八幡の日常? ポラリス編
①甘やかせっ!
八幡「今日もお疲れさん。帰りも気を付けろよ。」
エアグルーヴ「あぁ、八幡もな。」
フジ「じゃあ私は寮長の仕事があるから先に行かせてもらうよ。八幡さん、また明日ね。」
ライス「お兄様、また明日!」
バクシンオー「お疲れ様でした!」
八幡「ん、お疲れさん。俺も少ししてから行くか。」
ーーー数分後ーーー
八幡「………よし、終わった。」
シービー「皆はもう寮に帰ったよ。」
八幡「……そうか。」
シービー「ふふっ、やっと2人っきりになれたね。」
八幡「それじゃあ俺もトレーナー室に行くかな。」
シービー「っ!?待ってよ〜!!」ダキッ!!
八幡「うぉ!?」
シービー「なぁんで無視するんだよぉ〜!?」ギュ~!!
八幡「いや、お前こそサラッとエアグルーヴの存在を無視してんじゃねぇ!!居るじゃねぇかお前以外にもう1人っ!!」
エアグルーヴ「ずっと残っていると思ったら、一体何をしているんですか?」
シービー「つれないじゃん!!それにこうやって話すの久しぶりじゃんか〜!!」
八幡「いや、絶対そんな事ねぇだろ。」
シービー「ま〜ぁ〜?八幡はぁ〜?エアグルーヴやフジ、ライスと楽しく過ごしていたから、気にならなかったかもしれないけどぉ〜?」
八幡「そんなつもり毛頭無いんだ……が?」
シービー「グスングスン……さびじがっだぁ………」
八幡「そっかぁー寂しかったのかー。とりあえず机から降りようか。」
エアグルーヴ「八幡の言う通りです、シービー先輩。机から降りてください。」
シービー「というわけで……甘やかせっ!!」
八幡「お前の情緒どうなってんだよ………」
エアグルーヴ「どうしてこうなったのやら………」
シービー「どうした、早くしたまえよ?」
八幡「はぁ………エアグルーヴも居るのにか?」
シービー「そうだよ、此処で今すぐ甘やかせと言っているんだよ、八幡?」
八幡「はぁ………ほら、こっち来いよ。」キリッ
シービー「ブッフォッ!!」
八幡「よしやめた。」
シービー「ああぁぁ〜ん嘘嘘!!八幡カッコ良〜いぃ〜!」
エアグルーヴ「………そんな声も出せるのだな///」
八幡「ほれ、もう行くから出てけ。鍵締めるから。」
________________________________________________
②ラーメン
八幡「………此処、なのか?」
ファイン「うん♪なんでもこのお店、辛いラーメンを出すんだって!一緒に入ろうよ!」
八幡「いや、ちょっと待って………ファイン、リサーチして来たんだろうが聞かせてくれ。ラーメン屋の店名って【地獄の釜】………で合ってる?」
ファイン「うん、そうだよ。」
八幡「あのさ、店名に地獄って付いてる時点で色々とアウトだと思うんだが?」
ファイン「メニュー名にも入ってるんだし、きっとそういうコンセプトだと思うから大丈夫だよ!」
八幡「………」
ガラガラッ
「いらっしゃいませ〜お好きな席へどうぞ〜!」
そんで俺達は店内に入って注文を済ませたのだが、店名もそうだがメニューもヤバかった。何、【血の池地獄】って?何、【針山地獄】って?何、【無間地獄】って?どれも地獄見るの確定してんじゃん………SPさんも止めろよ!!貴女達の殿下ヤバいものに挑戦しようとしてますけど!?
「お待たせしました〜血の池地獄2つ!」
ファイン「わぁ〜凄〜い!」
八幡「………」
真っ赤だ……これでもかってくらい真っ赤だ。唐辛子丸ごと入ってるんだけど?え、コレ食うのっ!?
ファイン「じゃあ、早速食べよっか♪」
八幡「………」チラッ
SP「………」
止めろよ、今止めろよ!!なってからじゃ遅いんだぞ!!?何でそんな平然として居られるのっ!?
ファイン「?トレーナー?」
八幡「いや、何でもない………」
よし、これはドトウ呼んでおいた方が良さそうだ。
その後、俺とファインは一口麺を啜ってみたのだが……美味いは美味かった。だが辛いというか舌がとんでもなく痛くてギブアップした。念の為、途中で呼んだドトウに食べてもらってるんだが、めっちゃ涼しい顔して食べている。
八幡「………」
ファイン「………」
ドトウ「美味しいですね〜此処のラーメン。」
八幡「………ファイン、お願いだからまともなラーメン屋のリサーチ、よろしく………」
ファイン「う、うん……舌が痛くなるくらい分かったよ………」
________________________________________________
③風邪
ガチャ………
八幡「………どういう状況コレ?」
フジ「おや、起きたみたいだね八幡さん。」
アルダン「お加減はいかがですか兄様?どうぞ、私の肩に掴まってください。」
八幡「いや、そんな事しねぇから。それにこれだと俺がお前の肩に手を回してるみたいになるだろうが。」
フジ「そんな事は気にしなくていいんだよ八幡さんは。ほら、もう片方も。」
八幡「いや、肩回さないと立てない状態ってわけでも無いから……つかお前等、今夜の8時だろ?寮は?」
フジ「外泊届を出して来たよ。因みにチームの皆で話し合った結果、私達が来たんだ。ちゃんと公平に決めたから問題無いよ。」
いや、人の家に無断で入ってる時点で不法侵入なわけですが、それはどう説明するわけ?
その後俺は夜食を食べてから薬を飲んで再び寝室に戻った。今の状態で風呂は流石にリスキーだからそのまま寝るという方向に向かってるのだが………
アルダン「では、私がお身体だけでも拭かせていただきますね。」
八幡「いや、いらん。」
フジ「大丈夫だよ八幡さん、ちゃんと目隠しはするから。」
八幡「そういう問題じゃねぇし、目隠しして身体は拭けないだろ。いい、このまま寝る。」
アルダン「では添い寝を。」
八幡「いいって……」
フジ「それじゃあ子守唄かな?」
八幡「だからいらんって。」
………あれ、何も言わなくなった?
八幡「………」チラッ
フ・ア「………」ジッ…
八幡「はぁ……命令だ、今日はもう休め。」
アルダン「……かしこまりました。」
フジ「命令じゃあ仕方ないね〜。おやすみなさい、八幡さん。」
八幡「おう。」
……最初からこうしとくんだった。
とあるアニメから引用しています!皆さん、お分かりになりますか?
次は何にしましょうか?
-
シービー「あたししかいないよね!?」
-
オルフェ「余の覇道、しかと見よ……」
-
オグリ「……ん、私でいいのか?」
-
タキオン「ふむ……では、始めようか。」
-
ハヤヒデ「早速、軌道修正をしようか。」
-
アルダン「よろしくお願いします。」
-
キタサン「準備、できてます!」
-
ドゥラ「……始めようか。」
-
作者の1番好きな競走馬
-
ウマ娘以外の作品