非きこもり、JDを拾う。そして、育てられる。   作:なごみムナカタ

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皆様、ありがとうございます!

比企谷八幡と川崎沙希の物語。

今回は同居するための準備回、つなぎ回といったところです。
ワンルームではルームシェア×が多いとか、同居の許可は下りづらいよ、など現実的な懸念は無視して気楽にお読みください。

2021. 9.30 利息計算がおかしいとのご指摘をいただき、加筆・修正しました



序章Ⅱ【同居編】
非きこもり、JDと同居する。


 同居人を迎えるに当たり、まずは川崎の下宿の速やかな退去を手伝うことにした。

 こういう時、車を所有していたら優勝請負人がFAでチームに来てくれた、くらいの心強さだが、身一つの俺はドラフト下位指名の高校生ルーキー、いや背番号三桁の育成選手並みの頼りなさである。ってか、背番号三桁じゃ公式戦に出れないのでそもそも戦力枠外だった。

 そして、だらだらしようものならいない方がマシまで降格する。それって解雇されるのでは……。そういえば、実家の掃除でも小町に「お兄ちゃんの掃除、雑だから」って解雇されてましたねー(遠い目)。

 

 

 結論から言うと、俺いらなかった。

 材木座風にいうと「我、不要!」

 ……すっげえ力強い。要らない感が異常。

 

 いや、違うんだ待ってくれ誤解なんだ聞いてくれ。

 俺がだらだらしたせいで懲戒解雇されたのでは決してない。川崎の生活スタイルが俺以上にミニマムで、引越業者要らずどころか俺要らずなほど荷物が少なかったんだよ。俺要らずってなんか語感いいよね。

 

 要らない俺――すごい心に刺さる響き――もとい、俺要らずの川崎宅(下宿)で、俺が何をしていたかといえば誇張でなく、ただ見ていただけ。そりゃもう九割九分九厘見てた。逆に残った一厘てなに? 「あ、ちょっとこれ捨てといて」「わかった」って抓める程度のゴミを捨てたことくらいしか記憶がない。しかも一度だけ。なにその作業量、一毛の可能性出てきた。あと九毛見てた、も追加でお願い。……ツッコミがなげえ。

 

「……我、不要?」

 

 思わず口を衝くと、川崎に「え、なに?」と素で訊き返され、恥ずかしくなったので、黙り込んで素知らぬ顔をした。川崎の聞き間違いであったと錯覚させるために。

 ……うん、俺って結構酷いやつかもしれん。

 

 家具や電化製品が備え付けられた物件だし、物に執着しない性格だからなのか、恐ろしく荷物が少ない。運搬は小型のキャリーバッグで事足りる。

 これ、ほんとに俺いらなかったな。川崎がいいって言ってたの、マジ遠慮だったのか……。

 

『いや、いいよそんなの、悪いし……』

『人手はあった方が良いだろ?』

『ん……じゃあ、そこまでいうなら……』

 

 引越に際し、こんなやりとりで俺の助勢を拒んでいた。これから居候する身だから遠慮しているのだろうと、少々強めに手伝いを買って出たのだ。

 俺自身、今日は暇を持て余していたから良かれと思っていたんだが……その結果がこれである。

 

 これは真に受けていい拒絶だったようだ。対人経験少な過ぎて、言葉の真偽図れねえよ……。エアマスターガハマゆいゆいのスキルを見習いたい。

 ちなみに、バイト仲間は対人経験値が全く稼げない。あくまで仕事上の付き合いしかないので、プライベートなどこちらからは一切漏らさない。俺が大学生と知られているかも怪しいレベル。漏洩対策は完璧である。

 

 そろそろ終わるなと、帰る準備をして外で待っていると、人の好さそうな初老の女性が話し掛けてきた。

 

「あら、もう片付きそう?」

「あ、はあ」

 

 未だに初対面の人間に話し掛けられるとキョドりそうになってしまう。気の利いた返しもできず、聞き役に徹する。

 

「ごめんねぇ、沙希ちゃん真面目でいい子なのに、こんなことになっちゃって」

「あ、いえ」

 

 こんなこととは己の命じた退去勧告を指しているのだろう。

 どうやら、この人は川崎の下宿先の大家さんのようである。シビアな決断をした後でこんなにも人の好さそうな笑顔を向けてくるとは……まさかサイコパス? 雪ノ下陽乃の強化外骨格を彷彿とさせた。

 もしかして、社会に出るとあれってもれなく標準装備なの? 大人ってこえぇぇ……。

 

「今は景気も悪いからねぇ、運が悪かったんだよ」

「はあ、たしかに」

 

 当たり障りなく会話を捌いていく俺の「はあ」「いえ」「たしかに」たちは今日も絶好調だ。いつも以上に心が籠っていないのは、川崎への仕打ちがそうさせているのかもしれない。

 まあ、この人も完全に被害者だし冷遇される謂われはないのだが、心情的には川崎の肩を持ってしまう。

 

「でも、良かったぁ」

 

 あ? なに言ってんだコイツ。

 他人の不幸を喜ぶ醜さ全開の科白に、こめかみの血管がぴくりとした。

 さすがに何か言い返してやろうかと口を開きかけた瞬間、

 

「こんな素敵な彼氏さんが同棲してくれるんだもの」

 

 えげつないカウンターによって黙らされた。

 

「あ、……え、は?」

「心配してたのよ。あんなことになったけど、沙希ちゃんとっても礼儀正しいし、ご近所さんの評判良いし、実家に帰しちゃうのは心苦しかったのよ」

「いえ、まあ、あんなに滞納してたら貸し主としてはどうすることも出来ないでしょうから……」

 

 いつの間にか相手に(おもね)る変わり身の早さに、自分が何者なのかという哲学的な疑問すら湧き上がる。ラーの鏡に写してみたい。

 って、そうじゃなくて!

 

「それから、俺はあいつの彼氏じゃありませんし、同棲じゃなくて同居です」

「え、まだお付き合いしてないの? それじゃあ、これから頑張らないと」

 

 頑張らないとじゃなくて、色恋的な発想から離れてくれませんかね。

 だが、冷静に考えてみると、俺のがよっぽど外聞の悪いことを言ってる気がした。

 

 ――未婚の男女が同じ屋根の下で生活していますが、付き合っていません。

 

 なにそれ、どんな縛りプレイ? 色々と前提条件おかしいことしかしてないんですが。それを平然と初対面の人間に宣う俺が一番おかしいまである。

 

「あ、はあ……」

 

 世間的に見て形勢が不利だと悟った俺は、調子を合わせてやり過ごすことにした。

 

 

 

 

「……大家さん、ごめんなさい。ありがとうございました」

 

 頭を下げて謝罪する川崎につられ、俺も軽く頭を下げた。

 俺たちと向かい合う大家さんは右手で俺の、左手で川崎の肩を抱きながら言う。

 

「いいのよ。ちゃんと返済してくれたし、世の中には踏み倒す奴ばっかりなんだから」

 

 そういう事情は知りたくなかったなぁ、と渇いた笑いで返す俺。川崎も苦笑している。大家さんはそんな俺たちに外面の笑顔を向けていた。三パターンの笑顔どれもがまともじゃない異様な光景に、一刻も早くこの場を離れたい気分になった。

 

 

 ようやく気まずさから解放され、帰路へと着く。

 キャリーカートを女に引かせて俺が手ぶらというのは、どうにも居心地が悪い。それとなくカートを奪おうとすると、やはりというか遠慮された。

 

「じゃあ、半分持つわ」

「え、ちょっ、」

 

 持ち手の空いてるスペースを掴み、二人で引く。川崎は戸惑いを見せたが、辞めさせようとはしてこなかった。

 

 ……なんだろう、さっきより居心地が悪くなった気がした。

 横を通り過ぎるスーツ姿のサラリーマン(36歳・独身男性・営業職)らしき人が舌打ちする。原因は俺じゃないなと思いつつ、足早にアパートへ向かうのだった。

 

 

×  ×  ×

 

 

「この部屋だ」

「う、うん、お、お邪魔します……」

「……」

 

 おそるおそる部屋に上がる川崎。これからここへ住むというのに、そんな緊張してちゃ先が思いやられるな。

 

「……そこは『ただいま』でいいんじゃないのか?」

「え?」

「今日から住むんだし、お前の家でもあるだろ」

 

 短くとも、一時的でも、ここに住むことになった以上、このアパートは川崎の家だ。なら、それに適した挨拶というものがある。同時に彼女の緊張を解してやろうという算段だったのだが、

 

「う、あうぅ……、た、ただいま?」

「なんで疑問形なんだよ……おう、おかえり」

「っ⁉」

 

 一瞬とはいえ、先に帰ってきてるアドバンテージを活かした挨拶に、川崎が息を呑む。

 ああ、分かるぞ。恐らく俺も一人暮らしについては同じ不満を抱いていたからな。少しでもそれが取り除ければとの思いもあったが、想像以上に満たせてやれたらしい。

 

「……」

 

 ただ、緊張は解してやれなかったようで、未だにそわそわと、むしろ初めよりも落ち着きがない。

 川崎は、ちらちらとこちらの様子を窺い、ついに意を決して口を開いた。

 

「お、おかえり……」

 

 耳を疑う言葉に今度はこちらが挙動不審になる。

 

「え、それ、俺に言ってる? 俺のが先に帰ってるんだが……」

「う、うるさい、細かいこと言ってないで他に言うことあるでしょ!」

 

 わざわざ返事をすること自体、細かいことのような気がするんだが。しかし、これも川崎が一人暮らしの中で積もった不満の一つなのだろう。変な意地を張らずこう答えることにした。

 

「まあ、その、なんだ……ただいま」

「う、うん、……おかえり」

 

 改めて口にすると気恥ずかしいもので、俺も川崎もしばらく互いの顔を見れなかった。

 

 玄関でなにをしているのだろうと俺たちは我に返る。

 川崎は部屋に上がるなり、ある場所に目を奪われた。

 

「……ここ、ロフト付いてるんだ」

「ああ、結構いいだろ?」

 

 俺は、基本ロフトに布団を敷いて寝ている。他にも衣類やタブレットを置いてあるせいで、ここだけ駁雑としていた。

 ロフト内は空間が狭いのと、標高が高いせいで冬も暖かい。逆に夏は冷気が届きにくいため、寝る場所を変えている。

 

 さて、喫緊だったとはいえ、ワンルームに同居人を招くのは考えなしと言わざるを得ない。川崎がミニマムな生活スタイルで助かった。この荷物と寝る場所くらいなら確保できるだろう。

 案内するほど広くないが、設備の説明をしてから今後の方針を話し合う。

 

「なにか飲むか? つっても麦茶とMAXコーヒーの二択だが」

「じゃあ、麦茶でおねがい」

「あいよ」

 

 マッ缶を飲まれなくて喜ぶべきところなのだが、こうも飲むやつがいないと逆に寂しい。

 川崎はきょろきょろと物珍しそうに部屋を見回す。実家の頃から他人を部屋に上げたことがないので、妙に気恥ずかしくなる。

 

「あ、あんまり見んなよ……」

「あ、ご、ごめん」

 

 慌ててそっぽを向く川崎。心なしか顔が赤い気がした。

 ……いやいや、冷静に考えれば女子が部屋見られてやる掛け合いだろ、なにが『あ、あんまり見んなよ』だ、気持ち悪っ! ちょっと照れてるところなんか更に気持ち悪い。ってか、今日俺ずっと気持ち悪くね?

 

 ローテーブルに麦茶とマッ缶を置く。

 話す切っ掛けが掴めず、まずなにを話し合うべきか事前に用意するところから始めた。

 

 そういえば家事をしてくれると言っていたが、どこまでやるつもりなのか。多額の貸付で恩義を感じている川崎に頼めば、家事全てを引き受けてくれるだろう。

 しかし、それではいくらなんでも労働が利子分に見合ってない。仕事として厳密に料金設定して公平性を保つ方が良い。

 

 一般的なバイトの時給として換算すると、月の利息代は五時間労働分といったところか。

 

「川崎、家事労働の時給なんだが、こんな感じでどうだ……?」

「え、時給?」

 

 電卓で車の価格を表示するディーラーのように、スマホで時給を提示する。それを見た川崎は眉根を寄せた。

 

「……なにこれ」

「な、なにって、その、時給ですが……」

 

 川崎は低い声で言い放つ。その口調は険があり、控え目にいっても怖い。自発的にジャンプして許しを乞うてしまうくらい怖い。

 もしかして一〇〇〇円じゃ足りませんかね? 千葉なんて最低賃金953円なんですけど……。現役JDの住み込み家事代行はそれ以上の価値だというのか。あ、言ってて納得だわ。

 将来、社畜(営業職)として生きて行く試金石のつもりで、この労使交渉に挑む。……営業職なら俺も労組側だったわ。

 

「そ、そうか……不満なら、もう少し賃上げを……」

「! ちがっ、そうじゃなくて!」

 

 慌てて胸の前で両の手をぱたぱたする。

 

「こんなに貰えないって言ってんの。利息分で家事全部あたしがやるから」

「は?」

 

 家事全部……だと? 脳内で否定していた申し出に戸惑ってしまう。

 こちらとしては申し訳なさ過ぎるし、なんとかそれらしい理由で説き伏せようとする。

 

「確かにバイトある日とかの飯は賄いで済ますから、少しは負担が減るかもしれんが、それでも毎日やらせるのは悪い」

 

 この時給で毎日八時間も家事をされたら、二ヶ月で利息どころか元本返済まで終わった上、逆に俺が借金を背負うまである。

 

「家じゃ毎日家事してたけど?」

「そうかもしれんが、俺は家族じゃないだろ」

 

 痛いとこを突かれたのか、一瞬悔しそうな表情を見せる。

 しばらくすると、こちらを見据えて反論してきた。心なしか顔が赤い。

 

「……じゃ、じゃあ、あんた洗濯とか出来るわけ?」

「もう一年以上も一人暮らししてるんだが?」

 

 なにその意図が全く読めない質問。ボケろってこと? もうちょっとヒントくれ。

 

「……そうじゃなくて、二人暮らしで洗濯できんのって訊いてんの」

「一人でも二人でも変わら……な………………あ」

 

 ここに至ってようやく得心する。川崎がなにを言いたかったのかを。

 うわっ……俺の神経、鈍すぎ……? と両手で口元を押えながら驚く『某転職サイトの広告』パロディごっこをしたくなったが、なんとか我慢した。うわっ……俺の意志、強すぎぃ……? って、もういいだろ。

 

「……じ、自分の下着は、それぞれで洗うというのはいかがでしょう……」

 

 なぜか敬語で提案してしまう俺を、じと目で睨め付ける川崎。

 

「……一度で洗えるのに、わざわざ分けて洗うとか水も電気も時間も勿体ないでしょ」

 

 見事なまでの正論になにも言い返せない。

 俺が川崎の下着を洗って干すか、川崎が俺の下着を洗って干すかの二択である。どちらがより犯罪色が濃いか問うまでもなかった。

 べ、別に、黒のレースに興味なんてないんだからね!

 

 ……今日イチで気持ち悪かった。

 

「……洗濯、お願いします……」

「ん、わかったよ」

 

 最悪は回避したが、川崎に洗濯させるのも相当ヤバイ気がする。主に俺の精神が変なことに目覚めそう。

 

「じゃあ、料理は俺が……」

「あたしより上手く作れるの?」

 

 そんなわけないじゃないですかー。

 弟妹の面倒を見ていた川崎VS妹に面倒を見てもらっていた俺

 レディィ――ファイッ‼

 

 ……一〇本先取で一本も取れない未来が視えた。

 

「……料理も……お願いします」

「はいよ」

 

 的確に急所を突いて、俺から仕事を奪っていく。

 ならせめてこれくらいはと、残った項目を口にする。

 

「掃除……は、そこまで汚れてないか……」

「この部屋、物が少ないからね」

 

 俺は実家からほとんど物を持ってこなかった。

 大学在学中のみの仮宿だ。引き払う時のことを思えば、下手に物を増やすと面倒なのは誰もが懸念する。それでも生活していくうちに増えてしまうことは理解している。

 しかし、川崎が指摘するように、この一年で俺は全く物を増やしていなかった。つまり、この部屋の清掃は機械でもいける。ル〇バとか。いや、持ってないけど。

 

 完全降伏した俺をみて、なにかを思い付いた川崎は目を逸らしながら、ぽしょっと呟く。

 

「……じゃあさ、朝のゴミ出しだけしてくんない?」

 

 それは、単なる家事当番を決める内容。

 だが、ほんのりと頬を朱に染めた彼女の面持ちが「これってそういう意味だから」と言外に仄めかしているようで……。

 

 ――仕事に出掛ける前にゴミ出しを頼むつ……

 

 うあああ! なに考えてんだよ! ばっかじゃねーの!

 

 川崎は怪訝そうにこちらを見ている。か、考えてたことがバレたのかしら……。

 すぐに不心得な思惑を捨て、素知らぬ顔でMAXコーヒーを喉奥へ流し込む。既に温くなっていたが、それゆえに甘みがより際立っていた。

 

 MAXコーヒーを飲み終え、缶を水で濯いで捨てる。ローテーブルへ戻るまで、優に40秒を超えていただろう。どんだけ念入りに缶洗ってんだよ。ド〇ラさんも激おこである。バルス! ってド〇ラさんが唱えちゃったよ⁉

 

 再び川崎と正対すると、未だ視線が絡みつき、何か言いたそうにしていた。

 

 ……おかしい、警戒が解かれないんですが。

 マッ缶を洗い流して、徳を積んだ俺には雑念など存在しないはずだが……。

 MAXコーヒーに誓って身の潔白を証明していると、川崎の方から話しかけてきた。

 

「……で、どうなの?」

「ど、どうと言われましても……」

 

 いきなり答えを求められても、全く心当たりのない俺はへどもどすることしかできない。

 

「は? だからゴミ出し、してくれるの? してくれないの?」

「え」

「え」

「……」「……」

 

 ですよねー。

 なに気持ち悪い葛藤して焦ってんだよ、気持ち悪ぅマジ気持ち悪っ!

 

「あ、ああ、ゴミねゴミ出し。やるやる。なんなら自分も一緒に出してくるわ」

 

 自らの恥ずかしい行いを悔い、死にたい気持ちをうっかり答えに込めてしまった。

 川崎は怪訝そうに「そ、わかった」と短く返事をする。

 

 

「……一緒に捨ててこられたら困るんだけど」

 

 不意に零れた呟きは、幸か不幸か俺の耳に届くことはなかった。

 

 

 

つづく




いかがでしたでしょうか。

今回は二人が同居をするにあたっての準備回なので、あんまりいちゃいちゃしてないと思いますがご容赦ください。

ルームシェアとかしたことないので、ネットとかで調べて書いてるんですが、ワンルームだとなかなか難しいみたいですね。もちろん、SSなのでご都合主義で押し通しますが。

しばらくは『非きこもり』を優先して進めます。
『サキガイル【バレンタイン】』は書くのに労力要り過ぎるし『非きこもり』の方が見てる人が多そうなので。サキガイル読んでくれている方には申し訳ありません。


◆同居アパート情報◆

1Rアパート
洋室 (6帖)
ロフト(6帖)
家具・家電付き
収納付き
バス・トイレ別

ざっくりとですが、軽くイメージしていただければ充分。
見切り発車なので、ある日突然広くも狭くもなります(笑)


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