ライスside
アイルランドに到着して、レバーズダウン学園に着いてお泊まりするお部屋に荷物を置いてから、色々とお話をしてからライス達は学園の食堂に来て昼食を食べる事にしたんだ。
ラモーヌ「ふぅん……広いのね。」
ルドルフ「メニューも豊富そうだね。ほう……やはりシチューや羊肉が多いみたいだね。それにじゃがいも料理も多いようだ。」
クラウ「おっ、詳しいな会長さん!その通り、アイルランドではラム肉やジャガイモが有名でな。それを使った料理がよく振る舞われてるんだぜ。それ以外にも美味い料理はたくさんあるから色々と食ってみてくれよ!
シービー「けどさ、どれも美味しそうだから悩んじゃうよね〜。ねぇ、どうせなら分け合って食べようよ。」
カーネギー「あっ、それ良いね!そうしようよ!」
クラウ「パーティ用の盛り付けにすれば、多く料理を盛り付けてくれるし、そうするか。あたしは手頃な料理を頼んでくるから席探しといてくれ。」
アルダン「……では、探しましょうか。」
ライス「うん!」
クラウさんが注文してくれている間に、ライス達は皆で座れる席を探して待つ事にしたんだ。ライスはクラウさんの所に行って料理をテーブルまで運ぶ事にしたんだけど、クローネさんも手伝ってくれるって!
ーーー数分後ーーー
クラウ「持って来たぜ〜!とりあえずこの国の伝統的な料理を頼んできたぜ。」
アルダン「まぁ、美味しそうな匂いですね♪」
カーネギー「思えば、アイルランドの料理は初めて食べるかも!楽しみ楽しみ〜!」
クローネ「ライスさん、食べたいのがあれば言ってください。私が食べさせてさしあげますので。」
ライス「じ、自分で食べられるから〜……」
カーネギー「ライスライス、此処空いてるよ〜!」
クローネ「ライスさん、私の隣へ。」
カーネギー「いいや、ライスは私の隣っ!」
クローネ「いえ、私の隣です。」
クラウ「食事くらい争うのやめろよ……」
ライス「あはは………」
ーーー食後ーーー
ルドルフ「では皆、また後で。」
会長さんは、この学園の生徒会長さんとお話してみたいって言って別行動する事になったの。ライス達はどうしようかな?
クラウ「さて、どうする?チーム・カペラは来たばっかだからあんまし無理はさせらんねぇし、やっぱ少しのんびりするくらいがちょうどいいか?」
シービー「そうだね〜あたしは少し走りたい気分かも。それに、此処のコースがどんな感じなのかも気になるしね。」
ラモーヌ「絵を描きたいわね………」
アルダン「でしたら私は姉様の付き添いを。」
クローネ「……意見が分かれているみたいなので、今日は好きなように行動するのが良いと思います。」
クラウ「だな。じゃあ今日はこれで解散!また夕食に集合って事にしようぜ!」
カーネギー「さんせ〜いっ!!」
解散になってシービーさん達はそれぞれ違う方向に行ったんだけど、ライスはちょっと動けそうに無いかな……
クローネ「さてライスさん、どうしましょうか?」ギュ∼!!
ライス「え、えぇ〜っと……」
カーネギー「じゃあさ!部屋に戻ってまた4人で話さない?私達のレース見ながら!」
ライス「う、うん!ライスもそれが良い!」
クラウ「よし、じゃあ部屋に戻って色々と話そうぜ。あたしも話したい事があるしよっ!」
カーネギー「私も私も〜!」
ーーー宿泊部屋ーーー
クラウ「やっぱ最初はあたし達が最初に戦ったロワイヤリュー賞だよな!」
クローネ「えぇ、それ以外にありません。」
ライス「ね、ねぇクローネさん?そろそろ離して「ダメです、離したくありません。寝る時もこうします。」ね、寝る時もなの?」
カーネギー「ちょっとズルいよクローネ!私もライスと一緒に寝るっ!!」
クローネ「3人であのベッドは狭いので不許可です。なので私とライスさんの2人です。」
カーネギー「じゃあその次の日は私だからね!」
ライス「あの……一緒に寝ないっていうのは?」
カ・ク「絶対に無い。(ありません。)」
ライス「そ、そうなんだ………」
クラウ「お前等なぁ………まぁ気持ちは分かるけどよ、もう少し抑えようぜ?」
でも、嬉しいな……こうやってまた皆とお話出来て。宝塚記念の時を思い出すなぁ……皆ライスの為に日本に来てくれたんだよね。
それからライス達はレースを見ながらお話をしていたんだけど、クローネさんは必ずライスのレースを選ぶからちょっと照れるなぁ……///カーネギーさんもクラウさんもライスのレースを見ようとするんだけど、ライスも皆のレースを見たいからリクエストして、皆のレースを見ながらお話してるよ。
クローネ「ライスさん、気は早いのですが質問させてください。次はいつイギリスに来てくれるのでしょうか?」
ライス「ふぇ!?も、もう次の話っ!?」
クローネ「レースの遠征でフランスへ、今回の合同トレーニングでアイルランドへ、と来たら次はイギリスに来るのが流れというものです。」
ライス「う、うぅ〜んどうなんだろう?次の事なんて話してないし、お兄様とも相談しないといけないから。まだ分かんない、かな。」
クローネ「………やはり私が日本に行くしかありませんね。」
カーネギー「その時は私も誘ってよ!絶対にトレーナー説得するから!」
クラウ「まっ、そうなるよな!」
つ、次の予定が……ど、どうしようお兄様〜っ!
頑張れ、ライス!