華の軌跡   作:たまもおぜん

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過去話です。伏線ではありません。


SSDD

七曜暦1202年 

大陸中西部 某地域...

 

不意に、焦げついた臭いが混じった風が吹き抜け、巻き上げられた砂埃がカーテンの様に舞う。照りつける太陽に焼かれた大地は既に乾ききり、陽炎によってユラユラとその像を揺らしている。

平和だった頃は駅前とでも呼ばれていたであろうこの場所。しかし今は、ある家屋は半壊して屋内が顕になっており、ある教会は既に瓦礫にまみれ剥き出しの柱となっていた。

 

 

時節、遠くから乾いた破裂音が鳴り響く。ここは、何処かのありふれた戦場。

 

 

廃墟となった村に隣接している街道跡。砲爆撃により所々が掘り返されている道だった所を、煙を巻き上げながら走るトラックの車列が一つ。

その先頭から二番目を走る、ヴェルヌ社製4トリム導力トラックの荷台の隅。旧式の導力ライフルを小脇に抱え、煤けたローブをフードまで被って目立たぬよう小さく座っている私…リーリャ・マルセイユは、不意に吹き付けた風に煽られ脱げかけたフードを、慌てて深く被り直す。

周囲には同じように銃を持ち、ボロボロのローブや軍服らしきものを着ている男達が、同じようにトラックの荷台に詰め込まれていた。その男達の目は溢れんばかりの熱意を滾らせているか、さもなくば絶望に生気を失っているかのどちらかだ。

 

 

 

遡ること数年前。この地方で実権を握っていた王国に対し、地方の少数民族が反乱を起こした。所詮は地方農民の反乱、何時も通り直ぐに鎮圧されるだろうというのが大方の予想だった。だがその予想は、カルバート共和国が少数民族に対し、大々的な支援を始めた事で簡単に覆された。

後ろ盾を得た少数民族の反乱は、王室に反する政治・思想団体の扇動や、抑圧されていた低層階級市民の合流によって次第に反政府軍の形を成す。これに危機感を覚えた王国はエレボニア帝国に支援を要請し、帝国政府はこれに応じる。

こうして、一地方の抗争に過ぎなかった戦火は瞬く間に全土に波及し、泥沼化。王国軍と反政府軍の内乱だったものは既に、エレボニア帝国とカルバート共和国の代理戦争の相様を呈していた。

 

 

 

今私が乗っているこの車列も、その反政府軍の部隊の一つだ。

私たち<西風の旅団>は、共和国政府を通じて反政府軍司令部と契約を結んだ。契約内容は「反政府軍部隊の援護」。反政府軍司令部は、中部にある王国軍支配地域の中央に存在する交通の要衝「サンタ・クララ市」を決戦の場として定め、全方面から戦力を集結させていた。<西風の旅団>は秘密裏に国境を越えて王国軍支配地域の内部に浸透、反政府軍の攻撃開始と共に王国軍の側面を突く手筈となっている。

その為私たちは王国に存在を悟られないように、団長の命令で一旦散会して各々が独自にサンタ・クララ市を目指していた。フィーは多分団長に着いていってるだろうなぁ。

 

「…ん……?」

 

錆びたトラックの出す騒音に混じり、遠くの空から微かな導力ブースター音が耳に届く。私は少しの警戒と共にフードを少し捲り上げ、空を見上げて目を凝らす。

距離にして大体10セルジュ程だろうか、小さく黒いモノが空に浮かんでいた。だが、少しばかり遠く、はっきりとあれが何かかは分からない。…まぁ、鳥は普通ブースター音を出さないし、戦場で気球を上げるバカも居ないだろう。だとすれば…

 

「あの飛行艇は…」

「ラインフォルトの、恐らく王国軍の航空部隊だろうな。」

 

目の良い何人かの男達は既に、あれがラインフォルトの飛行艇だと見抜いていた。ラインフォルトと言えば、世界的に有名なエレボニア帝国の大規模な兵器メーカー。だとすると、あの飛行艇は帝国政府経由で王国軍に供与されたものだろう。

 

「ふぅ……。」

 

緊張して強張った身体を解くと同時に、嫌な警戒感が高まってくる。

少なくとも、あの飛行艇は私たちを爆撃する為に飛んできた訳ではないらしい。もしそうだったら私が気付く前に、この目立つトラックごと導力砲の長距離射撃によって吹き飛ばされている筈だ。少なくとも今すぐ爆撃に巻き込まれて、ズタズタになった自身の死体を野風に晒す心配は無いと思う。

しかし、何の目的も無く飛行艇を飛ばすほど王国軍も馬鹿では無いだろう。だとすると、他に考えられるものとしては、着弾観測か航空偵察。今耳を澄ましても砲撃の音は聞こえないので、あれは多分偵察だろう。

 

「………っ」

 

息を飲み込み、抱えたライフルを強く握る。ヤバい、これは非常に不味い。私は焦燥感に精神を焼かれながらも、何時でも動けるよう体勢を整えておく。

僅か10セルジュ先にいる偵察機だ。砂煙を上げながら走るこの車列に、気が付いていない訳が無い。戦車や装甲車こそ無いが、歩兵を満載したトラックに、大口径機関銃を取り付けたピックアップとそれなりの規模の部隊だ。安々と見逃す事はしないだろう。待ち伏せか、はたまた爆撃か。遅くとも本日中には王国軍の攻撃があるだろう。

 

…移動ルートを見直した方が良いかもしれない。

少しばかり時間的余裕は無くなるが、このままトラックで移動するよりはマシだろう。

 

「…取り敢えず…運転手交代のタイミングで抜け出して――――」

 

 

そんな小さな呟きが終わる前に、私の身体は宙に浮かんでいた。

次の瞬間、衝撃。

 

「―――――!?」

 

息が詰まる。そのまま激しく何かに叩き付けられ、無様に何度も地面を転がる。

 

「ぅ…っあ……けほっ」

 

耳が…耳が聴こえないくらい耳鳴りが酷い。視界が明滅する、平衡感覚がおかしい。

全身麻酔を施されたかのように、身体が全く言うことを聞かない。

 

衝撃で私の中身が掻き回されたのだろうか、内臓を直接突き上げるような吐き気で、何度も咳が出てくる。あぁ、朝は消化の良いものにしといて良かったな。

吐き出された空気をもう一度求めるよう必死に息を吸い込むが、肺も言うことを聞かず短い喘ぎを繰り返すのみ。

 

「…はぁ……はぁ…っん」

 

いったい何秒経ったのだろうか。視界の明滅が収まり、耳鳴りもようやく落ち着いてきた。どうやら私は今、うつ伏せで倒れているらしい。周りの状況を確認しようと、未だに自由が利かない身体の首だけを辛うじて右に動かす。

そうやって何とか見えた視線の先では、今まで私が載っていたトラックが横倒しになって炎上していた。その周りには、先程まで同じ荷台に居た男達が、おもちゃ箱をひっくり返した時のように散乱している。ここからでは生きているか死んでいるかも分からない。

攻撃の予兆は無かった。とすると、罠か地雷か…。対人地雷には、トラックが横倒しになる程の威力は無い。とはいえ対戦車地雷だったら、今頃私は肉片になっているだろう。となると、路上か路肩にワイヤーか何かで起爆させる爆発物が、恐らく戦車砲弾やらに爆薬を取って付けたIED(即席爆弾)の類いが設置されていたのかも知れない。もしくは、榴弾砲による遠距離砲撃か。

 

「―――だ!――――――!!」

「――――の―――こうげき―――!」

 

連続的な銃声に混じり、悲鳴と怒号が反響する。恐らく、罠による初撃が成功した王国軍が総攻撃を始めたんだろう。まぁセオリー通りだ。攻撃を免れた反政府軍兵士達が辛うじて反撃するもその攻撃は散発的で、奇襲で車列を分断されたのか部隊間の連携すら儘ならない。

完璧な待ち伏せからの奇襲の場合、大体は二つに一つの結果となる。防御側が即座に大規模な反撃を行い攻撃側を挫くか、一瞬で総崩れとなった防御側が掃討されるかだ。今の場合、どう考えても後者だろうなぁ…。

この部隊は全滅だ。未だに痛む頭の片隅で、私の冷徹な部分が何の感慨も湧かずにそう判断を下す。最も、私は今その全滅するほうに居るのだから、こうやって寝てる場合でもない。

目の前の右腕を無理やり動かし、腰のポーチを探る。指一本動かすだけでも鉛の様に重いが、だからと言って動かさない訳にもいかない。そうして、ポーチの中身を地面に撒き散らしながら取り出したのは、七耀教会製の薬品<ティアの薬>。

 

「……っ…はぁー…」

 

最後とも思える力を振り絞って薬を使う。

…流石は教会製、先程まで全く言うことを聞かなかったのが嘘の様に、ある程度走れる程にまで回復する。内臓や頭の痛みも、全て治まってしまった。

後は動くだけだ。少し離れた所に落ちていたライフルをそっと手繰り寄せ、気付かれぬよう周囲を伺う。

 

「よし……今っ!」

 

銃声や着弾音のタイミングから射線を推測し、こちらから注意が逸れた瞬間、全身に力を込めて跳ぶように立ち上がりながら猛然と走る。車列付近は、恐らく両側から狙われてキルゾーンになっている。だから、生き残りたければ道路から外れるしかない。目指すは、道路に面している無事な家屋。

 

「―――――!!」

 

次の瞬間、重く連続的に響く発砲音と共に足元の敷石が細かく弾け飛んだ。私は一瞬驚きながらも、脚までは止めない。

そのままタックルするように、二階建ての民家跡の窓を突き破って中に入る。高そうな絨毯の上をゴロゴロと転がる私、直後に飛び込んできた来た大量の銃弾の嵐によって、棚の食器やワインボトルが次々と破砕されてゆく。これはどうやら…導力重機関銃に目をつけられたかもしれない…。

 

「火薬式のやつがあれば…」

 

屋内を荒らす弾丸によって身動きが取れず、窓の横の壁に背を着けながら忌々しそうに呟きが漏れる。

発射炎から確認した限り重機関銃は、道を挟んで200アージュ先の建物の屋上にある様だ。その距離にある機関銃相手に、このお古のライフルで対抗するのは正直キツい。威力と射程距離に優れる火薬式ライフルだったら、600~800アージュ先まで制圧射撃を届けられるのに…。

導力銃は総じて、火薬式より威力や火力、銃口初速が劣る。銃口初速が劣るということは、射程距離が火薬式よりも短いと言うことだ。今回は潜入ということで、怪しまれぬよう導力式を持ってきたのが悔やまれる。

 

「…無いものねだりしてても、仕方ないなぁ」

 

取り敢えず今は生き残ることだけを考えよう、うん。

ならば、あの機関銃は無視する。気を取りなおした私は、壁際の窓からの死角を伝い家屋の反対側に出て、休む間もなく素早く左右を伺い、近くの導力車の残骸に身を隠した。

 

「さて、と…3時、距離90に敵分隊。」

 

癖になっている状況報告を小声で呟くと、車のボンネットにライフルを乗せて安定させる。

道の向こう、大体90アージュ先で王国軍の兵士数人が、土嚢に身を隠しながら重機関銃と対戦車砲で射撃を行っていた。射線から推測するに、車列中央部にいる反政府軍の生き残りと戦っているのだろう。

なら好都合、せいぜい引っ掻き回しますか。

 

リアサイトのゼロインを100アージュにセットする。分かりやすく言うと、彼我の距離が100アージュの時に最も正確に狙えるよう、照準器を調整したのだ。このライフルは0から500アージュまで、50区切りで調整できる。

 

「総合的に脅威度が高いのは…重機関銃。」

 

見える敵に優先順位を決定してから、最も危険と判断した重機関銃…の射手に照準を合わせる。狙うのは、的の大きい胴体。200アージュ以内の射撃だ、風向きは無視して構わないだろう。

そのままゆっくりと引き金に指を掛け……発砲。

肩を小突かれるような反動と共に、軽い破裂音が響く。視界の先では、恐らく油断していたであろう重機関銃の射手が、呆気無く崩れ落ちた。よし、当たった。

 

「よし、気付かれる前に…出来る限り減らす。」

 

川に流れる落ち葉の様に、滑らかに銃口をずらす。同じく流れる照準が次の敵、対戦車砲の射手と重なった瞬間、もう一度引き金を引く。その敵の上半身辺りから、赤い飛沫が上がった。

ここまでは順調だった。だが、次の敵を狙おうとしたその時。

 

「…やばっ。」

 

敵の目が一斉にこちらを向く。直後にやって来たのは、反撃の砲火だ。幾多もの火線が車の残骸に火花を散らし、レミフェリア産チーズの様に穴だらけになってゆく。

私は刷り込まれているかの様に、反射的に身を隠したえ。まぁ、刷り込まれたというか、もう体が覚えているというだけなんだけど。

そのまま車の影から、ライフルだけを上に突き出して適当に発砲する。無論、こんな適当な盲撃ちで当たるとは思っていない。ただの気休め…と、少しの牽制だ。

 

「ここで使うはずじゃなかったんだけど…ねぇ」

 

そう呟き腰のベルトより取り出したのは、直径6リジュ、長さ30リジュ程度の、釣り糸に付ける重りのような形をした金属製の物体…ライフルグレネード弾だ。別に取り出した円筒形のソケットをライフルの銃口にはめ込み、それにライフルグレネード弾を挿し込む。

ライフルグレネードは、平たく言えばライフル発射時の圧力で榴弾を遠くに飛ばす、というものだが、残念ながらそこまで普及していない。やっぱり、手間がかかるからだろうか。

さて、ライフルグレネードを用意したのは良いが、敵の攻撃が激しく狙えそうにない。ちょっとでも頭を出したら、私がレミフェリア産チーズになるだろう。いや、リベール製トマトジュースかな。

さて、どうしたものかと思考していると。突然の叫び声と同時に、こちらを狙う弾の数が一気に減った。

 

「――――!!」

「―――!――――!?」

 

その隙をついて、頭を半分だけ出して様子を伺う。今まで私に攻撃していた敵達は、先程まで狙っていた車列の方に再度攻撃していた。

恐らく、私が重機関銃と対戦車砲を無力化したおかげで、そこの攻勢が一時的に弱まったのだろう。反政府軍部隊の残党はその弱まった所に対して戦力を集中、包囲網を食い破るつもりなのかもしれない。

………計画通りだ。

 

突然の反撃によって追い詰められた敵が、もう一度対戦車砲を使おうとしている。

 

「…そうは、させない。」

 

車の横から出て膝立ち、銃床を脇に挟む形でライフルを構える。距離90アージュあたりなら、角度はちょっと上向き程度。風速、風向…無視する。

狙うは対戦車砲の横、そこに積まれた砲弾ケースだ。

ゆっくりと引き金に指を掛け、発射。間の抜けたクラッカーの様な音と共に、ライフルグレネード弾が飛び出す。僅かに上向きに発射された弾は、緩い放物線を描いて飛翔。まるで吸い込まれるかの様に、砲弾の納められた木箱に着弾、爆発。成型炸薬弾の爆発は、中の砲弾をいともたやすく誘爆させ、あっというまに対戦車砲を陣地ごと吹き飛ばした。

 

 

 

 

爆発によって破壊され、黒煙を上げる陣地を踏み越えて一気に突撃する反政府軍の残った兵士達。一箇所が破られた包囲網は、そこから続けざまに瓦解してゆく。その連鎖は瞬く間に戦場に広がり、敵味方入り乱れての混戦に発展した。

 

「はっ…はっ……!」

 

それを横目に、私は戦場を走り抜ける。この場所から抜け出すには、両軍が混乱している今しかない。大体の予想で広い駅前通りを避け、その脇にある裏路地に滑りこむ。

 

「------まずっ!」

 

しかしタイミングの悪い事、10アージュ程奥の曲がり角から王国軍兵が数名現れた。

 

「な……!?」

「敵か!!」

 

敵にとっても予想外の遭遇だったのだろう、そのか顔には驚愕の表情が浮かんでいる。

ならば、やられる前にやる。左足を前でつっかえさせて右膝を曲げ、腰を落として自分に急制動を掛ける。そのまま勢いでライフルを肩着けで構え、発砲。先頭に居た敵が、一瞬痙攣し力なく倒れた。それを見て、後ろに居た敵達が一斉にこちらを狙う。

 

「やっぱり無茶…!」

 

引き戻した左足で地面を蹴りつけ、横にある金属製のゴミ箱の裏に転がり込んで射線から逃れる。すぐさま体勢を立て直して膝射の構えを取ると、ゴミ箱と壁の隙間から銃身を突き出し、引き金を連続して引く。悲鳴が響き、敵が一人倒れた。しかし、残りは全員が角に隠れてしまい、ただ銃弾が壁に穴を開けただけで終わる。

それに構わず撃ち続けながら、物陰から猫の様に飛び出して走る。手近な裏口から屋内に走りこんで、軽く室内をクリアリング。一瞬のうちに問題ないと判断し、一気に階段を駆け上がり二階へ向かう。

 

「よーし、ここだったはず。」

 

二階の隅にある窓に近寄り、一気に開け放つ。その真下に居るのは、先程の敵兵達。建物の中を通り、敵の頭上に回りこんだのだ。これが市街戦だ。

窓から身を半分乗り出して、真下にライフルを続けざまに数射する。敵も応射しようとするものの、その前に私の銃弾によって倒されていく。反撃の隙を与えるつもりは無い。

 

数秒後…ライフルの弾が切れるころには、眼下で動くものは無くなっていた。

 

ふと気が付くと、辺り一帯が静寂に包まれていた。今まで響いていた銃声や怒号が嘘の様に消え去り、ただ風の吹き抜ける音だけが耳に届く。見渡す限り生きている者は存在せず、在るのは死体か残骸のみ。両軍が全滅、壮絶な引き分けだ。

 

「虚しいなぁ…。」

 

自分でこの状況を創りだしておきながら、手前勝手にそう呟く。まぁ、どう感じるかは自分の勝手だし、思うのは自由だろう。それよりも、これからどうするかだ。

 

街の外れ、荒涼とした大地に一本の道が続いている。

ここから先は敵の勢力圏、サンタ・クララ市があるのはここから大体700セルジュ先。作戦開始まで16時間30分。…随分長い一日になりそうだ。

 

 

 

--------

 

 

窓から差し込む風に目が覚め、私はベッドの上で体を起こす。辺りはまだ薄暗く、月明かりが静かに景色を映し出す。

…何か、懐かしい夢を見ていた気がする。

時計はまだ4:30を指している、しかし、もう眠れそうにない。

 

「…虚しいなぁ」

 

私の呟きは、静かに部屋の中に溶けていった。

 




[モデル9 対戦車ライフルグレネード]
カルバート共和国製対戦車榴弾
弾頭直径 5.7リジュ
装甲貫通能力 RHA10リジュ
最大射程 約230アージュ

[モデル5 7.62リジュ対戦車砲]
重量 2.21トリム
全長 7.1アージュ
砲弾 7.62×58.5リジュR弾 
曳光徹甲弾、低抵抗被帽付曵光徹甲榴弾、硬芯曳光徹甲弾、榴弾、発煙弾等

装甲貫通能力 RHA15.7リジュ(距離450アージュ/硬芯曳光徹甲弾/着弾角30°)



初戦闘シーンが回想って…。
リーリャは弱いわけではありませんが、別段抜きん出て強い訳でもありません。敵を正面からなぎ倒す事は出来ませんし、集中砲火を受けたら隠れるだけです。

軌跡シリーズでは、導力重機関銃は歩兵一人が携行する連射火器…現実での軽機関銃か分隊支援火器的な扱いを受けていました(零)ので、本作品もそれに従います。
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