ウマ娘 ワールドダービーDLCカサマツ編 東海ダービーレギュレーション 作:ウママママ
ゴールドジュニアまで駆け抜けるRTA、はっじまーるよー。
前回は六平トレーナーから領域のアレコレを聞いて終了、という所まででしたね。
で、ここからいろいろ考える必要があります。
まず、次の目標レースのゴールドジュニアが後3ヶ月後、ターン数にして後12ターンまで迫ってきている点。
この間にジョーンズのコープを2ターン分、その他コミュを進めるか進めないかの判断も必要になるので、それらをトレーニングと並行して行わなければならないのがRTA的に厳しいです。
何故かほもくんが頑張っているのもあって、フジマサマーチの信頼度は爆上げ状態。100は超えてないでしょうが、それにしたって1年目10月2週にしては上振れ過ぎているのは事実。
考えられる理由は愛嬌〇のせいか、ジュニアクラウン勝利のせいか、はたまたその両方か。まぁ両方のせいだと思いますが。
というわけで、現時点でフジマサマーチはかなりマイルドになっています。ゴールドジュニア敗北後≧今>(超えられない壁)>過去、位です。
正月イベントを2回踏んでおきたかったので、制作したチャートには正月時に60まで上げておけばよいと書いてあるのですが……現時点で、90近くの信頼度があるように見えるんですよね。
これがRTAにどれだけの支障をきたすかと言うと、マイルドになる前のフジマサマーチはコミュを必要としなかった。そう言えば、今置かれている状況のやばさが伝わるかと思います。
マイルドになる前のフジマサマーチは基本トレーニング、ストレスを感じたらトレーニング……と、サイレンスなスズカさんもびっくりなランニングジャンキーだったんですよ。強くなるには休んでられないし、ストレスのぶつける先がトレーニングしかないみたいな感じです。
裏を返せば、負けてマイルドになる1月1週まではコミュを気にせず、ひたすらトレーニング&休むを繰り返してればよかったわけでして。それがかなりのタイム短縮に繋がるのもあって、1回ガバった程度じゃ崩れない貯金が作れてたんですね。
しかし、当初の予定よりも早くにマイルドになったため、ここからはトレーニング、休む、コープだけでなく、フジマサマーチとのコミュも選択肢に入ってきます。ので、一々考えなければならない→タイム貯金を切り崩しかねない。
まぁ、コミュをすべきかどうかは耳や尻尾から判断できるのでそこは良いです。問題はコミュを考慮に入れる期間が3ヶ月前倒しになった方です。
当初の予定ではストレスゲージギリギリになったらコミュを行い、ストレスを落とす予定でした。そうするのがRTA的には最適だと先駆者が証明してるので。
で、今回のチャートにおけるその時期が東海ダービー直前。つまり、コミュを行ってストレスを和らげるのは基本的にその直前の1回で良かったわけです。
ただ、3ヶ月前倒しになるということは、当然そのコミュを行う時も3ヶ月早くなるというわけで。そうなると東海ダービーにストレスがある程度ある状態で突っ込まなければならなくなるのです。
ジョーンズのコープを完遂して中距離Aになっていたとしても、逃亡者末脚で上振れたとしても、どう考えてもこれ以上のタイムは出せないだろうとなったとしても、東海ダービーに負ければ全てが水の泡になる。
ここで考えられる案は2つ。
1つは、先程も言った通り、ある程度ストレスがある状態で東海ダービーに特攻する案。
もう1つは、安全策を取ってコミュを2回分行い、東海ダービーにストレス0の状態で挑む案。
まぁ、どっちを取るかは個人の好みですね。ストレス溜まってやる気がダウンするのも怖いですし、コミュ2回分行ってもタイムがそこまで変わらない場合もありますし。
走者もどっちが本当に良いのかは分からなかったので、その場の雰囲気に合わせてコロコロ変えてました。これがRTA走者の姿か……?
というわけで、今回は――後者の案、コミュ2回分の方を取ります。
コメントでは『タイムから逃げるな』や『上振れ狙え』とか『中央の間者か?』等流れていますが。いや一番最後のは関係ないだろとも言いたくなりますが。これにはちゃんとした理由があります。その説明はまぁ、その時に。
とりあえず、まずはジュニアクラウン勝利用のチャートへスイッチ。そして12月4週までガンガントレーニングを進めていきます。
――はい、予定通り12月4週になったので、ここと次のターンでコープランクを5まで上げます。
コープランク4と5の内容はオグリキャップの移籍問題。シンボリルドルフから直接スカウトされたオグリキャップを中央に行かせるべきか、行かせないべきか。
しがらみがなければそのまま移籍で問題ないのですが。ジョーンズには東海ダービー制覇の夢があるわけで。どちらかというと、オグリキャップを引き留めたい気持ちの方が強い。でも、オグリキャップはここにいちゃいけないウマ娘だと理解している。と、板挟みの状態になっています。
らしくないジョーンズを不審に思ったほもくんが尋ね、ジョーンズが胸の内を明かす、といった内容なのですが……。
「……なぁ、海堂。お前ならどうすんだ? お前が俺の立場だったら、オグリを中央に行かせるのか?」
【行かせる】
【行かせない】
【答えられない】
はい、選択イベントです。
どれを選んでも、
というのも、天才型は普通にやってれば中央のライセンスを取得して、中央でも活躍するような怪物なので、天才型は何かしらの理由があってカサマツを選んでいる、という扱いになっているんですよね。
地元がカサマツだからとか、別に金や野望を目的としてトレーナーになったわけじゃないとか。まぁ、理由は色々あるんですけれども、この理由に合うように答えなければ、発言に整合性がないとか言われてウマ娘にバステが付いたり、信頼度がだだ下がりになっちゃうのです。
で、そのカサマツにいる理由はジョーンズのコープを始めて行った時――つまり、ランクが1になる時にほもくん本人の口から語られてるので、普通に遊んでいれば覚えているはずなんです。まぁ走者は覚えてませんが。
【行かせる】と【行かせない】はあまりにも両極端。断言して合っていれば信頼度も上がりますが、合っていなかったら信頼度が下がるだけなので、危険すぎて踏めません。
で、ここで役に立つのが【答えられない】の選択肢。これを選べば、ほもくんもどうすればいいか分からず迷っているという扱いになるので、信頼度が上がることもなければ下がることもありません。
つまり、【答えられない】は安牌の選択肢。RTAにおける最適解になります。
まぁ、【答えられない】が最適解になる理由もありますが。その確率は低いのであまり期待しないようにしましょう。
「……自分にも分からない、って顔だな。そりゃそうだよな」
【北原穣:コープランク3→4】
【コープボーナス:Lv3→4】
この育成力上昇バフが地味に美味しい。
ほもくんは天才型なのもあって、表の2ステ(育成力、分析力)が凡人よりも伸びやすいです。そこにコープボーナスと【勉強上手】が加わるので……育成力C+、分析力D。地方にいちゃいけないレベルのトレーナーになっています。やっぱ中央の間者では?
で、この後は1月1週なので正月イベントが挟まります。
「明けましておめでとうございます、海堂トレーナー」
あけおめあけおめー。お年玉あげちゃうよーん。
ここは基本的にアプリ版と同じです。【休日返上でトレーニングだな】でステータスがランダムで+5、【お雑煮でも作るよ】で体力20回復、【書初めでもしてみるか?】でスキルポイント20、【少し出かけようか】で+50万円。出かけただけで50万とか、何したらそうなるんですかね……(恐怖)
ステータスランダム+5はしょっぱい、スキルポイントは秋風ジュニアに出たのもあって本来よりも少し多めに余ってる、50万貰った程度じゃ買える本が増えるわけでもない。
ここは体力+20をチョイス。出来る限り休むは選択したくないので、こういうイベントで体力回復をしていきたいですね。
「お雑煮……分かりました。楽しみにしていますね」
裏ステは確認してなかったんですけど、ほもくんの料理スキルはどんなもんなんですかね。天才でこの時期なので、D+以上あればいいな程度に思っておきましょうか。
では、正月イベントも終わったので、スピードを1回踏み、ランク5のコープに取り掛かります。
【……これって】
おっ!?
ほもくんがトレーナー室に直行してる!?(歓喜)
「いってぇ!」
あっ、ほもくんがジョーンズにビンタしてるー!(歓喜)
これ、【答えられない】を選んで成功した場合確実に起こるイベントなんですよね。というわけで、ストーリーを何も読んでなかった走者も何が理由かを把握できました。やったね。
尊敬する上司にビンタをするくらい逆上しているほもくん。その理由は……
【何が正しいのか、それは自分にも分からなかった】
【だったとしても、それだけはしなかった、その選択はトレーナーとして最低の選択だ、という思いを穣さんにぶちまけた】
ウマ娘の夢を大切にする。それがほもくんのポリシーだからです。
ジョーンズはどうするべきか悩みに悩んだ挙句、オグリキャップにゴールドジュニアで『勝てば中央移籍、負ければ東海ダービー』という提案をさせるんですよ。
で、それを新聞の記事で見たほもくんが逆上してブチ切れ←いまここ。
オグリキャップはジョーンズと共に東海ダービーを制覇したいという夢を持っているので、ウマ娘の夢を尊重するなら【行かせない】を選ぶべき。ですが、オグリキャップはここにいちゃいけないというのも理解しているので、心の隅には【行かせる】という選択もある。
どちらを選んでも、それは自分のポリシーに反してしまう。だからあの場では答えられなかった、と。これが一番下が正解の場合の理由です。
というか、ここで中央じゃなくてカサマツにいる理由が判明して良かったですね。この先はこの考えを基準にして選択をしていけばバステ、信頼度やる気ダウンも起こらないので。
「……んなこと、俺も分かってんだよ」
無論、ジョーンズも自分の取った選択がどれだけ身勝手なのかを理解しているので、ビンタをしたことに対しては何も言い返してきません。
ですが、じゃあお前ならどうするんだと。そう聞き返してくるわけですね。
「オグリも、俺も、シンボリルドルフも! みんなが満足する選択があったってのか!? だったら教えてくれよ……海堂……!」
【そんな選択肢はない。だが、穣さんが選んだその選択に、オグリキャップは絶対に納得していない、と反論した】
【オグリキャップの意志を聞きに行く】
【オグリキャップの意志を聞きに行かない】
はい、第2の選択イベントです。
【オグリキャップの意志を聞きに行く】を選べばそのままオグリキャップとのコミュに直行。成功すれば2種類のステータス上昇+ランダムでヒントLv3が貰え、失敗したらただ時間を喰うだけ。
【オグリキャップの意志を聞きに行かない】は何も起こらずに終了。しかし、コミュで消費する分の時間を抑えられるのでRTA的にはこっちの方がいいです。
ステータス上昇を取るか、時間を取るか。RTAなら後者一択ですね。
【自分に出来るのは、ゴールドジュニアで全てを示すことだけだ。そう判断して、トレーナー室から立ち去った】
【北原穣:コープランク4→5】
【コープボーナス:Lv4→5】
【コープボーナス:『慧眼』が開放されました】
まぁ、ここで貰える怪我率10%ダウンボーナスの【慧眼】はおまけみたいなものです。RTA的には後半年で終わりますし。
というわけで、コープが終わったのでそのままゴールドジュニアです。
レース前のフジマサマーチはオグリキャップを本気でビンタする程度にはブチギレてるので、話しかけない方がおすすめ――ですが、信頼度もあるので一言話しかけておきましょう。
今回の相手は完全体オグリキャップ。しがらみも全て消え、完全に吹っ切れた状態なのでまともに戦うとまず勝てません。
フジマサマーチの今の3値はCDD+。ほもくんが天才型だから〜とか抜きにしてもめちゃくちゃ強いです。かなり上振れてます。
まぁ、これだけやっても勝てないもんは勝てないのですが。
――はい、当然の如く2着。バ身は2バ身。
意外と接戦しているように見えますが、2バ身差までは意外と行けたりします。ですが、そこから先はどうやっても詰められない。
そこで、このオグリキャップに勝つには何かしらの外的要因――つまり、精神デバフが必要なわけです。
精神デバフを付着させるのに確実なのは、コープランク5の選択で【オグリキャップの意思を聞く】を選び、フジマサマーチも君と戦うことを望んでいる、とか言っていい感じに誘導する方法が主です。
吐き気を催す邪悪になる必要がありますが、そうすればオグリキャップが敗北することで、地方に残留。オグリキャップと東海ダービーで戦うことができます。
「海堂、トレーナー……私は……私は、弱いな……」
これにはフジマサマーチもギャン泣き。
まぁ、オグリキャップが本気を出したらどう足掻いても勝てないって分かっちゃったので、そら絶望するわなと。
んじゃ、フジマサマーチを慰め、吹っ切れたジョーンズの会見を見て、今回は終わりにしましょうかね。ご視聴ありがとうござ――
「――失礼。貴方が海堂トレーナー……ですね?」
ん? ん? ん? ん?(エラー)(アホ面)(故障)
な ん で カ イ チ ョ ー が 知 っ て る ん で す か ?
プリティー要素、どのくらい欲しい?
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たくさん
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おおめ
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それなり
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ほどほど
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すくなめ