メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんばんは、ニシンです。無事体育大会も終わった…………っと言いたいのですがまさかの延期で火曜日になってしまいました…とりあえず学校が休みの時に書くつもりです。まあ、要するに明日も投稿しますって事です。では本編へどうぞ~


旧都二泊三日温泉旅行!!地底の人の無念を晴らせ風頼!!32夜目

 

前回のあらすじ

 

風「普段肉弾戦なのに弾幕ごっこしている…だと!?」

 

咲(まあ…長く続かないと思いますけどね…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風「君達は!」

 

風頼達の目の前に現れた人物はかつて風頼が様々な場所で会った人達だった。

 

モブ少女鬼「やっと見つけた!」

 

店主「たっく…本当に女郎蜘蛛とやり合うとはな…」

 

番台のおばちゃん「若者は元気だねえ…」

 

咲「何故ここに?」

 

風「そ、そうですよ!ここは危険です!速く逃げてください!でないと奴が…」

 

店主「逃げる?てやんでい!!俺達がなんでここまで来たかわかってねえな!」

 

風「え?」

 

モブ少女鬼「ずっと戦いを見ていたんだけど私達も何かしたくて…」

 

番台のおばちゃん「それで私達が同じ気持ちって事で来たんだよ…」

 

風「だけど…皆さんが戦うには危険過ぎます!!」

 

店主「だろうな、だからこいつを渡しに来た、手をだしな」

 

風「?……はい」

 

店主は風頼に何かを渡した。

 

風「……………こ、これは!娘さんの大切なお守りじゃないですか!」

 

店主「おう、そうだぜ」

 

風「だ、ダメです!受け取れません!」

 

店主「いや、いいんだ…一緒に連れていってやってくれ」

 

風「え?」

 

モブ少女鬼「私も!」

 

番台のおばちゃん「私のも頼むよ」

 

チャラ…

 

風「君のお母さんの形見に、おばちゃんはおじいさんの形見じゃないですか!」

 

店主「俺達には戦う事は出来ねえ、だがせめて俺達の願いをこめたこいつらを連れていってやってくれ」

 

風「…………本当にいいんですね…」

 

店主「当たり前だ」

 

番台のおばちゃん「そうさい、きっと力になるよ…」

 

モブ少女鬼 「私のお母さんも手伝ってくれるよ!」

 

風「…………わかりました…皆さんの思い…決して無駄にはしません」

 

店主「ああ…」

 

ヤ「あー!いたー!」

 

空からヤマメとパルスィが降りてきた。

 

風「どうやらお迎えが来たみたいですね」

 

パル「たっく…手間かけさせるんじゃないわよ…」

 

咲「ご苦労ね」

 

ヤ「さあ、直ぐにここを離れるから掴まって」

 

ズン…ズン…ズン…

 

咲「確かに…もう時間が無いみたいですね…」

 

風「さあ、行ってください」

 

モブ少女鬼「うん…」

 

ヤ「よいしょ……」

 

風「ところで君がここに来てるって事は無事勇義さんは運べたようですね」

 

ヤ「うん………じゃあ…頼んだよ…」

 

風「ああ、幸いここは電気が通ってるからなんとかなりそうだ」

 

ヤ「そう……じゃあ行くね」

 

風「ああ」

 

パル「あんたら…死ぬんじゃないわよ…」

 

咲「私達なら大丈夫だから安心しなさい」

 

パル「…………そうね…」

 

ヤ「じゃあ、また会おう…」

 

ヒューン…

 

店主「英雄さん…頼んだぜ…」

 

風「さて…とりあえず奴が来る前に間欠泉地下センターに入りましょう」

 

咲「はい」

 

 

 

 

 

 

 

バタン…

 

風「ここが…」

 

咲「なんだか変な感じですね」

 

風「ともかく何とかして地上に出ませんと…」

 

ガン!!ガン!!ガン!!

 

咲「…………その前に足止めをしておきませんとね…」

 

風「とりあえずバリアを張って…」

 

パーン!

 

だが

 

ガン!!

 

風「うお!?………ヤバイですね…まだ完全に回復しきってないのもありますが…これは…直ぐに…」

 

咲「なんとか出来ませんか!」

 

風「すみません…これは…もう…」

 

パリーン…

 

風「くっ…」

 

バーン!!!!

 

遂にドアが突き破られた。

 

ズン…ズン…ズン…

 

女郎蜘蛛「無駄な悪あがきを…」

 

風「久々にその姿を見たな…」

 

女郎蜘蛛「貴様らが何を考えているのか知らんが私は貴様らを殺す…」

 

咲「こうなったら私が…」

 

風「しかし咲夜さんも体力がかなり消耗されています!一人では危険過ぎます!」

 

咲「ですがここで追い付かれたら作戦が…」

 

風「うっ………どうすれば…」

 

女郎蜘蛛「さあ…くたばりな!!」

 

「ちょっと待ったああああ!!」

 

女郎蜘蛛の背後から誰かの声が聞こえてきた。

 

女郎蜘蛛「誰だ…」

 

空「私達がいるよ!!」

 

風「お空ちゃんにこいしちゃん!?」

 

こ「お兄ちゃん!ここは私達に任せて!!」

 

風「だ、だけど…」

 

空「大丈夫!なんとかなるよ!」

 

風「…………」

 

咲「風頼さん、ここは二人に任せましょう」

 

風「………………わかった…頼んだよ!」

 

こ「うん!」

 

タッタッタ…

 

女郎蜘蛛「邪魔をするのあああああ!!」

 

こ「お兄ちゃん達の所には行かせないよ!!」




お疲れさまでした。今回は若干短くなってしまいました。とりあえず明日も投稿予定なので首を長くして待っていてください。そして三人がくれたアイテムは何か意味をするのか…では今回はこの辺で、さよなら~
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