非きこもり、JDを拾う。そして、育てられる。   作:なごみムナカタ

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本当にありがとうございます! 励みになります!


出来れば隔週か三週で投稿したかったのですが、四週かかってしまいました。

『薄氷シリーズ三部作』の後日談みたなものです。
前回、前々回はゲストのせいで長かったですが、今回の文字数は通常ボリュームに収まりました。


2024.5.2 設定変更に伴い、一部追記修正


非きこもり、JDと薄氷を渡り切る。

 休日の夜。

 まったりと過ごしていると、向かい合わせに座った川崎がちらちらとこちらを窺っていた。何か言いたいことでもあるのか。それにしては妙に瞳が潤んでおり、視線も熱っぽい。

 

「……ねえ」

「ん?」

 

 恐る恐る声をかけた川崎が、とんでもないことを口にした。

 

「……今日から下に布団敷いて一緒に寝ていい……?」

 

 消え入りそうな声音と少し怯えた表情に、俺の庇護欲が刺激される。こんなの「いいぞ」一択しかないだろ。

 

「……まあ、別に構わんけど」

「! あ、ありがと」

 

 ぱっと花が咲いたような笑顔を見せる。この顔を見れただけでも承諾した甲斐があったというもの。……俺は一体何目線で話してるんだ。

 

 衝撃的なやり取りを終え、ロフトの布団を降ろす作業を手伝う。俺の布団から一尺ほど離して隣に敷くと、川崎は布団を引っ張ってぴたりとくっつける。おいおい、なにその行動。勘違いしちゃうだろ。……しないけど。

 俺の制止を無視して布団配置を決定すると、川崎は梯子を上り何か探し始める。上体だけがロフトに突っ込む形で探すものだから、こちらに突き出た臀部があまりに煽情的であった。

 

「……シャワー、浴びてくる……」

 

 手にはバスタオルとパジャマ、それに包み込んで隠しているであろう肌着(黒のレースかな?)を持って浴室へ向かう。ドアノブに手を掛けながら、ぽつりと漏らした。

 

「あの……。一緒に、入ってくんない?」

 

 川崎さん、それはちと大胆過ぎでは? 自分がどれだけトンデモ発言をしているか分かってる? 最近の条例では七歳以上混浴不可なんですよ?

 

「それはダメだろ……」

「そ、そっか……そう、だよね…………も、もちろん、ちゃんとバスタオル巻いて入るけど、それでも、だめ?」

 

 なおも食い下がる川崎。どこかに羞恥心を置き忘れてしまったのか。置き忘れたのが俺の性欲だったら、無警戒のまま願いを叶えてしまったかもしれない。

 しかし、いつからか期待を持たず勘違いと諫め、希望すら持つことを諦めた俺とて健全なDD(男子大学生)である。色欲までは失っていないのだ。

 

「いや、お前がよくても俺がね、ほら、タオルで隠しきれなかったりする可能性あるでしょ。形状とか……」

「え、あ、うぅ……」

 

 理解してくれたのか、湯気が吹き出すくらい顔を真っ赤にして俯いてしまう。形状とか直截過ぎでは? バカ、すけべ、八幡! って小町のツッコミが聞こえてきそう。罵倒の代名詞に続いて卑猥の代名詞賜っちゃいましたよ。

 

「廊下で待っててやるから、何かあったらすぐ呼べ」

「あ、う、うん、わかった……」

 

 途中、何度もこちらを振り向いては不安げな表情を見せ、後ろ髪を引かれる思いで浴室に消えた。

 ここまでされても勘違いしない俺マジ理性の化物! まあ、川崎の言わんとする真意を察しているからこそだけどな。

 

 その真意については、雪ノ下たちが帰った後まで遡る。

 

 

 ――

 ――――

 ――――――

 

 

 色々な事件に塗れた一日であったが、暮れ泥む今はようやく落ち着いていた。

 

 あの後、二人が目を覚ますとそれぞれが口にしたのは、微妙に違いのある心霊体験だった。

 

『ひ、比企谷くん! く、くろ、クローゼットに、え、Sが、Sの地縛霊が!』

『ヒ、ヒッキー! く、クローゼット! 中で、あ、赤ちゃん、育ってる! 育ってるぅ!』

 

 クローゼットに置き去りにした赤ん坊に未練を残し、地縛霊として棲みついたS。雪ノ下はそう認識し、頑なに幽霊成長説を唱える由比ヶ浜の目には、川崎が亡くなった赤ちゃんの成長した姿に見えたようだ。

 やはり強い恐怖により引き起こされた失神、という俺の見解は間違っていなかった。

 

 二人が目覚めてからは、あれほど苦戦したのが嘘のようにすんなりとお暇していただけた。

 

 

 遅めの夕飯を終え人心地つき、ようやく落ち着いて話せる。

 事の始まりを丁寧に説明して真摯に謝罪する。普段なら小恥ずかしくてお道化たり斜に構えるが、今日の出来事は比企谷兄妹(主に妹)が引き起こした事件。責任を感じていた。

 

「…………ま、いいけどさ。あたしにも責任あるし……」

 

 川崎はその寛大すぎる一言であっさりと謝罪を受け入れる。確かに同居してなければ起こらなかった事件だし、同居したのも川崎の事情に因るところが大きい。それでも迷惑を被ったのだし、恨み言の一つも出るのは覚悟していたが、聞き分けが良くて助かる。

 

「それより、今日お金下ろしてきたから家賃とか生活費、渡そうと思うんだけど……」

「お、おう」

 

 そういえば、その辺の細かいところを全然決めてなかった。ルームシェアだし、ちゃんと払わせるべきか……。

 家賃なー、絶対ひと悶着あるんだろうなー。昼間の出来事を顧みるとこれからの話し合いに戦々恐々する。

 

「じゃあ、家賃と水道光熱費も折半でいいよね?」

 

 遠い目をして耽っている俺を現実の世界に引き摺り戻した。川崎は封筒からそれなりの札をチラつかせ契約更改の席に着く。あれ、俺が雇用側だよね? 払わせちゃっていいの?

 

「光熱費とかの支払い明細あったら出して」

 

 現実を突き付けすぎたその一言に、何となく暗い気分になってしまう。

 こいつのことだからキッチリ半分ずつとか細かいこと言いそうだなぁ。毎月明細合計して財布から一円単位の金まで出して折半とか面倒なことこの上ない。

 

「あー、光熱費のことなんだが、俺が全負担のままでいいわ」

「え」

 

 呆けた顔で聞いていた川崎は、意味を理解するにつれ徐々に険しい表情となっていく。

 

「やっ、だって、そんなの悪いし、ちゃんと払うから!」

「実は同居を始めた時から考えていたことなんだが……」

 

 元々借金は法定利息分相当で考えると微々たるものだし、それと引き替えに家事全般をやってもらう現状はあまりに釣り合いが取れてなさ過ぎる。この二週間で改めて川崎の家事能力(実力)を体感し、更にその思いを強くしていた。

 そう訴えるも川崎はなかなか首肯しない。借金して住まわせてもらってるのにとか、そこまでしてもらう義理はないとか、律儀なのが仇となっている。

 

「別に遠慮しなくていい。そもそも一人の時と大差ない」

「でも……」

 

 川崎を説得するため、それらしい正当性を主張する。

 

「まあ聞け。これはな、言うなればインセンティブなんだ」

「は?」

「プロ野球でも年間の試合出場数やタイトルの有無で年俸が増えたりするだろ」

「は?」

「二軍だと交渉材料がないから提示額に黙って判子を押すそう……ですよ?」

「は?」

 

 途中から『は?』の圧に負け敬語になってしまったが、川崎がプロ野球を見ない人なのは分かった。プリキュアをライフライン認定させる交渉術でも契約更改を擬する以上、川崎には伝わらない。

 

「結局何が言いたいわけ?」

 

 俺の迂遠な物言いに、川崎はイライラした様子で詰問する。さっき水に流してくれた今日の『かくれんぼっち川崎』の遺恨が再燃しそうな勢いだ。

 焦った俺は、飾ることなくぽろりと口にしてしまう。

 

「い、いや、つまりだ。お前の働き(家事)を正当に評価すると家事代行サービス並みのサラリーが発生してしまい、そこまではさすがに払えないから、せめて光熱費を負担すること(インセンティブ)で納得してもらえないかと言いたかったわけで……」

 

 振り返るとなかなかのグダグダさである。とても『プリキュア五大ライフライン化超理論』を提唱した人物とは思えない。正直過ぎたせいか、褒めているのか報酬を誤魔化したいのかよく分からないネゴシエートになってしまう。

 失言だったかと身構えていると、意外にも顔を赤くしてへどもどしていた。

 

「そ、そう? そ、そんなこと、ない、と思う、けど……」

 

 自分の働きを貶める彼女の発言は、俺の下した評価を否定しているようで納得がいかない。

 如何に川崎の家事が秀でているかを彼女自身に分からせてやるため『川崎沙希の家事が凄いところ独演会』を開催することにした。

 

「いや、充分に凄い。バイトで忙しい中、家事を見事にこなしてると思うぞ」

「なっ、そ、そんなの、それがあたしの役目だし、当たり前、だから……」

 

「しかも、朝夕の食事と昼の弁当まで用意してくれるとか専業並みに働いてるだろ」

「そ、それは、その、実家でもしてた、ことだし……」

 

「その食事も食べる人の健康を考えてるだけでなく、味も申し分ない」

「う、あうぅ、ちょっ、も、もういいから……」

 

 両手で顔を覆うが、隠し切れずに覗く耳が朱に染まっていた。

 気の毒に思えるくらいの狼狽え様に、もっと見たいという意地悪な考えが浮かぶ。俺は更なる褒め殺しで揺さぶりを試みた。

 

「派手さはないものの、特に煮物は絶品だった」

「……そ、そう」

 

 一瞬、川崎の顔が曇った気がしたが構わず続ける。

 

「ああいうのがお袋の味なんだろうな。飾り気のないところがまた郷愁を誘うというか……」

「……好きでそうしてるわけじゃないんだけど」

 

 褒め方が微妙だったのか、じとっとした湿度の高い眼差しを向け、声のトーンは低くなっていた。

 やはりお袋の味というのはマザコンを想起させ、印象が良くないのかもしれない。別の切り口から訴えるべく、拳をぐっと突き出して、なおも高らかに褒めたたえる。

 

「彩りを犠牲にしてでも味と栄養を追求するその姿勢! 地味な見た目をものともしない! そこに痺れる憧れる!」

「……いや、犠牲にしてるつもりないし、見た目も気にしてんだけど?」

 

 川崎は顔を引き攣らせながら、渾身の誉れを一切合切否定した。

 そんなバカな。料理は旨さが全てだろ。仮に、見た目が由比ヶ浜の作ったハンバーグでも、それが川崎の料理なら喜んで食せるぞ。

 俺は拳を握り締めたまま目を瞑り、聞かなかった振りをして続けた。

 

「地味と思われても旨い料理を貫く川崎、いつもかっこいいなぁと、俺は常々思っていたぞ」

「…………もういいって言ってるでしょ」

 

 ひぃ! 怒気を孕んだ声音で呟かれたそれは、さっきの『もういいから』とは全くの別物であった。見れば朱に染まっていたはずの顔色も元に戻っている。あれ、俺なんかやらかしちゃった? 俺にしては割と素直に、本気で料理を褒めてたつもりだったのだが、どうやらお気に召さなかったらしい。

 

 これ以上、地雷を踏まないよう地蔵タイムに突入して嵐が過ぎ去るのを待った。

 沈黙は金、とはまさに今の俺にピッタリの言葉である。

 

 

 沈黙の時間。それはあまりにも長く、無意識にトリプルスタグネイトを発動したのかと錯覚してしまう。なにそれ、いつの間に体内で固有結界展開しちゃったの? 肋骨削って銃弾作らなきゃ!

 

「……で、家賃いくらなの」

「あ」

 

 この一言が、肋骨の使い道で悩む俺を現実に引き戻す。そういう話だったのをすっかり忘れていた。

 

「あー、じゃあ光熱費は俺持ちってことでいいんだな?」

「……そこまで言うならね。でも、毎月明細は見るから」

 

 いざとなったら補填するつもりでいるのか、川崎らしい律儀な答えだ。

 

「で、家賃は?」

「…………家賃か。家賃なぁ……」

 

 俺の歯切れの悪さを別の意味に受け取ってしまったのか、凄み迫って来た。

 

「なに? 折半だっつったでしょ。まさか家賃まであんたが全部持つとか言わないよね?」

 

 そんなつもりはないんだが、それならそれでお前の出費減るじゃん。どんだけ義理堅いんだよ。

 

「いや、そういう意味じゃない。家賃はちゃんと折半してもらう」

「そ。じゃあ、勿体ぶってないでいくらか教えてくんない?」

 

 勿体ぶりたくもなるんだよなぁ。これから打ち明けたくない真実を聞かせなきゃならないんだから。

 

「……三万円」

「ん、分かったよ。……はい」

 

 封筒から三枚抜いて差し出してきた。しかし、俺が受け取らずにいると怪訝そうな表情を見せる。

 

「…………ちょっと。受け取ってくんない?」

「……折半だから、一万五千円な」

「……は」

「だから折半。一万五千でいい」

 

 一瞬、ぽかんとした顔をするも、理解が追い付くと驚愕の声を上げた。

 

「えっ、三万って、ここの家賃が三万円ってこと⁉」

「昼間に二人が来てた時にもそう言っただろ」

 

 三万円と聞いて折半分と想定するのは理解できる。それなら家賃は六万円だし、至極妥当と言えよう。話していた時、川崎はクローゼットで蒸し煮にされてる最中だったし、聞いてなくても無理はない。

 川崎は俄かに室内を見渡しながら訊き返してきた。

 

「だって、それって二人を追い返すための作り話じゃ……。え、この部屋、三万って、それマジで言ってんの?」

 

 そうへどもどと確認してくる。内装の綺麗さから、家賃三万で住める物件じゃないと改めて驚愕したのだろう。ましてや折半で一万五千円なら、大学の寮費並みになる。

 

 怪訝な表情で理由を知りたがる川崎に対して隠し通せるはずもなく、ついに事実を打ち明けた。

 

「……実はな、ここ、事故物件なんだよ」

「――っ⁉」

 

 川崎はびくーんと背筋を伸ばし、目を見開いて固まった。

 

 

 ――――――

 ――――

 ――

 

 

 浴室から水音がするのを確認して洋室に戻る。狭い部屋だし、すぐ傍待機じゃなくてもいいだろうという勝手な自己判断だ。

 冷蔵庫からマッ缶を取り出してプルタブを開ける。一口付け、大きく息を吐くとローテーブルに缶を置いて腰を下ろした。

 

 

 あの後、川崎に詳細を説明すると顔を青くさせ、ガタガタと震えていた。

 

 雪ノ下たちに話したそれは一部実話で、具体的にはクローゼットに閉じ込められた赤ちゃんは存在しないが、実際にこの部屋で人が亡くなる事件が起こっている。亡くなったのは若い女性。以来、この部屋では時々女性の霊が出ると噂になっていた。

 しかも、よりによって死因は浴槽でのリストカット。こんな話を聞かされれば、これから入る風呂に俺を連れ込もうとするのも分かる……いや、やっぱ分からん。ないわー、ないない。

 

 そんなことを考えながらぼんやり浴室の方を眺めていると、俺を呼ぶ声がけたたましく響いた。

 

『ね、ねえ、あんた、そこにいる?』

「テーブルでマッ缶飲んでる」

『ほ、ほんとに……? なんかドアの向こうから変な気配がするんだけど……物音とか聞こえない?』

 

 ドアの向こう側の気配感じ取るとか円の使い手かよ。しかも、物音なんてしてないし、憂懼の末の幻聴かな? お前それ、プラセボ効果患ってるぞ。……ちょっと違うか。知らんけど。

 まぁ、外から見ていた俺が何もなかったと証言すれば、少しは落ち着いてくれるだろう。

 

「なんだよそれ。別に何もいないが?」

『そ、そう、だよね……。ううぅ……すぐ出るから、ちゃんと見張ってて』

「分かった分かった」

 

 軽い返事をして再びマッ缶をくぴっと呷る。

 恐怖心から生み出された幻聴だと思うが、川崎が風呂から上がれば納得するだろう。いや、無理か。

 

 

×  ×  ×

 

 

 浴室のドアが少しだけ開き、中から川崎が顔を覗かせる。

 

「……ほんとに、何も、なかった……?」

 

 髪を乾かす間すら惜しんだのか、頭にはタオルが巻かれたままで恐る恐る尋ねてきた。

 

「ああ、何もいなかったぞ」

 

 俺は念押しするように繰り返した。おずおずと出てきた川崎はローテーブルを挟んで向かい側に座る。

 

「で、でも、さっき変な音が……」

 

 二度の否定にも屈せず、なおも食い下がる川崎を落ち着いて宥め諭す。

 

「それは気のせいだ。気にし過ぎてるからありもしない物音が聞こえちまうんだよ」

 

 幻聴だと強く言い聞かせるが、表情を見ると納得してくれたようには思えない。やはり瑕疵物件である事実が想起されてしまうのだろう。川崎がどれほど怯えているのかが窺える。

 しかし、俺が霊の仕業でないと断言したため、胡乱な目で見ながら言葉の真意を問うてきた。

 

「……なんでそう言い切れるわけ?」

「いいか。俺はもう一年はここに住んでるが、霊とかそういうのは見たことがない。事故物件だからといって必ずしもそういうのが居るとは限らないってことだろ」

「そ、そう、なんだ、見たことないんだ……」

 

 川崎はほっと胸を撫で下ろし、ようやく落ち着きを取り戻したように見えた。

 

「んじゃ、俺もシャワー浴びてくるわ」

「え、あ、う、うん、ごゆっくり……………………なるべく早く出てきて」

 

 まだ完全には安心できないのか、送り出す言葉に矛盾が生じてしまうくらい動揺しているようだ。

 しかし、俺の方も違った意味で動揺を禁じ得ない。

 

 ……今日から洋室で川崎と隣り合わせに寝るのだから。

 

 

 

つづく




いかがでしたでしょうか。

さて、賢明な読者様は既にお気づきだと思いますが『川崎沙希の家事が凄いところ独演会』は、原作14.5巻にある『一色いろはの好きなところ発表合戦』のオマージュです。
完全に思い付きでしたが、やったみたら意外と面白くて、サキサキは叩けば響くんだなと楽しく書けました。


〇次回予告:沙希、初めての合コン(仮)

瑕疵物件事情を聞かされてからというもの、一人でアパートにいることを嫌がるようになった沙希。どうしても八幡より早く帰宅する日ができてしまい、その日の予定をどう埋めようかと必死だった。
そんな時、大学の同級生に合コンのお誘いを受ける。
そこまで親しくなかったのに何故? と疑問を感じたが、タダ酒タダ飯に釣られて参加を了承した。


はい、こんな感じですー。

それでは次回も宜しくお願い致します。


お気に入り、感想、ここ好き、誤字報告などありがとうございます!


しれっとアンケート終了いたしました。

80%近くがエロ要望とは……。
なお、結果が反映されるとは言っていない。(キリッ

今後の『非きこもりシリーズ』において、どのような方向性を求めますか?

  • 現状のままコメディ(R-15)のまま
  • エロありコメディ(R-18)
  • エロあり話のみ別枠(R-18)
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