とある艦娘の後日譚?!    作:糸田ひろし

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いつも、読んで頂きありがとうございます。

ちょっと全話は、かなり横に逸れてしまったので、かなり読みにくかったかと、すみません(汗)

で、今回はもう一人の多聞丸大好きっ娘な艦娘ですね。
どんなストーリーになるでしょうか、、、

それでは、どうぞー。


便覧番号9

貴方は諦めなかった、カッコ良かったね。

あたしも貴方の、思いに応えたかったんだ。

みんな燃え尽き、沈んでしまって・・・。

それでも諦めきれなくて。

 

文字通り“一矢報いる”為に奮闘努力なんて言葉じゃ足りないぐらい果敢に苛烈に戦った。

それでも、雲霞のように襲い掛かる敵艦載機。

燃え上がる敵空母・・・彼女の命ももうすぐ。

そして、あたしも・・・。

 

もう、良いんじゃない?

 

十分やれたんじゃないかな?

 

あたしも暴れまわって少し疲れてきちゃった・・・。

喉かわいてお腹空いて、血と汗と油でベタベタだし、体もあちこち痛いし・・・。

 

もう、本当に・・・・良いよね?

 

 

ありがとう、今まで。・・・一緒に眠ろうかぁ。

あ・・、艦長まで先に寝ちゃったの?

・・・早いよ。

 

もうちょっと、3人で話をしてたかったけど。

ホントは2人切りが良かったかな。なんてね・・・。

 

 

 

 

・・・・おやすみなさい、いい黄泉路(夢)を。

 

さあ、お願いね・・。

ヤダなぁ、そんな悲しい顔しないでよ、後腐れなくやってよ?

 

・・・じゃあね。

 

 

 

 

 

・・・・多聞・・・大好・・・で・・・・。

 

 

 

 

 

ーーーそして、総員起こし3時間前

 

 

 

 

 

かぶうへぁはゃーーーーーー!!!!!!!!

 

 

 

 

んなぁにぃ、これぇェェェ!!!!

 

 

 

あたしは夢を見ていた。明らかに轟沈の夢。

報われないヒロインの結末。

あたしに似合わなさすぎるよぉ、、

 

うっはぁ〜、顔あっかーー!

 

「にゃによ、こりぇぇ〜」

 

そこへ、大部屋で寝ていた仲間から非難ともつかない話が噴き出す。

 

 

「五月蝿いですぅぅ。巻雲はー、秋雲ねぇさんの冬イベ向けの手伝いが終わってなくて寝れないんですぅぅ」

 

「集中して集中線。集中シテ・・・。ゼンシュウチュウデシュウチュウセン・・・ニャハハぁ〜」

 

「風雲?あなた鬼化して来てますよー?なんか色々世界線が違いますよー??ダメコンが要りますぅー?!竹噛みやがりますかぁ?魚釣りやがりますかぁ?」

 

「なあにぃ、貴方?ま・た・寝・ボ・ケ・た・の?」

 

「大概にしてほしいわ、二航戦の黄色い方(怒)」

 

「お腹空きすぎて寝られないのかしら?ならこの間宮謹製、塩豆大ふ「どーぞ赤城さんはお休みして下さい!」」

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

あたし達は今、次の作戦に向けて艦隊ごとに教練中です。赤城さんを旗艦に加賀さん、蒼龍、私の空母四人と、護衛役に夕雲型駆逐艦より巻雲と風雲の6人で合宿遠征をしています。

 

鎮守府を離れて深海棲艦から開放された海域の無人島に教練用の施設が整備されている。関係者が見れば小ぶりな泊地・警備府といった感じである。

 

とは言え、どうも普段とは勝手の違う環境での教練のせいか疲れと睡眠の浅さで、変な夢を見て疲れが抜けず、集中力が高まらず迷惑を掛けてしまう。

 

 

駆逐艦の娘は、何だかベクトル違うみたいだけど、、、教練しに来たのか、内職しに来たのか・・・。

 

 

 

清掃や朝食の後、午前の艦隊教練をみっちり行う。各陣形での隊列運動を確認する。敵の攻撃に素早く反応し迎撃体制を整える反応速度を上げるためだ。この素早さが詰まる所、被弾の危険を抑え相手の手駒を確実に崩せるようになる。

 

「ちょっと、二航戦!!そこ違うわよ。複縦陣隊列が崩れる!!」

 

「え、あ、ごごごごめんなさいー。あーっ、敵機襲来!!対空戦等よういぃぃ!」

 

「えぇ?ふぇ〜ん!いきなりその位置じゃ味方打ちしちゃいますー?!処分砲撃もヤですよ〜!!」

 

「直掩が間に合わない!!直上入られるっ!!」

 

「機銃、打ち払えー!」 「左舷単装砲てーっ!」

 

「射線が合いませ〜ん!!」

 

「連装砲、右舷艦載機群に指向!!って、こっち来ないでよー?!」

 

あたし達二航戦が、と言うより“あたし”が之の字や変針運動をミスったせいで、模擬用敵戦闘機に隊列を崩されグダグタになってしまい。防御運動が立て直せないまま散々な事になってしまった。

 

「さあ、午前の教練艦隊運動終わります。お疲れ様でした」

 

あたしは皆から痛々しい目で見られながら、とぼとぼ休憩室へ。いつもなら3〜4人前はフルコースでも会席料理でも余裕なのに、口へ箸を運ぶものの全く喉を通らない。

 

「赤城さん・・・どうぞ・・・。」

 

皆、食う母の異名を持つ赤城さんですら、驚きと痛々しい目であたしを見送った。

 

午後教練までの休憩に隊舎横にある木陰に座る。なだらかな丘を上がる風が心地よい。

 

「んんはあぁぁぁ〜〜・・・」

 

そこへ、蒼龍がやってくる

 

「盛大な溜め息ねぇ。魂、全部抜けそうよ、そんなに深刻なの?」

 

「だって自分が轟沈する夢よ。しかも艦だった頃の最期の瞬間。誰だって嫌だと思わない?・・何かね夢占いってのでいくと死ぬ夢は、災い転じて何とやららしいけど?」

 

「福となす、ね。さいてー最悪、どん底の夢なら、上昇志向で考えるだけじゃない?ポジティブにいこうよー?」

 

「そうは言うけど、蒼龍?貴方、あたしの事わかってるでしょ?さっきもグダグタからのコテンパン。どう指揮したらああなるのって。練度1の建造ほやほや娘でもああはならないわよ。」

 

 

私達、艦娘は鎮守府にある工廠で資材を用意して提督の決済で妖精さんに建造して貰い現世に顕現する。

ただ、艦としては1つしか無かったにも関わらず、艦娘としては複数体が顕現する事が、確認されている。

そういう理がある中であたしの“個体”も複数体が顕現している。その中でもあたしは出来の悪い個体らしい。

 

索敵は精度が悪く、艦載機の指揮能力も低く、回避技術も悪い。とまぁ、ワースト三冠達成している落ち度だらけの個体である。

 

本来は相棒の蒼龍をフォローしながら戦い、一航戦と負けず劣らずの戦闘能力があり、五航戦や後輩の雲龍型の娘たちの嚮導役として、しっかりしなければならない。

 

それなのに飛ばす艦載機はイマイチ安定せず命中率どころか投弾率すら悪い。回避運動は周りと協調が取れずにより被弾率を上げるし、咄嗟の判断力も悪くより相手に付け入る隙を与えてしまう・・・。

 

とてもこれでは攻めの二航戦なんて胸を張れない。きっと後から建造された私の方が、あっと言う間に“改”や“改二”へと改修され活躍できる艦娘に育つだろう。

 

「何か、キッカケがあればね。私も貴方も、ここまで踏ん張ってやってきたし。そりゃ、貴方は・・・ドジ踏んでばかりだけど、教練は腐らず地道にやってきたじゃん」

 

「・・そりゃ、艦載機妖精さんだって活躍させてあげたいよ、みんないい子達だからね。対空兵員達も頑張ってるから、私も頑張らなきゃ!と思うのよ?・・・でも、頑張れば頑張る程に空回ってしまって・・・ぅぅぅ。」

 

「あーっ、もう、メソメソしないの。・・・ほら、妖精ちゃん達心配して出て来たよ?」

 

と蒼龍が私の艤装からふよふよ出て来た水兵妖精さん達に気付く。

 

「かんちょー、元気出しましょうぜ」

 

「ご飯足りない?」 「おかず足りない?」

 

「われらも教練励みマ〜ス」

 

「おさけ足りない?」  「甘味が足らない?」

 

「対くう3れんきじゅーピカピカです!」

 

「れいとーみかんうま・・・あた!いてぇょぉ。」

 

 

 

「・・・ま、まあ、貴方のことを何だかんだと皆んな見守ってくれてるのよ。いい?皆んなで強くなって、皆んなで生き残って、そんで暁の水平線の勝利の向こうまで何処までも、突き進んで、飛んで行こうよ!ねっ!」

 

「誰も置いてきやしないわよ、うちの提督。どの艦娘も分け隔て無く面倒見てくれてるでしょ?作戦だって私達の動きや癖を見て考えてくれる。戦い抜くって事は生き抜くって事よ。どんな時でも足掻いて足掻いて泥臭くても生き延びて次に、未来に向かう、いい?」

 

「・・・うん、ありがとう、蒼龍。自分で小さく小さく凝り固まってたのかなあ、あたし?空母のクセに大船に乗る余裕が無かったのかなぁ。まあ、もう一回気持ち切り替えて行くよ!!」

 

 

ぐぐぅるぅぅ〜〜!!

 

うへっ、こんな時にぃ(汗)

 

「はい、かんちょー!」

 

・・・先程の冷凍みかん妖精(笑)がはんぶんこして渡してきた。一口頬張り・・・ひんやり甘酸っぱい。

冷たさと甘さが身体と心に沁み渡る。

 

「はい、どうぞ。戦闘糧食(炒飯握り)&秋刀魚缶詰!!」

 

「どうしたのコレ?!」

 

「ウチの妖精ちゃんからの差入れよ。」

 

いいの、君たち?!ご飯大事よ(真顔)??

 

 

「いい、いいの・・・。」

 

「ほきゅうは、だいじ・・・。」

 

「もう、たべられにゃいよー、けぷっ」

 

「あ、さては、おまえ?!ギンバエしたな〜」

 

「ぴゃあ〜」

 

「あはは、みんな本当にありがとう。みんな私のために親身になってくれて、嬉しいよ。今日は、お言葉に甘えて、ご馳走になるね。いただきま~す!!」

 

私が、ご飯食べてる間も、水兵妖精さん達は喜劇や次郎長物の真似事だろうか、私の気分が沈まないように、

小芝居を披露してくれていた。

 

見事な殺陣の後、最後の大見世の場面だ。

 

「やい、てめえ〜。オレサマをみて、ひるまないとはー、な、なにもんでい!?」

 

「オイラをしらねぇとは、よほどのモグリだなぁ!」 

 

♬ばばん!!

 

「海道一の大親分と謂われ、弟分にゃ大政・小政・森の石松と、音に聴こえし次郎長一家の大黒柱!清水の次郎長たぁ、おーれーさーまーのーっ事だぁあ!!」

 

♬どとーん!!

 

「よっ!おやぶん!!」 「たいしょー、漢だよ!!」

 

    「にっぽんいちー」 「かんむす屋ー」

 

 

私の水兵妖精や蒼龍と一緒に楽しく残りの時間を過ごす事が出来た。

 

そして、妖精水兵さんからの頂き物を平らげ、小芝居を見てひとしきり笑いあったあと、改めて私に向かって蒼龍が語った、

 

 

「いい?今、貴方は・・ううん、私もだけど。二人共、力も未熟な蛟(みずち)。まだ翔べない未熟な龍。大瀑布の滝壺の中でじっっと圧に耐え力を蓄えてるの。そんな我慢、雌伏の刻」

 

「うん・・・・」

 

「やがて時を経て、溜めた力漲らせ、滝を駆け昇り・山を越え空へ舞いあがり、大空高く駆け巡る。雨も!雷も!嵐も!ブッ飛ばして!!どこまでも暴れまくるの!!!!」

 

「うん・・!」

 

「その天を統べる龍は、・・貴方と私よ!!いい?絶対に一人前になるわよ!!」

 

「うんっ!!」

 

二人の目の中に紅々と決意の緋が灯る!!

そこに、後ろから気配がする。

 

・・・赤城さんが、熱演の水兵妖精さんに拍手とおひねりを飛ばしながら此方へやって来た。

 

「だいぶ心が上向きになりましたね。もう、迷う事も戸惑うも無さそうですね?今の貴方の目は芯のある立派な眼をしています。ここからが本当の“見せ所”ですよ。」

 

「赤城さん、みっともないところばかりですみませんでした。・・・謝れば良い話では無い事は分かっています。しかし、独りで縮こまり周りを見ず、お互いに護り支え合い、攻める時は攻める。そういった攻守の調和が取れず、あまりにも酷すぎました。」

 

ちょっと自信のない顔で赤城さんへ語りかける。だけど、そこからはぐっと決意を込めた表情で赤城さんを真っ直ぐに見る。

 

「でも、艦隊の中で自分を含めて、それぞれの役割、いつ誰が護り・攻めるのか。それをはっきり見極める眼力と胆力、今一度見つめ直し養います!」

 

「うん、上々ね♪」

 

「やっと、まともに飛び立てそうですね二航戦。」

 

「皆んなで、力いっぱい砲雷撃戦が良いですよ〜」

 

「そうですよっ!皆んなで頑張りましょう!」

 

加賀さん、巻雲に風雲ちゃん。水兵妖精さん達まで

 

そっかぁ。こんなに、たーくさん仲間が居たんだよね。

助け合う、護りあい、高め合う仲間が。やっと暁の水平線、その向こうの景色が想像出来そうだ。向かうべき針路が。

 

 

この後の艦隊教練は驚くほどスムーズに、また内容も濃い実りある教練になった。

 

あたしが変われるきっかけを作ってくれた蒼龍や妖精さん達には練習施設を離れる前に、改めてお礼をした。

お互いに、こそばゆい物があったが皆んなで絆が深まったと思った。

 

 

鎮守府に帰投し提督に遠征合宿の全体報告をしたあと、教練詳報を提出、翌日個別に成果報告をする。

 

そして、私の番になる。

 

「たもんまるー、入りまーす?」

 

「あのな、まず疑問形はやめろな。そして、その入室報告もやめい。そもそも、俺はたもんまるーじゃ無い。古の名将と謳われた山口提督と同列なんて畏れ多過ぎるから、勘弁してくれ?!」

 

「えー、提督を貶めてるつもりは無いのよ?ただ心の奥底が、そう訴えかけてくるのよ? 提督、IS、TAMON!!って。」

 

「・・・解った。少なくとも、かろうじて、無しよりのアリで、必要最低限なレベルで解った。」

 

「あたし、けっこう精神的に割と深ーい事情を話したはずなのに、軽くあしらわれてるよ?!」

 

「気のせいだよ。それよりか、そろそろ本題入ろうか?立話も難だし、座ってくれ。」

 

「そ、そうだね。・・・しつれいします。」

 

「教練詳報を早速読まさせて貰ったよ。最初の辺は、ああ・・今回も駄目だったか。と思ったけど、実りの多い素晴らしい合宿になったな。他の面子の詳報を読んでも、特記事項はお前の頑張りの事ばかりだったぞ。」

 

「えぇ?そうなんですか??」 

 

「ああ。書こうと思えば、自分の努力・工夫・改善項目幾らでも書けるはずだ。でもみんな、それをしなかった訳だ。それだけお前のことを期待していたんだよ。いつかきっと羽ばたいてくれるってな。」

 

「うん。すっごい嬉しかった。最初は、いじけて内に引き籠もって、周りの様子や気遣いなんて、全く気にする余裕が無かったんだ。情けない程に自分のことで精一杯だった。」

 

「ああ、鎮守府で毎日教練していてもそうだったな。自分がどうするかしか見えてないし考えていない。あれじゃ艦隊の輪の中では、上手く機能しないよな。」

 

「だから、あそこで底辺まで落ちて、ふと見上げた時に差し伸べられた手と眼差しの暖かさは、心にすっと沁みたんだ。何より1番近くにいた相棒が、あたしを励まし一緒に飛び立とうとしてくれた。蒼龍はとっくに一人飛び立てる力は付けていたのにね。」

 

「それは誰も沈みたくは無いし、沈ませたくは無い。みんなで勝利を掴み取るんだ。多分言われただろうけど、暁の水平線の向こうまで飛んでゆこう、とな。一人が尖った能力を持っていても、それだけじゃ戦は勝てん。皆の攻守の息が調和して初めて勝てる。」

 

「だからこそ、皆がお前の成長を願ってた。それを一番気にしていたのが蒼龍だよ。二航戦の絆と言えばそれまでだが、お前の事は自分の事の様に思えるんだよ。だから、今回の皆の想いを糧にして、これからも邁進して欲しい。」

 

「はい!これからも、しっかり精進します。」

 

しっかりと激励の訓示を頂き退席しようとしたところ、

 

「おう、そういえば今回の詳報な、皆がお前の事を書いてくれたし、しっかり読んどけ。それだけでも良い経験だ。」

 

「そうですね、皆の視点が解かればもっと連携が取れます。有難うございます!」

 

「その言葉は、全部読み終わったら、皆に言う言葉だよ。」

 

それから、自室に戻り皆の詳報を読み、解らない事は調べたり直接聞いてみて、自分の戦い方に応用できないか工夫を重ねた。

 

アタシは艦載機の飛ばし方、指示の仕方、索敵から迎撃、急襲まで徹底的に研究した。毎日朝早くから発着艦出来なくなるタイミングまで、ガンガン教練しまくった。

付き合ってくれた航空隊の妖精ちゃん達は、ヒイヒイいながら必死に頑張ってくれた。

ただ、あまりに今までとの変わりようで艦長狂った?と言われてしまった。

 

「ようせいゴロシです。」

「ヘンタイかんちょーです。」

「げつげつかーすいもくきんきん・・・。」

「にじゅうよじかんはとべましぇん・・・。」

 

それでも、鬼の様な教練で練度も充分に満たし、蒼龍と一緒に“改二”へと成長出来た。

 

私には甲板はちまきがトレードマークとして増えた。

はちまきの端が燃える様に赤いのは、あの時の記憶の名残らしい。慢心しない為の戒めとして、沈まずの決意として誇らしく有りたいな。

 

 

 

ーーそして、決戦の時。

 

索敵機より受信!

敵艦隊は、ヲ級フラグシップ2・軽巡ツ級1・駆逐ニ改後3!!

 

「一航戦、索敵・掩護をしっかりね、打撃艦隊が後から来ます。まずは航空戦です。漏らさず行きます!!」

「ここは、絶対に譲れません!」

 

「艦載機はー、機銃でばったばった撃ち落とします!」

「連装砲、射線確保!索敵方向へ指向してね!」

 

「二航戦、蒼龍!艦攻隊・艦爆隊発艦!!」

 

「攻めの二航戦よ。まずは航空戦ガンガン行っちゃって!みんなで勝利を刻もうね!!」




と、言う訳で、いかがでしたでしょうか?

おなじ艦娘が何人か居ると、何となく性格と言うかクセがあると思うのは私だけ?
確かに、装備が違う・練度や・編成ペアとの相性・自分の思い入れ等など言い出したらキリが有りませんがね。
育てる程にそう思えて来ます(笑)
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