比企谷八幡、ウマ娘トレーナーになる!   作:生焼け肉

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生焼け肉「ふぅ……434話のコメントのせいで今日までずっと警察や刑事さん達に追いかけ回されちゃったよ。僕、何にも悪い事してないのに。」

八幡「お前が勝手に家に入ってライスを撫でてるからだろ?」

生焼け肉「仕方ないだろぉ!!!あんな話を聞いたライスを放っておけとっ!!?鬼かお前ぇ!!!」

八幡「おいおい、そこまで言ってねぇよ。ていうかブチ切れ過ぎだろ………」

生焼け肉「誰が連絡したのか知らないけど、本っ当に大変だったんだからな!?ライスの事を慰めてただけなのに、どうして追いかけられなくちゃならなかったのさ!?」

八幡「不法侵入したからだろ。」

生焼け肉「そんな事はどうでもいいんだよっ!!」

八幡「どうでもよくはねぇだろ!!」

生焼け肉「こんな前書きに時間を使う事をどうでもいいと思わないって言うのか!?」

八幡「……………いや、それはどうでも良いな。」

生焼け肉「だろぉ?っていう事で本編どうぞ!」




再び学園へっ!

 

 

ライスside

 

 

ライス「じゃあお父様、お母様、ライス達は学園に戻るね。」

 

お父様「もう行ってしまうんだね………最初は1週間を長く感じてたけど、楽しい時間というのは何故こうも早く過ぎてしまうのだろうね。」

 

ライス「えへへ、そうだね。でもまた来るから。」

 

お母様「ライスちゃん、お母様達はずっと応援してるからね。それと、いつでも電話だったりLANEしても良いからね。」

 

ライス「うん、ありがとうお母様。」

 

お父様「トレーナーさんも、ウチのライスの事をよろしくお願いします。」

 

お母様「ご迷惑をお掛けするとは思い……いえ、私の遺伝もあるので必ずご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いします!」

 

ライス「お、お母様!それ「大丈夫ですよ。」言わな……え、お兄様?」

 

八幡「きっとライスは強くなります。ライスシャワーという名の通りの活躍を示せると俺は確信してます。なので、俺もライスに見放されないようにします。」

 

ライス「し、しないよ!ライスがお兄様の事を手放すなんて絶対にあり得ないから!!」

 

八幡「そう言ってくれると助かる。」

 

お父様「じゃあライス、次の日経賞は楽しみにしているよ。絶対に見るからね。」

 

お母様「ねぇライスちゃん。お母様とのおまじない、一緒にやろっか?」

 

 

お母様と一緒に……うん、やりたい!

 

 

ライス「うん、ライスもお母様とやりたい!」

 

お母様「それじゃあ一緒に掛け声ね。それじゃあライスちゃん、頑張るぞ〜………

 

ラ・母「お〜…っ!!」

 

 

お父様(このおまじない、本当に好きなんだよね〜。しかも今年はライスの声も聞けたから、今年も大丈夫そうかもね。)

 

八幡(このおまじない、世の中に広めようぜ。)

 

 

お母様「うん、これで大丈夫!ライスちゃんならきっと大丈夫だから自信持ってね!」

 

ライス「うん!」

 

 

今年はお兄様と一緒にライスのお家に来たけど、本当に来て良かったって思う。それに最初の夜にお母様とお父様、お兄様の3人でお話しているところを聞いちゃったけど、味方だって言ってくれてとっても嬉しかった………学園に帰ってからも頑張らないとっ!

 

 

ーーー電車内ーーー

 

 

ライス「………」

 

八幡「……すっかり良い顔になったな。」

 

ライス「ふぇ?そ、そうかな?お母様達に会えたからかも……久しぶりに会えたから。」

 

八幡「そうか……なぁライス。今だから伝えるが、来年の目標は天皇賞・春だ。次走の日経賞はトライアルレースでもあるからそこでステップを踏みたいと思ってる。けどライス、お前はどう思ってる?周りの反応が気になるのなら取り止めにするが?」

 

ライス「……ううん、ライスはこのままで大丈夫だよ。菊花賞の後は凄くショックだったけど、ライスを味方してくれる人がすぐ近くに居るからへっちゃらだよ。だからライス、頑張りたい!」

 

八幡「……そうか、分かった。来年は今年のクラシックよりも厳しくなると思う、けどライスなら大丈夫だ。一緒に頑張っていこうな。」

 

ライス「っ〜……うんっ!」

 

八幡「良い返事だ。」

 

 

来年の天皇賞はきっとマックイーンさんも出走してくると思う。マックイーンさんは阪神大賞典から始まるみたいだから、今から気が抜けない……

 

 

ーーー数時間後・トレセン学園ーーー

 

 

ライス「無事に帰ってこれたね、お兄様。」

 

八幡「あぁ、そうだな。ライス、一応年末までは自由にするが、希望があったらトレーニングをやっても良いぞ。どうする?」

 

ライス「ライスはトレーニングしたい!お家に居た時はランニングくらいしかしてなかったから、早くお兄様のトレーニングがしたいって思ってたんだ!」

 

八幡「ふっ、そう思ってたのか……分かった、じゃあ明日は少し軽めのトレーニングをやるか。そっから少しずつ負荷をかけていくぞ。」

 

ライス「うん、分かっ「あああぁぁぁ〜八幡、やぁっと帰ってきた〜!!!!!」シ、シービーさん?」

 

シービー「はぁぁぁぁ〜八幡八幡八幡八幡八幡っ!!!やぁっと帰って来てくれたんだね!!?あたしちゃんと待ってたよ!!どう、偉いでしょ!?」

 

八幡「………どうしたんだよ急に?」

 

シービー「八幡、あたし八幡に会えなくて寂しかったんだよ?だからさ、八幡はあたしを慰める必要があると思わない?」

 

八幡「いや、思わない。」

 

シービー「というわけで〜今すぐ生徒会室にレッツラGO〜!!ルドルフも待ってるんだからさ、ほら早く行くよ!!」グイグイッ!!

 

八幡「ていうか引っ張んな!!俺まだ荷物片付けてねぇんだよ!せめて荷物置いてから誘拐しろっ!」

 

ライス「誘拐するのはいいんだ………」

 

シービー「じゃあトレーナー寮に行って荷物置いてこよ?大丈夫、あたしもついて行くから。八幡が逃げないようにちゃぁんと見てるから、ね?」ニッコリ

 

八幡「逃げねぇから………ていうかルドルフも待ってんの?どして?とりあえずライス、明日はいつも通りの時間にな。それじゃあまた明日な。」

 

ライス「う、うん……じゃあまた明日。」

 

 

お兄様、大変そうだなぁ……よぉ〜し、ライスも負けてられないやっ!

 

 

 




ライスと八幡、学園に帰還!

生焼け肉「それから警察の人に電話を入れた人、少しこっちに来てください。大丈夫です、怒りませんから。怒らないからコッチニオイデ?」
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