・・・。
そっ、そうだ!あなたに茶を淹れようではないか。
昨日、榛名から上等なティーとやらの茶っ葉を譲って貰ってだなぁ。これでも金剛に師事して貰い旨い淹れ方を学んできたのだ。
それに、根を詰めてはあなたの体に差し障りがある。
ひと休みしよう。
は?提督呼びが『あなた』呼びになってるだと・・!!
なぁっっ、いつの間にぃぃ…??
はあわ、あぅぁあぁ・・・。ばっ、馬鹿物、笑うなっ!こ、公私のケジメ位は弁えてはいる。だが、あなたがそんな心を揺さぶる顔を私の前に晒すからだ!
あなたには、常に武人然とした態度を見せていてくれたら良い。それだけで私は心が満たされる。どこまでも行ける。この世の果てでも、悪魔の光にも・・・、獄卒の鬼どもの前でm、
愛の告白か?だとぉ?だから、ニヤつくな??
これは、・・・そうっ、そうだー、意・見・具・申だ。部下の権利だ、越権行為では無かるろぅ。
それに!こっ、ここ、こんな姿を駆逐隊の娘らに見られたら一生目が合わせられない。私が恥死ぬわっ!
へっ?館内一斉放送のスイッチが入ったまま?
ああっ、(ハイライトオフ)終わったぁ・・・。
ひっ、ひ、光が、見えるわぁあぁ・・・(精神的大破)
まずは、最後までお読み頂きお疲れ様でした&ありがとうございました。
のんびり思いつきでいきますので、アップされたらまた目を通していただけたら幸いです⊂(•‿•⊂ )
それでは!