メイドと青年のたどり着く真実の愛とは   作:ニシン

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こんばんは、ニシンです。今回は女郎蜘蛛との戦いのリベンジです。この章もやっと終わりが見えてきました。長い長い戦いももうすぐ決着がつきます。もうしばらくお付き合いください、では本編へどうぞ~


旧都二泊三日温泉旅行!!VS女郎蜘蛛最終決戦!!地底の願いを乗せた希望の力!!前編36夜目

 

前回のあらすじ

 

風「まさかこれで超サイヤ人になれたり!!」

 

咲「………それが何か知りませんが多分違うと思いますよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ザッ…ザッ…ザッ…

 

女郎蜘蛛「………匂う…匂うぞ…人間の香りが…」

 

女郎蜘蛛は既に人里の目の前まで来ていた。

 

女郎蜘蛛「さっきの戦いでずいぶんと力を使ったからな…ここらで体力を回復してからまた地底に戻ってから今度は地底のやつらを食いつくしてやろう…後少しで私の中にいるやつらも完全に私と同化する…クックックッ…そした今度は地上を支配してやる…生物界の頂点に立つのはこの私だ!!!!ハーハッハッハッハッハ!!!!!!」

 

「残念だが、そうはさせないぞ」

 

女郎蜘蛛「なに?」

 

スタ…

 

風「よう、さっきはよくもやってくれたな」

 

女郎蜘蛛「何だと…貴様らは私が確かに倒した筈だ!!」

 

風「まあ、確かに助けが無かったら確実に死んでいただろうな」

 

咲「ですが、その人達のお陰で今も私達は生きている」

 

女郎蜘蛛「ほう…なのにその救ってもらった命をまた無駄にするのか?」

 

風「フッ…無駄になんかしねえよ…僕達が必ず倒すと信じて助けてくれた人達の為にも…僕達が必ず貴様を倒すと信じて自分の大切な物を授けてくれた皆の為にも…今度こそ…おめぇをぶっ倒す!!」

 

咲「そう…相手がどんなに強大で、勝ち目が無くても、私達の絆は消えない、貴方みたいな闇では私達の光は消せない、私達は何度でも立ち上がる」

 

女郎蜘蛛「なら…私を殺してみな!!」

 

女郎蜘蛛の姿が消える。

 

風「ディメンションリンク!!こいしちゃん!!」

 

風頼はこいしの能力を咲夜にもかける。

 

女郎蜘蛛「死ねぃ!!」

 

女郎蜘蛛は咲夜に近づき足で突き刺そうとするが

 

ガキィン!!

 

女郎蜘蛛「何だと!?」

 

女郎蜘蛛の攻撃は風頼のバリアによってふさがれた。

 

風「バリアの強度が上がっている…」

 

咲「同じ手を食らうようなへまはしないわよ!!」

 

幻符「殺人ドール」

 

ズババババババババ!!!!

 

女郎蜘蛛「ゴハァ…な…何故見える…」

 

風「能力が手強いのなら同じ能力で相殺する…って言われたからな」

 

女郎蜘蛛「くっそ…」

 

風「最初から全力で行くぜ!!」

 

ピシュン!!

 

風「うりゃあ!!」

 

ドッ!!!!

 

風頼は女郎蜘蛛の正面に瞬間移動し女郎蜘蛛の顎にアッパーカットをいれる。

 

女郎蜘蛛「うぎぃ…」

 

ピシュン!!

 

女郎蜘蛛は真上に飛ばされ風頼は追撃をしようとする。

 

女郎蜘蛛「バカめ!!その行動は既によんでいるわ!!」

 

ドーン!!

 

女郎蜘蛛は風頼にレーザーを撃つが

 

スカ…

 

女郎蜘蛛「な!?」

 

女郎蜘蛛のレーザーは風頼をすり抜ける。

 

風「おりゃあ!!」

 

ドゴン!!

 

風頼は女郎蜘蛛にハンマーナックルを当てる。

 

女郎蜘蛛「うごぉ!!」

 

女郎蜘蛛は真下に飛ばされ下には咲夜が大量のナイフで女郎蜘蛛を囲んだ。

 

咲「はっ!!」

 

咲夜が手を握るとそれと同時にナイフが女郎蜘蛛を襲う。

 

ザクザクザクザクザクザク!!!!!!

 

女郎蜘蛛「ぐおおおおお!!!!!!」

 

ドサ…

 

女郎蜘蛛「なめやがって……!?」

 

女郎蜘蛛が立ち上がると目の前には二人の風頼がバリアを溜めて待ち構えていた。

 

女郎蜘蛛「だがこの距離ならまだ避けられる!!」

 

だが

 

ガシッ!!ガシッ!!

 

女郎蜘蛛「なに!」

 

更に二人の風頼が女郎蜘蛛を逃がさないように押さえる。

 

女郎蜘蛛「何故貴様がこんなにも…」

 

風1「これは僕のスペルカード、本物は一人だけだ」

 

女郎蜘蛛「だからさっき当たらなかったのか」

 

風2「くらえ!!100%バリアクラッカー!!」

 

ドドドドドド!!!!

 

女郎蜘蛛「ごあああああああああああああああ!!!!!!」

 

風3、4「おら!!」

 

女郎蜘蛛を押さえていた風頼が背中に踵落としを当てる。

 

ピシュン!!

 

風2「でやぁ!!」

 

風頼がヘッドバットで女郎蜘蛛の頭を叩く。

 

女郎蜘蛛「がぁ…」

 

フッ…

 

三人の風頼が本物の風頼に戻る。

 

咲「かなり叩き込みましたがダメージはあまり多くないみたいですね…」

 

風「ですがきっとそろそろ…」

 

女郎蜘蛛「このガキ共がぁ…今度こそ消してやる」

 

ザクザクザク!!

 

女郎蜘蛛が地面を掘り出した。

 

女郎蜘蛛「これで跡形も無く消してやる!!」

 

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咲「風頼さん…私…信じてます…」

 

風「…わかってます、今度こそ止めてみせます」

 

ゴゴゴゴゴゴ…

 

風「絶対に止めてみせる!!皆のがくれたこの力…無駄にするわけには……いかないんだ!!!!」

 

カッ!!

 

風頼のダイヤモンドが強く輝き風頼に力を与えてバリアが姿を変える。

 

究極バリア「ダイヤモンドシールド」

 

風「いけぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」

 

ズパーーーン!!!!!!

 

風頼が地面に巨大なバリアを張ると大噴火が始まった。

 

ドーーーーン!!!!!!ドーーーーン!!!!!!ドーーーーン!!!!!!ドーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!!!!!

 

核エネルギーの大噴火は風頼のバリアを襲うが以前とは違い風頼のバリアはそれを物ともしなかった。

 

咲「す…凄い…」

 

風「これが本来の力…」

 

咲「しかしこれからどうすれば…」

 

風「……わかる…」

 

咲「え?」

 

風「ダイヤモンドが教えてくれるのです…使い方を…」

 

咲「では…」

 

風「なんとかなりそうです、では早速……モードチェンジ!!反射バリア!!」

 

パーン!!

 

風頼のバリアは反射バリアに変化をし火柱を地面反射させると

 

ドン!!

 

女郎蜘蛛「ぎやああああああああああああああ!!!!!!」

 

女郎蜘蛛が燃えながら飛び出してきた。

 

咲「女郎蜘蛛が!!」

 

風「今の内と言いたいですがその前に…モードチェンジ!!吸収バリア!!」

 

キュイイイイイン!!

 

風頼のバリアは今度は吸収バリアに変化して周りの火柱だけでなく木に燃え移った火すら全て吸収してしまった。

 

風「よし…これで準備万全です!!」

 

女郎蜘蛛「ば…バカな!!私の…私の技が…」

 

咲「貴方の技ではない…所詮は人から奪った力よ」

 

風「さあ…最終決戦だ!!!!」

 

 




お疲れ様でした。次回遂に女郎蜘蛛との戦いが終わります。長い長い戦いでした。ここまで見てくださってありがとうございます!(最終回じゃないよ!!)次回は明日投稿予定なので楽しみにしていてください!!では今回はこの辺でさよなら~
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