比企谷八幡、ウマ娘トレーナーになる!   作:生焼け肉

338 / 1582
昨日は投稿出来なくてすみません………


大感謝祭、終了!

 

 

モーリスside

 

 

モーリス「ありがとうございました〜!」

 

「じゃ、次のレースも頑張ってね!」

 

モーリス「はいっ!」

 

 

皆さん、こんにちは!午後の北極星喫茶も大繁盛中でとても嬉しいです!因みに私はチーム・ポラリス1番の新参者のモーリスです。あだ名はモーちゃんです♪休憩時間にトレーナーさんの疲れを癒してたり、喫茶店の午後からの営業を始めてから随分時間が経ったけど、未だにお客さんが絶えません!それだけ私達の事を知ってくれている人達が居るって事だからとても嬉しいです!

 

中でも多いのは、1番の古参メンバーのエアグルーヴ先輩とフジキセキ先輩の2人。元々の人気もそうだけど、すっごく強いレースをしてたし、当然だよね。私もあんな走りが出来るように、もっと頑張らないとっ!でも私に会いに来てくれた人もちゃんといてくれたから次のレースも負けられないって思っちゃうよね!

 

 

ピーンポーンパーンポーン

 

 

『本日はトレセン学園にお越し頂き、誠にありがとうございます。ファン大感謝祭の終了時間30分前となりました。17時までに学園から退出するよう、お願い申し上げます。』

 

 

八幡「よし、終わりの30分前だ。手の空いている奴は外に行ってラストオーダー終了の事とグッズ持って希望者に渡して来てくれ。1人1つまでにして、手ブラで帰らせる事の無いようになっ!」

 

エアグルーヴ「あぁ、分かった。」

 

シービー「じゃ、行って来るね〜♪」

 

モーリス「トレーナーさん、手が空いたら私達もお手伝いに向かった方がいいですか?」

 

八幡「そうだな……最低2人はこっちに残っててほしい。片付けや何かもあるからな、それ以外はエアグルーヴ達を手伝ってやってくれ。流石にあの量の人を2人で捌くのは無理だろうしな。」

 

モーリス「はい、分かりました!」

 

バクシンオー「分かりました!」

 

フジ「うん、了解したよ!」

 

アルダン「では兄様、私はこちらをお手伝い致します。お皿洗い等は私が引き受けます。」

 

八幡「あぁ、頼んだ。」

 

モーリス「じゃあ私も中でお片付けの手伝いをしますね!フジ先輩とライス先輩は外でグッズの販売をお願いして良いですか?」

 

フジ「うん、任せて!」

 

ライス「少し不安だけど……うん、いいよ。」

 

 

よし、じゃあ私は私の今出来る事をやっちゃおう!

 

 

ーーー1時間後ーーー

 

 

シービー「それじゃ、大感謝祭と私達チーム・ポラリスの北極星喫茶の無事終了を祝して〜乾杯〜!!」

 

チーム全員『乾杯〜!!』

 

エアグルーヴ「無事に終えられて何よりだ。」

 

ライス「うん、そうだね。」

 

シービー「それに随分と来てくれたよね。やっぱり手作りのグッズっていうのがウケたんだね。いやぁ〜流石は八幡、なんかもう分かってるよね〜。」

 

八幡「提案したのは俺だが、デザイン考えたのはお前達だろ?よく作ったもんだよな、あんなにたくさん。」

 

フジ「ライスが頑張ってくれたんだ。凄いんだよライスは!私達が考えたデザインの型を作ってくれたんだから!おかげで1から作る手間が省けて作業が一気に進んだんだ!」

 

八幡「ほう……型まで作ってやってたのか。通りであんなにたくさんあったわけだ。グッズの作り方をお前に任せて正解だったな。」ナデナデ

 

ライス「えへへ〜…あ、ありがとう。」ピョコピョコ

 

八幡「だがお前達もよく頑張ったな。こういう機会ってのは年に数回あるが、疲れるからな。」

 

モーリス「あはは……」

 

アルダン「しかし、今年は兄様も楽しく参加されていたご様子でした。何か心境の変化でも?」

 

八幡「いや?フジには言ったが、あまり参加出来てなかったからっていうのが最大の理由だ。トレーナーがこういう行事に参加ってあんまり聞かないだろ?」

 

アルダン「……そうですね。普通であれば、お休みしているところでしょう。」

 

シービー「けど今年は参加を決めた、と?」

 

八幡「裏方メインで、だけどな。まぁそれで良かったのかもしれないな。」

 

フジ「1番助かったのは私達だよね。調理してくれる八幡さんが居てくれたから、大助かりだったよ。」

 

エアグルーヴ「そうだな。1番忙しい部分を八幡にやって貰っていた。また肩揉みでもしようか?」

 

八幡「いや、もう充分だって。俺もまさか寝る程だとは思わなかったしよ。」

 

バクシンオー「いやぁ〜グッスリ眠っておられましたからね!起こすのが勿体無いと思う程にっ!」

 

八幡「そこまでじゃないだろ。」

 

 

フジ(ううん八幡さん……実際、八幡さんを起こすのに10分くらい皆で相談してたんだよ?どうしようかって。なんか起こすの勿体無いよねって。)

 

 

八幡「まっ、取り敢えず秋のでっかいイベントはこれで終了した。後はお前達のGⅠや重賞のレースだ。この前のスプリンターズSは勝って幸先の良いスタートを切れた。次はアルダンのサウジアラビアRCだな。勢いこのままでクラシックまで持って行くぞ。」

 

アルダン「はい。」

 

八幡「その次がモーリスの富士Sとライスの菊花賞、その次がまたフジの天皇賞・秋って流れになる。この秋、お前達にとっては激動の秋になると思う。1つも落とさないようにしっかり調整して行くからそのつもりでな。まっ、今は祭りが終わったから少しは羽目を外しても文句は言わん。」

 

シービー「いぇ〜い!!ぶれいこーだ〜!!」ダキッ!!

 

八幡「お前は外し過ぎだ。」

 

 

 




次からどうしよう………
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。