比企谷八幡、ウマ娘トレーナーになる!   作:生焼け肉

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明日の予定

 

 

八幡side

 

 

シービー「ご馳走様〜あぁ〜食べた食べた〜!」

 

クイン「ほら、気持ちは分かるけど食べた後すぐ横になったら太るわよ?」

 

シービー「ちょっと太るくらいなら大丈夫だよ〜。それにあたしには八幡がついてるしっ♪」

 

八幡「俺を頼りにするのは構わないが、頑張るのは自分自身だからな。メニューは組んでやるが痩せられるかどうかはお前次第だからな。」

 

シービー「もぉ〜頼りにしてるんだからさぁ〜!」

 

父親「早速トレーナーの出番だぞ比企谷君。」

 

八幡「茶化さないでくださいよ……ならシービー、今からその場で出来る筋トレでもやるか?」

 

シービー「今日はやめよう?年末なんだから。」

 

八幡「しょうがないな。」

 

クイン「シービー、トレーナーさんが年越し用にそばを用意してるけど、勿論食べるわよね?」

 

シービー「うん、食べる♪その頃には蕎麦くらいは食べられると思うし。」

 

父親「俺は勿論食べるぞ。」

 

八幡「じゃあその時間になったら麺茹でしましょうか。麺も4人分ありますし。」

 

 

オードブルはウマ娘用のを注文してたからかなりの量があったが、明日に残しておく分とかを考えるとちょうど良かったのかもしれない。

 

 

シービー「明日はどうしよっか?朝に初詣行く?それともお昼頃?」

 

 

父親「朝早く行動する事も無い……と言いたいところだが、から10時くらいに行かないか?比企谷君もトレーナーだから年末年始も忙しいだろうしな。俺も実際そうだったからな。」

 

クイン「あら?あなたが年末忙しそうにしてた記憶なんて私には無いんだけど?一緒に過ごしてた気がするんだけど?」

 

父親「い、いやいや!俺にだって付き合いはあったぞ?確かにクインと過ごした時間の方が長かったけど、トレーナー同士の付き合いとか仕事とかはちゃんとしてたんだからな!?」

 

クイン「そんな必死に疑わなくても別に疑ってないわよ。まぁそれもそうね、トレーナーさんにもお仕事があるし、シービーの為に色々してくれているでしょうしね。」

 

八幡「そんなに気を使わなくても大丈夫なんですが【♪〜♪〜】……ん?自分の携帯です、少し失礼します。」

 

 

先生からだ。明日の予定か……今ちょうど話し合っていたところですよ。ふむ……

 

 

八幡「すみません、朝の事なんですが自分の恩師から連絡がありまして。初詣は午前にしてもらう事は出来ますか?」

 

クイン「あら、それはちょうど良かったわね。ならそうしましょうか。じゃあ私達もお参りが済んだら帰りましょうか。」

 

父親「そうだな、あまり長居してもお邪魔だろうしな。シービーも窮屈だろうし。」

 

 

いや、たった1日だけなら全然大丈夫だと思いますが?まぁでも、予定は大丈夫そうだ。

 

 

八幡、年始の事で相談がある。明日の予定は空いているか?
18:24

 

明日は午前に担当と初詣に行きますので、午後でしたら空いています。
18:29

 

分かった。では少し余裕を持って府中駅に14時でどうだ?
18:31

 

大丈夫です。ではその時間でお願いします。
18:33

 

よし、ではその時間に会おう。
18:34

 

はい、また明日。
18:34

 

 

シービー「恩師ってもしかしてミスマンノウォー?」

 

八幡「いや、それとは別の人だ。」

 

シービー「八幡に恩師って何人居るのさ……」

 

八幡「恩師は1人だけだ。俺が大学生の頃にトレーナーの事を色々教えてくれた人が恩師で、マンノウォーさんがその恩師の師匠……前にも説明しなかったか?」

 

シービー「いやいや聞いてないから。って事はだよ?その恩師の人もとんでもない実力者って事だよね?」

 

八幡「まぁそうだな。皐月賞の時に会ってるから分かるだろ。」

 

シービー「うん。凄い人なんだろうなとは思ってたけどさ、まさかそんな関係だったとは思わなかったんだけど。じゃあ八幡って最強のトレーナーじゃん。」

 

八幡「いや、俺は大した事無いから。このトレーニング方法を確立したプロフェッサーがすげぇんだよ。」

 

 

まぁ、このトレーニングのやり方って今のところ俺と先生しか知らないけど。教本も一応あるけど、出回ってるような本じゃないし。

 

 

父親「………シービーも比企谷君も普通に話してるところ悪いんだが比企谷君、君の言うプロフェッサーの名前を聞いただけでとんでもない人だというのは理解した。凄い人に指導してもらったんだな。」

 

八幡「まぁ、こればかりは運が良かったと思ってますよ。とりあえず明日自分は13時に此処を出ますね、14時に先生と会いますので。」

 

シービー「もうちょっとゆっくりしてって言いたいとこだけど、そういう事なら仕方ないよね。」

 

クイン「明日は一緒に初詣行けるんだからそれで我慢しなさい。」

 

シービー「そうするぅ〜……じゃあ今日は八幡と一緒に寝ようかなぁ〜♪」

 

八幡「布団、足りてないのか?」

 

シービー「ううん、あるよ?敷くタイプのベッドとハンモックと寝袋。」

 

八幡「俺、寝袋で寝るから。」

 

シービー「えぇ〜あたしと一緒にハンモックで寝ようよぉ〜!その方が良いって〜!」

 

八幡「どうしてお前はそういう事をしようとするんだ?普通しねぇの、別々で寝るの。思春期の女子生徒がする事じゃねぇの。」

 

シービー「ふぅん………まぁいいや、じゃあ一緒に「寝ないから、諦めろ。」ぶぅ〜………」

 

 

その後、何とかシービーには諦めてもらった。年を越す10分前にはそばの準備をして、明けたと同時に新年の挨拶をしてから全員でそばを食べてから眠りについた。

 

 

 

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