ライスside
カーネギー「やっほぉ~ライスゥ~!!会いたかったよぉ~!!」
クローネ「ライスさん、やっとお会い出来ましたね。これでずっと一緒です。」
ライス「久しぶり皆っ!でもどうしてっ!?何で2人も居るの?」
クラウ「実は3人で計画してたんだよ。それにあたしは1回もあたしだけしか行かないとは言ってねぇぜ?」
カーネギー「私達が1度アイルランドに行ってそのまま日本まで直行するって計画だったんだ~。そして私達が来る事は日本の理事長も知ってるから学園に宿泊するつもりっ♪だから一緒に過ごせるね。」
八幡「そういう事だったのか……」
ファブル「済まなかったね、騙すような事をしてしまって。カーネギーがあのまま調子に乗ってしまってね。」
オライエン「まぁサプライズにはちょうど良いと思ったからそのまま見守る事にした。見事に成功したみたいだな。」
八幡「ホントですよ、ちゃんと騙されましたよ。じゃあ皆さんもトレセン学園の寮に?」
アップル「ミセス秋川に確認して了承を貰っているよ。だから我々もトレセン学園の寮でお世話になるつもりだよ。彼女達にも休みは必要だからね。私達は日本の学園でウマ娘のトレーニングを見る事を条件に滞在を子認めてもらったんだよ。」
八幡(成る程、そこはキチッとするんだな。まぁ駿川さんだろうけど。)
八幡「それじゃあとりあえず学園に向かいましょうか。」
カーネギー「ライスは私の隣ねっ!!」
クローネ「これは決定事項です。」
クラウ「はいはい、分かってたからそれでいいよ。じゃああたしはその後ろか前でいいや。」
ライス達はまた車の中に戻って学園に帰ってるんだけど、行きに比べると帰りはとっても賑やかだったの!
ーーートレセン学園ーーー
アップル「それじゃあミスター比企谷、私達はこの学園の理事長に挨拶に行くよ。」
八幡「いえ、俺も行きますよ。案内とか必要でしょうし。まぁ以前に1度来てるので必要無いとは思いますけど、一応という事で。」
オライエン「ならお言葉に甘える事にしよう。」
八幡「ライス、済まないがその3人を頼む。2人はお前の言う事なら絶対に聞くから大丈夫だろう。もう1人は……常識人だから大丈夫だろう。」
クローネ「だそうですよお2人共。」
カーネギー「いやいや絶対2人の事でしょ!」
クラウ「はぁ………」
クローネさん、カーネギーさん、2人の事だよ~……常識人はきっとクラウさんだとライスは思うなぁ。
ライス「うん、分かったよお兄様。じゃあ皆、街に行くのは後でにして何処に行こっか?」
クローネ「勿論ライスさんのお部屋です。最初に行くのはそのお部屋以外にありません。」
ライス「や、やっぱりそうなんだ……(前の時もそうだったなぁ~。)」
カーネギー「私もそう思ってたんだよね~!ライスの部屋に行こうっ!」
ライス「それじゃあ、行こっ。」
クラウ「なぁライス、いいのかいきなり?別に断ってもいいんだぞ?ほら、同室の奴だって居るだろ?」
ライス「説明すれば分かってくれると思うから大丈夫だよ。」
クラウ「……ならいいけどよ。」
ーーー美浦寮・ライスの自室ーーー
ライス「ただいま~。」
ロブロイ「あっライスさん、お帰りなさい。」
ライス「うん。ねぇロブロイさん、ちょっとお客さんが居るんだけど、入れても大丈夫?」
ロブロイ「勿論いいですよ。どうぞ入れてください。」
ライス「ありがとうロブロイさん。皆、入っていいよ~。」
ロブロイ「え?ライスさん今英語で【ガチャッ】えぇ!?」
クローネ「どうも、お邪魔します。」
カーネギー「おっじゃましま~すっ!」
クラウ「失礼するぜ。」
ロブロイ「………」
ライス「あわわ、ごめんなさいロブロイさん!外国の人って言うの忘れちゃった!」
ロブロイ「え、えっと……お菓子はどうしたら?い、いえ!それよりもまず先にお水とかから……じゃなくて!自己紹介は……もおう前にしてますけど、覚えてくれているでしょうか?こんな地味なウマ娘の事なんて。」
あうぅ…ライスまたやっちゃったよぉ~………
カーネギー「……ライスとロブロイ、何を話してるのかな?」
クローネ「さぁ……少し慌てているようにも見えますが。」
クラウ「あたし達みたいなのがいきなり来たからテンパってんだろ。」
ーーー数分後ーーー
ロブロイ「ビ、ビックリしました……ライスさんがいきなり英語で話し始めるので。」
カーネギー「ごめんね~驚かせちゃって。ライスにも日本に来るって言ってなかったからさ。」
ライス「ロブロイさんも驚かせちゃった……」
クラウ「まぁこの部屋で寝泊まりはしないから、そこは安心してくれ。」
ロブロイ「日本に遊びに来たんですね?いつまでご滞在されるんですか?」
カーネギー「1週間!だからライスの事をたくさんお借りしちゃうかもだけど、許してね?」
ライス「ライスなら全然大丈夫だよ。あっでもこの前みたいに京都には行けないと思うから、この東京の中で楽しもうね。」
カーネギー「はぁ~いっ!」
クローネ「分かりました。」
クラウ「おう、分かったぜ。」