悪に好まれた翼無き天使は今日も今日とてロドスで動く   作:Orpheus@失踪主

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マサカドTUEEEEをしたかった
(真・女神転生V 発売決定おめでとう!!)


プロローグ 翼無き天使は今日も今日とてロドスで働く

むかーし、むかーし。

天界には一匹の翼が無い天使が居た。いや、正確には、羽に風穴を開けられた天使と言えよう。

その天使の名はオルフェウス、幻の()()()()()()使()であり、神の体と言われていた。

何故か、彼には悪魔さえ惹き付ける魅力があった。

無論、天使もまた、彼を好んでいた。狂気が世界を走るほどに。

 

ある日のこと、彼は神にとある部屋を掃除するように言われた。

他の天使達が彼に付いていこうとすると、神は

 

「彼意外彼処に入っては成らぬ。彼処は、禁断の部屋。彼しか扱えぬ場所」

 

と言った。

それはそのはず。彼の役割は「禁断の武器、本等の物を扱う」こと。

ガブリエルのラッパの音が空へ舞えば、彼が禁忌を解き放つ。

そして、世界をリセットするのだ。

それ故に、禁忌は彼以外扱えず、方法も無い。

 

だからこそ、何かを間違えれば…

 


 

「んー…寝たか。」

 

突然だが、藪からスティック並(謎)に失礼するが私は転生者である。

ある日のこと、私は死んでいた。正確には()()()()と言うところか...

まあ、そんなことは良いんだけど...それで、テンプレあるあるである神様に転生させて貰ったのだ。

特典も勿論あるよ?最悪の特典だけどね。

「自信と関わりのある者の好感度が上がる」「仲魔」「仲間の力を自分も使える」と言う物だ。

ちなみに「仲魔」とは、悪魔を仲間にできるだけの能力。

その仲魔に関しては神が決めたのだ。「破壊神マサカド」....?と言う黒いゴツゴツとした岩の様な悪魔であり、国防兵器とか言う強い、頼れる相棒だ。

他にもその国防兵器達が居るが、マサカドのパワーを借りている。

 

で、そんな私がやって来たのは...アークナイツの世界に飛び込んで来たのだ。

この忌々しき原石病が蔓延り、世界は天災と言う、異常気象が何でも何度も起こるのだ。

...そんな、世界に存在する薬品を製作とかしているロドスに入社した。生き残るために、オペレーターと成る為にね。

憲兵...つまり、ハンターとしても動いて良かったが、それはそれで厳しそうだったのでNG。

 

ロドスアイランドのオペレーターなので、一応医療技術やらドーベルマン教官等に色々と教えられている。

それのせいでまぁマサカドパワー無くても戦えるけど。

そして、俺の役割なんだが…これが酷くてね。

ケルシー先生からまぁ、直属に主人公(ドクター)を守る役割、所謂…側近(そっきん)って所かな。

所属してから約何年間務めてある日…ドクターが倒れて、チェルノボーグにて俺は護衛を務めている。

倒れたドクターを見ながら、思うのは、早く目を覚めてくれと言うだけの願い…そして、目が覚めた時の記憶が無くなっていても…

 

私はそんな彼の側近をしながら私の膝にいるアーミヤちゃんを寝かせていた。

 

(たく…可愛いもんだよ。)

 

 

 

 

 

そう思うと、少し心が安らぐ。

私は私だ…世界が崩壊を目指すなら私は…この世界を守る。

 

 

 

 

そう考えると…

 

 

 

 

嗚呼…目が…

 

 

 

 

 


 

 

 

 

「あ?なんだW」

 

これは、昔の事。

 

「へぇ?あんた、ロドスに入ったの?」

 

「まぁな…ぶっちゃけ、あそこなら楽しめそうだしな…」

 

1人の少年と、1人の少女がとある荒野に居た。

草木が枯れ、天災の風が吹き荒れる大地に。

 

「なら、貴方と闘わないと行けないかもね?」

 

「その時はその時さ…W、タルラに言っといて。「俺は真実を求めに行く」ってね。」

 

緋色の弾丸を彼女に投げ渡す。

それが俺の奇妙な奇妙な物語の始まりだと。

 

 







次回 メギドラオンございます(嘘)
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