比企谷八幡、ウマ娘トレーナーになる!   作:生焼け肉

1679 / 1679
集まった黄金

 

 

ジャーニーside

 

 

メノ「ゴルシさんっ!今日という今日は許しませんっ!!確保させていただきますっ!!」

 

ゴルシ「うおっ、ヤッベぇマメちんが大噴火しちまったぜ!けどこんな所で捕まるゴルシちゃんじゃねぇのさっ!!あばよマメっつぁん!!」

 

メノ「確保ォォォッ!!!」

 

ナカヤマ「チッ、賭けはあたしの負けか……ホラよ。」

 

ステゴ「サンキュー。」

 

オルフェ「………出来はどうだ?」

 

マルシュ『こんな感じになりました!オルフェさんはかわいい系よりかっこいい系の方が映えると思ったので!』

 

オルフェ「……ふむ、中々だ。おい、コレを額に入れよ。部屋に飾る。マルシュよ、大義であった。」

 

「かしこまりました。」

 

マルシュ『やったあぁぁぁ!!オルフェさんに褒められたぁ~!もっと頑張りま~すっ!』

 

ジャーニー「ふふふ、久しぶりに賑やかになりましたね。」

 

八幡「喧しいくらいだ。まぁ偶にはいいか、こんなに騒がしいのも年末以来だったし。」

 

ジャーニー「紅茶でも淹れましょうか?」

 

八幡「頼む。」

 

ララ「トレーナーさんはホンマに落ち着いとりますなぁ。」

 

八幡「まぁ初めての光景じゃないしな。それにゴルシとメノが追いかけっこしてるのなんて今更驚く事でも無い。ゴルシが追いかけられている理由もジムに置いてある鉄球を全部アルミ玉に替えたってだけだし。本物は見つかったらしいけど。」

 

ララ「そうですか、そら一安心ですね。(いやいや!それにしても落ち着き過ぎやろっ!!自分のトレーナー室なんやでっ!?物壊された後やったら遅いんやからなっ!?後今なんて?鉄球をアルミ玉に替えた?ゴルシさんのやる事は奇想天外なのはよう知っとるけど、そないな事まですんのかいっ!!あぁ~やっぱこの人達相手やとツッコミたくなるぅ~……でもアカン、ウチのこれまで作ってきたキャラだけは押し通さなっ!!)」

 

八幡「そうだな……ナカヤマ、ステゴ、俺も賭けに混ざっていいか?」

 

ステゴ「おっ、珍しいなトレーナー。いいぜ、やろうじゃないか。」

 

ナカヤマ「んで、何を賭けるんだ?普通のじゃ面白くねぇから、ヒリヒリするのを頼むぜ。」

 

八幡「簡単だ、追いかけっこしてるあの2人で賭ける。逃走成功か確保かのどっちかだ……外れた方はさっきのチップを勝った方に渡す、簡単だろ?それからメインディッシュ…俺のツボ押しだ。あぁそれと、俺が負けた場合はストックしてるお菓子全部やるよ。」

 

ステゴ「ククククッ、成る程な……確かにそれは普通じゃないな。」

 

ナカヤマ「どっちにBetしたらいいのかまるで分からねぇ……しかも外れたらトレーナーのツボ押しときたもんだ。」

 

八幡「因みに俺は捕まる方に賭ける。いつも逃げられてるからな、今日ばかりは捕まってくれって感じでな。」

 

 

ふふふ、何やらまた面白そうな事をしていますね。さて、賭けはどっちがかつのやら……

 

あぁ、因みにナカヤマさんが八幡さんと同じで、アネゴが逃走成功の方でした。

 

 

ーーー数分後ーーー

 

 

マメ「今日という今日は許さないでありますっ!!」

 

ゴルシ「ちぇ~、生徒会も絡むとか卑怯だぜ~!居なかったらぜってぇ逃げ切ってたのによ~!」

 

ジャーニー「おや、賭けは八幡さんとナカヤマさんの勝ちみたいですね。」

 

ステゴ「私の負けか……ナカヤマ、チップだ。これで1勝1敗だな。」

 

八幡「お勤めご苦労さん。じゃあメノ、そこに座らせてくれ。」

 

メノ「?はい、分かりました。」

 

ゴルシ「んだよハチィ?こんな所に座らせて何かあんのかぁ?」

 

八幡「いや、大した事じゃないんだけどよ?俺とステゴとナカヤマでちょっとした賭けをしてたんだよ。」

 

メノ「っ!?トレーナー、賭け事は「まぁ最後まで聞け、んでその対象は2人なんだけどな。逃げ切るか捕まるかで賭けてたんだ……結果、お前は捕まったんだよ。因みに勝ったのは俺とナカヤマ。」………」

 

ゴルシ「んだよ~黄金親父負けたのかよぉ~!」

 

八幡「でな。ここからが本題なんだが、負けた奴は相手にチップを払う事になってるんだよ。んでメインディッシュにツボ押しだ。」

 

ゴルシ「マジッ!?おいおいステゴ、アンタこれからハチのツボ押し食らうのかよ!?んじゃああたしはこの特等席で見物させてもらおうじゃねぇかっ!!」

 

八幡「そこだ、正にそこなんだよゴルシ……ジャーニー、俺の言ったルール覚えてるか?」

 

ジャーニー「確か外れた方はさっきのチップを勝った方に渡す、そして八幡さんのツボ押し、でしょうか?」

 

八幡「うん、まぁ8割正解だな。俺はチップは相手に渡せとは言ったけどよ……ツボ押しの相手までは指名してないぞ?」ニコォ…

 

ゴルシ「な、なぁハチ?冗談だよな?そんな事しねぇよな?」

 

八幡「他人のトレーナー室で暴れたペナルティ、受けよっか。」ニコォ…

 

 

そして八幡さんはゴルシさんのツボであろう部分を思い切り押し始めました。

 

 

ゴルシ「ヘアァッ!!?ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッ!!!

 

八幡「メノォ!逃げないように抑えててくれよ!刑を執行中だからなっ!」グリグリグリグリッ!

 

メノ「フッ、フフフ……りょ、了解でありますっ!」

 

ゴルシ「いだいいだいいだいいだいいだいっ!!オ"オ"オ"~や"め"ろ"ぉぉぉぉぉっ!!おあああぁぁぁもげるぅぅぅぅ!!!

 

オルフェ「はっはっはっはっ!!愉快、実に愉快だっ!!ゴルシよ、もっと喚けもっと泣けぃ!」

 

ジャーニー「ふふふ………」

 

ナカヤマ「あっははははは~っ!!まさかあたし達まで騙してたなんてなぁ~!けどコイツは傑作だぜ~!」

 

ステゴ「クククク、あははははっ!私も騙されたよ、しかし……良い声じゃないかゴルシ、特等席で見物してるからな?」

 

ゴルシ「フギュウ"ウ"ウ"ウ"ッ!!!ン"グウ"ウ"ウ"ウ"~ッ!!!

 

マルシュ『ゴ、ゴルシさん……ふ、ぷふふ……や、止めて……笑わせないで……』ピクピク…

 

ララ「………(アカン、むっちゃ声に出して笑いたい……何やのアレ、オモロ過ぎる……ただツボ押しされとるだけやのにあんな風になる?ゴルシさんの声もやけどやられてる姿もオモロ過ぎるって!!ウチ今めっちゃ我慢しとるっ!!大声出してゲラゲラ笑いたいのをむっちゃ我慢しとるっ!!後ツッコミたいのも我慢しとるっ!!)」プルプル…

 

八幡「これに懲りたら此処で走り回るの止めようなぁ!?」

 

ゴルシ「ずびばぜんでじだぁぁぁ~っ!!!

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

トレセン近くの定食屋さん(作者:暁海斗)(原作:ウマ娘プリティーダービー)

ほのぼの系を書いてみたかったので・・・


総合評価:1639/評価:4.61/連載:856話/更新日時:2026年08月25日(火) 21:37 小説情報

VR初心者ゲーマーが往くシャングリラ(作者:ガリアムス)(原作:シャングリラ・フロンティア)

VR技術の発展により、ゲームのレベルが飛躍的進歩を遂げた世界。ディスプレイがレトロへ、フルダイブが主流へと変わった現代━━━━。▼数多あるタイトルの中で、映像技術の進化に追い付けずシステムに問題を抱え、リリースされたゲームにユーザーが『クソゲー』と烙印を。また其の逆として、落とし込まれたシナリオがシステムと相乗以上に噛み合い、ユーザー達が『神ゲー』の太鼓判を…


総合評価:10162/評価:8.58/連載:1135話/更新日時:2026年08月28日(金) 07:00 小説情報

貴方の強さは私が知っている。(作者:魔女っ子アルト姫)(原作:ウマ娘プリティーダービー)

目が覚めたら貴方は……ウマ娘になっていた!!▼何が何だから分からないけど、頼りになる友達の力を借りながら前向きに生きて行こう!!▼RPG-7様より、ランページのAI作成イラストを頂きました。▼【挿絵表示】▼【挿絵表示】▼【挿絵表示】▼


総合評価:11519/評価:8.18/連載:681話/更新日時:2026年08月28日(金) 04:41 小説情報

進撃の巨人の世界に15m級の無垢(?)の巨人として転生してしまった……(作者:感謝君)(原作:進撃の巨人)

信じられないと思うが聞いてくれ ▼俺は昨日までしがない大学生としてベッドに転がりながらいつも通り動画を見て惰眠を貪っていたんだ▼別にトラックに轢かれたとか、手違いで殺しちゃったから転生させるね!おじいさんにあった訳でもない▼気付けば俺はだだっ広い平原の真ん中で全裸で突っ立っていて▼鋼のような肉体に転生していたんだ▼……進撃の巨人の世界に……▼


総合評価:5867/評価:7.27/連載:234話/更新日時:2026年08月28日(金) 18:00 小説情報

百鬼夜行の鬼(作者:龍玉)(原作:ブルーアーカイブ)

七稜アヤメが元ゲマトリアの鬼いさん(?)と出会う話。▼対策委員会編 第一章、第二章通過済み。▼エデン条約編 全章通過済み。▼パヴァーヌ編 進行中……


総合評価:1596/評価:8.76/連載:53話/更新日時:2026年08月16日(日) 09:00 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>