非きこもり、JDを拾う。そして、育てられる。   作:なごみムナカタ

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あわよくば今年中にこれ(25話目)も投稿したかったのと、ここ二話くらい長文投稿したので少し読みやすいよう前後編に分けてみました。
まだ書き途中なので、予想より文字数増えたら前中後編の三部に変更するかもしれません。

それと、しばらく沙希でません。八沙なのに申し訳ない。
沙希は『一方その頃』的な感じで別話用意してます。


立秋の候
非きこもり、JDに誕生日を祝われる。【前編】


 朝食の支度を終えると、ちょうど小町が俺の部屋(・・・・)からリビングに降りてきた。

 

「……お兄ちゃんおはよぉ……。わっ、また朝ご飯準備してくれたの⁉」

 

 眠たそうな目を擦りながら挨拶する小町だが、俺が朝食の支度するのを見て目が覚めたようだ。およそ一〇年ぶり四日目の兄飯。驚くのは当然だろう。名門校の甲子園出場記録みたいな言になってしまうくらい俺にとって偉業なのだ。

 

「まぁ夜遅くまで受験勉強頑張ってる妹を間近で見せられればな」

 

 昨夜も文字通り俺の目の前(俺の部屋)で勉強していた。

 まるで今までの二人の時間を取り戻すように、食事の時も、寛ぐ時も、勉強する時も、お風呂の時……は別々だが、だいたい一緒だった。生き別れた兄妹を表現する大仰さだが、下宿から帰省しただけである。

 兄マルセラピーが効き過ぎたのか、寝る時はベッドにまで潜り込んでくる始末。このままでは高坂家エンドになるぞ、との懸念もあったが、本当にただ一緒に寝ただけ。R-18展開にならずホッとしている。

 

 俺が用意した朝食を嬉しそうに食べ始める小町。俺もそれに倣った。

 

「む~……、なーんか普通に美味しいんだけど」

「特訓したからな。俺の手で小町を駄目にしてやろうと躍起になったわ」

「うわぁ……、忘れていいんだよそんなこと!」

 

 小町の高校受験が終わったあの日の会話をオマージュしたものだ。まだ覚えてたのかと頬を朱色に染めて目を側める。

 まんざらでもないようで、それ以上の文句はなかった。

 

「あっ、お兄ちゃん今日の予定空けてくれたよね?」

「あー。バイト休みにしたぞ」

「悪いんだけど、準備が整うまで外で時間潰しててくれないかなー?」

「準備ぃ? なんの?」

「誕パの」

「誰の?」

 

 小町は深い嘆息と共に呆れきった表情で俺を指差した。

 

 

×  ×  ×

 

 

 強い夏の日差しを回避しつつ、本を読んで暇を潰す。この条件を満たすのは図書館かサイゼ。

 だが、前者は遠いし、後者はルーティンでドリアを頼んでしまいそうなので泣く泣く却下した。この暇潰しは小町が用意している俺の誕パを待つためのもので、腹になにか入れるわけにはいかない。

 そして、悩んだ末にたどり着いたのが駅近のカフェである。

 コーヒーに砂糖とミルクを入れてから本を取り出す。気分良く読書していると、穏やかな店内の空気を乱す男女の声が響いた。

 

「これから飯でも一緒にどう? あ、映画とかは?」

「い、いえー、待ち合わせ中なので」

 

 隣の席に座るJKにナンパしている大学生くらいの男がその発生源のようだ。見ない振りをしていたが、ちょっとしつこかったので声をかけるか店員を呼ぶかしようとそちらを見る。

 

 窓から差す夏の陽に照らされ、キラキラと輝く亜麻色の髪が視界に飛び込んできた。少し幼く見えたため、JKと誤認したがその女性はJDである。なぜ断定したかというと、誠に遺憾ながら知り合い(一色いろは)だったからだ。

 

「……気づいてるなら助け……え?」

 

 一色も助けを求めるため、こちらを見ていた。見が合うと一拍置いて地蔵タイム。からの……

 

「ちょっと! いるならいるって言ってくださいよ! 無駄に先輩待っちゃったじゃないですか!」

 

 罵倒……に見せかけた演技のようだ。その証拠にナンパ男からは見えない角度で目を眇めサインを送ってくる。待ち合わせ中(本当かどうかはさておき)とか言ってたの聞こえてたし、それに合わせろってことなんだろう。やだなー、ナンパ野郎も訝し気に睨んでるわ。

 

「いやいや、絶対嘘でしょ。おにーさんも無理して合わせなくていいから。君も『先輩』呼びとか名前知らないのばればれ」

 

 そりゃそうだ。通常、隣に待ち人がいることに気づかないなど有り得ない。ナンパ避けの芝居(アドリブ)だと断じても無理からぬこと。この呼称(先輩呼び)も名前を知らないがゆえの呼び方で、俺を他人と結びつける根拠なのだろう。

 しかし、往々にして不都合なことは起こるものだ。俺はナンパ野郎を無視して久しぶりに出()ってしまった一色に話しかけた。

 

「いや、すまん。読書に夢中で全く気づかんかったわ。あんまり一色に興味がないせいかね」

「なっ⁉」

「え、えー、……名前テキトーに呼んだだけでしょ、おにーさん」

 

 芝居どころか真実しか言ってない俺。それを聞いた一色とナンパ野郎は呆気にとられている。

 一色は俺の言葉に絶句。ナンパ野郎は芝居を暴こうとするが、残念! 全て事実なんだ。

 

「……そーですよね。先輩、昔一緒に映画観ようってなった時、違う映画をお互い別々に観てスタバで待ち合わせしようとかいう頭の沸いた塩対応してくれましたもんね」

「えぇ……」

 

 高校時代の懐かしいエピソードを語る一色の目は汚物を見るものであった。待ち合わせがスタバってとこまで詳細に覚えているあたり、記憶を大切にしまい込んでいたことが窺える。悪い意味で。ナンパ野郎もつい声が出てしまうくらいには非常識らしい。

 

「そんな奴いるわけないでしょ? 話盛ってる? ほんとに一色って名前なん?」

 

 一色の語り口調があまりに自然すぎて作り話に聞こえなかったのだろう。しかし、内容が内容だけに作り話の疑念が未だ晴れない。そんなナンパ野郎の反応にちょっぴりショックを受けた俺である。一色はそれを無視して話を続けた。

 

「先輩ならご飯誘っても『これから飯行くから』って断られそうです」

「俺も石田彰のイケボでそれ言ってみてぇわ」

「は? 誰ですかそれ? 声優さんのせいにしないでください」

「知ってんじゃねぇかよ」

「イケボって言ってたから声優さんかなと思っただけです。先輩って普通にそういうこと言うでしょ?」

「言ったことはねぇよ」

「そうですよね。ご飯に誘われたことがないから言うチャンスがないんですよね」

「なんで知ってんだよ、お前生まれた時から隣に住んでる幼馴染かなにか?」

「うわっ! 小学生の頃は一緒にお風呂入ってたのにとか言い出すつもりでしたかありもしない思い出をチラつかせて強引に幼馴染になろうとするなんてそんなにわたしと一緒にお風呂に入りたいならちゃんと告白してからにしてくださいごめんなさい!」

「なんでそうなるんだよ……」

 

 しかも、冷静に聞いてると告白したら一緒にお風呂入りますって確約しちゃってるんだよなぁ……。最近振り芸してないから調子悪いのかなこの娘。恐らくは単なる間違いであろうこんな言葉にも意味を見出そうとしてしまうのは俺の悪い癖だ。

 

「あの、ほんとに名前……」

 

 ナンパ野郎の名前確認がしつこかった。それに苛立ちを覚えた一色は「ああ、もう!」とバッグからなにかを漁り出す。

 

「ほら! わたしは正真正銘一色ですよ!」

 

 取り出した学生証(エビデンス)を見せつけてナンパ野郎を黙らせる。『一色』以外の部分を指で覆い隠すという個人情報漏洩対策も抜かりない。名前すらも知られたくないのね。『いろは』って呼ばないようにしとこ。呼ばねえけど。

 

「だいたい、わたしたちの話聞いてましたか? 初めて会った人がする会話じゃないでしょ!」

「付き合い長くてもする会話じゃないんだよなぁ」

 

 会話の流れで突然振られるとか、どんだけ高難度な恋愛シミュレーションゲームだよって話だ。

 呆れ顔で一色を見ていると、ナンパ野郎が毒気を抜かれたのか力なく呟く。

 

「はぁ、ほんとに待ち合わせしてたのね。おにーさんも次からはもうちょっと存在感出して見つけてもらいなよ」

 

 ありがたいアドバイスを言い残して店から立ち去った。

 

 

「せんぱぁい助かりましたー。ずーっと言い寄ってこられてうざかったんですよー」

「ああ、まぁ大したことじゃない。普段通りしゃべってただけだ。芝居ですらない」

「お芝居じゃないならわたしに興味がないことになりますけど、ほんといい性格してますよねー」

「自己紹介なんだよなぁ……」

「なんですか。わたしが先輩に気づかなかったのも興味がなかったからって言いたいんですか?」

「違うのか?」

 

 なにを当たり前のことをという含みで返すと、一色は目を側めてもじもじしながら答える。

 

「……だって、姿勢良くなってたし、髪型も前みたいなボサボサじゃないのでぱっと見気づけなかったというか……」

 

 そこはかとなく貶してくるが、それが言いづらそうにしていた理由ではないだろう。

 

「あれ? 目の濁りも薄れてる……? これじゃ、ぶっちゃけ街ですれ違っても気づけなかったかもしれないですね……」

 

 今度は素直に褒めてくれたが、え、俺の目って澄んできた? 綺麗なジャイアンならぬ綺麗な八幡?

 心の中でおどけていると、こちらを見やり唇を尖らせて言葉を続けた。

 

「ちょっとだけ、ほーんのちょっとだけですけど、……カッコいいかも、です……」

「お、おう……」

 

 儚げに瞳を潤ませ、上目遣いで見つめてくる。目が合うと頬を染めてぷいっと顔を逸らした。そんなあざとさ全開な姿を久々に見せられたら心ときめいちゃうだろ。

 ついへどもどしてしまっていると、一色はいたずらが成功した子供のように無邪気な笑顔になる。

 

「ちょろいとこは変わりませんね☆」

 

 ばちーんとウインクしながら猫という被り物を脱ぎ捨てる小悪魔iroha。こいつ、ちっとも変わってねえ……。

 まーたしてやられたと諦念の心で流していると、なにか思い出したのか居住まいを正して口を開く。

 

「ああ、言い忘れてましたけど」

 

 んんっと喉の調子を確かめ、次の科白を準備する。さぞ感情を込めた言葉で罵るのだろうと身構えたが、

 

「……お久しぶりです、せんぱい」

 

 その予想は大きく裏切られ、故郷に戻った俺を迎える温かいものであった。

 俺は先ほどのへどもどがぶり返したが如く言葉に詰まる。

 

「お、おう、久しぶりだな……」

 

 上げて落として、また上げて、か。俺の情緒を弄ぶいろはすにたじたじしていると、さらなる言葉が続いた。

 

「……それと、別に嘘は言ってませんよ」

「……ぐ」

 

 俺の情緒に駄目を押す彼女の小悪魔っぷりは、今なお健在である。

 

 

「ところで先輩はこんなところでなにしてるんですか?」

「見ればわかるだろ。涼みながら読書で時間を潰してる」

「はぁ。永遠の命を持つ先輩ならではの時間の使い方ですね」

「人をゾンビ扱いしないでいただきたい」

「まぁ、ゾンビも年を取りますからね。いずれは……」

「やめてやめて、言葉を途切れさせると未来への絶望を切々と感じちゃうから」

 

 いつの間にか相席しておしゃべりを始める一色を不思議に思い、当然の疑問を口にした。

 

「で、お前さんこそこんなとこでなにしてんの?」

「見てわかりませんか? 先輩と話してます」

 

 完全に人を小馬鹿にしくさった答えが返ってきた。時間に余裕がなかったら相手にもしていなかっただろう。だが、生憎その時間を潰しているご身分なので、暇潰しを兼ねて追及してみる。

 

「さっきナンパされてる時、待ち合わせとか言ってなかったか?」

「あんなのナンパをやり過ごすための嘘に決まってるじゃないですか。意外と先輩ピュアですね」

「隠し切れないぴゅあっぴゅあな心が漏れでてしまったか」

「は? きも」

 

 この極限まで短い言葉に一色の冷情性が込められていた。

 

「冗談はともかく、その服装なんてデートそのものだろ。ほんとは誰かと待ち合わせしてたんじゃねえの?」

 

 一色は向日葵色のキャミワンピースに身を包み、白のカーディガンを羽織っていた。胸元が広く顕わになっており、ショート丈のスカート部分には大きめのフリルで軽くボリュームがつけられている。Aラインから覗く健康的な太腿は男ならずとも目を引くだろう。首元を彩る緋色のネックレスが良いワンポイントとなっていた。

 これだけ気合の入った格好をしているのにぼっちなのは無理がある。

 

「なんですかどこ見てるんですか捕まりたいんですか塀の中でもお元気で面会には行ってあげますから獄中告白なんてやめてちゃんと罪を清算してからにしてくださいごめんなさい!」

 

 ついに犯罪行為を示唆するワードが含まれ始めた。告白もしてないのに刑罰を科せられる理不尽に震えあがる。いや、告白して刑罰を科せられても震えるんですが、俺の常識が麻痺しだしてるなこれ。あまりに短いスパンで二度も振られた持てない男代表のどうも俺です。

 

「はいはい、わかったわかった」

「少しはちゃんと話を聞いてくださいよー」

 

 昔からそうだが、俺は一色の振り芸をまともに取り合わないようにしていた。そもそもまともに聞くような内容じゃねえしな。

 

「どうでもいいけど、俺はこれからも絶賛暇潰し中なんで。お前さんも予定済ませてきたら?」

 

 読みかけの本を開いて目を落とすと、しっしと手で追い払うようにジェスチャーした。

 それを見てリスのようにぷくっと頬を膨らませ、憤懣を訴える。

 

「だから予定なんてないんですってば!」

「いや、だからその格好」

 

 くるか、三度目! と密かに期待していたが、意外にも普通の受け答えが返ってきた。

 

「もー! ……わかりました。それじゃ、これからデートしましょう」

「は?」

 

 訂正。全くもって普通じゃなかった。

 

「……なにそのぶっとんだ返し。行間読めないどころか、時間が削り取られたレベルで話が飛躍したぞ」

「しょうがないですね。察しの悪い先輩にもわかるよう順を追って話してあげます」

「業腹だが、そうしてくれると助かる」

 

 なんで俺が頼む側になってんだ。『一色いろは』はお砂糖とスパイスと、そして素敵な『理不尽』でできている。という新語がしっくりときてしまった。

 

「ほらぁ、わたしってぇ、今暇じゃないですかー?」

「暇かどうか知るわけないだろ」

「でも、先輩はわたしに用事があるって思ってるんですよね?」

「まぁそうだな。その格好で人待ちじゃないなら、むしろナンパ待ちしてたと言われた方がしっくりくる」

あんなの(ナンパ野郎)を待ってたとか失礼ですね。それはそうと、先輩も今暇なんですよね?」

「絶賛暇潰し中だからな」

「じゃあー、これからデートしましょう」

「待て。やっぱり時間が削り取られてる」

 

 二度聞いても理解できん。こいつはほんとに日本語を話しているのか? 一色いろは弁という方言でしゃべってないか? なにその呼び方。一色いろはタイアップ弁当みたいでちょっと見てみたい。

 

「つまりですね、デートすることによってわたしに予定がないと証明しますよ、と言ってるんです」

「…………あー」

 

 そこまで言われてようやく理解できた。だが、納得はできない。

 

「……一応、理解はしたが、なぜ俺がデートをせねばならん?」

「ふふん♪ だって先輩が言ったんじゃないですかー、待ち合わせしてるんじゃないのかって」

「ああ、確かに言ったな」

「先輩はわたしの服装を根拠に暇じゃないと疑ったわけですから、これからわたしと一緒に過ごす(デートする)ことで疑いが正しいかどうかを証明してください」

「なんだと……」

「いいじゃないですかー。だって先輩、今暇潰し中(・・・・)ですよね? わたしとデートして暇潰せますよ? 良かったですねー♪」

 

 ええ……誰得なの、その証明……。

 しかし、一色の主張を最後まで聞いていると、なるほどと思わされてしまう自分に腹が立つ。

 確かに小町からの連絡待ちで絶賛暇潰し中だ。一色が望むのならそれに付き合わせるのも悪くないし、退屈しないだろう。なにより、一色に予定がないのが本当なら第二第三のナンパ野郎が群がる可能性がある。俺に虫除けとしての効果を期待して提案したのかもしれない。

 

「……まぁ、小町から連絡くるまででいいなら……、わかった」

「へ?」

 

 悔しいが納得してしまった俺には断る理由がなかった。気持ち的には断りたいが、一色を疑ったのも事実。被告側に予定がないことをこの場で証明するのは難しいので、原告である俺が立証責任(デート)を負うのはごく当たり前のことである。

 

「なんで驚くんだよ」

「あ、いえ、ずいぶんあっさりだなって。またいつもみたいにゴネまくるのかと思って……」

「御所望ならゴネまくってもいいが、疑ったのは俺だしな。立証責任は果たさんといかん」

 

 半ば諦念の気持ちで話した答えだが、一色の返事は予想外のものであった。

 

「! …………責任、とってくれるんですね」

「っ⁉ ……それ被せてくるとか強者すぎだろ」

 

 忘れもしないディスティニィーランド帰りのモノレール内での出来事。

 葉山に告白し玉砕した傷心の一色が、俺の耳元で囁いた言葉。それをアレンジして皮肉めいた使い方ができるその神経に、俺はあの時と同じ言葉で答えた。

 

「すごいな、お前」

 

 こちらも込めた意味はあの時と違い、大いに皮肉めいたものであった。

 

 

 

つづく




いかがでしたでしょうか。

帰省後登場キャラ第二弾はいろはすです。
前書きにも書きましたが、話の都合上、沙希はでません。ってかでれません。沙希は八幡の誕生日を知らないので、現状祝えないのです。
出演させようと思えばいくらでも方法はあったんですが、誕生日には沙希は別行動をしてもらおうと思いまして。
会話のテンポといろはすキャラの原作準拠を重視して書いたので読みやすかったとは思います。

ちなみに、語彙力ないし服に疎いのでいろはの格好が伝わりにくかったらすみません。
補足すると、ぽんかん⑧先生描き下ろしでグッズ化(アクリルスタンドとかタペストリーとか)された白ヘアバンのカーディガン&ワンピのいろはをそのまま参考にしました。
【(C)渡 航・ぽんかん⑧ 一色いろは】で画像をググれば出てくるので、それでイメージしてください。

帰省中もう何人か俺ガイルキャラを出す予定なので、ご期待ください。

それでは次もお楽しみに。
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